2007/01/15
本とコラム
●コラム
読むウェブ〜本とインタラクション
ディスプレイで読む活字とそのインタラクション(interaction:相互作用)について,最新Webを紹介しながら読み解いていく。
次回(第2回)から「読むウェブ」とインタラクション、情報デザインの分解などをテーマに、インスピレーションを得られるような話題を取り上げていきます。音声雑記と緩やかに連動、記事を読んだ後に聴いてください。
(日々の目標「試す」の実践です‥
●新しい本のお知らせ:
早ければ、金曜日から書店に出ます
書籍名「Making a Rule for Web Design」
Webデザイン・ワークフローについての提案書

解説本というより提案書。
書店での試し読みお奨め‥
1月 15, 2007 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2006/12/18
書籍「網站設計達人講座」
・「操作便利性」usability
・「無障礙網頁」accessibility
・「支援CSS的新型瀏覽器」Standard-Browser
・「網站的更新與管理最佳利器」CMS(Contents Management System)
出版:旗標出版
参考:
中英文詞彙對照表
(無障礙網路空間服務網)

monkeyish studio.
youji sakai
2006.12.18
12月 18, 2006 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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新しい本のお知らせ
書籍名「Making a Rule for Web Design」
Webデザイン・ワークフローについての提案書
発行:ソーテック社
近日発売

12月 18, 2006 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2006/07/02
近況と新しい本
7月3日(月)曇り
本業、副業、第二領域、趣味など、それぞれブログを立ち上げているので、数が10を超えてしまい、更新頻度が周期的に高低している。教育関連のブログが一番更新されているが、もはやブログである意味がなくなってきた。購読の形態も人によって違ったり、なかなか面白い展開である。XMLの大きなメリットだといえる。
Dreamweaver 8の本が今月、発売となる。
今回、テーブルレイアウト機能をばっさりカットしたので、[CSSスタイル]パネルと[CSSルール定義]ダイアログのキャプチャ画像が膨大である。

[書籍の内容をサンプルムービーで見る]
・視聴にはFlash Playerが必要
・サウンドはマウスのクリック音のみ
・1024×768ピクセルの大画面Flashムービー(CD-ROM用のムービーをそのままアップしていますので、ブロードバンド環境を推奨)
※これは書籍に付属するチュートリアルの失敗ムービー(収録されているムービーとは異なります)
ダイアログの「余白、マージン」を「padding、margin」と書きたかったが、大半はDreamweaverのツール用語に沿って解説。そうしないと、CSS本になってしまうのだ(DreamweaverもCSSエディタとして脇役を演じてもらうことになる)。
初心者向けといっても‥「CSSについて知らなくても簡単にレイアウトが〜」とならないので、工夫が必要となる。次バージョンのDreamweaverには(CSSツール関連で)山ほど提案したいことが出てきた‥
その他、現在進行中(および執筆開始予定)のWeb本は3冊ほど。詳しくは音声雑記「[file-173]近況報告、新しい本の発売」にて。

7月 2, 2006 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2006/03/10
新しい本のお知らせ

■書籍名:
自由にカスタマイズできるFlashグッズ30
■発売日:2006年03月10日
■発行:ソシム
■定価 2,625 円(本体 2,500 円)
■B5判/264頁
■初版発行 2006.3
■CD-ROM付き
■ISBN:4-88337-481-5
●本に関する音声コラム:
「Flashでモーションディスプレイ」(MP3/14分)
※宣伝というより本の企画が出来上がるまでのメイキング話
・動く広告媒体モーションディスプレイ
・横浜の「機械じかけのおもちゃ館」
・Flashで機械じかけのおもちゃを作りたい
・新しい素材集の提案
こちらは4月上旬発売。

■書籍名:
Flash 8 ビギナーコース
■発売日:2006年04月上旬
■発行:毎日コミュニケーションズ
■予価:1,869円(税込)
■B5変型判 192ページ
■ISBN4-8399-2008-7
3月 10, 2006 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/11/10
近況
11月10日(木)快晴
一昨日夜から続いていた風邪ウイルスとの攻防、今朝ほぼ終了。なんとか勝利。但し、喉がまだ厳しい。喋るとコホコホ程度の咳が出るので、音声雑記はやめておく。
裏FLASH GROOVE !! ブックス「FLASHキャラクターアニメーション」に関連したビデオ(ビデオ版音声雑記)をクローズドネットで一部公開。かなり古い映像だが、まったく問題なかった。タイムラインワークなのでFlash 5、MX、MX2004、8 すべてに対応できそうだ。
ビデオはオープンネット(このブログなど)でも公開、16日を予定。
午前、出版社から書籍の見本が届く。

