Timeline thinking No.1 (再)
私が社会デビューしたのは1984年、すべて自分の手で作っていた「手作業の時代」からスタートして、パーソナルコンピュータの普及、マルチメディア時代を経て、1995年のインターネット商用化でピークを迎えます。2000年以降、最前線からは引退していますが「40年」ストーリーは2020年まで続きます。
1984年からぼんやりと始めていた現在・過去・未来を行き来する思考法「タイムライン・シンキング」が形になってきましたので、2010年には文書化したいと思います。このブログでは文書化のためのメモを公開していきます。
10 Timeline Noteより
2007.11.17
現在、プロジェクトの参考にしている書籍や資料は、圧倒的に1980年代後半~1990年代前半に出版されたものです。
この時期、日本はバブル期で、今では絶対に出版できないような実験的な本がたくさん出ていました。たとえば、インターフェイス関連のマニアックな研究本やパターンランゲージをさまざまな分野で応用した提案本なども「自費出版」ではなく、メジャーな出版社から出ていたのですから驚きです。
現在、この手の探求本や提案本は見かけませんし(出してくれる出版社はほんとに限られるでしょうね)、インターネットにもまだ上がっていないため、当時の本が役立っているわけです。しかも、ほとんど絶版になっているため捨てられません。しかたなく、お金のかからない場所(房総半島)に書庫を借りることになります。
追記:
国会図書館へ行って調べるのと、どちらが楽でしょう‥(Googleにがんばってもらいたいのですが、誰かが過去の有益な書物を「掘る」ことも重要です)
参考:
バブル景気
Wikipedia 2007.11.17
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