2004/09/27

Webファクトリー計画

原稿を書いたら、デスクトップ上のフォルダに入れておく。メニューから実行したい”作業”を選択すると、自動処理が始まる。
テキストファイルが自動的に開き、原稿内容をコピー、CONTRIBUTEを起動して認証、デザインされたページが表示され編集可能となる。テキストは編集可能領域に挿入され、そのまま公開される。
ページレイアウトから公開までの工程がすべて自動処理された。

●原稿執筆に「CONTRIBUTE 2」を活用する
CONTRIBUTEの画面

●原稿(テキスト)をWebページに自動挿入してくれる
CONTRIBUTEの画面

●ページ公開までの自動処理は「Quickeys」を使用する
Quickeysの画面

●自動操作のストーリーはマウスで指定していくだけ
Quickeysの画面

9月 27, 2004 [12dm1]Dreamweaver MX 2004 | | トラックバック (0)

2004/09/26

新しい本の執筆が始まる

昨日、「本が発売されたのに(作業が終了しているのに)なぜ、このメイキング・ブログを用意したか?」について書く予定だったが、すっかり忘れていた。実は、これから新しい本を執筆するのだが、内容がWebデザインに関するものなのだ。特定のアプリケーションをターゲットにした解説本ではなく、Webデザイン全般に関わるものである。

しかも1冊ではなく、3冊同時執筆となる。多分、1冊はかなり先の作業になると思うので、完璧に平行作業となるのは、2冊。出版社は、A社、B社、C社としておこう。発売は、意外に早い。3冊ともWebデザイン関連書だが、切り口が異なる。商品として食い合いにならないのでホッとしている。

制作スケジュールとしては、それほど厳しい状態ではないので、このブログで制作日記を公開していくことが可能だと思っている。もちろん公表できない情報は、ぼかして書くことになるのだが、コラムなどを入れながら(毎日更新は難しいかもしれないが)持続していきたい。

さて、Flash 本のメイキング・ブログで何度も書いてきたが、私は”落ち着きのない人間”である。あちこち移動しながら仕事をしている。作業を成立させているのは、携帯電話、携帯ワープロ(ハンドヘルドPC)、ノートパソコン、執筆用に構築したサイトである。今回は、2冊同時執筆ということで、新しいワークスタイルを導入している。

CONTRIBUTE 2のパッケージ

金曜日、家電量販店で「Macromedia CONTRIBUTE 2」を買ってきた。11,340円也。このソフトが、執筆作業において、重要な役割を果たすのだ。
続きは明日‥

9月 26, 2004 [12dm1]Dreamweaver MX 2004 | | トラックバック (0)

2004/09/25

契約書と書店巡り

水曜日、出版契約書が届いた。この契約書を返送して、完全に作業が完了するのだ。市場に商品が出た後は、売れるかどうかである。業界で評価を得たとしても、売れなければ(ビジネスとしては)失敗なのだ。しかも、アプリケーション本の賞味期限は短いので、じわじわ売れるにしても限界がある。

契約書の写真

木曜日、郊外にあるショッピングモールの書籍売り場へ。コンピュータ関連書のコーナーは広くなかったので1冊あればいいかな、と思ったが多めに置かれていた。大きな書店や家電量販店とは違って、こういう小さな売り場の方が感動してしまう。

店頭の本

今まで訪れた書店で一番感動したのは、神保町の三省堂書店である。手作りPOPが作られていたのである。思わずケータイで撮ろうと思ったが、(ちょっと前に見た)デジタル万引きの警告ポスターを思い出し、止めてしまった。カシャ!というシャッター音に気付いた店員に睨まれるのも、日記ネタとしては面白いが、このPOPを作ってくれた店員さんだったら洒落にならない。(まぁ、それもネタとしては楽しいのだが‥)

9月 25, 2004 [12dm1]Dreamweaver MX 2004 | | トラックバック (0)

2004/09/23

Web Design MAKING BOOKS

このブログは、Flash本の制作日記だったが、本が発売された後、Dreamweaver やWebデザイン全般の記事も掲載されるようになってしまった。ブログ名にFlash と付いているのだから、テーマを絞る必要がある。
そこで、Webデザインに関する記事(書籍執筆やコラムなど)は、新しいブログに投稿する。早速、立ち上げた。

