[2007-8]イノベーション/ビジネス

2008/09/19

GPSケータイで「空間にコメントを書き込む」サービス

昨日配信したPodcastの補足です

ドコモのサービスでは、「空間付箋紙」(実世界へのコメント書き込み)と表現していました。

私も参加していましたが、ココ輪を起動させたGPSケータイを持ちながら散歩していると、周りの「場(公園など)」や「建物(お店など)」にコメントが付いていて、不思議な感じでしたね。まさに、空間にコメントが書き込まれているイメージです。

「ココ輪」の解説ページ画面

2008年6月3日のエントリーで紹介しています

上記エントリーからの抜粋掲載:

※ご注意
下記は、6月に書いた情報です。「ココ輪」プロジェクトは終了しています

企業の研究に参加しよう!

みんなのドコモ研究室
ユーザーとドコモが近未来サービスを考える共同研究室

参加できる研究:

  • 想い出フレーム(初回募集終了)
    環境に溶け込んだテクノロジーによる”思い出”の共有
  • ココ輪(募集中)
    GPSを使った実世界のコメント書き込み「空間付箋紙」

参加条件:

  • プレミアクラブ会員プレミアステージであること
  • iモードの契約者
  • パケ・ホーダイの契約者
  • アクセス制限サービス(フィルタ等)を利用していないこと
  • 903i以降のFOMAを使っている

参加方法:

  1. iメニューの「マイボックス」を選択
  2. 「ドコモプレミアクラブ」を選択
  3. 「最上級ステージのお客様へ」を選択

※ご注意
上記は、6月に書いた情報です。「ココ輪」プロジェクトは終了しています

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2008/09/18

Mobile GoogleMaps StreetView/ワイドスクリーンで使用できるケータイ版ストリートビュー

本日、Googleのストリートビューがケータイでも利用可能になりました。
ワイドスクリーンのケータイは、高解像度(864×480ピクセル)なので、パノラマビュー機能には適しているかもしれません。かなり迫力があります。

デジカメの動画機能で撮影し、YouTubeにアップしました。データサイズを小さくしたので画質はあまりよくありません。

雑感:

  • ストリートビューのウィンドウを全面表示できる
  • 全面表示すると、パソコンで見る画質とそれほど変わらない(看板の文字なども読める)
  • 思っていたよりも動作がスムーズ

使用したケータイ:

いずれ、モバイル版でも対応すると思っていましたが、ずいぶん早かったですね。モバイルとGoogle、より密接に‥

20080918_01_2

ケータイのワイドスクリーン(864×480px)で動かすストリートビュー、迫力があります。画像の読み込みも速い(ケータイを使う場所によって変わると思います)

20080918_02_2

2008年9月18日 午後8時に更新

インストール記録:

1)
モバイルGoogleマップのアプリをアンインストールする(削除する)

20080918_03_2

2)
モバイルGoogleマップのサイトにアクセスして、新しいバージョンのアプリをダウンロードする

20080918_04_2

3)
ダウンロード完了後(数秒で完了)、アプリを起動する

20080918_05

4)
利用規約を確認して「同意する」を押す

20080918_06

以上

2008年9月18日 午後9時に更新

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5万円パソコン、PCのコモディティ化に日本メーカー及び腰?

GPSlogより転載:

意見交換会の終わったあと、駅までの移動時間にケータイで収録し、Podcast配信しました。

意見交換会が始まる前の打ち合わせ(記録):

ノートパソコンだとバッテリーがもたないので、ケータイで原稿や動画を確認しながら、D4で統合作業をする(最近のケータイはバッテリが長持ちするようになりましたね)

カフェで作業している写真

原稿はGmailで受信し、動画はYouTube Mobileでチェック。

ついにケータイだけで、こういう作業が可能になりました(ちょっと不格好ですが。いずれ自分にとって標準的なワークスタイルとして洗練されていくでしょう)。2008年は、ケータイとGoogleがより密接になりました。さぁ、2009年はどうなる‥

このあと、4つ打ち合わせと会議があって、移動が多かったので、空き時間だけで原稿執筆が完了しました。遅い夕食のあと、カフェに寄って30分、ブログを更新。

家ではパソコンの電源を入れず、秋の読書‥
インターネットは外出中のみ‥というルールにしました。2009年の「日々の目標」の布石)

2008年9月16日

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2008/09/11

動画配信「モバイルの未来 - ケータイからライフエキスパートへ」

実験配信を開始しました。

「アンワイアード、IWの時代へ」動画配信

  • 第一回
    モバイルの未来 - 序章「ケータイからライフエキスパートへ」
    再生時間30分/iPod用(m4v形式)

前編は、2000~2008年(現在)までを振り返ります。後編が、2010年以降のイメージです。

2000年というのは、「PDAがいつでもどこでもネットに接続できる」ようになった記念すべき年で、モバイルワークのイメージが大きく変化しました。
詳細は以下のエントリーに掲載しています。

8年経った現在(2008年)、ついに机の上の大きなデスクトップパソコンが「片手で持てる」サイズまで小さくなりました。OSもモバイル仕様ではなく、デスクトップパソコンと同じものです。
たしかに今はオーバースペックで、実用的ではありませんが、未来のモバイルを研究するための「素材(カスタマイズマシン)」としては、待望していたものです。

今回は、この「素材」を使って、2010年以降のモバイルイメージをつくっています。

動画のダウンロード方法:

  • 「デザインの未来」ブログに期間限定で掲載
    ※「守秘義務」はきちんとクリアしていますが、「できれば公開しないでほしい」というシーンが含まれていましたので、クローズド。再編集が必要なので、一般公開には時間かかりそう‥
    個人だと、ネットで情報を公開するのは意外と準備に時間かかります‥
    2007年3月の関連エントリー
  • iTunesには登録せず、右クリックでダウンロードしてください
    (登録すると、「デザインの未来」の番組が配信されてしまいます)
  • 「アンワイアード、IWの時代へ」ブログはまだありません

