2007/08/30
common style meeting「ロールモデルとデザイナー」
本日、会場に行けないため‥Skypeによる発表になってしまいましたが、よろしくお願い致します。時間は30分程度です。尚、音声は収録して(音声ブログの方で)Podcastingいたします。
ロールモデルについて考えてもらうため、デザイナー50人を選出しました。
経営者向けの講座とは明確に線引きするため、現役で(プレーヤーとして)活躍していることを条件に選んでいます。
以下、ネット上の動画で見られる人たちだけ紹介しておきます。
BS朝日「追跡!フロントランナー」より〜
バックナンバーには、工業デザイナー川崎和男さんの映像もあります。
日本庭園デザイナー
枡野俊明(ますの・しゅんみょう)さん
「群言堂」デザイナー
松場登美(まつば・とみ)さん
工業デザイナー
奥山清行(おくやま・きよゆき)さん
8月 30, 2007 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
2007/08/29
ウェブ関連教育/会議メモ(common style)
common style リニューアル中のため、こちらにも議事録(PDF)と会議メモをアップしておきます。
今週は、まだカンズメ状態でホテルから出られません(すべては私の責任でありますが‥)。リニューアルプランは、9月中旬を予定。
2008年度のウェブ関連教育について:
レポート:
DTP業界における分業化の流れ(DTPデザイナー職からデザイナーとオペレータに分かれていった経緯)を20年間のタイムラインを見ながら紹介しました。
※タイムラインは、Adobe Illustrator 88(1988年)リリースの前年からスタートしています。
過去の講座:
1998年に始まった「ホームページ概論」、「ウェブクリエーター講座」は、2000年に入ってディベロップメント系の講座を設けて分業を前提としたカリキュラムに修正しました。2005年頃から(同じ職種でも要求されるスキルが大きく異なるなど)求人情報に大きな変化が出てきました。
多くの企業からテクノロジースキル(HTML、CSS等)や情報デザインだけではなく、視覚表現の基礎となるグラフィックデザインやエディトリアルデザインなどの教育要望をいただいています。
現状:
Web業界は(※今のところ)他分野と同様の道のりを歩んでおり、教養主義的な流れに入ってきました。2000年以降、業界に関わるようになった若い人たちが他分野の概念やノウハウをWeb制作に取り込み始めたことも強く影響しています。
多種多様なスキルを要求されるのはしかたのないことです。ただし、体系化できないと教育プランは作成できませんので、先行している海外の学校を参考にまとめ、「ウェブデザイナー」から「ウェブ」を取り、ベーシックデザインの教育と情報デザインの教育を分けることにしました。

図で示されている「Front-End Architect」(米国の事例エデュケーションプランを参照)が、情報構築から視覚表現への展開を担う役割であり、多種多様なスキルが要求されていたウェブデザイナーを情報デザイン寄りに専門化したものです。
尚、この呼び方は日本では理解されにくいため、教育プラン・ドキュメント内の使用にとどめます。
「Wildbit Our team at glance」
8月 29, 2007 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
2007/07/03
Second Lifeにおけるインフォーマルコミュニケーション
明日の勉強会:
テーマ「偶然性のある出会い」
私たちは、フォーマル(正式、公式)とインフォーマル(略式、非公式)を使い分けて、コミュニケーションをしています。
たとえば、ワークショップで参加者とお話しするときは「フォーマル」、休憩時間に通路などで立ち話をするときは「インフォーマル」になります。
インフォーマルは発生が偶発的で、トイレから出たらバッタリ出会って、挨拶から始まってなんとなく話題が出来上がり、通路の真ん中で話し込んでしまう、といったこともあります。
講演が終わった後や休憩時間などに発生するインフォーマルなコミュニケーションは「リアルな場」だからこそ、価値あるものとして重視されています。
さて、今回は仮想空間を提供している「Second Life」におけるインフォーマルコミュニケーションについて考えてみたいと思います。
追記:
現在「デスクワーク15時間」を実施中。今回の懇親会は不参加で〜そのかわり‥


