クリエーターに聞く!/Podcast「デザインの未来 Vol.7」
学生向けPodcast「カフェでデザイン談義」シリーズ、「デザインの未来」第7回配信しました。
「デザイン談義」今日のお客さんは、イラストレーターの寺田克也さんと映画監督の山崎貴さんです。お相手は、Matsuoka先生。
- スキルを身につけて「運」を待つ
- いつもアピールしている人の方が「チャンス」に当たりやすいかもしれないが‥
- 1980年代、パソコンが普及して何が変わったか?
- グラフィックコンピュータを使い、ジョイスティックで絵を描いていた
- 横尾忠則さんのアトリエでデジタルグラフィックの面白さを知る
参考:
- 寺田克也さんの最近のお仕事
2009年公開の映画「ヤッターマン」のメカ&キャラクターデザインリファイン
※リンク先のサイトは効果音が鳴ります - 山崎貴さんの最近のお仕事
2007年11月公開の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
デザイン談義に関するリクエスト、ご質問は以下のメールに送ってください。「デザインの未来」について、一緒に考えていきましょう。
- [admn@nifty.com]
※メールの件名に「デザインの未来」と入力してください
高校生のみなさんへ
(Podacast「人を通してデザインを知る」(お喋り:境祐司)の音声を一部テキストにしたものです)
みなさんは、憧れの人、目指したい人はいますか?
デザイナーといっても、たくさんの業界があり、「デザイナー」という肩書きを持つ人もたくさんいます。私が子どもの頃は、デザイナーといえば、まず「ファッションデザイナー」のことでした。テレビに出ている有名な人が多かったからです。
「クリエーターズ・クリエーター」と呼ばれる人がいます。
多くのクリエーターたちがお手本にしているクリエーターのことです。わかりやすく言うと「スーパークリエーター」という感じでしょうか。プロダクトデザイン、建築デザイン、グラフィックデザイン、ファッションデザイン等々、どんなデザイン業界にも「クリエーターズ・クリエーター」がいます。
生まれて間もないウェブデザインの業界もあと10年くらいで(いや、もっと早いかもしれません)、必ず登場するでしょう。私たちが、皆さんにお奨めしたいのは、「この人のようになりたい」というデザイナーのファンになることです。
私は、杉浦康平(グラフィックデザイナー)さん、横尾忠則さん(画家)、吉田カツさん(イラストレーター)、手塚治虫さん(漫画家)、矢沢永吉さん(歌手)、坂村健さん(大学教授)などなど、その他にも建築家から工業デザイナー、小説家、アイドル、たくさんの人たちを追いかけてきました。
あと、ニコラス・ネグロポンテさんの場合は、米国ボストンのMITにおじゃましてサインをもらってきました。嬉しかったですね。1995年に出版された「ビーイング・デジタル」は何度も何度も読み直しました。面白いことに読むたびに新たな気づきがあるんです。
ファンになると、興奮状態が続きます。と同時に情報収集のアンテナも感度が良くなるのです。
テレビに出演すれば見るし、本を書けば買います。新聞にチラッと載っただけでも、手に入れて読むわけです。デザインが好きで横尾忠則さんのファンになったわけですが、いつの間にか「横尾忠則」という人間を通してデザインを学んでいたんですね。
続きはPodcast「人を通してデザインを知る」をお聴きください。
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