前編の内容に関するメモ:

2000年7月7日の取材/ドコモタウン

FOMAは世界初の第三世代携帯電話サービスとして話題になりました。
ところが、バッテリーがもたない「使えない」携帯電話でした。バッテリー消耗が怖くて、最新の機能がぜんぜん活かせないのです。いずれ解決する問題とはいえ、致命的でした。

  • 写真はW-CDMA端末のイメージモデル
  • 11月に「FOMA」が発表される
  • FOMAは、翌年(2001年)の10月、正式にサービス開始

ドコモタウンで展示されていたW-CDMA端末の写真

2000年8月15日の取材/ドコモタウン

ポケットボードの入門セミナーが大人気。受講者は女性のみ(男性は集まらない)。女性誌でもよく話題にしていましたね。

  • 写真の右側にあるのが「ポケットボード」
  • カフェなどで、ポケットボードを使う女性の姿をよく見かけた

ドコモタウンの施設内の写真

2001年1月2日の取材/成田空港

会議などで会う某広告代理店の人たちはPalmを使っていました。ビジネス分野ではとても話題になっていたので、Palmに関連したメールマガジンを発行したら、登録者が一日で1,000ちかく集まりました。
Palmを持っていることがステイタスになっていたんですね。だから、会議になるとPalmがテーブルにずらっと並ぶ‥

  • 写真は成田空港内で撮ったもの
  • ほんとにPalm持っている人が多かった
  • Palmの良さは、(機能を厳選して)とにかくシンプルだったこと

成田空港の搭乗口へ向かう通路にあった広告の写真

上の写真と同じ空港内の広告

2001年1月3日/東京都内

4つの情報端末を駆使していました。毎日、取材があり、作業場にもどって情報を整理しているうちに朝になり、仮眠して、また取材へ行くという繰り返し。
とにかく時間がなかったので、Webサイトの更新作業もクルマの中です。原稿執筆も車内。ラフスケッチもPDAで描いて、その場で送信していました。

  • 上の写真は、G-FORT
  • 2番目の写真は、Visor
    車内で作業するときは膝の上に地図を置いて、折りたたみキーボードを広げる
  • 最後の写真は、G-FORTにインストールしていたグラフィックソフト
    手描きスケッチはこのソフトを使っていた(その場ですぐに送信できる)

車内で作業している写真(1枚目)

車内で作業している写真(2枚目)

車内で作業している写真(3枚目)

2001年9月6日の取材/東京都内

Cmodeがスタート、ついにケータイが財布になった、と感じました。利用するたびに貯まっていくポイントは、1ポイント1円。

  • 上の写真は、この年にスタートしたCmode対応の自動販売機
  • 下の写真は、ガラス広告

ドコモショップ内に置かれていた自販機の写真

携帯電話の情報を壁やガラス、ノートなどに投影するアイディアというのは、よく聞きますが、この広告を見たとき、なんとなくイメージできました。
※写真では見づらいのですが、実際はわりとクリアです

店のガラスに投影されている動画広告の写真

とりあえず、ここまで。

※このエントリーは、2008年9月11日に投稿しています
※掲載されている写真は、2000年、2001年に撮ったものです

投稿者:境

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2008/08/16

ケータイをドライブレコーダーにして3時間連続撮影

アンワイアード、IWの時代へ Vol.20

関連エントリー:

ケータイのカメラは、とても高画質になっています。特に、ビデオの画質が驚くほど向上しています。今回は、ケータイをドライブレコーダーにする実験です。

  • 2010年のGPSケータイを考える
  • ケータイで撮った映像にメタ情報を埋め込む
  • 生活情報との連携

映像の一部をYouTubeにアップロードしておきました。
ケータイで撮ったビデオデータをそのままYouTubeにアップ。つまり、3GP形式のファイルを変換せずにアップロードしています。

20080816_01

参考メモ:

1)
運転席のシガーソケットで充電しながら走行します(バッテリー切れの心配はありません)。
ケータイには、microSDHCカード(8GB)が入っています。24時間の連続撮影が可能です(24時間ずっと走ることはありませんが‥)。
※1ファイル2GBという制限があります

20060816_0

2)
ホルダースタンドにケータイを取り付けます(はさむだけです)。
※ケータイを卓上ホルダに載せた状態でスタンドに取り付けています。ケータイを直接はさむと、USB端子がふさがってしまうため。

20060816_1

3)
以下のような状態で運転席に設置されます。
※停車してクルマから離れる場合は、ケータイを取り外しておきます(盗難対策)。引っ張れば、ケータイだけすぐに外れます。

20080816_2_2

4)
なお、ビデオ撮影ではなく、GPSナビゲーション機能を使用した場合は、通過した場所を記録して、サーバーと同期、地図上に赤く表示してくれます。
※詳しくは、「ケータイの未来、生活サービス編」を参照

20080816_3_2

5)
それでは、2010年のケータイ「ライフ・エージェント」をイメージしてみましょう。過去のテーマは以下のとおりです。

  • ケータイを自動車の運転席に取り付ける
  • ケータイをリビングの大型デジタルテレビに差し込む
  • ケータイを書籍の上に置く
  • ケータイを寝室の壁にはめ込む

20080816_4_2

参考:

ケータイのカメラ設定:

  • サイズ:640x480px
  • 画質:HQ
  • 圧縮:H.264
  • データサイズ:無制限(※1ファイルは2GBまで)
  • 上記のデータは、YouTubeにアップした映像の設定です
    (実行することはないと思いますが‥)24時間連続撮影するのなら、画質を下げる必要があります

余談:
なお、自転車にケータイを取り付けてレコーディングする場合は、大容量バッテリが必要です。走行する時間によります。あと、振動で画面がブレますので、取り付けに工夫が‥

