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2010/02/24

[file-471]ePubフォーマット電子書籍のワークフロー(初級編) - 新しい書籍のカタチ(42)

2月24日(水)「ePubフォーマット電子書籍のワークフロー(初級編) - 新しい書籍のカタチ(42)」14:51/MP3

2010年、第46回目のPodcast(Ustream Live)です。
このシリーズは、「eBook - 電子ブック」カテゴリにまとめています。

関連エントリー:

参考:

  • 原稿脱稿と同時に、電子書籍のベータ版が出来上がるワークフローを実践中
  • 超シンプル・ワークフロー(概略)
  • 執筆の妨げにならない手間のかからない方法
  • エディトリアルデザインは省いている(デフォルトのまま)
  • 今回の本は、電子書籍ではありません(あくまで実験)

Step_01

  • オーサリングツール「Sigil
  • マークアップ(書籍の構造化)と図版配置、ePubの書き出し

Step_02

  • Stanza DesktopでePubファイルを開き、iPhone/iPod touchのStanzaでダウンロード
    ※PCとiPhoneは同じWiFiに接続

Step_03

Step_04

  • iPhone、iPod touch、(3月末に発売予定の)iPadでダウンロード
  • 電子書籍のベータ版になる

Step_05

  • ダウンロードしたePub電子書籍(ベータ版)をグループでまとめておく
  • 荒原稿 → アルファ版
  • 初校 → ベータ版

Step_06

Step_07

.

ePubフォーマット電子書籍(+Stanzaエンジン)の特長

  • カバーフロー

Step_08

  • ページのクリッピングとメモ書き(Annotate機能)
  • パラグラフ(段落)をタップして、クリップしたい箇所を選択

Step_09

  • クリップした部分やメモ書きは、共有できる
  • 電子ブックリーダー(Stanza)から、FacebookやTwitter、メールで投稿できる

Step_10

  • クリッピングした箇所は、マーカー線が引かれる
  • ページの角を(タップして)折ることができる(ブックマーク機能)

Step_11

  • ページめくり
  • 引っかかりのないスムーズなページめくり(読者を苛立たせるブックメタファではない)
  • 書籍全体のページをパラパラめくるように、目的のページを探すことが可能
  • パソコンの場合、処理能力にバラつきがあるため、「ページめくり」のアニメーションは(演出としても)うまくいっていないが、iPhoneやiPadは最適化されている
  • 重要なのは、ページめくりの演出を”不必要”と思う読者が、シンプルな画面切り替えで操作できる選択肢を用意することである(Stanzaは、画面の両端をタップするとアニメーションなしのページ切り替えになる)

Step_12

  • 書籍の全文検索
  • 検索後のページ移動がスムーズ、検索結果に戻ることも可能
  • 該当ページが多い場合は、ページの角を折りながら絞り込んでいく

Step_13

  • アピアランス機能
  • フォント(字体)、フォントサイズ、テーマの変更
  • 日本語は「ヒラギノ角ゴシック体」を選択すると、読みやすい(可読性の向上)

Step_14

  • レイアウト機能
  • 行揃え、マージン、段落間などの変更

Step_15

.

電子ブックリーダーのユーザビリティ参考

  • Podcast第436回の参考動画(Stanza、SkyBook、Vookの比較)

.

ePubフォーマットの電子書籍の特長(2)

  • 調整可能なアジャスタブルなページデザインを実現しやすい
  • 読者に選択肢を与えられる
    (文字サイズ、字体、レイアウト、背景、テーマなどを読みやすいように変更できる)

Step_16

過去の「電子ブック」カテゴリの配信リスト:

Twitter :

Ustream.tv:

site:

★[過去の音声配信リスト

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