7月 3, 2007 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
2007/05/10
さようなら、Flash本
以前、教育プログラムを企画するために購入したFlashの本。出版社から発行された解説本はすべて買った。多分、70冊くらい(自分で書いた本も誤って買ってしまったのだが‥)。
さすがに書庫に入り切らず、本日お別れ。

アーカイブ:本の紹介(2003年まで)
5月 10, 2007 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
2007/05/06
月刊 d-zero 進捗03
Instructional Designer Magazine


月刊 d-zero 進捗02
5月 6, 2007 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
2007/04/23
Flashによるカラーアナグリフ動画
本日夜の勉強会は、「3Dメガネで視聴するFlash動画」をテーマにします。一番簡単でメガネも安価なカラーアナグリフ方式で作成する方法を解説します。このサンプルで「デジタルテレビの子供向けWebサービス」のプロトタイプを構築してみましょう(実際はアナグリフでやるわけにはいきませんが‥)。
以下は、2004年に作成した静止画サンプルです。

[赤青メガネで見る]
[交差法で見る]
交差法の見方:
モニタから目の距離は50cmくらい。その中間に人差し指を立て、寄り目にして見つめる。モニタには3つの画像がぼんやり見えるはずなので、ゆっくり中央の画像にピントを合わせる。
ピントが合ってきたら、人差し指を画面から離す。
4月 23, 2007 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
2007/04/10
月刊 d-zero 進捗02
第二案、対象とする読者をさらに限定。Instructional Designer のプログラムを反映することに。

Visual: The Backstreets.
マガジンのビジュアルツールとして採用している「
DAZ | Studio」。フォトグラフィとCGの中間表現を目指す。

4月 10, 2007 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
2007/03/21
月刊 d-zero
月刊 d-zero
「モノ、場所、仮想」のつながりをテーマにモバイルライフを提案するマガジン
サンプルイシュー 3月
創刊準備号 4月
創刊号 →本当は4月‥
月刊 d-zero、当面はmonkeyish studioワークでおこない、夏までに法人へ移行予定。詳しくは個人サイトの方に書いておきます。PDF版ご希望の方はお知らせください。
4月6日のイベントで参加者にサンプルイシューの(ダウンロードカード)をお渡し‥の予定。

サンプルイシューには、モバイルWebとタンジブルインターフェイスに関するコラムを掲載します(ダイジェストになる可能性あり。創刊準備号のメイン記事になる予定)。

マガジンのビジュアルには、DAZ STUDIO(無料で使用できるTell-Ware/アプリケーションのサイドバーに広告が表示される)を使用しています。3DCGのビギナーである私が試行錯誤しながら、話題のDAZビジネスを体験。無料アプリケーションをモジュールの購買につなげている成功事例として、いずれ‥レポートします。

3月 21, 2007 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
2007/03/07
個人サイトおよびdotMobiに関する情報
二転三転してしまったので情報整理。個人サイトのURLは「admn.mobi」です(しばらくはブログで更新)。以下、サイトのWebデザインに関する参考情報。
単に仕事と趣味を一緒にしただけですが、ケータイのPC化が加速しており、モバイルWebに関するセミナーなどが増えております(個人的には静観中)。2年後はデジタルテレビでしょうか‥
アクセシビリティの上位には「あらゆる人、あらゆる機器」があるということで、環境のミスマッチにおいては「健常者にとっても」有り難いサイトになります。「障害者、高齢者のためのアクセシビリティ」というアプローチから脱して、より広い概念として捉えてもらえる可能性あり。
3月 7, 2007 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
2006/12/27
RapidWeaver アイディアノート
過密だったスケジュールもなんとか消化できそう。また忙しくなる前にプライベートワークに着手。アイディアノートの第2弾は「RapidWeaver アイディアノート」です。第1弾の「Dreamweaver 8 アイディアノート」は、テーマをCSS 3に絞ったり、バージョン8ではなく‥バージョン10くらいの近未来ツールを妄想するマニアックな内容だったので、かなり楽しめました。
RapidWeaverも書籍としては商業的に無理そうなので、同人誌がよいですね。ドイツの盛り上がりを紙面で伝えられるかな‥
第1弾と同様、こっそりと販売します。
参考:
Rapidweaverについての補足
Rapidweaverによるマルチカラムレイアウト(Video)
スタイルのカスタマイズはCSSEdit 2
CMSとビジュアルエディター