グッズ本、ルーチンワークに突入中‥週末追い込み

某アプリケーションソフトの書籍、進行中(こちらはほぼスケジュール通り)。新しいスタイルシート本の執筆はネタがあるので、今のところ問題ない‥と思うが、油断禁物。
クリエーター論と免疫学は、来年からの作業なので余裕もって進められそうだ。
もし、喉の調子が良ければ音声雑記で「Webブラックボックスデザイン」の話を10分くらい‥
11月 10, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/11/08
「フラッシュアニメ」をテーマにした本
11月8日(火)快晴
お昼前に地下室(作業場)入り。5時になって一旦休憩。地上へあがると真っ暗。朝型なのに朝日しか見られない。おかげでデスクワークには集中‥
スパムメールが100通くらいに激減!と思っていたのだが、どうやらブロックされているようだ。とても有り難いが、読まなければならないメールもかなり削除されていると思う。仕事では非公開メールを使っているので支障はないが、はじめて送ってくださる人のメールはスパムと一緒に止まっている可能性大だ(1週間以上経っても返信ない場合は再送お願いします‥)。
スパム業者に収集されたくない情報は、閉じたネットワークでしか公開できないという状況が続く。某コミュニティの場合、オープンネットでプロフィールを公開しているのは私だけだった。このブログにも無難なことしか書けないのは辛いところだが「音声」があるから良いか(検索にヒットしないデメリットがメリットになっているとは‥)
謎の書籍だった「FLASHキャラクターアニメーション」、来週の水曜日には書店に並ぶ(11/16発売)。Flash関連の書籍だが「フラッシュアニメのワークフロー」という”めずらしい”コンセプトの本である。前に出版した「XHTMLマークアップ&スタイルシート リフォームデザイン」と同様、実験的な要素を散りばめたオルタナティブ・ブック。
書籍のメイキング話:
[file-114]フラッシュアニメの本は16日発売
[file-115]ネオ・ニート
※[file-115]は前フリがすごく長いので‥ご注意
本の発売日(11/16)に「serendipiter」のサイトも公開。

11月 8, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/11/06
ネットで本を買うときも「立ち読み」してから
アプリケーションなどの解説本を書いている身として、強く希望していたのが「立ち読み」である。問い合わせメールの返信には必ず「できれば書店でパラパラめくって確認してほしい‥」などと書いていた。
アマゾン・ジャパンでは、国内外280社の出版社と提携、13万冊の検索が可能。購入前の「立ち読み」で”買い損”も減るかと思う。顧客からの最も多い要望であり、ビジネスにも直結(←ここがGoogleの弱み)しているので対応書籍は増えそうだ。
余談だが、書籍の不正コピー対策についても注目してほしい。

11月 6, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/10/26
Serendipiter
「FLASHキャラクターアニメーション」発売日決定

[sample](※音声ご注意)
Serendipiterの予告編ムービーは日曜日に公開‥
10月 26, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/10/24
Webデザイン本の中国語版
10月24日(月)5時起床、朝から快晴。
ゆっくりと「朝型」移行完了。今月31日までのスケジュールをながめながらモーニングコーヒー。気合いをいれる。もしかしたら自己”記録更新”となるかもしれない作業量なのだ。「グッズ本」を執筆中、今月中に上げないといけない。
今日からの8日間を「squash」と名付け、ロゴも作成して(←作っている場合ではない)各作業場に貼ってもらう。
モチベーションに関しては、水曜日に一度落ちるとみている(過去4年の作業日記データから分析)。持ち直しに半日を確保したが、さぁどうなる。
「網站設計達人講座」が旗標出版より発売される。Webデザインの書籍である。

ちなみにWebデザインは「網站設計」と訳される。その他、Webページ「網頁」、ユーザビリティ「操作便利性」、アクセシビリティ「無障礙網頁」、CSSに対応したモダンブラウザは「支援CSS的新型瀏覽器」、CMS(Contents Management System)は「網站的更新與管理最佳利器」‥
Internet Explorerの「お気に入り」メニューは「我的最愛」と表示されている‥知らなかった。
10月 24, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/10/22
サンプル予告編は今週末公開
10月22日(土)薄暗い朝、今日は雨である。
打ち合わせがいくつか予定されており、東京へ。夕方、打ち合わせ場所として定着してきた秋葉原クロスフィールドへ。この街は面白い、本日の「音声雑記」で話題にする。
夜、プレグレスバー(ローディングバー)専門のデザイナーさんに会う。毎日、バーのデザインと仕組みを考えているそうだ。ユニークなプレグレスバーがないか、と言われたので「my summer of love」を紹介。植物モチーフのプレグレスバーとしては秀逸だと思い、実は‥現在発売中のweb creators 11月号でも紹介記事を書いたのだ。

近日発売の新しい本「FLASHキャラクターアニメーション」(正式な書籍名)のサンプルアニメーション予告編は今週末に公開(多分、土曜か日曜)。
作業場に移動中、濃霧注意報が発令される。まったく前が見えないほどの濃い霧となり、ワクワクしながら山を登った。
10月 22, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/10/21
FLASH ANIMATION BOOK[1]
■曖昧な宣伝(2)
発売される書籍「FLASH ANIMATION」で題材にしている「サンプルアニメの予告編」を来週末に公開。
以下は描いた絵コンテをスキャンしてストリーミングサウンドと同期させた「絵コンテムービー」。本で扱っているサンプルアニメは「プレスコ」によるワークフローで進められている。

