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2007/10/29

common style. meeting 「EV」

EV: electric vehicle と社会
今回のテーマ「電気供給と新たな利権
発表者:境

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第40回東京モーターショー(10/27~11/11)で「Eliica」が一般公開されていますので、見ておいてください。

エリーカの公式サイト画面

Eliica エリーカ
高性能スポーツカーをもしのぐ加速力、時速370kmという世界最高速を達成しながら、100円の電気料金でおよそ100km走ることができるEV

学生主体のプロジェクト

このプロジェクトは、経験豊富な教員の下で車体の概念作り、基本設計、開発、プロモーションのそれぞれを学生が主体となって行っていることが大きな特徴です。それにより、規制技術や手段では考えもつかなかった新しい発想が随所に取り入れられることになりました。

Eliica.comより

破壊的技術は市場を拡大し急速に普及する

EVの普及はまだまだ先だと思っている人も多いと思いますが、技術革新のスピードを考えると決してそんなことはありません。EVの普及のスピードや、ガソリンやディーゼル車とEVが共存していく期間が長いか短いかはユーザーが決めていくことです。

1886年にクルマは発明されましたが、それからおよそ100年ほどはガソリンやディーゼルエンジンを改良してきた歴史といっていいでしょう。これは持続的な技術の発展です。
それに対してEVというのは実は破壊的な技術に当たります。たとえばデジタルカメラがそうであったように、従来とまったく違う流れの破壊的な技術は普及が始まると急速に市場の情勢を塗り替えていきます。

日本経済新聞 2007.10.26
クルマその未来型を考える Vol. 環境とクルマ
慶応義塾大学 清水浩 教授(Eliica開発/EV研究の第一人者)

参考:
ELIICA BLOG

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