12月 27, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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Serendipiter Sound !!
ノベルの原稿はいつになったら上がるのか‥わかりませんが、音楽はある程度できてきました。年内にメインテーマだけ公開します(音声雑記のOPで使っているアレではありません。新しい曲を作りました)。
尚、ノベルの方は「実社会代行サービス」に焦点をあてることにしました。当初は、ネオニートが核になっていたのですが、コンビニエントな日本事情が強くなってしまったので変更。かなり‥重たいテーマになりましたね‥原稿は上がるのだろうか‥


[過去のイメージスケッチ]※音がでます
12月 27, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/12/20
勉強会「OS - Startsignale」
週末の勉強会は「Startsignale」をテーマにします。
ご存知のとおり、Windows Vistaの起動音は、Robert Fripp(ロバート・フィリップ)が作りました。たった「4秒」の起動音に「1年半以上」もかけたそうです。
私は、Windows 95の起動音「The Microsoft Sound」が好きです。これは、Brian Eno(ブライアン・イーノ)の作品です。
今回は、バーチャルラッピングOS「zero」の起動音を作成するための意見交換をしましょう。使用するアプリケーションは「ACID」です。Micro Track 24/96で録ったサウンドスケープ素材を用意しておきます。
参考:
Windows 3.x、95、98、Me、2000、XP、Vistaの起動音が聴けます
「Windows starting-sounds」
テーマ:
- 自然音をベースにする
- 4秒弱
- 日常音より少し目立つ程度
- 時間帯によって4つのバリエーション(朝、昼、夜、深夜)を持たせる
- 季節によって4つのバリエーション(日本仕様:春、夏、秋、冬)を持たせる
12月 20, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/12/18
2033年プロジェクトの進捗
韓国行き、延期となり大変ご迷惑おかけしました。
2000年にスタートした「10年タイムライン」プロジェクト、6年経過しました。2007年はライフログデータ活用の段階に入ります。最初の論文は、予定通り2008年末までに書き上げたいと思います(あと1年と2週間しかないので焦ってます)。
さて、私自身‥2033年まで生きられるのか、ほんとに不安になってきました。あと、28回大晦日を迎えることができるのでしょうか?

12月 18, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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Flashアニメ・スーパーレンダリング
参考[テストムービーを見る]
※Flash Player必要

12月 18, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/12/12
キャラクターデータのダウンロード
2007年1月より新しいキャラクター設計をおこなうため、お知らせしていた通り、過去(2004〜2005年)のキャラクターデータをダウンロードできるようにしました。ブログパーツやプレゼンのアイテム、学校の授業(素材)などにご利用ください(クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを参照)。
データのダウンロードは、ブックキャスティング-B「FLASHキャラクターアニメーション」サイトです(一般公開は下旬)。こちらは「大人講座[6]」がベースになっています。

尚、Flashグッズは‥まだまだ現役ですので、書店で‥

「自由にカスタマイズできるFlashグッズ30」
12月 12, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/12/03
ブックキャスティング[06.12.3]
Method of CSS Visual Design
●2006.12.4「テーブルレイアウトがデフォルト(2)」
(09分30秒/MP3)
●2006.12.3「テーブルレイアウトがデフォルト(1)」
(10分12秒/MP3)
※逆説的な話し方になっていますので、読み解いてくださいませ‥
●2006.11.26「作業の進め方を変える」
(10分06秒/MP3)
●2006.11.26「We制作者のトレードオフ」
(10分01秒/MP3)
●2006.11.25「Webサイト制作の実利的判断」
(11分41秒/MP3)
不定期更新/PART-1からPART-7まで続きます
長めに録ったものを10分程度に分割しています

12月 3, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/11/27
書籍コンテンツについて
「Method of CSS Visual Design」
プランブック用の図版、アイコンのデータをダウンロードできるようにしました。Adobe Illuatrator CS2、10、9、そしてPDF形式が含まれます。今後も整理でき次第、ネットにアップしていきます。
音声でプランブックの作り方をテーマにしますが(作り方の解説は書籍に含まれていませんが掲載図版を参照します)、その際ここで公開しているグラフィックデータなどが素材として利用できます。
尚、今後公開していく図版およびアイコンのデータは、プレゼンや企画書など、自由に使ってください。詳しくはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを参照してください。

