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2008/11/16

アウトラインプロセッサ「ZeptoLiner」をプランニングワークに活用 - Apple iPhone 3G「最強の手帳」計画(31)

「最強の手帳」計画、いつの間にか30エントリーをこえましたが、「iPhone Notebook Premium」もついにバージョン2.0になりました。

現在のバージョン:

  • iPhone Notebook Premium 2.0
    ※上記は、アプリセット、複数のWebサービス、クラウド・リスク(保険)等のソリューションパッケージです

アプリセットもほぼ完成し、日々の仕事での活用も軌道にのってきました。
9月頃は「自転車でのんびり走っている」感じのiPhoneでしたが、現在はポルシェで快走する感じです。

ただ、落ち着いた場所だと「すごく便利なアプリ」なのに、移動中の慌ただしい場面では「まったく使い物にならないアプリ」になってしまうことがあります。逆に、役に立つとは思えなかったアプリが威力を発揮したり、外での活用にはまだまだ多様な経験が必要です。

さて、今日は新しいアプリ「ZeptoLiner 」を作業で使ってみました。
iPhoneには、アウトラインプロセッサに相当するアプリがなかったので、「紙」の手帳を使って作業していたのですが、できればケータイやiPhoneでも活用したいと思っていたのです。

以下、メモしておきます

参考:

ZeptoLiner

  • 最初はシンプルに「行」を操作する、という意識で作業したほうがよい
  • 特に「行の選択」、「行の移動」はよく理解しておかないと、テキストの階層が深くなると混乱してしまう場合がある
  • POINT-1:
    行の追加・編集
  • POINT-2:
    行の選択・移動
  • POINT-3:
    行の削除
  • POINT-4:
    行のコピー&ペースト

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  • テキスト入力はLandscapeモード、全体像の把握(レベル1の一覧)はportraitモードが使いやすい
  • 入力時と閲覧時の文字サイズは必要に応じて切り替える
  • POINT-5:
    portraitモードとLandscapeモードの切り替え
  • POINT-6:
    文字サイズの切り替え(3段階)

20081116_2

  • 作業方法の例:「ストア&インサート エディティング」
  • レベル1に「保留」(コンテナ)の行を作成し、関連キーワードを書きだしていく
  • 全体像を確認しながら、章立てにキーワードを挿入していく(ドラッグ操作)
    ※ドラッグ操作には、「行の選択」と「行の移動」を習得しておく必要がある

20081116_3

  • 作成したドキュメントは、メール送信
  • Evernoteにも送信しておく
  • Evernoteで追記したり、他のメモや画像を挿入する
  • iPhoneのEvernoteは、送られてきたテキストの編集はできないが、(最終行の下に)新しい文章を追記することができる

20081116_4

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  • iPod touchに作成したドキュメントをコピー
    ※iPod touchにもZeptoLinerをインストールしておく
  • ZeptoLinerからメール送信すると、最終行の下に「launch zeptoliner」というリンクが付けられる
  • iPod touchでメールを開いて、リンクをタップすると自動的にZeptoLinerが起動し、ダウンロードされる

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  • ZeptoLinerで組み立てたアウトラインをベースにして、構成案の作業を開始する
  • ここからの作業は処理が速く、大きなディスプレイが使えるパソコンを使用
  • 上図は、Microsoft Office Wordのアウトラインモード
  • 下図は、マインドマップツールのMindjet MindManager

20081116_8

まとめ:

構成案を作成するまでのプロセス(11月15日の記録):

  1. 移動の時間を利用し、ZeptoLinerでアウトラインを作成
  2. Evernoteに送る
  3. ケータイでEvernoteを開き、アウトラインを表示
  4. アウトラインを見ながら、MindMakerでマップ化
  5. マップをEvernoteに送る
    ※ここまで外出中の作業
  6. パソコンでEvernoteを開き、アウトラインとマップを表示
  7. WordとMindManagerにデータを移す
    ※Windowsは手作業、MacならAppleScriptで自動化が可能
  8. MindManagerで構成案の作成を開始する

ケータイやiPhone(外出中)、パソコン(仕事場)の使い分けが重要になりますね。
このバランスが悪いと、手続きや操作に神経を使うことになり、頭脳が働きません。

「iPhoneを使いこなす」ことが目的になってしまうと、無駄な作業もけっこう楽しいので、仕事にはあまり役に立っていない気がします。
1ヵ月使って、仕事が効率化されていないときは、このパターンです(私の場合ですが‥)。

また、空き時間にカフェなどで作業できるなら、やはり「紙」のノートが便利です。
A4見開きのスペースを使って、キーワードを書き散らしたり、ポストイットを貼ったりしながら情報を整理しておくと、頭の中に大きなマップをすり込んでおくことができます。

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2008年11月15日に更新

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