新ブログの画面

Web Design MAKING BOOKS

まだ、テスト投稿しかアップされていないが、週末から記事を書いていきたいと思っている。(現在、サイドバーなどのリンクに多少の不備あり。)

9月 23, 2004 [12dm1]Dreamweaver MX 2004 | | トラックバック (0)

2004/06/09

WEB BASIC 講座に関して

FLASH BASIC 同様、中断していた「WEB BASIC」のリニューアルが決まった。こちらも今回から個人運営になるので、一気にジャンプアップする。ハイブリッド・デザインから完全に移行し、XHTML + CSS を標準に進めていくことになる。

対象とするブラウザ

WEB BASIC講座の資料

現在、執筆中のDreamweaver 本は、テーブルレイアウト等の旧技法を含めたハイブリッド・デザインがメインである。(実は、いろいろ悩んだが、

実際の現場のことを考えたら、臨機応変に対応できることが重要となる。)

この後に控えている本は、新時代に対応させたいと思っているのだ。”新時代”というのは、少々茶化した言い方だが、あえて使っておきたい。Webクリエーターの中から、先取りするグループが出てきて、クライアントを巻き込む規模で取り組みが始まってきた。まだ荒削りだが、CMSの具体的なメリットを初めて見せてくれたり、ブラウザのバグさえ利用して明確に対応させる知恵など、想像以上に進んでいる。

Dreamweaver 本が終わってからの執筆になるが、大凡、構成は出来つつある。
以下の4点、もはや言葉としては有り触れた感があるが、視点を変えて再度見直していく必要がある。

ユーザビリティ
アクセシビリティ
ユーカビリティ
ファンダビリティ

以前書いた通り、HTMLスクレイピングやシンジケーションについても考えておかないといけないが、Webクリエーター向けという範疇から外れる可能性があるので、気持ち的には”コラム扱い”にしておきたい。
WEB BASIC 講座に関しては、私自身、まだ整理できていない部分があるので、少々お時間をいただくことになりそうだ。当面、Dreamweaver 本のメイキング・ダイアリーの中で、思ったことを書いていきたいと思う。

講座のキャラクター

Dreamweaver 本には、また多数のキャラクターが登場する。もちろん、monkey メインである。

6月 9, 2004 [12dm1]Dreamweaver MX 2004 | | トラックバック (0)

2004/06/02

執筆メモ[1]

Dreamweaver MX 2004 を起動して、新規ドキュメントを作成、XHTML + CSSのWebページをデザインしていく。
デフォルトの状態で作業を進めると、デザインにHTMLタグは使用(記述)されない。環境設定で変更しない限り、CSSが適用される。

1)新規ドキュメントにmonkeyish studio と入力

Dreamweaver MX 2004の編集画面


2)入力した文字を選択

Dreamweaver MX 2004の編集画面


3)プロパティインスペクタで文字サイズを選択

Dreamweaver MX 2004の編集画面


4)プロパティインスペクタのカラーから文字の色を選択

Dreamweaver MX 2004の編集画面


旧バージョン Dreamweaver MX と同じようにプロパティで指定していくと、ドキュメント内にCSSが記述される。外部ファイルに書き出すことは可能だが、手間になる。まずは、HTMLの文書構造を完成させてから、デザインしていった方がよい。

以下のブラウザ確認済み(問題なし)
古いブラウザは、はじくことが可能なので、閲覧上の支障はない。1つのファイルで各種ブラウザの対応が可能。

Internet Explorer 5.5
Netscape 6
Internet Explorer 6
Opera 6
Mozilla 1.0
Netscape 7
Opera 7

[Mac]
Internet Explorer 5
Internet Explorer 5.1
Internet Explorer 5.2
Opera 6
Safari 1.0

6月 2, 2004 [12dm1]Dreamweaver MX 2004 | | トラックバック (0)

2004/06/01

さようなら、ハイブリッドデザイン

スローペースだった本の執筆も徐々に加速。基本ワークは、改訂なので、考え込んで中断してしまうことはない。
Dreamweaver MX 2004 というソフト‥地味なバージョンアップに見えてしまうが、そうでもないのだ。「ようこそ!W3C 標準デザインの世界へ!」という感じだ。