[絵コンテムービーの一部]
※音声が出ますのでご注意
※Flash Player が必要です
本の特徴は、Flashで作るアニメ(いわゆる”フラッシュアニメ”)にこだわっていること。スクリプトはほとんど使用していないのでFlash 5からFlash 8までほぼ同じ操作で行えること(※正式対応はMX以降)。
今回、日本市場向けにリリースされた安価版「Flash Basic 8」やFlash 5、MXなどのユーザーも対象としている。
10月 21, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/10/12
Flashキャラクター本、近日発売
10月12日(水)10日振りの快晴
日本時間サイクルに戻すため、早朝4時に寝て、7時に起きる分眠。これで今日はOKである。このまま夜まで作業して深夜1時くらいに寝る。週末には完全に切り替えられるはずだ。
今年中に(多分‥)3冊ほど本が出る予定である。Flashキャラクターアニメーション本は近日発売。Flashによるストーリーアニメーション制作の可能性を1冊の本にまとめたものである。Flash MX、MX2004、8対応(本書では対象外になっているが、ベーシックな部分はFlash 5でも可能)。「Serendipiter」というアニメーションを制作して、メイキング(技法、演出、テクニック等)を本で解説する形式。詳しくは今日の音声雑記にて。
Flash 4、5あたりでWebアニメーション制作に没頭していた人たちへ‥という感じの本である。昔、公開していた「FLASH GROOVE」(←3年前の情報なのでご注意)がベースになっている。

10月 12, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/08/31
近況[書籍の発売]
雑誌記事や本の告知をしていなかったので、最新本を1冊お知らせ。執筆に参加した書籍「デザイナーズブログブック」(MdN)が発売された。初心者から使えるデザインのアイディア集である。
余談:
執筆のため12のブログサービスに登録した。しばらく使っていたのだが、各社の(集客にかける)意気込みが伝わりビジネス面でも勉強になった。ちなみに、まだ12種類のブログは生きており時々こっそり更新している‥

追伸:
現在執筆中の「キャラ本」、手直しが遅れてしまい難航したがゴールは近い。成長したキャラクターの予告編もそろそろ公開できそうだ。クリエーター系、アニメ系、同人系、アンダーグラウンド系、個人アニメーション制作の世界は意外に広い。韓国の○○にも届けられるようなアニメーション&ブックにするのだ。
それより発売の時期を遅らせてはいけない‥(一番重要)
8月 31, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/08/24
書籍の関連ブログを開設
CSS本「XHTMLマークアップ&スタイルシート リフォームデザインガイドブック」の関連ブログを開設予定(書籍に掲載されているサンプルページとは異なる)。FlashムービーによるCSS講座は最終的にこのブログにまとめていく予定である。
[CSS本の関連ブログ(現在まだ不完全)]

ショートアニメーションスタジオ解散間近。ACIDを使ったアニメーションサウンドの作り込みについて整理してみた。その他、オーディオドラマとPodcast等、本日の「音声雑記」にてご報告。

[本日、事例として取り上げるオーディオドラマ「沈黙の艦隊」CD]
8月 24, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/08/19
スタイルシートの本、来週発売
「XHTMLマークアップ&スタイルシート リフォームデザインガイドブック」の見本届く。書店発売は来週中頃の予定。チュートリアルではなくオルタナティブ・ブックなので是非とも中身をご確認の上‥
「CSS絵本」がビジュアルコンセプト、絵(図)が主という構成なのでテキスト情報は少なめ。

■その他の書籍:
現在、執筆中のコードネーム「キャラ本」は猛烈な追い込み状態。アニメ作家を目指す人、アニメを作りたくなった中年の皆さん等々、商業アニメからちょっと離れた世界を対象としている(といってもアートアニメーションではない)。声優さんやアニメ業界の人にもご協力いただいたので、良い意味でハイブリッドな内容になった。
この本の情報は、原稿執筆が完了してから‥
8月 19, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/04/01
成人向けのFLASH 本を執筆
極秘に執筆していた本「大人のためのFLASH アダルトコンテンツ開発入門」が本日発売。成人指定書籍なので”大人”のクリエーター向けである。DVD付きで2,900円。

ゴシップムービーなどアンダーグラウンド・クリエイティブにおけるFlashの需要は高い。この本ではフォト・コラージュなどの合成処理とリアルなアニメーション技法についても解説している。詳しい内容は‥
今日は「4月1日」エイプリルフール
実は、時間がなかったので昨年と同じネタ‥
Yahoo! は今年もやってくれた。「実録!サービスを支えるスタッフたち」というページを公開している。一生懸命働くYahoo! のスタッフをレポートした特集記事だ。(まぁ、ウソなのだが‥)
HTMLソースのコメントには「4月1日はエイプリルフールです。」と記述されている。ページの下にも書かれているが、今回はなかなか巧みである。あえて、URLは掲載しないでおこう。探してみてほしい。

ちなみに昨年は「Yahoo! ばぶばぶ スタート!」というニュースを掲載して、実際にページも公開された。「ばぶばぶばぶ‥」という赤ちゃん語で埋め尽くされていたが‥

今日は、多くのニュースサイトで”ウソ”の記事が公開されているので、仕事中こっそり楽しもう‥
4月 1, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2005/03/01
新刊のご案内
「改訂新版Webデザイン基礎」(技術評論社)が発売された。前書「Webデザイン基礎」のワークフロー、デザインのプロセス等を改訂。CD-ROMには、作業の流れを大まかにイメージするためのスライドショーを収録。

「Webアクション&エフェクトのネタ帳」(MdN)が発売された。Flashモーショングラフィックのページを担当。19人のクリエーターが参加している。サンプルデータ収録のCD-ROM付き。