この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。

「本とネットの融合」について
以前から試行していた「本とネットの融合」を実践することになりました。「書籍+MP3(音声)+サンプルデータ」という組み合せで、1つのコンテンツを構築していきます(これはオンラインブックとは異なったアプローチで模索していたものです)。まだ、正式なものではありませんので、見直しの必要性が出てきた場合、運営がストップする可能性があります。
まずは「CSSビジュアルデザイン・メソッド(毎日コミュニケーションズ)」、「Flashキャラクターアニメーション(技術評論社)」、近日発売予定の「Webサイトデザイン・メイキング(仮)」がスタートします。「Flashキャラクターアニメーション」は過去に出版された本ですが、対象としています。
11月 27, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/11/20
ブックキャスティングのお知らせ(2)
本とサウンドの融合「ブックキャスティング」
Bookcast-1:CSSビジュアルデザイン・メソッド
23日(木)より音声ダウンロード可能になります
ブックキャスティング:
本の朗読ではありません。むしろ、本に盛り込めなかった話題、本には書けなかった裏話などを該当ページを参照しながら聴いてもらう音声コンテンツです。eラーニング系の学習コンテンツではなく、通勤時間やちょっとした空き時間にiPodなどで聴きながら本をながめてもらうイメージです。
「重たくない」「音声を聴きながら参照できる(つまり図版が多い)」が条件になっていますので、文字量の多い本、大型の本は対象にしていません。
11月 20, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/11/09
ブックキャスティングのお知らせ
某プロジェクトの実証実験:
本を見ながら、iPodやPSPなどのオーディオプレーヤーで聴くコンテンツ(通常のPodcasting)です。/外へ持ち出す「本」と「サウンド」の融合がテーマになっています。/※本を朗読しているわけではありません
尚、正式なサイトではありませんのでプロジェクト終了後は停止します
●Bookcast-1:
CSSビジュアルデザイン・メソッド
書籍の発売日(11月下旬)に公開

●Bookcast-2:
FLASHキャラクターアニメーション
12月に公開(2005年11月に出版されています)

●Bookcast-3:
Webサイト デザイン・メイキング(仮)
書籍の発売日に公開(年内 or 1月発売予定)

11月 9, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/10/14
デジタルカメラで撮るノスタルジーと既視感
カメラ散歩「千葉県房総半島」
すでに2ヵ月も経ってしまいましたが、フィールドワークで撮った皆さんの写真をダウンロードできるようにしておきました。過去のメールを失ってしまったので、漏れがあると思います。ここでもお知らせしておきます。
このフィールドワークは、
デジタルデザインにどっぷり浸かっている人はアプリケーションソフトの機能主義に陥りやすいので、たまには「拾い」や「スケッチ」もやりましょう。
〜というのが趣旨でした。以下、再録。
・写真で表現する既視感(デジャビュ)は「共通体験」が鍵となる
・人が感じる「イメージ」
・なんとなく欲しくなるポストカードの写真(衝動買いの心理1)
・ジャケットの写真で買うレコード(衝動買いの心理2)
・スペックよりもイメージを優先する人(例;車などの高額商品であっても、乗り心地や安全性、燃費などよりフォルムがカッコイイから買うという判断がある)
・写真集というパッケージの魅力
・月に1回はパソコンとネット、ケータイを捨て、イメージクリエイションを実行してみよう!
カメラ散歩、12月もやります。着込んで歩きましょう。
10月 14, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/09/25
業務連絡:研究会
明日の研究会用資料を配信しました。一部、3月に開催した「キャラクターデザイン講座」(企業内研修)と同じシラバスを採用します。
●コンテンツビジネス概論
テーマ:
1)ショートコンテンツのオールライツ
2)商業作品とクリエイティブコモンズ
3)レンタルと時効モデル
現在、行方不明状態になっておりますが‥生きてます(精進中です)。明日早朝、出発してお昼には東京に到着します(ケータイ日記)。尚、終了後すぐに戻らなければならないため、雑談ネタはPodcastしておきました。