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2008/08/10

ケータイの未来、生活サービス編 - アンワイアード、IWの時代へ Vol.17

質疑応答で話せなかったことを、Podcastしました。
移動中、歩きながらの録音です(セミの音が少々うるさい‥)。

[file-332]未来を感じる - アンワイアード、IWの時代へ(8)

  • タイムラインを意識する
  • 未来を予測するのではなく「感じる」こと
  • 「現在」最先端の製品、最先端のサービスを組み合わせる
  • 2000年の最先端
  • 歩きながら写真を撮ってネットにアップロード(2000年)
  • 地下街でも、ビルの屋上でも、どこにいてもWebにアクセスできるPDA(2000年)
  • 2008年、8年前の未来
  • 最先端の技術を「生活」に取り込む
  • 「最先端」から得られること
  • ケータイを持って歩くだけで生活情報が蓄積される
  • 未来を感じ、未来を創る

関連エントリー:

以下、一部だけメモしておきます。

デモンストレーション:

テーマ
歩くだけで蓄積される生活情報~「位置情報」編

ポイント:

  • ケータイをポケットに入れておく、もしくはカバンに入れておくだけで蓄積されていく情報(今回は位置情報)
  • 人間は機能をONにしておくだけ、すべてケータイがやってくれる
  • 歩いたコースはケータイに記録されているが、パソコンを使えばさらに詳細に確認できる
  • 利用リスク(プライバシー問題等)については以下の記事を参照
    誰でも機能をOFFにすることができる
    「自動的に個人情報を取得する機能について説明すること」
    デフォルトの設定について説明すること

1)
パソコンで確認します。
ブラウザでマイページにアクセスします(パスワードを入力)。

ピンクの点の集まり、これが今日歩いたコースです。
場所だけではなく、時間や歩数なども記録されています。また、歩いたコースに関連した記事が書かれている情報をネット(ブログ)から集めてくれます。

ポイント:

  • ケータイを持ち歩くだけでよい
  • GPSの位置情報は、ケータイのmicroSDカードに記録される
  • 自動的にサーバと同期してくれるので、パソコンのマイページでも記録を参照できる(下図)

20080810_0

2)
訪れた街が自動的に記録され、地図に反映されます。
地図の赤い部分が、歩いたところです。

20080810_1

散策好きの人には、便利な機能ですね。
ただ、長時間の散策では注意が必要です。GPSがフル稼働しますので、ケータイのバッテリが消費します(半日以上歩く場合はバッテリの予備が必要かもしれません)。今回は、「3秒」ごとに位置情報をチェックする設定で歩きました。

3)
次は、ケータイ内の情報を参照してみましょう。
NTT docomoのブラウザ(datalink)を起動します。
参考:datalink

ポイント:

  • 残念ながら、パソコンとケータイをUSBケーブルで接続しないといけない
  • 近い将来、ケータイ内の参照も「パソコンとの接続なし」で可能になるかもしれない

20080810_2

4)
カレンダーのボタンをクリックします。
参照したい日をクリックします。

その日に送受信したメールや撮った写真、ビデオなど、「一日の情報」を参照することができます。
※今回使用したケータイは、まだ3日しか使っていませんので、スカスカになっています

20080810_3

補足:

  • ケータイの「ウォーキングチェッカー」機能がONになっているので、自動的に「歩行状況」が記録されていく
  • 歩数、歩行距離、消費カロリー、脂肪燃焼量などがケータイ内に蓄積される
  • 今回は、Gmailに飛ばす設定をした(深夜12~2時の間、自動的に記録が送信される)

ケータイから自動的に送信される内容(昨日分):

  • 歩数:6708歩
  • カロリー:244kcal
  • 累積歩数:16486歩
  • いきいき歩数:3318歩
  • いきいき累積歩数:7756歩
  • 脂肪燃焼量:34グラム

追記:
※ケータイの電源をOFFにしてしまうと、自動的に記録が送信されません

参考:

※未完成ドキュメント

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2008/08/03

デジタルペンで最終章の執筆 - メモ

カフェで4時間、最後の章の原稿完成しました。

パソコンをクルマに積み忘れて、現地で真っ青になりましたが‥
幸いデジタルペンとノートはカバンに入っていたので、手書きで進めました。
(パソコンで入力するより、ペンの勢いで書けたので、結果的に速かったかもしれません)

カフェ店内の写真

深夜、作業場に到着して、デジタルペンのメモリユニットからパソコンに筆記データを転送。USB接続です。
実は、ここまで大量のデータ(原稿20枚)をまとめて転送したのは、初めてでした。

しかも、カフェの冷房が強く、震えて書いていたので、字がヨレヨレ。
文字認識の精度が心配でしたが、見事にテキスト化されました(誤変換の修正は思ったより少なかった)。
※文字間を空けて書くのがコツ

もちろん、スケッチはあとでAdobe Illustratorを使って作図するわけですが‥

参考:
筆記データの転送からテキスト化まで、処理の時間は5分ほど
ファイル名は、1行目の文です。自動的に付けられます。テキスト化されるので当然ですが、検索処理も可能です

パソコンの転送画面とテキスト変換の画像

余談:

このデジタルペンを使った実証実験を今月下旬おこなう予定です。
9月の初めに、このブログでさらっとレポートを書くかもしれません(書かないかもしれません‥)。

  • パソコンを使ったことのない人が対象
    予定では、全員70歳半ばの方々
  • ブログにデジタルペンで投稿
    日記帳(市販されているもの)にペンで書いてもらう
  • ブログはテレビで確認(コメントもテレビで確認)
  • コメントを返す場合もデジタルペンで紙に書く
  • 尚、目的はブログ更新ではなく、「紙」をインターフェイスにしてWebサービスを利用可能にすることです
  • これは、パソコンやケータイ以外の選択肢を探るプロジェクトの一つです。「紙」をインターフェイスにするのは、あくまで選択肢の一つです。