今、執筆しながら思うのは、「ハイブリッド・デザインを語る”最後”」になるだろう、ということ。要するに、「テーブル・レイアウト&ちょっとだけCSS」というWebサイトを扱う最後の書籍になると思うのだ。
Dreamweaver の次に予定している本(これはまだ公開できない‥)は、XHTML + CSS で徹底的に”見栄え”を追求する。照れくさい言葉でいえば、

CSSで”クール”なデザインということだ。コンポジションワークもCSS 仕様に研究し直さないといけない。
Dreamweaver MX 2004 を使っていて、そう思った。MX バージョンでは感じられなかったことだ。

あとは、blog を始めたことも影響していると思う。blog は、有無も言わさず XHTML + CSS の世界へ引き込む。とにかく、強引だ。私のようにMac(しかも OS 9)が主力機になっていると、悲惨である。@import で無効にしてくれないblogが多いので、滅茶苦茶な表示なのだ。
ただ、驚くほど適切な処理をしてくれるblogもあって、関心することも多い。とうとう、ここまで可能になったか‥と。

もう、ジャンプアップしてもいい時期なのかなぁ、と‥そんなことを考えながら執筆。
今日から、Dreamweaver 本についても書いていく予定。(このblogは、あくまでFlash メイン‥なので、ご心配なく。)

執筆中の様子

今回は、ノートのラフスケッチから、ワープロ、そして、Dreamweaver MX 2004 で清書、アップデートという方法で進めている。数ページを平行して書きながら、サーバーと同期させるのである。原稿サイトに直接、執筆している感じだ。

原稿のアップロード画面

6月 1, 2004 [12dm1]Dreamweaver MX 2004 | | トラックバック (0)

2004/05/19

今日から新しい本の原稿執筆

Dreamweaver の本‥大まかな構成が見えてきたので、今日から執筆を開始することに。
Flash の場合は、競合商品がないので書きやすかった。シンボルの概念やActionScript など、ほとんどFlash スタンダードでOKだったからだ。Dreamweaver に関しては「ホームページ・ビルダー 8」や「Adobe GoLive CS」などの競合があり、なんといってもHTML やCSS、JavaScript といった標準規格を扱うことになる。アプリケーションの解説本とはいえ、オーサリングに終始するわけにはいかないのだ。

価格を他商品と比較してみると、

■Macromedia Dreamweaver MX 2004
50,400円(税抜48,000円)

■Adobe GoLive CS
26,040円(税抜24,800円)

■IBM ホームページ・ビルダー 8
13,440円(税抜12,800円)

Dreamweaver とホームページ・ビルダーの価格差は大きい。Webページが作成できればよい、という一般ユーザーから見たら、Dreamweaver はかなり高額なのだ。(エデュケーション版は、税込12,600円だが。)
但し、機能を比較すれば、当然の値付けであることが分かる。
対応言語の場合‥

■ホームページ・ビルダー 8
HTML、CSS1、CSS2の一部

■Dreamweaver MX 2004
HTML、XHTML、CSS1、CSS2、JavaScript、XML、ASP、ASP.NET、JSP、PHP、EDML、TDL、VB、VBScriot、WML、ActionScript、CFML

さらに、Dreamweaver は、構文チェックやアクセシビリティチェックなどが充実している。
ユーザーの数は、書店に並んでいる解説本の数が参考になる。やはり、ホームページ・ビルダーのユーザーが圧倒的だ。プロのデザイナーが”仕事”で使っているのは、Dreamweaver かGoLive 。2つを所有している人もいるが、(国内および海外で出版されている解説本の数で判断すると)Dreamweaver ユーザーの方が多いようだ。

Flash はユーザー独占という前提で進められるのだが、Dreamweaver はターゲットが狭くなる。ユーザーが多くないわけだから、ニーズから離れてしまうと影響はかなり大きい。ポイントは、CSS にあると考えている。
Dreamweaver MX 2004 やGoLive CS にアップグレードしているユーザーの多くは、CSS の適用について注目しているはずだ。そうでなければ、1世代前のバージョンでも十分である。

Web クリエーターにとって、CSS というのは厄介なものである。どういうタイミングで移行すべきか(もしくは提案すべきか)悩ましい問題なのだ。企業サイドのアクセシビリティへの関心は強くなっており、いつハイブリッド・デザインから移行させられるか不安な日々を送る。とりあえず、CSS にきちんと対応したオーサリングツールを手元に置いておきたいという気持ちから、バージョンアップした人も多いのではないだろうか。

‥という感じで、いろいろ考えながら執筆中。
(私のやり方だが、まずはノートにボールペンでラフに書いている。)

5月 19, 2004 [12dm1]Dreamweaver MX 2004 | | トラックバック (0)

2004/05/13

新しい本の作業が始まった!