行方不明ではありません‥
9月 25, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/04/02
日刊徒然「映像」雑記
以前からお知らせしていたビデオ版の雑記「日刊徒然"映像"雑記」がスタートします(新しいブログが開設されます)。そろそろビデオキャスティングも試してみることにしました。
現在更新中の「日刊徒然音声雑記」は引き続き、Podcastingしていきます。
・サイズ320x240ピクセル
・QuickTimeムービー(拡張子mov)
・10分前後

予定している内容:
基本的には音声雑記と同様、ジャンル問わず好き勝手に進めていきますが、テスト期間として以下の内容を用意しています。
1)「CSSプランブックのススメ」第4回と第5回
2)HiddenArt 喧騒静寂「音」の世界のビデオ版(2003年の映像)

検討中の内容:
・Dreamweaver 8アイディアノート
(あまりにもマニアックな内容なので同人誌扱いにしていますが、勇気を出して一般公開するかもしれません)
・Serendipiter
(小説を執筆中。まだ取材に行ってません‥予定していただいている方々にはご迷惑おかけしてます)
4月 2, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/03/27
Re-mixture material
イリュージョンの構築、画像処理をマニアックに楽しむビットマップ・ライブ「Re-mixture material」は、5月になる予定。今回もCL‥

■紹介(Rmmマニア、お奨めのマガジン)
Layers Magazine
3月 27, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/02/23
CSSデザインの軌跡「history check GIF」
■ヒストリーチェックGIF・ギャラリー
[history check GIF gallery]
CSSデザインのメタモルフォーゼを楽しむアート展覧会

作品募集中!
‥といっても集まらないと思うので、地道に準備、夏には開催したい。デザインではなく、アートの世界で楽しむのだ。いつものようにマニアック路線。
Dreamweaver 8アイディアノートに少しだけ収録する予定(CSS Niteでプレゼントしよう。欲しい人いない可能性大だが‥)。

●過去エントリーより一部転載:
「history check GIF」はCSSページビルディングの検証用に活用されていたものだ。実際はアニメーションにはなっておらず、構造フローチャートからリンクされる静止画の集まりであった。現在は、検証用のツールがたくさん開発されているので必要とされていない。
アニメーション化された「history check GIF」というのは「見ていて、なんとなく面白い」ということで、作られるようになった。鑑賞目的なのでアート作品に近い。CSSが読める人だけに小技を披露することもでき、CSSアートの奥深さも楽しさの一つである。
Webデザイナーから「history check GIF」を提供してもらって、展覧会をやってみようと思ったのは、このような流れから出てきたものだ。
当時、「history check GIF」の書き出しは、AppleScriptで自動化されていた(この時点でMacユーザー限定である)。
「CSSのコメントで切りながら、ファイルを読み込み、ブラウザのキャプチャをとる」、そして「全てのキャプチャをPhotoshopで開き、GIFアニメに変換して書き出す」という流れである(Photoshop内ではアクションに引き継がれる)。
自動化とはいえ、操作の記録を再生しているだけなので不安定。他のマシンではウィンドウの位置が変わるため、うまくいかない。
このくらいの機能であればアプリケーション化できるのかもしれないが、私には無理そうだ。昔、Directorで似たようなアプリケーションを作ったことがあるが、キャプチャや画像ファイルの書き出しなどはXtraのおかげ(Directorは素晴らしい開発ツールだった)。Flashの仕様ではそもそも不可能だし、他の言語は尚更‥
以下、割愛
2月 23, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/02/22
キャラクターデザイン講座のお知らせ
関係者の皆様へ
先週お知らせいたしましたが、以下の勉強会は3月に延期されました。
「Flash Product Placement」
monkeyish studio Advertainment
・キャラクターデザインの仕事
・ワンセグとショートムービー
・ショートショートコンテンツの需要
・コンテンツ挿入型コマーシャル