只今発売中のWebデザイン誌にCSSに関連した記事、CSSナビゲーションなど。

現在、執筆中の「CSSリフォームガイド(仮)」は、私が原稿を完全に仕上げた後、発売日などが決められる。(‥というこで、今必死である。)半分以上は進んでいるが、さらに加速させなければならない。問い合わせ(多くは発売日に関するもの)および要望メールが増えるたび、自分自身に課すハードルが高くなり、本のクオリティを上げようとしてしまうが、そろそろ作り手モードから管理モードにチェンジしないといけない。春休み中の発売は可能か‥
「Webクリエーター次世代論(仮)」は、かなり壮大になってきたので、4月以降の予定。韓国も取材したいと思い始めている。国策の効果を見ておきたいのだ。
今週、来週と新しい本の打ち合わせがある。本作りの効率化(と同時に取材を重視したクオリティの維持)を具体化する「monkeyish studio」について、いろいろ意見交換しようと思っている。
私は、クリエーターではないので「現場体験の欠如」という問題がある。その対策として「取材」を強化している。そもそも教育デザイナーの仕事というのは、ヒアリングから始まるのである。学校の講座を企画したり、企業研修を提案する仕事と同じようなプロセスで、本作りをおこなっているが、大きくズレることはなさそうだ。
一昨年あたりまでは、企業研修を毎週のようにおこなっていたが、現在は出版というメディアで展開しているという捉え方である。基本的には同じ仕事だと思っている。注意点は1つだけ、本は(音楽CDと同じ)マス対象の「商品」ということだ。その意識がある分、見栄えにも気をつかわないといけない。作り手モードと管理モードを行ったり来たり、である。
3月 1, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/11/07
Flash 本の中国語版
突然だが‥「操作影片片段」が何を意味しているか分かるだろうか?
これは「ムービークリップを制御」である。「モーションパスの準備」は「準備導引線」、「タイムラインエフェクトを使う」が「使用時間軸特效」だ。実は、Flash 本が中国語版として発売されることになった。

本の編集は、台湾の出版社がおこなった。まさか、サルが表紙になるとは思わなかったが、目立って良いかもしれない。(何より、このサルが異国でデビューするというのは感慨深い。)写真では分かりにくいが、サルのアニメシルエットがパターン印刷されており、なかなか手触りがよい。

価格は、520元である。もちろん日本では売っていない。
中国から留学生が来たときに教科書として使えるかもしれないので、一応、学校関係者の方々には宣伝させていただいた。日本語版の本と同じ構成なので、先生は日本語版、学生は中国語版という講座が成り立つ。私もこの本で、Flash講座を想定した中国語を勉強してみたいと思う。
11月 7, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/11/04
どうなるFlash 本
書店まわりが趣味なので、打ち合わせや取材の空き時間を使いながら、(駅前の本屋さんから大型店まで)何軒も訪れる。今年の夏くらいまでは、Flash 本の新刊を中心に見ていたのだが、その後、動きが鈍くなり、新たに出版されるという話も聞かなくなってしまった。小さな本屋だと、Flash 本のコーナーが確実に縮小しており、すっかり落ち着いた感がある。


リリースされてから1年でこうなるとは想像していなかったので、ちょっと寂しい。Flash 5 の盛り上がりを振り返ると、あきらかにアニメーション嗜好のアマチュア層が底辺を支えていた。(今では考えられないような他分野の作家がFlash を持ち上げていたし、作品も発表されていた。)
MX 戦略以降、ターゲットが明確になった。プロフェッショナル向けの製品として宣伝することで、アマチュア層のバージョンアップが減ったり、
一般誌などには扱われなくなるが、必要とするユーザーには確実に届くという利がある。高額商品が成立するし、囲い込みもしやすくなるのだ。
実は、我々にもメリットはある。対象を絞ったカリキュラムで進められるからだ。プロフェッショナル化によって、Flash 5 のような時代は再びやってこないし、本も以前ほど売れなくなる。安価商品を大勢の人にアプローチすることは難しくなるのだ。ただ、ターゲットを絞り込んで売っていくということは、企画重視とクオリティ勝負になるということだ。この状況をチャンスと捉えている人も多いのではないだろうか。店頭には新刊がないのだから、今だから目立つということもある。
例えば、専門雑誌と連動して新しい方向性を持ったクリエーターを露出させ、エバンジェリストとして活躍してもらう等、Flash の切り口はまだまだあるし、しっかり企画すれば可能性はある。次期製品が期待されるときほど、テクノロジーから離れた領域で活躍しているクリエーターの力が必要となる。Flash 5、MX、MX 2004 問わず、地味ながら‥良質な作品を送り出している人の出番だ。
それにしても、Flash という製品はどこに向かうのか? ユーザーニーズの多様化が、製品サイクル短期化を促進することより、デザイナーと開発者の二分法で商売することの難しさもよく考えておきたい。
11月 4, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/09/10
Dreamweaverの本、22日発売
Dreamweaver 本の発売日が決まった。今月の22日(水)、本屋さんの店頭に並ぶ予定である。
本作りに関しては、このブログに時々書いてきた。アイディアから原稿書きのプロセスは、あちこち移動しながらのモバイルスタイル、主にカフェで作業してきたことは、以前お伝えした。
私の昔からのワークスタイルは、本や雑誌記事を書く際、必ず専用のサイトを立ち上げることだ。Flash 本のときに書いた「Flash 本の作業プロセス」と「Flash本の原稿と動画メモ」を参照していただけるとイメージがわかると思う。
本のための専用サイトは、前々回からDreamweaverで構築していて、必要な情報(テキスト、サンプル資料、サンプル画像、サンプル動画など)が日々蓄積される。文章の言い回しを直したり、サンプル画像を入れ替えたり、いろいろな部分を細かく修正していくが、同期ボタン1つで専用サイトが更新される。作業パソコンとサーバーの同期が、とても有難い。

