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2008/02/20

YouTubeでみる「第三の目」

昨日の補足です
以下、断片的に言葉を抜いています、ご了承を。

「第三の目」より抜粋:

写真は、昨年の4月10日(PM4:50頃)に撮ったものです。私が陸橋を通りかかったときには、すでに人が集まっていました。数分後、報道のヘリが上空に現れ、さらに遅れてテレビ局のクルーがやってきました。

事故現場の写真

一番はやく事故現場をとらえていたのが、一般の人。ケータイで映像を撮っていた人です。

海外のニュース番組をみていると、ケータイで撮った低画質の映像がよく使われています。たまたま現場に居合わせた人が撮ったものだと思いますが、カメラ付きケータイが普及してからかなり増えてきました。

もっと驚くのは、有名人の写真などを中心に構成しているゴシップ誌です。ケータイで撮られた写真、映像がたくさん掲載されています。このようなゴシップ誌は、コンビニなどでも売っています(テープが貼ってあって立ち読みできないようになっていますが‥)。

また、YouTubeにはケータイで撮られたとても怖い映像がアップされており(すぐに「不適切な動画として報告」されますが‥)、ドキッとするときが多々あります。国内の動画共有サービスの多くは承認プロセスがあるため、このような危ない映像はまったく見かけません。

さて、今日テーマにしたいのは、以前も話題にした「第三の目」(カメラ付きケータイ)です。
神保哲生さんの本から引用します。

たとえば、「男の人が何々をしている」と文字で書くものを、映像で撮ればどうなるか。もちろん男の人が何かをしている様子はわかるだろう。しかし、映像には同時にその人の顔も写っていれば、服装も写っている。その人が今どこにいるのか、そこがどんな場所なのか、天気はどうなのかといった情報もすべて写っている。

映像の場合、送り手側がそういう意志を持っていなくても、赤いボタン一つで、それだけの情報量を含んだものが描けてしまうのだ。

もし映像の使い方や文法、ルールを知らない人がいきなり町に飛び出して、ところかまわずカメラを振り回したりしたら、それこそ大変なことになる。自分で意図していない情報までぶちまけてしまうことになる危険性が否定できない。

ビデオジャーナリズム(著者:神保哲生/発行:明石書店)

私自身が、実証実験をとおして「第三の目」を最大限に活用しているわけですが、実践していていろいろ思うことがありました。最初にキーワードだけ言いますと「アマチュア投稿とプロの買い取り」、「カメラ小僧心理」、「街角ジャーナリスト」、「裏UGC-TV」、「日常の切り取り、新しい感性教育」などです。

今日は、高校生と話していて気付いたことを中心にお話したいと思います。

参考:

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[2007-8]勉強会/研究会のメモ」カテゴリの記事

コメント

sun始めましてSblog3620です、只今monkeyish studioさんの記事を拝見致しました、有難う御座いました。
今後も、全て頑張って下さい。

投稿: Sdiary3620 | 2008/02/20 10:44

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