[サンプル用の素材]
・事例(1):書籍とキャラクター

[大きく表示する]
・事例(2):Flashを使ったキャラクターアニメーション
・事例(3):目に見えないサウンドキャラクター
2月 22, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2006/01/15
大人講座[6]
講座記録:
異色の講座と言われる‥「大人講座」第5回は、終了いたしました。
今回は「ノスタルジーと少年時代の夢」「経済力と個人制作」「仕事ではない”仕事”」「体力と創作意欲」などがテーマになりました。前回のコモンナレッジをもっとかみ砕いた内容になったと思います。
・60歳からのゲーム開発(シミュレーション)
・40歳からのアニメ作家宣言
・アニメーションファクトリーをつくる
・家族と相談
・郊外の一軒家を格安で借りる
・中古パソコンを4台購入する
・Flash(プロ)とAfter Effects(スタンダード)、ACIDを購入する
・LANを構築する
・自動バッチのスクリプトを書く
・事例:北海道の歴史をテーマにしたアニメーション制作

次回は「40歳からの総合格闘家宣言」です。
1月 15, 2006 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/12/01
いよいよ「ブラックボックスデザイン」立ち上げ
12月1日(木)晴れ
師走の候、一段と寒くなり身も引き締まる。週末は関東北部で「初雪」の可能性あり。
連日、2006年の打ち合わせが続いているが、重要なのは今週である。書籍3冊(+雑誌)をきれいに締めなければならない。講座の方は一旦中断して来週後半から再開。
午前11時から赤坂プリンスホテルで「地上デジタルテレビ放送開始記念式典」。東京、名古屋、大阪で本放送がスタート。あと5年少々で「停波」である、現在のテレビ放送が停止する。日本の全家庭にネット端末が「強制的に」設置されるわけだが‥間に合うのだろうか。第4次行動計画には「すべての視聴者に使いやすい受信機およびリモコンの開発・供給」などが追加された。
私も2007年(まだ1年以上ある)から「ブラックボックスデザイン(仮称)」を立ち上げるので、放送とWebに関わる情報デザインに取り組む予定である。コンテンツよりも視聴者モデルと教育、コミュニティなどが対象となる。視点はインターネットネイティブのレベルからずっと下げて「PCを使わないネットユーザー」に合わせる。
PCを前提としないWebデザインでは「構造と見栄えの分離」はより厳格になるので”強い”標準化になるかもしれない。トライ&エラーが期待できるPCユーザーとは異なるため”シンプル”の精神を叩き込まれそうだ。
2007年まで、どんな研究をしていくのかは音声雑記で。
■新しい本の曖昧な宣伝
自由にカスタマイズして遊ぼう! Flashグッズ本

12月 1, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/09/07
業務連絡:ケータイ向けラーニング・クリップ
FOMA向けの「ワンポイント・レッスン」
3分程度のラーニング・クリップ(簡易動画による最小ファイル)を配信していきます。iPodで講義を聴きながら、クリップにアクセスしてください。

「iPodと携帯電話の連携」実証実験の内容:
・iPodをポケットに入れてイヤホンをつけてください。
・片手でケータイを持ち、音声に従ってアクセスしてください。
・もう一方の手で電車の吊革をつかんでください。
上記スタイル限定で問題点を送ってください。配信は午後6時です(各駅と通勤快速の指定時刻を参照)、よろしくお願いいたします。
※優先席から離れてください。また、お客さんの迷惑になる場合は中断してください(吊革につかめないほど混雑した場合など)。
※境はプランおよびクリップ提供のみで参加していません。
9月 7, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/09/01
旅ブログ
1999年に公開していた旅コンテンツ(アニメーション形式)をテキストと静止画に分解、ブログにアーカイブして近日公開予定。一部、旅の様子が録音されているので音声(MP3)も配信する。テレビや雑誌とは異なるデジタルラジオ的な視点で試行錯誤してみる。
[旅ブログのテスト版](1999年2月に公開した記事)

9月 1, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/08/17
Flatmotion test
ロトスコープ・アニメーション(確認用のデータ)


8月 17, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/08/06
SOUND-Serendipiter
メインテーマ等、曲作り完了‥(ユーロトランス+サイバーを意識して仕上げる/システムはACID/Liveの使用は見送る)

[サウンドを聴く]MP3
※音声雑記でも公開
8月 6, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/08/04
ネット講座とアニメーション制作について
夏休み特別講座「C のちから」
■第一週:
「ブログの着せ替え」
自分のデザインでブログを着飾ろう!
■受講対象:中学生、高校生
■配信形式:MP3(Podcast対応)
■参考資料:ダウンロード配布
■配信日:8月15日(月)
■配信サイト:講座専用サイト(近日公開)
■講師:境祐司(monkeyish studio)
■提供:学校法人阿佐ヶ谷学園 eface lab.

