講演記録:紙をインターフェイスにしたWebサービス - アンワイアード、IWの時代へ Vol.15
アンワイアード、IWの時代へ Vol.15
※未完成ドキュメントです
テーマ:
パソコンもケータイも必要ないWebサービスとは?
コンピュータを個人で所有できるようになった1980年代(パソコン革命)、あらゆる情報がデジタルになった1990年代(マルチメディアブーム)、個人のパソコンがオープンネットにつながったワイアード時代(~2000年代)
そして、2010年以降のアンワイアード、IWの時代に向けて
内容:
ホテルの宿泊予約(特別キャンペーン)を「申し込み用紙」で登録
- 「申し込み用紙」(普通の紙)にデジタルペンで記入する
- リアルタイムに筆記データが転送される
- 文字認識機能でテキスト化される
- 自動的にWebサービスに取り込まれ、処理される
- すぐに登録完了となる
コンセプト:
- パソコンを使うことができない人でもWebサービスを活用できる
- ケータイ(ネット機能)を使うことができない人でもWebサービスを活用できる
ポイント:
- パソコンや高機能なケータイが使えない人を切り捨てない
- 人間が機械にあわせるのではなく、機械が人間のために動いてくれるモデル
- 生活を壊さないネットサービス
- 紙にペンで書く「日常の行為」だけでネットサービスを利用できる
関連エントリー:
参考:
- デジタルペン採点システム「採点magic」 - ペンテル
プレゼンテーションの記録:
※デジタルペンのデモだけ記録しておきます
※Webサービスとの連動イメージは、いずれ専用ブログのほうにアップしておきます
[1]
これが、メモリーユニットとデジタルペンです
[2]
市販のノートでOKです(コンビニで売っているノートを使ってみます)
もし、パソコンがあればリアルタイムで転送できます。スマートフォンにも対応しています
[3]
それでは、デジタルペンでノートに描いてみましょう
[4]
描き終わったので、パソコンにメモリをUSB接続します
すぐに描画データが転送されます
文字は、文字認識機能によってテキストに自動変換されます。認識率を高めるコツは後でお話します
[5]
PDF形式で書き出して、ネットにアップロードしてみます
ポイント:
- デジタルペンとメモリユニットだけ(パソコンは必要ない)
- 市販のノートが使える
- A5サイズなら約100ページ分をメモリに記憶できる
- もし、パソコンがあればリアルタイム転送が可能(USB接続)
- メモリユニットは単4のアルカリ乾電池のみ

雑感:
- 場所を選ばないのが良い(どこでも作業できる)
- 電源がなくても作業できる(ノートとボールペンをカバンに入れて持ち歩くのと同じ)
- パソコンがなくても作業できる
- デジタルペンの替え芯は、90円。まとめて買っておくと安心
- パソコンに転送したデータは、さまざまな画像形式に変換できる。精度が高いので、とてもきれい
- 文字の部分は「文字認識機能」で自動的にテキストに変換される
※文字間をすこし離して書くと、驚くほど認識率がアップする
講演のメモ:
プロダクトデザインとグラフィックデザインの融合:
紙がインターフェイスになると、パソコンは完全にブラックボックスとなり、Webサービスを(あらゆる人を対象とした)ユニバーサルサービスに拡張することが可能になります
パソコンが使えない、所有できない人が不利益を被らない社会サービスのモデルの一つです。選択肢が増えるのは重要なことです
2010年以降のモデルには、今回ご紹介したデジタルテレビとデジタルペンによるネットサービスがあり、
※書きかけです
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