10分野のデザイナー
eface lab.コラム(学校法人阿佐ケ谷学園)より抜粋
デザイン業界には、異業種交流の場がたくさんあります。
こういう場で名刺交換をすると、皆さん「デザイナー」という肩書きながら、分野がまったく異なるため、共有できる情報を探しながら話をすることになります。そして、時間が経ってくると質問会のようになり、やがては意気投合いしていきます。
日本で一番稼いでいるデザイナー(一億円プレーヤー)はファッション業界の某氏です(←真実らしいね)、という話になったら、あとは自分の業界と比較して愚痴ったり、俗な話に持ち込んでいく。「業界」という島になっていても、とりえあず「デザイナー」つながりで仲間意識も出てくる。仕事はまったく異なるのに、なかなか楽しいものです。
私は「教育デザイナー(インストラクショナルデザイナー)」という肩書を刷ってますが、どこにいっても同業者は少なく、自然とハイブリッドな振舞いになっていきます。何の仕事をしているのかわからない‥と感じさせてしまう理由のひとつかもしれません。
自分が何者であるかを明確にした後は、可能限りアンテナをのばして、他の世界のデザイナーたちと語い、触発し合う。そういう場にもっとアクセスしやすい仕組み(サービスでもOK)が出てくると良いかもしれませんね。
ビジネス系は多すぎるぐらいですが、クリエイティブ系は目立たないし、ちょっと敷居が高いような気がしてます‥
JIDFなどは異業種が集まっていますね。
参考:
JAPAN INTER - DESIGN FORUM
日本文化デザインフォーラム
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