意見交換会の補足です
Document No,20080202(※ドキュメントは頻繁に更新されます)
※UGC(user-generated content)-TVに関する勉強会の記録
今日は、ケータイからYouTubeにビデオをアップロードしてみたいと思います。
[1]
新規メールを作成します。送信先は、モバイルプロフィールで発行されたアドレスを入力。メールのタイトルが、そのまま投稿ビデオのタイトルになります。動画の解説もメールの本文が反映されます。

[2]
ビデオを添付します。ケータイで撮ったビデオを選択(※使用機種のメールに添付できるサイズは、2MBまで)。投稿するビデオの仕様は以下のとおりです。
- コーデック:高品質(H.264)
- 品質:XQ 最高品質
- サイズ:320x240
- 再生時間:15秒くらい
コーデックを「標準」にしたり、品質を落せば、ビデオの録画時間も長くなります。もちろん、画質も劣化しますので、撮る内容にあわせて調整する必要があります。

[3]
タイトルや解説文などを確認して、送信キーを押します。今回は、送信が完了するまで40秒ほどかかりました。

[4]
トラブルなく投稿されると、すぐYouTubeから確認メールが届きます(モバイル・プロフィールの設定で確認メールをオフにできます)。
ケータイで、YouTubeにアクセスしてみましょう。Private(非公開/25人まで視聴可能)では、投稿後すぐに視聴することができます。Public(全公開/誰でも視聴可能)だと、視聴できまるまで1〜2時間ほどかかります(処理時間は環境によって変わります)。

[5]
それでは、パソコンでも確認してみましょう。確認のメッセージが届いています(モバイル・プロフィールの設定で確認メールをオフにできます)。

[6]
ログインすると投稿したビデオが表示されています。問題なく視聴することができます。前述したとおり、Public(全公開/誰でも視聴可能)の場合は、視聴できまるまで1〜2時間ほどかかります(処理時間は環境によって変わります)。

写真(静止画)を投稿する操作と変わりません。簡単に、撮ったビデオをYouTubeにアップロードできます。
歩きながらでも、車内でも、ケータイがつながる場所であれば、どこからでもビデオを投稿することができ、その場でYouTubeにアクセスして視聴できました。
投稿できるビデオのサイズに制限があるため、現時点で実用的かといえば「まだまだ‥」という感じですが、来年、再来年のケータイ端末の進化を考えると、私たちが予想していた以上に速いスピードで「パーソナル・アップローディング」が容易になるでしょう。
重要なのは、パソコンを一切使わず、ケータイだけで投稿、視聴、コメント、ブックマークなどが可能だということです。
※ケータイから投稿したい場合、モバイルプロフィール設定が必要なので、この作業だけパソコンが必要。
Public(全公開)だと、視聴できるまで1〜2時間ほどかかりますので、リアルタイムとは言えませんが、一般のユーザーがビデオ・ジャーナリストのような行為を日々の生活のなかで実行してしまう‥そんな環境が出来つつあります。そして、良いことばかりではなく、さまざまな問題も起こるでしょう。
あと、2年じっくり見ていきたいと思います。
追記:
映像は低画質ですが、音声が意外にクリアで驚きました。私の旧ザクティで撮ったビデオよりも聴きやすい音声でした。F905i以外でも試してみたいですね。
追記(2008.2.3):
Document No,20080202(※ドキュメントは頻繁に更新されます)
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