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2008/08/12

Apple Sprits - Mac20年

メモしておきます。

Mac IIのユーザーになったのが1988年。
Macユーザー歴20年ですが、最初に買ったパソコンはPC-98XAですから、パソコン使い始めて25年くらい経つわけですね‥

Macだけで10数機種使ってきたわけですが、同世代のデザイナーはやはり15年以上使っている人が多いので、今日は懐かしい話に花が咲くでしょう。
今日は、そういう趣旨ですから‥

なお、今回のテーマは過去のPodcastで散々話している内容なので、録音はやめておきます(本当の理由は、完全に内輪話になるから‥です。さすがに、内輪で盛り上がっている音声は聴きたくないかと‥)。

今夜の私のテーマ:
Apple Sprits - Mac20年

  • 1980年半ば、グラフィックコンピュータ「アートロン」でデザイン作業を初体験
  • 「手作業はなくなり、コンピュータでデザインするようになる!」と判断、当時の最上位機種NECのPC-98XAを購入
  • 一番安いお絵かきソフト(ダイナピックス)が35万円
    ※PC-98XAは高解像度だったので対応ソフトがなかったのです
  • アプリケーションソフトだけで100万円をかるく超えてしまい、20代前半で借金地獄
  • アプリケーションソフトは自分で作るしかない、マシン語でプログラミング(アスキーの雑誌に感謝! マシン語を打ち込む日々)
  • 自作のグラフィックソフトでデザイン作業再開。苦難の連続
  • 常に最先端を追い、MSX 2、FM-77AV、X-68000など次々と購入、デジタルデザインルームを構築
  • 借金返済のために18時間ワークの始まり(20代半ば)
    ※こんな無茶なことは、30代では怖くて絶対にできなかっただろう‥
  • 1988年、Mac IIcxを20台購入[コンピュータ研究室]
    ※まだまだ手作業(写植、版下)の時代
  • 20代後半、Apple教に入信(冗談)
  • Appleの仕事、あれこれ
  • エバンジェリストに恵まれていたApple
  • Appleの合宿[軽井沢]編
  • Appleの合宿[山中湖]編
  • Appleミーティングの思い出[千駄ヶ谷Appleビルの会議室にて]
  • ガイカワサキ氏のプレゼンを見るためボストン、珍道中
  • Appleの人とMITでネグロポンテ所長に会う
  • バンダイとAppleのピピン(Pippin atmark)
  • Apple ComputerからAppleへ

Appleから学んだことは「S.V.D.S」

  • SPRITS(スピリッツ)
  • VISION(ビジョン)
  • DESIGN(デザイン)
  • SECRET(シークレット)

以上。


以下の対談の一部が参考になりますので、紹介しておきます。

國領二郎 教授(慶應義塾大学)

Appleをすごくオープンだと言う人と、すごくクローズドだと言う人がそれぞれいますよね?

伊藤穰一 氏

最近は、オープンだと言う人はいないと思います。クローズドで成功している代表例だよね。
かなり、クローズドだよね。業界で一番クローズだと思うんだけど。
だから、Appleのモデル VS ウィキペディアだとか、会社でいえばIBMとか。

國領二郎 教授(慶應義塾大学)

面白いですね、IBMってどうしてオープンなんですか?

伊藤穰一 氏

IBMはオープンスタンダードとか、オープンソースを上手に利用して、サービスビジネスをその上に立てている。
基本的にオープンビジネスというのは、どこかにしっかりとしたオープンな基盤を(自分たちも汗かいて)作って、その上になにか建てようというのがノーマルなパターンだよね。
IBMもリナックスの上にリナックスのサービス事業を作って‥

公開ビデオより抜粋

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