ケータイやシグマリオン(←丸2日くらいバッテリーが切れないのでワープロとして持ち歩いている)、小型ノートパソコンなどで書いた原稿の断片は、専用のメールで自分宛に送信され、
スタジオで作業する際、まとめてDreamweaver に放り投げていく。あとは、[ファイル]パネルを使って切り貼り、編集、同期させ専用サイトを更新するのだ。

[サイトに日々アップされた原稿を見る]
※これは専用サイトから抜き出し、リンクなどを外したコピー。
本の作業が終わると、専用サイトはサーバーから削除されるが、パソコンには残してある。これも以前から書いてきたことだが、この専用サイトこそ、次回本につながる財産になっているのだ。というのは、原稿だけではなく、そこで利用した資料やWeb上の参照サイトなどの情報が全て入っている。キーワードなどを書き出したメモなどもリンクされているので、後で閲覧しやすいのだ。
これが、単にハードディスクに保存しているデータだったら、後で見直す気にならない。まして紙だったら、閲覧どころか保管するのも大変である。通常のWebサイトのように構造化されているからこそ、次の仕事などで閲覧することができる。
例えば、書籍のネタで使わなかったものを雑誌記事用に再編集することも簡単だ。なにより同じ作業の繰り返しがなくなる。ただの流用ではないから、練り直して、さらに良い記事になる可能性が高いのだ。
極力、電話やFAXを使わず、専用サイトをベースにメールのやり取り中心にさせていただいているのは、まさにアーカイブの利を実感しているから。そろそろ、ブログ(というよりCMS)も本の作業に活用しようと考えている。
9月 10, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/08/05
Flash MX 2004 の本、少ない?
書店をまわり、新しいFlash本を買っておく。
これで(もしかしたら抜けているかもしれないが‥)Flash MX 2004 の本、19冊である。予想に反して、かなり少ない。プロフェッショナル版を対象に絞り込んだ解説本は、2冊しかない。しかも、ActionScript 本なので、新機能(フォームベース開発環境、ビデオ、モバイル)を詳しく解説したものはないのだ。
Flash MXの本がこれだけ(下の写真、これが全部ではない)出てしまうと、ちょっと厳しいのかもしれない。Flash MX本の動きが鈍っていないというのも大きい。MXユーザー、意外に多いようだ。

アプリケーションソフトウェアを売るとき、エバンジャライズとアクティビティが非常に重要だ。某外資系企業のエバンジェリストをやった経験から言うと、
伝導と啓蒙活動は戦略だと痛感している。
TRONの坂村教授などは、自ら伝道師になって、可能な限りメディアに出るという姿勢を貫いているが、evangelize はさまざまな立場からおこなわれた方がよいのだ。
さて、今日、購入したのは以下の2冊。
おしえてシリーズ待望のActionScript本。これは、いい。分かりやすいのだ。章の順番が良い。もう1冊は、トラブル撃退マニュアル。Flash本でこの切り口は初めてではないだろうか。
FLASH MX 2004 本、18冊目

「おしえて!! FLASH MX 2004 Action Script」
著者:森巧尚 + komachan
出版:毎日コミュニケーションズ
価格:2,400円+税
CD-ROM付属(サンプル収録)
コピー:ゲームで覚える Flash ActionScript !! MX2004対応
FLASH MX 2004 本、19冊目

「FLASH MX 2004 悩み&トラブル撃退マニュアル」
著者:ハヤシカオル(編集:スマートイメージ)
出版:ワークスコーポレーション
価格:2,980円(税込み)
サンプルはサイトからダウンロード可能
コピー:マクロメディアのサポート窓口に寄せられた実際の疑問・難問をもとに伝授するドロ沼脱出テクニック121
8月 5, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/06/28
FlashMaker 2と17冊目のFlash本
「FlashMaker 2 for Windows」が、先週の金曜25日に発売された。打ち合わせで東京に出てきたので、ついでに大型家電量販店のコンピュータソフト・フロアに寄ってみた。
「Flash Creator」と同じ棚にズラッと並んでいた。実売価格は、11,000円前後。

FlashMaker 2は、Flash Creatorより、さらに初心者向け。スクリプトはブラックボックスになっているので、
アニメーションビヘイビアを組み合わせて制作する。フレーム操作も簡潔になっているが、ムービークリップを使った構造化アニメーション制作が可能なので、表現に息詰まることはないだろう。(Flash を使ったことがある人は、もの足りないと思うが‥)
マウスでオブジェクトを動かして、その軌跡を記録する機能が搭載されている。切り絵人形劇のようなアニメーションが容易に作成できそうだ。
Flash 関連ソフト、残るは「ID for WebLIFE*」のみ。オフィシャルサイトは発売日までのカウントを表示している。Macromedia が関わっているだけに、発売後の開発セミナーなどが楽しみである。サンプルムービーを見ようとしたら、「Flash Player Version 7.0.19.0」以上が必要です、というページが表示されてしまった。バージョンを表記するのは、めずらしい。