上記の通り、ネットラジオ講座の第一回は15日配信予定。講座用サイトの公開は同日、URLは学校のサイトに(このブログでもお知らせ)。
実験的な試みとして「新しいアニメ&ブック」に挑戦中のキャラ本、発売日など詳細なお知らせはもう少し先になりそうだ。アニメーションの予告編は(キャラクター設定が変更になったので)延期していたが、近日公開できそう。

8月 4, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/30
Serendipiter[雑記]
私のショートアニメーション制作スタジオは、8月中旬に解散する。第二話は収録されるだけでブックの中で扱わないが、少々厳しい感じである。しかし、商業アニメ業界の人は「順調に進んでいる」と言う。商業アニメというのはほんとに凄まじいスケジュールでやっているのだと思った‥

7月 30, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/22
私的な音声版メイキングブログ公開
非公開ネット(ミクシィではない)で書いた話題やメイキングの裏話というのは「表」のブログではなかなか扱えないのだが‥誤解を招く危険性の少ない「音声」であれば可能かもしれない、ということで裏音声ブログを準備中(一昨日より公開中)。
現在は「語り下ろしトレーニング」用の音声ブログになっているが、8月に入ったら「”裏”WEB MAKING BOOKS BLOG」としても機能させる予定である。こっそり書きたい話題については「音声」でやわらかく伝えることにする。

※このブログはごく私的な音声雑記なのでご注意‥
7月 22, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/21
インターネットがテレビの伝送路になる日
7月21日(木)朝5時起床、3日振りのミーティングを行い、病み上がりのスケジュール調整。「夏風邪」というのは初めての経験かもしれない。幼少の頃はわからないが、夏に風邪をひいた記憶がないのだ。
静養もほどほどにして作業再開。PMさんは「歓迎」を前提に調整しているようだ‥
本日の朝刊、日経のトップニュース
「総務省、光回線配信容認へ」
総務省は2006年をメドにテレビの地上デジタル放送を「NTTなどの光通信網」を使い、インターネット経由で各家庭に配信できるようにする方針を固めた。

あと6年で現在のアナログ放送が「停波」してしまうので、設備対応などが間に合わない地域に対しては”インターネットをテレビの伝送路”にしよう、という狙い。要するに、このままだとテレビを視聴できない地域が出てくる可能性大ということだ。
当然ながら放送局は反発するわけだが、総務省は以下の条件で同意を求める。
・その地域で視聴できる放送以外は見られない仕組みにする(インターネットだと地方でも都市部の放送が視聴できてしまう問題)
・ADSLは認めない(映像の品質保証)
・放送会社が共同出資する団体などに担わせる等
権利処理の複雑さによって進まなかったネット配信だが、日本経団連が仲介役を買って出たことで一歩前進。既得権益の緩やかな排除、事業モデルの模索など、業界は慌ただしい。
以下、1週間の動き
・ネット配信事業計画「第2日本テレビ」が明らかになった際、業界関係者から同社に対して「独断専行は困る」といった反発があった。
・USENの「GyaO(ギャオ)」が予定していた横浜ベイスターズ主催試合のネット無料放送が中止になった(テレビ中継放送との利害や球場に流れる音楽の著作権処理などの問題による)。
・FM東京やニッポン放送など東京民放ラジオ5社が、2006年開始の地上デジタルラジオ運営会社を共同設立することを今月下旬に発表する。
‥ということで
週末の意見交換は「パソコン、テレビ、ケータイ全てに最適化するマルチレイヤーのWebデザイン」、「テレビ番組制作会社とWebデザイン業界の新しいつながり」をテーマとする。
7月 21, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/19
ネットラジオ講座のお知らせ
夏休み特別講座「C のちから」
■第一週:
「ブログの着せ替え」
自分のデザインでブログを着飾ろう!
■受講対象:中学生、高校生
■配信形式:MP3(Podcast対応)
■参考資料:ダウンロード配布
■配信日:8月
■配信サイト:講座専用サイト(近日公開)
■講師:境祐司(monkeyish studio)
■提供:学校法人阿佐ヶ谷学園 eface lab.