関連エントリー:

※未完成ドキュメントです

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2008/07/30

勉強会: iPhone 3Gとモバイルの未来、通信速度規制を考える

来週の勉強会テーマ:

私的な事情で、東京を離れますのでテーマだけ先に記載しておきます。多分、当日まで打ち合わせができない‥と思いますので。

テーマ:
モバイルの未来、通信速度規制を考える

  • モバイルWebで危惧されること
  • パソコンのヘビーユーザーが高機能ケータイを駆使し始めると‥
  • 月々のパケット料金50万円のユーザーを定額サービスで賄う
  • ユーザーは増やしたいが、ヘビーなネット利用はしてほしくない?
  • ケータイ・インターネットマシンの台数が増え、発動される通信速度規制
  • 「無線LAN接続の推奨」というキャンペーン
  • 3G回線の増強投資は誰から?
  • 課金の議論、再び

参考記事:

3Gネットワークは正直言ってドキドキ

- 3Gのネットワークがパンクする心配はないですか。

そりゃ不安ですよ。一機種がもたらす通信量としては莫大。
ソフトバンクがパソコン用のデータカードをやらない理由は、データカードのパケット負荷が通常の端末の20倍以上あるから。100万枚データカードが出ると、2000万の携帯電話ユーザーと同じくらいのネットワークキャパシティを用意しないといけない。

ユーザーさんとの信頼関係が深くなって、仮に家で無線LAN経由にしてくれる人が半分いたら、料金は半額にできる

ユーザーとキャリアが共存できるような使い方をしてくれたら世の中は変わると思うし、逆にガンガン3Gに負荷を与えられたとしたら、音を上げるかもしれない

2ギガヘルツ帯の周波数で携帯事業をやっている身としては、データ通信量の大きい端末をこれ以上、詰め込むのはもう厳しい。
ほかの帯域を使えるようになれば状況は変わりますが、現状ではアイフォーンを最後にしてほしい

ソフトバンクモバイル取締役専務執行役CTO
宮川潤一 氏
第2特集「iPhoneが変える!? 波乱の携帯ビジネス」
週刊東洋経済
7/26特大号より
※引用の強調は、境が追加

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2008/07/29

Apple TVのYouTube高画質ビデオをパソコンのYouTubeで確認

勉強会メモ:

以下は、3月のエントリーで取り上げていますが、再記載しておきます。

AppleのYouTube(高画質H.264)をパソコンのYouTubeで確認:

Apple TV、iPhone、iPod touchの高画質ビデオをパソコンで視聴するにはURLの後に「&fmt=18」をつけます。

AppleのYouTubeビデオとパソコンのYouTubeビデオ(高画質版)の違いは、ヘッドホンで確かめてください

過去の関連エントリーの内容が古くなってきましたので、今回の発表はアップデート版になります。
取り上げるポイントは以下のとおり。

  • そもそもApple TVのコンセプトとは?
  • パソコンではなくテレビで観てほしい?
  • iPhoneのSafariでYouTubeが見られるようになると‥マズイの?
  • 戦略製品の役割についてもう一度
  • アプリ開発者に触れさせたくない領域
  • 大人の事情
  • 協業しないAppleの強さ

参考:
Controls Apple TV.

Remote lets you control the music on your Apple TV from anywhere in your home. Pause a song from the bedroom. Resume play from the kitchen. And enjoy total remote control.

20080730

過去のエントリー(古くなった内容):

Document No,20080729(※ドキュメントは頻繁に更新されます)
※UGC(user-generated content)-TVに関する勉強会の記録

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2008/05/17

テレビ番組と視聴者の常時接続/アンワイアード、IWの時代へ Vol.8

アンワイアード、IWの時代へ Vol.8

※概略のみメモしておきます
※未完成ドキュメントです

第一部:リアルアクセス

「2010年以降の生活デザイン」の中に「リアルアクセス」があります。
歩いている人や走っているクルマなどから情報をもらって、リアルタイムで得られる共有情報に変換していくものです。
たとえば、ある地域を走っているクルマのワイパーが動いていたら、「~は雨が降っている」という共有情報に変えてリアルタイムに発信される等。

リアルアクセスは「コンセンサス&シェア」のサービスです。
また、パソコンが使えない生活者が参加できるソーシャルサービスとして位置づけられています。

第二部:現在(2008年)のネットサービス

現在、40ほどのケータイ・ネットサービスを利用しています。
今年に入って、2010年以降の生活技術につながりそうなサービスが次々と登場しており、生活のなかで活用しながらレポートを作成しています。
今年前半の注目は、なんといってもGPSを利用した「リアルタイムコンテンツ」です。

第三部:家の外

2010年以降のデジタルテレビは、視聴者が所有するケータイを最大限に活用すると思います。これは、OOHネットワークサービスと同様、「家の外へ出た人も番組の視聴者にしてしまう」というコンセプト、つまりテレビ番組と視聴者の常時接続に展開していくものです。

本日紹介したネットサービスの参考情報:

20080516

プローブ情報:

「プローブ統計交通情報」とは契約タクシーや会員の位置データを蓄積し、統計的に生成した渋滞情報です。

「リアルタイムプローブ交通情報」とはタクシーや「全力案内!」利用者から収集した位置情報を使って即時に生成する交通情報です。

ユビークリンク社長インタビュー

(プローブ情報を集める)対象タクシーについては、今年末までに1万3000台まで増やす予定です

各タクシー会社から収集したプローブ情報は、我々が独自の情報処理をしてリアルタイム渋滞情報や渋滞予測システムに加工します。この部分は膨大な情報処理を行うシステム開発を長年てがけた野村総研のバックグラウンドが生かされている部分ですね

参考:

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2008/04/25

スポーツビジネス/アンワイアード、IWの時代へ Vol.7

メモです
※発表前の参考メモ(後日、修正あり)

