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2008/07/26

講演記録:紙をインターフェイスにしたWebサービス - アンワイアード、IWの時代へ Vol.15

アンワイアード、IWの時代へ Vol.15

※未完成ドキュメントです

テーマ:

パソコンもケータイも必要ないWebサービスとは?

コンピュータを個人で所有できるようになった1980年代(パソコン革命)、あらゆる情報がデジタルになった1990年代(マルチメディアブーム)、個人のパソコンがオープンネットにつながったワイアード時代(~2000年代)
そして、2010年以降のアンワイアード、IWの時代に向けて

内容:
ホテルの宿泊予約(特別キャンペーン)を「申し込み用紙」で登録

  1. 「申し込み用紙」(普通の紙)にデジタルペンで記入する
  2. リアルタイムに筆記データが転送される
  3. 文字認識機能でテキスト化される
  4. 自動的にWebサービスに取り込まれ、処理される
  5. すぐに登録完了となる

コンセプト:

  • パソコンを使うことができない人でもWebサービスを活用できる
  • ケータイ(ネット機能)を使うことができない人でもWebサービスを活用できる

ポイント:

  • パソコンや高機能なケータイが使えない人を切り捨てない
  • 人間が機械にあわせるのではなく、機械が人間のために動いてくれるモデル
  • 生活を壊さないネットサービス
  • 紙にペンで書く「日常の行為」だけでネットサービスを利用できる

関連エントリー:

参考:

プレゼンテーションの記録:

※デジタルペンのデモだけ記録しておきます
※Webサービスとの連動イメージは、いずれ専用ブログのほうにアップしておきます

[1]
これが、メモリーユニットとデジタルペンです

20080227_1

[2]
市販のノートでOKです(コンビニで売っているノートを使ってみます)
もし、パソコンがあればリアルタイムで転送できます。スマートフォンにも対応しています

20080227_2

[3]
それでは、デジタルペンでノートに描いてみましょう

20080227_3

[4]
描き終わったので、パソコンにメモリをUSB接続します
すぐに描画データが転送されます
文字は、文字認識機能によってテキストに自動変換されます。認識率を高めるコツは後でお話します

20080227_4

[5]
PDF形式で書き出して、ネットにアップロードしてみます

20080227_5

ポイント:

  • デジタルペンとメモリユニットだけ(パソコンは必要ない)
  • 市販のノートが使える
  • A5サイズなら約100ページ分をメモリに記憶できる
  • もし、パソコンがあればリアルタイム転送が可能(USB接続)
  • メモリユニットは単4のアルカリ乾電池のみ

20080227_6

雑感:

  • 場所を選ばないのが良い(どこでも作業できる)
  • 電源がなくても作業できる(ノートとボールペンをカバンに入れて持ち歩くのと同じ)
  • パソコンがなくても作業できる
  • デジタルペンの替え芯は、90円。まとめて買っておくと安心
  • パソコンに転送したデータは、さまざまな画像形式に変換できる。精度が高いので、とてもきれい
  • 文字の部分は「文字認識機能」で自動的にテキストに変換される
    ※文字間をすこし離して書くと、驚くほど認識率がアップする

講演のメモ:

プロダクトデザインとグラフィックデザインの融合:

紙がインターフェイスになると、パソコンは完全にブラックボックスとなり、Webサービスを(あらゆる人を対象とした)ユニバーサルサービスに拡張することが可能になります

パソコンが使えない、所有できない人が不利益を被らない社会サービスのモデルの一つです。選択肢が増えるのは重要なことです

2010年以降のモデルには、今回ご紹介したデジタルテレビとデジタルペンによるネットサービスがあり、

※書きかけです

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