書籍フロアものぞく。
「ネタ帳デラックス FLASHデザイン」(MdN/2,625円)が発売されていた。「ネタ帳」シリーズ第二弾、アイディア&テクニック集 FLASH MX 2004バージョンである。(B5変形判で小さいが、派手な表紙なのでかなり目立つ。)CD-ROM付きだ。
FLASH MX 2004 の本、17冊目となる。ちょっと少ないような気がするが‥(いや、多いか‥。ん、どうなんだろう。MXバージョンの本が多すぎるのか?)
6月 28, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/06/26
学校向けFlashキーワードパネル
学校の先生向けのFlashキーワードパネル、「速習Webデザイン FLASH MX 2004」でも作成することになった。授業で自由に使っていただけるようレイヤー付きのままセットに。
ネットにアップすると、”先生向け”の意味が無くなってしまうので、前回同様、機会あるごとに(名刺代わりのつもりで‥)お渡しする予定。

6月 26, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/06/12
Flash本のLessonマップ
速習Webデザイン FLASH MX 2004
Part-1〜5
Lesson[課題数29]
練習問題[問題数29]

[拡大表示]
6月 12, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/05/26
メイキング・ダイアリーの今後
先日、本の出版契約書が届いた。内容を確認してサイン、返送。これで、いよいよ本の仕事、終了ということになる。

‥と思ったが、1つ忘れていた。
店頭に並んでいる本を手に取って、終了!というストーリーだったのだ。
本来なら発売日である24日にやらないと意味ないのだが、
ライブで1日費やしたので不可能だった。
”日記のため”(←そもそも動機はこれ)と言い聞かせ、スタジオ近辺の書店へ。この辺り(房総半島の墓所)は、書店どころか、コンビニもない場所なので、大型ショッピングモールまで出かける。
書籍売り場(といっても半分は文房具売り場)はあったが、コンピュータ関連の書籍コーナーがかなり小さい。本も少ない。ざっと見渡すと、Office 関連の本しかなかったので、ここには置いてないだろうと思ったら、あった。Flash 本が他に3冊しかなかったので、少し感動した‥。
本にケータイを近づけ、シャッターを押す。”カシャ”という音が響き渡る。
店員がこっちを見ている。デジタル万引きだと勘違いされるのは困るので、早々立ち去る。(よく考えたら、こそこそ逃げる方が怪しまれるのだが‥)

やはり、本のカバーのホログラム処理が効いている。悪くない目立ち方だ。
さて、これでFlash 本のメイキング・ダイアリーは終了。今後は、本で扱っているテーマを掘り下げたり、リニューアルするオンライン講座「FLASH BASIC」について書く予定。新しいサンプルが出来た場合も、ここで解説しようと思う。
尚、現在執筆中の本(Dreamweaver)に関しては、メイキング・ダイアリーとして‥引き続き、このblog で書いていきたい。
5月 26, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/05/18
Flash 本が届いた!
今日のお昼、出版社から「速習Webデザイン FLASH MX 2004」の見本が届いた。早速、手に取る。表紙カバーのポログラムがキラキラする。本の場合は、(出版する度に‥)この瞬間が一番緊張するのだ。パラパラとページをめくる。

「monkeyish studio」書籍コーナーで、やっと‥
自分の本を紹介できる。この写真を撮りたかった‥

シリーズ3回目の改訂版になるが、ほとんど書き下ろしたので積極的に宣伝できる。前書と同じサンプルを使うと、(プロモーションに関しては)消極的になったりするものだ。

それにしても、サル、サル、サルである。「なぜサルなの?」とは聞かないでほしい。とにかく、エデュキャラを採用したかったのだ。(周りの人たちには概ね好評なのでホッとしている。)すでに、他の出版社の雑誌や○○○などで露出しているサルだが、次の本にも懲りずに登場する予定だ。(もちろん、24日のFlash Live!! にも出てくる。)
発売は来週の月曜、24日。
5月 18, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/05/12
出版する本は商品
出版社で本の打ち合わせ。久々に編集担当のTさんと会う。どのくらい久しぶりかと言うと、1月8日が最後だったので4ヵ月振りである。(以前、昨年末が最後と書いたが勘違いだった。)電話もFAX も使わず、Webとメールだでやり取りをしていたのだ。FAXを所有していないことや電話が苦手ということもあるが、ワークスタイルとして定着したことが大きいかもしれない。他の出版社や企業の方々とのやり取りもWebとメールで完結する場合が多い。(ちなみにテレビ電話はOKである。
顔が見えず声だけというのが苦手なのである。)
24日に発売される本の色見本と印刷されたブックカバーを持ってきていただいた。「この本の作業は完了した」という実感が湧いてきた。過去、出してきた本はすべて、こんな感じである。

カバーは、ペット加工(PETボトルの素材[ポリエチレン・テレフタレート(Polyethylene Terephthalate)]でコーティング)、前書と同じポログラム処理。照明によって表情が変わるようになっている。‥といっても、絵が浮かび上がるような仕掛けはない。小さな★がキラキラと輝くイメージだ。一応、写真を掲載したが、さすがにポログラムは表現できない。