スポーツビジネス
アンワイアード、IWの時代へ Vol.7

  • ライブコンテンツといえば、スポーツ
  • 録画はするが、やはりライブで観たい!スポーツ番組
  • 試合結果が気になる、でも速報記事ではなく映像で観たい
  • オリンピックムーブメント
  • YouTubeで紐付けられるオリンピックとチベット問題
  • テレビ、携帯テレビ(ワンセグ)、YouTube
  • 観戦している人の(ケータイによる)YouTubeアップローディング
  • スポーツエージェントに注目
  • スポーツテクノロジーに注目(ケータイで観る「Speedo」の技術)
  • 最近増えてきたハイビジョンテレビ番組の画面撮り
  • オリンピックにおけるモバイルサービスは3つの視点でみる

スポーツエージェントに関する参考情報:

speedoに関する参考情報:

speedoのサイト画面

speedoのサイト画面

過去のエントリー

20080425

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アクセクタブルな生活サービス/アンワイアード、IWの時代へ Vol.6

デモの記録です
※修正可能性あり、未完成エントリーです

アンワイアード、IWの時代へ Vol.6 「アクセクタブルな生活サービス」

新しい技術、サービスは、良いこと、悪いことが同居した状態で社会に浸透していきます。デザイナーは、2つの目を持ち、異なる世界を行き来する必要があります

  • セキュリティサービスで、アクセクタブル(受容可能)なリスクレベルを確保、維持する
  • ネットで人、もの、空間が「つながる」社会
  • 警察と住民がネットで「つながる」?
  • 「安全」の積み重ね
  • 警視庁が提供するサービスと地域サービスの連携
  • すべてのケータイにGPS、Google Mapsなどのサービスと連動する
  • ケータイのキーひとつで通報(警察官が駆けつける、日常の風景)
    「通報社会」のコストは高い
  • プライバシー問題
  • 監視すること、監視されること
  • 監視社会にならないように「ソーシャルコンセンサス」の構築

参考:

関連エントリー:

デモンストレーション:

[1]警視庁からメールが届きました。内容を確認します

20080424_1

情報の内容:

  • 犯行時間
  • 犯行場所
  • 犯行手口
  • 犯人人着

参考:

[2]警視庁の犯罪情報マップを確認します
※デモンストレーションは、ケータイを使っていますがPCの画面も掲載しておきます

20080424_2

ケータイで警視庁の犯罪情報マップにアクセスします

確認:

  • 「侵入窃盗」の多発エリア(地図の赤い部分)のすぐ近くで発生しています

20080424_2b

参考:

[3]犯行場所を確認します
※デモンストレーションは、ケータイを使っていますがPCの画面も掲載しておきます

20080424_3

ケータイで犯行場所を確認します

確認:

20080424_3b

[4]ケータイで地域データベースにアクセスします

  • 上記のデータをセットにして、地域ごとの(住民が共有可能な)データベースに入力しておきます

ポイント:

  • 警視庁が提供する情報、地域の共有情報、Google Mapsなどのグローバルサービスが連動して、情報の濃度を高めています
  • ケータイにGPSが搭載されていることの意味をもう一度考えてみる
  • ネットサービスで精細化される「防犯」は、「安全」を積み重ね「安心」につながっていくか?
  • プライバシーに絡む問題点は?
  • トラッキングを拒否する選択は残されるか?

20080423

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2008/04/23

補足:アンワイアード、IWの時代へ Vol.5

先ほどのエントリーの続きです

2000~2001年、いろいろな分野の方々と対談し(毎週やっていました)、ネットサービスやモバイル、ライフスタイルについて考えていました。現在の2010年プランは、この頃の活動がベースになっています。

当時の記録(ドキュメント、音声、写真など)は、MOディスクやCD-R、HDなどに保存されているはずですが、どこにあるのか‥誰が持っているのか‥

本日ご紹介した当時の記録は、すべてGoogleで探し出したものです。対談の後、勉強会の後など、こまめにアップロードしていた「10年前の自分」に感謝しています‥

以下は、2001年収録のダイジェスト版です。

2006月8月20日配信

音声前半の一人喋りは「2006年」、後半の対談は「2001年」に収録したものです。7年前の録音なので、かなり低音質です

  • 2001年、一般の人が携帯カメラを持つ時代
  • カメラ付きケータイで撮って、その場で送る
  • ケータイで変わるライフスタイル、2002年以降どうなる?
  • 会社の評価システムがないので効率の良い仕事ができない
  • ゆとりのあるワークスタイルとは?
  • エンタテインメントのケータイより情報端末としてのケータイ
  • 今後、映像にはメタ情報が必要になる(MPEG-7)

関連する2008年のエントリー:

20080423

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2001年を掘る!/アンワイアード、IWの時代へ Vol.5

取り急ぎ、(ごく一部ですが)現場から更新しておきます
パソコンが古くて写真画像が読めませんので、テキストのみ。
※未完成ドキュメントです

  • なぜ、2001年を掘るのか?
  • ビジョナリーの直感力
  • 注目されず埋もれてしまったサービスや製品を掘り出す専門の人たち
  • ネット業界の「掘り師」は、埋もれた過去のアイディアを毎日探している
  • 「掘り師」が現れるとき、時代が変わる一歩手前
  • 1980年代半ばの「掘り師」〜パーソナルコンピュータ
  • 1990年代の「掘り師」〜インターネット
  • 未来をつくるため、過去にもどってみる

資料(同じものです):

