Rubyの普及と技術者育成
NaCl 特別企画「Ruby、Ruby on Rails講師養成講座」
まちづくり三鷹は、三鷹ICT事業者協会、NaCl(ネットワーク応用通信研究所)と連携して、2008年春に「オープンソース人材育成事業組合」(有限責任事業組合)を設立。
Rubyの開発者である、まつもとゆきひろ氏が所属するNaClの協力を得て、10月下旬から来年1月まで「ルビー講師養成講座」を開催する。この事業は、総務省の情報通信人材研修事業の助成金約400万円を活用して実施される。
三鷹地域にはおよそ100社のSOHOが集まっており、渋谷などと並ぶ都市有数のIT企業拠点となっている。
(日本経済新聞 9/21)
参考:
小飼弾のアルファギークに逢いたい
Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(前編)
RubyでRailsを書いたわけ
DHH:いろんなPerlソースを見ていると,頭が爆発しそうでした。なぜかというと,どのコードを見てもスタイルが それぞれ違って,正しいのはどれかがわからない。それぞれおもしろいんだけど,自己主張が激しすぎると感じました。一方で,Rubyで書いたものはどれ も,同じことをする場合はだいたい似たように見える。この「統一感」がすごく重要でした。
達人プログラマー Dave Thomas(前編)
RubyにはMatzの受けた教育,宗教とかすべてが反映されている
弾:Railsの弱点は?
Dave:それは簡単です。あまりにWebアプリケーションというものを簡単に見せてしまったことでしょう。Railsのビデオを見ると,本当に誰でもWebアプリケーションを作れるんだっていう気になります。それで動くものはできるんですけども,きちっと動かし続けられるようなものを作るというのは別問題ということを忘れちゃうわけです。だから,Railsの人気が出てから,不安定なサービスというのがいっぱい出てますけども,それが理由だと思います。
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