今まで、何度も書いてきたことだが、本は”商品”である。世に出すことだけを重視するなら、自費出版という方法があり、大学の先生などはうまく利用している。(私も分野によっては利用するだろう。)
商品である本の善し悪しは購入した読者が決める。そして、どれだけ売れたかという数字が出てくる。本が発売された後、この数字の洗礼を受けることになるのだ。動きが鈍い場合は、反省しなければならない。なぜ受け入れられなかったか、調べる必要もある。
私は、職業上、クリエーターとパブリッシャーの中間にいるので、常に振れている。作り手、売り手を行き来しているだ。「とにかく”良いもの”を作りたい」という理想と「”売れるもの”を作りたい」という意欲のバランスが崩れるのである。その曖昧さがあるからこそ、メイキング・ダイアリーが書ける。もし、私がクリエーターなら下版した時点で、日記を書く意欲が無くなっていると思うのだ。今は、体の70%がパブリッシャーに支配されているので、発売後の日記に力が入るはずだ。
5月 12, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/05/10
Flash本の原稿と動画メモ
アプリケーションの解説本は、主に操作手順を掲載する。特に初心者向けの場合、スモールステップになる。絵数を多くして、できるだけ操作を紹介するのだ。ところが、(今まで何度も書いてきたが)ページ数という制約がある。教育テレビや教材ビデオなどにも時間という制約があり、同様だ。
ここで、重要になってくるのは”省略”である。何をどう省けばよいのか考えなくてはならない。1つの操作にも複数の選択がある。メニューから選ぶのか、
右クリックか、ショートカットキーを使うのか‥等、統一感を損なわないように注意しながら、できるだけ短くまとめられる方法を考える。
この場合のアイディア出しは、まず著者がおこなう。原稿を書く作業である。その後、編集担当者がチェックして改善点などを挙げてくれるのだ。何度かやり取りしながら、煮詰めていく。多分、解説本のわかりやすさ、というのはこのプロセスで決まるような気がする。簡単に言えば、編集作業である。
今回、”動画メモ”というものを紹介したいと思う。原稿(文章)だけでは、イメージしにくい操作を動画にしてリンクしたものだ。動画といっても、ビデオではなくスライドショーである。実は、チュートリアルムービーと同じもの。操作を記録しているだけなので、フキダシ解説などは一切入っていない。(そもそも原稿があるので必要ない。)

[
原稿を見る]
以下は、原稿の中にあるリンクと同じもの。動画メモがダイレクトに表示される。(※再生には、Flash Player 6 以上が必要。)

[
動画メモ1を見る]

[
動画メモ2を見る]
原稿を見ながら操作が確認できればよいので、単なる記録でしかないが、キャプチャ画像を用意するより簡単。動画メモには、チュートリアルムービーと同じ「ビューレットビルダー」(スタンダード版)を使用している。
5月 10, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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Flash の検索エンジン対策とは?
本のPart-4 Lesson-7 は「スタイルシートを使ってみよう」というレッスンである。このレッスンのチュートリアルムービーを見れば内容がわかると思う。CD-ROMに収録したものをアップしておいた。(※チュートリアルムービーの再生には、Flash Player 6 以上が必要。CD-ROM収録用なので、読み込み完了してもタイトル画面が表示されない場合がある。ブラウザの再読込ボタンをクリックすれば表示される。)


ご存じの通り、Flash MX 2004 でCSSの一部がサポートされた。本書は、初心者向けだが、
コラム扱いではなくレッスンとして取り上げた。現在のサポート内容だと、実用性は低いのだが、Flash ムービーから情報を分離するという作業を体験してほしかったのである。
これは、未だに燻っているFlash ムービーに埋め込んだ情報の(ネット上における)価値の低さ、という”評価”について考えてほしいと思ったからだ。検索エンジンなどでFlash 内の情報を取ってくれないのは大きな問題である。
この問題を重視しているサイトは、「Flash ムービーはナビゲーション利用に限定する」「Flash ムービー内には見出しレベルしか表示しない」「情報本体は、HTMLページに掲載する」「Flash 内の情報は、HTMLページにも等しく掲載する」等の対策をおこなっている。
つまり価値の高い情報は、Flashムービー内に置かない、もしくはHTML コンテンツにも同じ情報を置く、ということだ。
日本でも70%以上のリーチがあると言われる Google などは、ブックマークのように使われている。検索エンジンで探しにくい情報というのは、やはり不利である。ほとんどはHTMLページにFlash アプレットを配置して公開しているので、何らかの道筋を通って、たどり着くことは可能なのだが‥遠回りすることのデメリットはけっして小さくない。
Flash MX から情報を外部に置くことが可能になった。Flash ムービーを軽くする、情報の更新を効率化する等のメリットが強調された。新バージョンであるFlash MX 2004 には、HTMLファイルをFlash ムービーに読み込んで表示させるサンプルが付属している。このサンプルには重要なヒントが隠されているような気がした。
先日、あるキーワードで検索していたら、「これはFlash コンテンツ内の情報です。Flash ムービーを表示しますか?」と書かれたページが出てきた。「いいえ」を選ぶと、HTMLページが表示され、「はい」を選ぶとFlash ページが表示されるのだ。Flash ムービーに読み込むHTMLファイルに JavaScriptを仕込んであるのだが、これも1つの対策だと思った。
初心者本に、Flash CSS のレッスンは少々難解なのだが、あえて組み込んだのは、この問題について考えてほしかったから。「こうすればいい」という方法は示すことができないが、問題意識として頭に入れておくことは今後のコンテンツ制作に(良い意味で)影響するだろうと考えている。
5月 10, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/05/06
Flash本のキャラクター
今回の本には、イメージキャラクターを設定した。PCアプリケーションの解説本にキャラクター‥というのは、もちろん必須の要素ではない。ただ、本のブランドシンボルという役割で開発されるオリジナルキャラクターには大きな意味がある。
前書でもキャラクター色を強く出した絵を使ったが、あくまでサンプルのイラストでしかない。今回は、キャラクターを意識した。何が違うのかというと、「世界観」である。キャラクターにバックグラウンドを感じさせるのだ。世界観を構築できれば、シルエットの絵でもキャラクターとして成り立つ。逆に、なければイラストの域を出ない。
この本で導入したのは、期間限定使用のキャンペーンキャラクター(使い捨てキャラ)とも言えるが、
本の難解な内容を分かりやすく解説するチューター(講師役)、あるいはナビゲーター(案内役)として使っているわけではない。狙いは少々異なる。だから、あえて表情が出ないようなデザイン(無表情サル)にしているのだ。
以下がキャラクター採用に関する企画書(キャラクターガイドライン)である。