2001年5月のニュース

  • 米eBayは、ナチスやKKKなどの人種偏見的、暴力的な組織の関連物品のオークションを禁止する新ルールを発表(7日)
  • パソコンの販売台数構成比率でノートパソコンが57.1%に達した。また、CD-R/RWドライブの搭載比率は41.6%となった。BCN研調べ(11日)
  • 検索サービスの米Googleは、日本での営業活動を本格化するため3ヵ月以内に日本法人を設立すると発表(16日)
  • 無料インターネット接続のライブドアが、インフォシークと提携(18日)
  • 小泉内閣メールマガジンを6月7日より配信、福田官房長官が発表(18日)
  • 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、個人のWebサイトなどの非商用音楽配信に対しても著作権使用料を徴収すると発表、7月1日より開始(25日)/参考
  • 非営利団体「XML Publishinng Forum」設立。XML文書の研究、開発、標準化団体として活動する(30日)

※2001年のニュースです

流行・トレンド

  • XMLソリューション
  • ナレッジマネジメント

2001年、注目のインタビュー

プラットフォームとしてのサービスを展開していくドコモ
〜FOMA登場後、iモード端末はこうなる
NTTドコモ ゲートウェイビジネス部サービス戦略担当部長
夏野 剛
月刊アスキー(2001年7月発売)[特集]次は財布になる携帯電話

ドコモがJavaの次に考えていること
(一部引用)

いわば僕らがねらっているのは、パソコンからInternet ExplorerでWebコンテンツを見るときのような考え方なんです。

たとえば1つのサイトがあるとするじゃないですか。
パソコンの能力があってIE5がインストールされていれば、フルに機能を活用してそのコンテンツが見られる。しかも、非力なパソコンでIE3から見ても、それなりのコンテンツが見えるようにWebサイトを工夫する。そういう考え方ですね。

パソコン本体とコンテンツを切り分けているんです。

※2001年の記事です

財布になるiモード
(一部引用)

我々が考えている携帯電話+電子マネーの世界というのは、やはり市場が少額決済の世界しかない、ということ。なぜかというと、大きな額の決済だったら、クレジットカードのほうが優位性があるからです。

電子マネーの最大の競合は何か? という話なんです。
当面のライバルはクレジットカード、そして当然現金。
現金というのは、発行コストはかかっていても、それは税金で賄われている。要するに取引手数料がタダで、国がスポンサーとして全部出してくれているわけですね。これがある限り、どんな人たちが電子マネーをサービスとして提供しても、何%かは手数料をとらなきゃいけない分、不利になる。その手数料を上回るメリットをあげないと、電子マネーは成立しないんです。

電子マネーを本当にみんなが使えるようにするために何が条件として必要かというと、まず1つはそれを使うと企業側のコストが減るということ。たとえば自販機やレジで現金を管理しなくていいとか
(以下省略〜

もう1つは携帯性。
個人がなにかを携帯しているときの管理コスト、つまり「うざったいな」と思う感情をクリアする必要があります。
(以下省略〜

リアルな場面で少額で、頻度が高い、しかも「小銭のジャラジャラより面倒くさくない」ということが満たされないと電子マネーになりませんね。

※2001年の記事です

Podcast(音声雑記)は、今週末です。Vol.3から。

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2008/04/20

「ケータイ払い」の動向

フィールドワークのメモ
※未完成ドキュメントです

デモンストレーション:「ケータイで決済する」

  • jigブラウザの年間利用料金6,000円をケータイで支払う
  • クレジットカードの場合(ケータイ画面の操作)
  • ドコモケータイ払い(携帯電話料金と一緒に支払い)

ヒアリング:学生

  • なぜ、ケータイ払いを使うのか?
  • 電話料金は自分で払っている?
  • ケータイ払いで何を買っている?
  • パソコンの有料コンテンツに対してのイメージは?

ドコモケータイ払いの画面

写真は、NTT DoCoMo F905iの画面

事例紹介:Wii Ware

  • Wii専用のソフトをダウンロード販売
  • ラインナップはすべて新作
  • 購入方法
    • ケータイで購入 →いつでもどこでも/携帯電話料金と一緒に
    • クレジットカードで購入 →自宅のパソコンで
    • コンビニの店頭端末で購入 →お店で/購入履歴を残したくない人
    • プリペイドカードで購入 →お店で/購入履歴を残したくない人
  • ケータイ払いは、ドコモとauで可能

Wii Ware購入に関するページの画面

プレゼンテーション:

  • ケータイ払いとソフトウェアのダウンロード販売
  • ケータイ払いとネットサービス利用料金
  • テーマパーク(アトラクション)とケータイ払い(ポイント)
  • ケータイで買うとポイントがたまり、ポイント交換で携帯電話料金に充てる(参考:NetMile
  • お年玉は現金ではなくケータイのポイント
    子どもの新しいサイフになるか?
  • 美容室で売れるアクセサリーは、待ち時間のケータイ払い
  • 店に展示してある見本、ファッション雑誌とQRコード
  • 利用者の利便性、ポイント交換でお得感を演出

20080420

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2008/04/15

生活を壊さないデザイン/アンワイアード、IWの時代へ Vol.4

アンワイアード、IWの時代へ Vol.4

以下、一部を抜粋掲載
(先週の土曜日分)

「パーソナル・アップローディング」に関するプロジェクトは、今から8年前、2000年にスタートしました。当時使っていたのが、リコーのRDC-i 700というデジタルカメラ。
RDC-i 700は、撮った写真をFTPサーバに転送できる「通信デジカメ」でした。価格は「15万円」です。

いつも持ち歩いている道具に「アップローディング」機能が付いていたら、生活にどんな影響をもたらすのか、というのがプロジェクトのテーマでした。

プロジェクトがスタートして、すぐにJ-PHONEからカメラ付きの携帯電話が発売され、翌年「写メール」サービスがヒットします。
「カメラ(+通信)じゃなくて、携帯電話(+カメラ)だったか!」と地団駄を踏みましたが、このRDC-i 700を使った実証実験は、その後のビジネスにさまざまなチャンスを与えてくれました。
もちろん、まわりは「デジカメがあるじゃない、なぜ携帯電話にカメラ?」という空気だったわけですが‥

