WILLCOM D4を使ったモバイルワーク(第2回)
前回のエントリー:
- WILLCOM D4の大容量バッテリーでモバイルワークを試す
2008年9月4日
昨日の続きです
1)
打ち合わせを終えて、近くのカフェへ
D4には大容量バッテリーパックを装着しています
2)
これから、3時間ほど仕事(執筆作業)をします
打ち合わせのときに、「それ、新しいPSPですか?」などと言われたのですが、そういえばPSPと同じくらいの大きさですね。
D4は、カバンの外側についているポケットにちょうど入ります。冬服だと上着のポケットにも入ります。
※日常がモバイルワークの人間にとって、ポケットに入るかどうかが持ち歩く基準になります
3)
折りたたみキーボードも持っていますが、カフェのテーブルが狭いので本体の小さなキーボードを使います
本体のキーボードは今日初めて使ったのですが、意外と入力しやすいですね。これ以上、小さいとケータイよりも使いづらいと思います。ほんとにギリギリのサイズかと‥
4)
作業の記録メモです
- 午後7時50分、本体の電源を入れる(Windows Vista起動)
- ネットには接続せず、エディタを起動して執筆作業開始
- 9時のバッテリー残り「2時間01分(64%)」
- 10時のバッテリー残り「1時間09分(34%)」
- 10時40分のバッテリー残り「29分(15%)」
- 作業開始から「2時間50分」経過
- 10時45分、ネットに接続、サーバーにアクセスしてFTP、Gmailでメール返信など
- 10時50分、バッテリー交換のアラームがピーピー鳴りだす。ここで作業を終了する
- 連続使用時間は、3時間
3時間でバッテリー交換のアラームが鳴り、電源をOFF
昨日は、ネットにつなぎっぱなしで2時間45分使うことができました。
ほとんどネットに接続していないし、3時間以上使えるかな、と思っていたのですが、よく考えたら昨日は打ち合わせや移動があったんですね。
使用していない時間があったので、省電力設定で液晶画面が暗くなっていたり、HDの電源も切れていたのでしょう。
今日は、3時間集中して休憩なしで入力作業していましたので、液晶画面もずっと輝いていました。しかも、省電力対策は一切おこなわず、液晶画面の輝度もまぶしいくらいに明るくしていました。
作業場にあるデスクトップパソコンのように(贅沢に)使うと「3時間」、液晶画面の明るさを調節するとか、省電力設定をしておけば、3時間以上使えるのではないでしょうか。
雑感:
- 連続使用で3時間以上使えるなら、モバイルワークは可能
- 大容量バッテリーを「標準バッテリー」にしないとモバイルツールとして使えない
- D4は、ポケットに入る小さな小さなパソコンである(スマートフォンのような使い方には適していない)
- ハードウェアズームの機能が欲しい
- こんな小さな端末にWindows Vistaを入れたのは驚きだが、Windows XPでも良かったのでは?
- なんといっても、パソコンだから自分仕様にカスタマイズしやすい。海外のユーティリティソフトをうまく組み合わせて、モバイルに特化したシステムに変えてしまってもよい
- 制約の塊のようなケータイやスマートフォンと違って、汎用機であるパソコンのメリットを活かし、新しいモバイルマシンをデザインするつもりで、(ソフトウェアレベルで)無茶苦茶に改造してもいい
ひとまず、D4の大容量バッテリーに関するレポートは終了
2008年9月5日
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