[
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キャラクターを採用したFlash 解説本は、意外に少ない。MX では「スピードマスター Flash mx」、MX 2004 では「おしえて!! FLASH MX 2004」など。とても人気が高く、売れている。(※「おしえて!! FLASH MX 2004」については、今までの実績から、売れるはず‥という推測で書いた。)
私の本業は「教育」であるが、講座ごとにキャラクターを設定したり、教育分野おけるキャラクターの活用には積極的である。総務省が推進する教育改革の1つ「EduMart 構想」にも、そういう要素が含まれている。(EduMartとは、Education+Marketという造語で、教育デジタルコンテンツが流通する市場を意味する。)このblog に適さないテーマなので、詳しくは書かないが、かなり力を入れているのだ。
ちなみに‥今回、導入したキャラクターのことを「エデュキャラ」と呼んでいる。
5月 6, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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2004/05/05
Flash 本の作業プロセス
本の作業もほぼ終了したので、使ったプリント類を整理した。今回の作業で編集部のTさんとお会いしたのは、2回だったと思う。しかも昨年のことである。今年は1度もお会いしていないのだ。すべてメールによるやり取り。(ちなみに私はFAXを所有していない。)本格的に動き出したのが、3月。それまでは、私の原稿待ちという申し訳ない‥状態が続いていた。Outlook の内容を見ると、3月から94回のやり取りがある。電話は使っていないので、
この94回のメールが全てなのだ。そのほとんどは、房総半島の作業場にいたのだから、インターネット環境への感謝を忘れてはならない。10年前だったら不可能なことなのだ。(そう考えたら、アマゾンにいても問題なく作業できたかもしれない。ゲラの郵送が難しくなるが、PDFを送信なら可能だ。)
さて、やり取りの手順だが、まずは原稿執筆。書き上がったパートから順次、Webにアップしていく。このWebにアップする手法は、5、6年くらい前から実行している。手間だと思われるかもしれないが、そうでもない。何より推敲時にメリットがある。図版などが付いた状態で確認できるからだ。
これが原稿をプリントしたもの。執筆と図版作成は同時進行だ。場合によっては、図版の方が先に出来てしまうこともある。図版は、Adobe Illustrator を使用する。(Illustrator 88 から使っているので、今年で16年目である。)

実は、原稿執筆する前に構想ノートにラフを描く。まずは図で描くのである。紙のノートにボールペンで描く。だから、パソコンの作業は意外に早い。このような図(下の写真)なら、ほぼ執筆と同時に描いてしまうことが多い。

Webにアップした原稿を編集部のTさんにチェックしてもらい、本の仕様(ページ数など)も考慮しながら、メールによるやり取りが始まる。今回はとにかく文章量が多かったので、削るのが大変だったと思う。しかし、見事にスリム化され、仕様に沿ってレイアウトしていただいた。(DTPスタッフの皆さんにも感謝である。)
これが届いたゲラ。通常、チェックをして(修正を書き込み)編集部に送り返すのだが、それをしなかった。修正箇所をWebにアップしたのだ。修正箇所の一覧を作った方が、間違い(チェック漏れ含めて)を無くすことができると思ったからだ。

作業全体を振り返ってみると、原稿を(自分の判断で)何回も書き直していた時間が異常に長かった。今回はハードルを高めに設定してしまったのだ。通常なら、実制作の2ヵ月 + 1ヵ月くらいの期間でやれること。発売時期がかなり遅れてしまったが、膨大な”おまけ”を生産したので、後々役に立つだろう‥。
原稿の一部を掲載しておこう。この原稿がベースになっていく。(※原稿内のリンクはすべて無効になっいている。)
[最初に執筆した原稿の一部を見る]

5月 5, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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今日から「本を作る」はblog で更新
本日から、本のメイキング・ダイアリーはここで書くことになった。このblog は、5/2に設置されていたが、いろいろ慣れるまで時間がかかったのだ。書き始めるのは今日から。尚、過去の日記は「monkeyish studio」にそのまま残る。あと、Flash MX 2004 関連書籍の紹介も同サイトにて更新される。(もしかしたら、このblog に移すかもしれないが、当面は今まで通りである。)
28日に編集部のTさんから「下版完了」のメールをいただき、ホッとしてから一気にゴールデンウィークに突入した。その連休も今日が最終日だ。本の問い合わせが多々あるので、公開可能な情報をお知らせしたい。ちなみに本の情報があるのはここだけ。出版社のサイトにはまだ掲載されていない。

書籍名:速習Webデザイン FLASH MX 2004
価格:2,709円(本体2,580円)
発行:
技術評論社
発売日:5月24日
5月 5, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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