海外のニュース映像を見ていて「携帯電話で写真を撮る人」が増えていることを実感。
そのときは、ぼんやりしたイメージしかなかったのですが、YouTubeのようなサービスがあったら世界規模のパラダイムになるかもしれないと思っていました。

当時の記録を見ると、サウジアラビアでカメラ付きケータイの販売禁止、隠し撮りの増加、コンサートをケータイで中継するファン(この頃からケータイ持ち込み禁止に)、デジタル万引き(書店で雑誌などの記事をケータイで撮る行為)、自分撮りと出会い系サイトの流行、ケータイ写真のプリントサービス、写真投稿サービス登場、等々いろいろありましたね。

‥ということで、

アンワイアード、IWの時代へ Vol.4

前半:

  • 生活を壊さない
  • テレビがネット端末になってもパソコンにはならない
  • 生活に新しいインターフェイスを持ち込まない
    でも、テレビのリモコンだけは何とかしないといけない
  • ドアのノブは握って押す(引く)
  • 既存のインターフェイス(ドア、窓、電気スイッチ)で最先端のネットサービスが使える
  • インターネットを空気のように意識させない(エア・デザイン)
  • 「高齢者でも使える携帯電話」という発想から距離をおいてみる
    新しい道具と教育コスト

後半:

  • 敷居が下がることでダイナミックに変わるライフスタイル
  • 「おじいちゃん、運動会で撮った写真持ってきたよ~昭和篇」
  • さまざまな機器がつながり、膨大な個人情報が飛び交う社会
  • 外出した(家の外に出た)ユーザーを追いかける次世代のネット広告
  • ブラックボックスだからこそ、セキュリティ・デザインの重要性
  • ブラックボックスだからこそ、ソーシャル・コンセンサスの重要性
  • 便利だけど、監視社会にならないように「社会合意」
  • おじいちゃんのつぶやき、世界に届く - YouTube

※音声(Podcast)は、第三回を配信したあと、準備します。

資料(8年前に使っていた通信デジカメ):

RICOH RDC-i 700
希望小売価格158,000円(税込165,900円)
2000年9月20日

RDC-i700は、324万画素のデジタルカメラ機能と、インターネットに直接接続できる強力な通信機能や多彩な拡張機能をコンパクトサイズに融合。イメージ情報を高精細でキャプチャーし、即送信・回覧・コミュニケーションを劇的にスピーディーにします。
さあ、ビジネス最前線を一目瞭然にするモバイルツール・イメージキャプチャーRDC-i700で新世紀へ。

20080415

8年前に想定していた機能がすべてケータイに入ってしまいました‥
これから8年後(2016年)、どうなっているでしょうね? ケータイはどうなる?

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2008/04/08

欧州のモバイル・エクスペリエンス[メモ]

発表用の参考情報のみメモしておきます

Mobile Experience - EC
Automotive mobile

今日の話題:
「クルマとケータイ/新しいカーライフ・スタイル~欧州編」

Hummer, la célèbre marque américaine de 4x4, dévoile son second mobile, le HT-2, conçu et réalisé par ModeLabs, créateur de mobile à la demande.

Hummer mobileのサイト画面

関連ブログ紹介:

ケータイ文化論の参考:

日本では昨年、第二次ケータイ小説ブームでしたが、海外ではケータイムービーでしょうか。「1 Minute - Impression」で多いのは、YouTubeでもお馴染みの「Celebrity Impressions」など。
今回は、テーマに沿ってアマチュアが投稿しているケータイ版「世界の車窓から」に注目。

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2008/04/05

アクセシブル・ケータイと新しいスタイルの創造(再)

抜粋したものをメモしておきます
※未完成エントリーです

テーマ:
「高齢者向けのケータイ」という発想の限界、ドコモショップという「場」から学ぶ生活のデザイン

2010年までに標準搭載されそうな機能:
(※ソフトウェアのインストールで機能拡張できれば、安価な機種はオプション)

  • 音声読み上げ(現在、ドコモのらくらくホンなどに搭載)
  • 音声で操作(現在、ドコモのらくらくホンなどに搭載)
  • テキストズーム(現在、メールの機能として多くの機種に搭載)
  • スクリーンズーム(現在、フルブラウザには標準搭載)
  • 映像のクローズドキャプション(現在、ワンセグのみ)
  • インターフェイスの多様性(参考1)/(参考2)

ポイント:

  • 専門家ではないコンテンツ制作者が、独自にアクセシビリティ機能を設計するとユーザーを混乱させる?
  • すべての端末に標準機能として搭載されるには?
  • 障害をもつ人、高齢者だけを対象としない
  • スタイルの創造、新たな価値と市場づくり

参考(音声で操作する映像):

終了後の雑感などは、音声コラム(ボイスログ)にて‥

20080404

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2008/03/19

UDプロジェクト:シニア・ケータイでインターネットの扉を開く(再)

今月は、20歳も離れた若い皆さんと濃い議論を交わしました。こんなにデコメールを使った月もない。某所に集まって、いろいろ話して一段落した後、全員一斉にケータイを開いて触りだす光景はすごかったですね‥

さて、来月からは30~40歳離れているおじいさん、おばあさんたちとの交流です。銭湯で裸の付き合いになります。もちろん湯船ではおじいさんたちだけ。430円×30日だから、12,900円也(+ドライヤー代)。

衝撃的なのは、パソコンは一度も触ったことがないのに、ネット対応のケータイ(旧らくらくホンなど)は持っているわけです。つまり、最初からネット端末を所有しているので、何の準備もいらないのです。
5、6年前ではまったく考えられなかったこと。

ユニバーサルデザインを意識してデザインされたケータイ(もちろん、まだまだ完璧なものではありません)であれば、それなりに使えるんですね、皆さん。「インターネット」云々と言わなくても、数回のボタン押すだけでネットサービスを利用できるのですから、シニア向けも軽視できない時代に入りました。