Flash 本の作業が終わったので、再来週の店頭発売(24日)までは、あまりネタがない。そろそろ「FLASH BASIC」を復活させなければならないので、講座の話題が中心になっていく予定。今月から個人運営のオンライン講座になったので、マニアックな内容になってしまうかもしれない。(アダルトコンテンツ制作なども取り上げてしまう危険性大)過去「FLASH GROOVE 3」でやろうとしていた実験的なことを持ち込んでしまいそうだ。

Flash 以外では、Dreamweaver MX 2004 本の作業が

”今日から”スタートした。新しい本である。多分、作業前に(出版される本のことを)書くのは異例のことだと思う。Flash の場合は、ある程度作業が進んでからの日記だったが、今回はまだ1ページも書いていない状態なのだ。

このblog は、Flash 本の話題を中心に構成しているが、サイトの別名は「本を作る!」なので、Dreamweaver 本についても書いていきたいと思う。ページ左サイドのカテゴリーに追加してあるので、Flash とは分けて閲覧できるはず。

Dreamweaver 本の発売は、梅雨明けして「夏」を満喫する頃である。そんな先のことではない。今回は、Flash 本のような試行錯誤は少ないと思う。1から構築するのは、CSS のパートに絞られているからだ。Dreamweaver を使って、CSS をどう操るのか‥そこに力を入れたい。あとは、いわゆる”改訂”プラスアルファである。CSS については、次の次の本で深く‥詳細に触れるつもりなので、その基礎編という位置付けで執筆しようと考えている。

今日の作業は、専用サイトの構築である。編集担当のMさんとやり取りをする場所だ。パートごとに原稿を執筆して、この専用サイトにアップしていくという従来のやり方で進める。Mさんとは、11日にお会いして全体の構成について打ち合わせをした。Flash 本で使用した”エデュキャラ”monkey の採用についても了承いただいた。
また、あのサルが登場する‥。

5月 13, 2004 [12dm1]Dreamweaver MX 2004 | | トラックバック (0)

2004/05/10

スタートページにお知らせが表示される

Dreamweaver MX 2004 を起動したら、スタートページ右下にアップデータのダウンロードリンクが表示されていた。ネットに接続して起動したのは久々だったので気付かなかったのだ。
バージョンは、7.0.1 である。このバージョンからタイムラインが復活した。ツールバー、パネル表示やCSS の編集機能、サイト管理機能なども改善されている。Mac の場合、パフォーマンスが大幅に向上しているようだ。

Dreamweaver MX 2004のスタートページ


先日買ったDreamweaver MX 2004 の書籍には、

「従来のDreamweaver に搭載されていたタイムラインは、MX 2004 にはありません。」と書かれていた。アップデータ待ちをしていた本には、「次期バージョンには、また搭載される予定」という一文が追加されていた。出版のタイミングというのは、なかなか難しいものだ。

メールによるアップグレードのお知らせが、ほとんど通用しない(私のような‥)人でも、アプリケーションが起動する度に、見せられると多少は心が動いてしまう。「そろそろアップデータをダウンロードしておくか」となるのだ。もちろん、スタートページの非表示は可能だが、通常の使い方なら意外に便利、そのまま表示している人が多いのではないだろうか。

現在は、ライセンス認証やユーザー登録などもアプリケーションから実行される。ブロードバンドが急速に普及して、機が熟したということか。もしかしたら、価格は安いけど、ツールバーやダイアログの空きスペースに広告を表示するバージョンが登場するかもしれない。

さて、このページの左にあるカテゴリーに新しく「Dreamweaver MX 2004」が追加された。
‥ということは、Dreamweaver に関する記事が度々投稿されるということだ。ここはFlash 本のblog だが、メイキング・ダイアリー絡みでこうなった。その理由は‥
追々書いていくことに。

5月 10, 2004 [12dm1]Dreamweaver MX 2004 | | トラックバック (0)