Apple iPhone 3G「最強の手帳」計画(9)- クラウドサービスの利点
クラウド・サービスのメリットは、デバイスを選ばないということです。
Evernoteにはモバイル版がありますので、ケータイでも使用することができます。
iPhone 3GやiPod touchを持っていない人でも、ケータイでEvernoteを共有することが可能です。また、iPhoneで作成したドキュメントをケータイで編集してアップロードすることもできます。
パソコン、スマートフォン、ケータイ、すべての端末で情報共有、および協調作業を実行できます。
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参考:
今回使用したケータイは、NTT docomo FOMA F906iです
- Evernote mobile(モバイル版)にアクセス
- ホーム画面の[Quick Note]を選択
- メモを入力
- タグを入力
- アップロードするノートを選択
- [Save]を選択
アップされているドキュメントを編集することも可能。
また、パソコンやiPhoneのようにサムネイル表示に切り替えることもできる。
補足:
アプリケーションショートカットを活用しよう
※ケータイでは「待ち受けショートカット」と呼ばれています
- ケータイでは、可能かぎり操作を減らす
- メニューは使わない
- サービスや機能にダイレクトアクセス
- Webサイトにも極力アクセスせず、目的のページへダイレクトに到達できるよう設定
私は、ケータイでPodcastを収録していますが、以下のような手順で録っています。
アプリケーションショートカットを設定しておけば、すぐに録り始めることができます。ケータイの画面を見て操作する必要もありません。
- ケータイを胸ポケットから取り出す
- ケータイを開く
- 決定キーを押して、[Podcastに収録](アプリケーションショートカット)を選択
- サウンドレコーダーが起動
- 収録
どんなにユーザビリティの高いWebサイトでも、ケータイで活用する場合、実用的ではないことが多いと思います。
外出中のちょっとした空き時間、待ち時間で使うことの多いケータイで、パソコンベースの慣例をそのまま持ち込むのは無理があるのかもしれません。
ケータイのディスプレイ解像度が高くなっても変わらないのではないでしょうか。カバンを持ちながら、片手で操作する端末に適したデザイン、レイアウト、機能があるはずです。
究極は、ライフ・エージェントのように、「~を知りたい、~を使いたい」と言うだけで(操作なし)一発表示されることですが、アプリケーションショートカットは、エージェント化に近づく最初の一歩になります。
2008年10月17日に更新
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