WILLCOM D4についての雑感
某プロジェクトでWILLCOM D4を使っているので、最近質問攻めにあいます(意外と注目されている製品だった)。
実は、私もまだよく把握していないのですが、感想だけメモしておきます。
ちなみに、プロジェクトでD4を選んだ理由は以下のとおり、あくまで参考に。
- medium-displayとして使用できそうだった(「3size-display impact」を参照)
- 壁に埋め込みやすい形状(実はこれが最大の理由)
- OSを隠して独自インターフェイスで使用するのに適している(Apple At Easeを参照)
- ワイヤレスLAN、Bluetooth、PHS通信が標準で使える
- Windows Vista SP1搭載でSONYのPSPサイズ
- Firefox 3が使用できる/最新のFlash Playerが使用できる(※Vistaだから当然)
- Adobeのアプリケーションソフトが使用できる(※Vistaだから当然)
- ワンセグが搭載されている
‥ということで日常、個人が使う目的とはかけ離れています。
さて、感想ですが、D4はWILLCOMの製品というより、シャープの小さなパソコンだと思ったほうがよいのかもしれませんね。ついスマートフォンと比較したくなりますが‥
iTunesで音楽もビデオも買えますし、iPodの母艦にもなります。
キーボードやマウスも接続できます(USBアダプタを使用)。大型のディスプレイにつなげて使用することもできます(クレードルを使用)。
ただ、作業では電源必須で、外出時も電源確保が前提かと思います。
もし移動中に使用するのであれば、予備のバッテリーがないと‥
いや、やっぱりD4はパソコンだから、移動中は無理かな。どうでしょう?
プロジェクターにつなげてプレゼンテーションするには良いかもしれません(軽くて荷物にならない)。D4には、PowerPoint 2007がインストールされているくらいですから。控室でギリギリまで編集できますし‥
(実は、一回だけプレゼンで使いました。放熱ファンの音が大きいのでピンマイクに入らないように注意しましょう)
余談:
研究者にとって、D4は待望していたパソコンです。
ユビキタスマシンにカスタマイズして、壁に埋め込んだり、テレビにはめ込んだり、自動車の運転席にセットすることができます。
気づいたこと:
以下のように、ワイヤレスLANアダプターを取り外しておかないと、電源を切っていても、一日でバッテリがかなり消耗します。
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