ユニバーサル・テクノロジー:携帯電話の自動アップデート
意見交換会の補足です
デジタルテレビやケータイテレビでよく話題になるのが、ソフトウェアのアップデートです。すでにケータイなどは「PC化」「テレビ化」が進んでおり、端末のソフトウェアを必要に応じて書き換えています。
当然ですが、利用者がこのことを知らなくても問題なく実行されます。
「機械に人間があわせる」のを支援する技術ではなく、「人間に機械があわせてくれる」のが基本ですから、簡単な言葉で言うと「全自動(フル・オートメーション)」ですね。
完全なブラックボックスにはなっていませんが、自動アップデートについては付属マニュアルの最後に掲載されている「付録」でしか解説されていませんので、多くの利用者は知らないでしょう。
私も「書き換え予告アイコン」、「更新お知らせアイコン」については気づきませんでした。
- 書き換え予告アイコン
更新ファイルがダウンロード完了した場合や他の機能が起動していて書き換えできなかった場合に表示 - 更新お知らせアイコン
予約更新に失敗したり、予約更新を取り消した場合に表示
さて、今回はどのように自動アップデートが実行されるか確認してみました。
映像はYouTubeにアップしてありますので、興味のある方はご覧ください。
- Automatic update of cell phone
自動アップデートの映像(最初の数秒、画面が乱れています)
デフォルトでは、午前3時にソフトウェアを書き換える設定になっていますので、待ち構えていると、グリーンの光で点滅し始めました。画面を見ると「書き換え中」の表示。
リスタートしてすべての書き換えが完了するまで20~30分かかったと思います。
参考:
FOMAのソフトウェア更新には、富士通研究所の差分圧縮技術が使われています
FOMAのソフトウェア更新方法
- 自動更新(デフォルト)
- 即時更新
- 予約更新
購入時は、「自動更新」、「曜日の指定なし」、「更新時刻:午前3時」と設定されています。つまり、ある条件(以下に一部記載)を満たしていれば、寝ている間にソフトウェアを書き換えてくれます(夜型の人は気づくでしょうね‥)。
- 電源が切れていない
- 電池がフル充電されている
- 圏外になっていない

Document No,20080203(※ドキュメントは頻繁に更新されます)
※UGC(user-generated content)-TVに関する勉強会の記録
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