今回、専門用語は一切使えません。たとえば、iモードの画面は「目次」、YouTubeは「録画ビデオ」です。

最先端ばかりをみている私たちがシニア向けとして考えていたサービスはみるみる崩れて始めてます。端末が片手におさまることの重要性も再確認することになりそうです。サービスのデザイン次第では「シニア・ケータイ」などという線引きも必要なくなるかもしれません。

知ることは感じることの半分も重要ではない
レイチェル・カーソン

来月は積極的に歩き、「場」に入り、「感じる」一ヶ月にしたいと思っています。日々の目標「アウトプット」も次のステップに入ります。

現在、ケータイをユビキタス端末にしているのは、10代の少年少女でも70代の大先輩であっても、すでに所有して生活で使っているからです。利用頻度や使い方はさまざまですが、ケータイ文化をそれなりに享受できる。
家族も使っているし、街にはドコモショップなどのサービスセンターがある。これだけ環境が整っているネット端末は今のところありません、

参考:

新サービス「音声入力メール」もポイントの1つだ。携帯に向かって話すと、音声認識サーバにより声を文字に変換してメール本文を容易に入力できるというもの。搭載は国内の携帯で初となる。

まるで“すずり箱”―「らくらくホン プレミアム」はこうしてデザインされた
ITmedia +D モバイル 2008年03月17日

今後、若者向けの携帯電話には、タッチパネルやタッチセンサーが今以上に搭載されるだろう。
しかし、出っ張っている物を押すというボタンの良さは変わらない。シンプルでこだわらないデザインが長続きするものだ。プッシュボタンは、大きさや形状、位置やボタンの間隔を工夫することでインタフェースとしてもっと長生きできると思う。
原研哉氏

資料:

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世界のケータイメモ[3月18日] - Samsung

グローバルネットサービスを作り上げようとする韓国の若者たちが熱い。近々、韓国で「見知らぬ街を歩くPodcast」をやる予定があるので、いろいろ取材してみたい。

新しいMiniSkirtが出たようですね。

参考:

Samsung Electronics - MiniSkirt

20080318

過去のエントリー

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2008/03/14

人生3度目のイノベーティブシンキング

社会デビューして20数年、3度目の身震い
(日記より抜粋)

1984年 - PC

  • パーソナルコンピュータが普及
  • グラフィックデザインにコンピュータが使われるかもしれない、という夢物語に酔う日々
  • 1988年、夢が現実になりそうな感じ
  • 大変なことになった、仕事のために購入した製図機器などが無用になりそうだ
  • 写植屋さんが次々と姿を消し始めた(何が起こっているのだ?

1993年 - Internet

  • パソコン通信にハマる
  • インターネットについて熱く語る人たちが増えてきた(アダルト業界の人たちなど
  • 1995年、インターネットが商用化される
  • 流行語大賞で「インターネット」
  • ホームページ制作を始めるマルチメディア制作会社が増えてきた
  • オーサリングの仕事が減ってきたか?
  • 驚いた、PageMillの勉強会にすごい参加者の数
  • 1997年、某エンターテインメント企業のサイト構築で、大きなお金が動いた。いよいよWWWの業務を強化しないといけない
  • マルチメディア制作会社が次々と姿を消し始めた

2008年 - IW

  • 今までとは異質なWebの仕事が増えてきた
    ~以下省略

3つの時代で共通していること

  • 時代の変化に危機感をもつ業界が手を打ってきた
  • 新しい業界と古い業界の表向き対立、水面下で握手とい
  • 新しい業界も10年以上続けているベテランが
  • 米国で、

PCが普及してInternetの商用化につながり、Internetが社会に浸透してIWが生まれようとしている

続きは音声雑記(もしくはボイスログ)で

1980年から2020年までのタイムライン

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2008/03/10

世界のケータイメモ[3月10日] - Levi's mobile

~個人サイトより転載

Levi's mobile phoneは、アクセサリーチェーン付き

levis mobileのサイト画面

上記掲載のエクスペリエンス・レポート(上から2番目)がとてもわかりやすいのでお奨めします。YouTubeには、世界各国で発売されている製品のエクスペリエンス・レポートがたくさん上がっていますので、いろいろ役立ちます。
どの国にもレポート好きの人がいるんですね‥

近々プレイリストに「Experience Report」を追加します

私も家電に限らず、絵本やおもちゃなどのエクスペリエンス・レポートもYouTubeに上げていこうと思います。

上記は、写真で記録したもの。やはり‥ビデオによるエクスペリエンス・レポートの方が簡単です。

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2008/03/08

2010年のケータイ動画サンプル高品質版(※要ヘッドホン)

プレゼンテーション「海外の人たちと動画をやり取りするコミュニケーション・テレビ(ケータイテレビ)」で使用した動画サンプル(高画質・高音質)です。

※再生されるまで少々時間がかかります
※Flash Playerのバージョンが古いと再生されません

モックアップの資料もyouTubeにアップロードしておきます。
現在は「高画質・高音質」ですが、2010年にはケータイ動画の「標準」になるという想定です。

追記:
ケータイでこのブログを閲覧している方が多いため、記載しておきます。

YouTubeにアップしたビデオは、ケータイでもYouTube Mobileにて視聴できますが、このエントリーに掲載している上記3つのビデオに関しては、形式が異なるので視聴できません。リンクをクリックするとプレーヤーが起動しますが、再生直前にフリーズします(NTT DoCoMo F905iの場合)。電源を入れ直すことになりますので、ご注意。

尚、(パソコンでも)YouTubeチャンネルから上記3つのビデオを視聴した場合、高画質にはなりません。このページのリンクのみ、高画質視聴が可能です
Apple TVおよびiPhone、iPod touchは、もちろん高画質です。

参考エントリー: