iPhone 3Gとシステム手帳を融合させる - Apple iPhone 3G「最強の手帳」計画(41)
いよいよ、あと30日となりました。
「最強の手帳」計画、最終ラウンドです。
先週、バーチャルノートが完成しましたが、今日は「紙」の手帳との融合。
前回のエントリー:
私は、ノートや手帳も使っており、「紙」を毎日使います。
デジタルペンを使っていますので、書いたメモは自動的にデジタル変換され、雲の上(クラウド・サービス)にも預けています。
つまり、「紙」とデジタルデータの2つを同時に蓄積しているわけです。
Evernoteは、画像内の文字を認識してくれますので、紙に書いたメモも検索対象になります(※ただし、日本語未対応なので、専門用語はできるだけ英語で書きます)。
※詳細は、GPSlogにて
さて、いつも使っているairpen ストレージノートの携帯版が発売されましたので早速、システム手帳に取り付けてみました。
以下、大まかなレポートです。
- iPhoneは、システム手帳の取り付け用リフィールで固定されている
- iPhoneを手前に引けば、すぐに外れる
- iPhoneは必ずケースに入れる(付属品のマジックテープを数か所に貼るため)
- 手帳を上下に強く降っても落ちない
- 手帳を開いた状態で逆さにすると落ちる可能性があるので、ベロのない手帳は危険
- メモリユニットも取り付け用リフィールで固定
- デジタルペンは、ペンホルダーに入れる
- 手帳に書いたメモやスケッチは、メモリユニットに転送、蓄積される
- もちろん、ボールペンなのでノート(紙)にも残る
参考エントリー:
- 今のところ直接、iPhoneには転送できない
- WILLCOM D4に転送し、メモはJPEG、PDF、SVGに変換される
- 書いた文字は、自動認識でテキスト化される
※認識の精度を上げるには文字間を空けて書く必要があるので、なぐり書きしたものは、画像データでよい - 自動的にEvernoteに貼り付けられる
- Gmailにも送信しておく
- iPhoneで手帳に書いたメモやスケッチを閲覧できる

- SVGはデータサイズが大きくなるので、PDFを閲覧する
- 手帳に書いたメモはベクトルデータに変換されるので、拡大しても劣化しない
- Evernoteでは、書いたメモも検索対象となり、(検索、閲覧が)iPhoneで実行できるのがポイント
※画像内のテキスト検索は日本語未対応(専門用語などは英語で書くとよい)
- 現在はまだWILLCOM D4を経由しなければならないが、パソコンはまったく必要ない?
※WILLCOM D4は小さいが、パソコン‥なので、ご注意 - 補足:ストレージノート2.0では、スマートフォン(Windows Mobile)に転送できる
- iPhoneに直接転送できるようになると、システム手帳だけ持ち歩けばよいのだが‥
- 「紙」の手帳の利点を活かしつつ、iPhoneと融合
- 書いたメモやスケッチは、(当然だが)紙に残る
- 書いたメモやスケッチは、「雲」の上にも蓄積される(クラウド・サービス)
- アナログ(手帳とペン)とデジタル(iPhone)を状況に応じて使い分ける
- アナログ(紙)とデジタルが分断しない

2009年、2010年、2011年と、「紙」の手帳は毎年新しくなります。
すべての手帳を、iPhoneやスマートフォンなどで管理できると考えてよいでしょう。
手帳は「モノ」として残り、情報はいつでも閲覧、再利用できる生きた「知」となります。
そして、他の人の手帳と情報交換したり、共有することで、「手帳」は古くならず、ずっと現役でいられるはずです。
関連エントリー:
次のステージは、音声認識です。
日本語の音声認識が実用のレベルに達し、仕事で使えるようになりましたので、iPhone「最強の手帳」と融合させたいと思います。
関連エントリー:
iPhone 3G「最強の手帳」計画、12月30日まで続きます‥
参考:
カテゴリ:
2008年11月30日に更新
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