★裏テーマ:
この講座にはもう一つの意図がある。「C のちから」の「C」とは、Cascading Style Sheet の「C」、つまりカスケーディング概念を理解する裏テーマを含む。「CSSページビルディング講座」の事前学習的役割を担う。「ブログの着せ替え」ではデザインのカスタマイズを行うが、ここでCSSの基本を学んでおく。
●受講対象:これからCSSおよびWeb標準を学ぶWebデザイナー
■配信形式:MP3(Podcast対応)
■教科書:「XHTMLマークアップ&スタイルシート・リフォームデザインガイドブック」(発売日は後日)
■配信日:詳細は後日
■講師:境祐司(monkeyish studio)
★★裏の裏テーマ:
デジタルラジオ(携帯電話一体型)の教育番組アイディアの実践
Webとデジタルラジオ&携帯電話を連携させたeラーニングの企画向けショーケースとしてまとめる
7月 19, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/18
Serendipiter
予告編に関する情報は明後日の徒然音声雑記にて

7月 18, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/15
伝送路としての地上波テレビの優位性は低下
7月15日(金)朝4時起床、昼間は30度をこえるらしい。関東の梅雨明けは来週の火曜か水曜と言っていた。いよいよ夏本番‥
本日は久しぶりに東京へ移動して作業。午後からオフィスへ。
「CBS News Unveils Web Strategy」
The debut of "Public Eye," a new blog that will create a candid and robust dialogue between CBS News journalists and the public

CBSは2010年(あと5年)までに利用世帯でブロードバンド通信がCATVと衛星放送の合計を上回ると判断。ニュースに関してはネットに軸足を移す戦略。
7月12日よりニュース映像の配信をスタートさせた。最新ニュースだけではなく、蓄積されている過去のニュース映像25,000本を24時間、無料で配信している。尚、事業モデルは「広告」
番組制作のメイキングを公開していくブログ「Public Eye」に注目したい。このブログでは視聴者との対話も行われる。
CNNの場合は、秋からネット配信をスタートさせる。こちらは有料。
日本の場合、信じられないくらいブロードバンド化が進んでいるので(「5年先の近未来を見るなら日本へ」参照)、もはや地上波テレビの伝送路としての優位性は低い。あとはレギュレーション、既得権益、事業モデル引き継ぎ等の問題か。
講義「パソコンでテレビを見る人、テレビでインターネットを利用する人」は、ネットラジオにて(多分、来週)Padcasting登録可
7月 15, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/14
Serendipiter
◆STORY◆日本は、ステイタスの格差をあまり感じることのない「中級社会」であった。ネットで巨大な匿名掲示板が維持できるほど、誰もが「中級」の意識を持っていたのだ。しかし、リスク社会が到来してから一変してしまった。二極化が拡大し、「希望」を描けない人たちがたくさん出てきた。そこそこ豊かな日常生活を送っているのに将来の見通しがたたないという状況が続く。◆いくら努力しても現状を打破できないことが分かった若者たちは、「現実逃避」にエネルギーを注ぐようになる。◆2011年、世界中で共通の異変が起こる。実社会には一切、姿を見せず、ネットで自我を確立しようとする「ネオ・ニート」が急増。どこで、どんな生活をしているか、まったく明かさず、実社会から逃避し続ける◆

パブリッシャーおよび発売日等はまだ非公開‥
7月 14, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/13
業務連絡:企業研修の課題
業務連絡:
過去のエントリーを再掲載しておきました。これを学生さんの課題にしたいと思います。
■課題:
オルタナティブWebデザインとしての「デジタルラジオ」
デジタルラジオに適したコンテンツをデザインしてください
■例:
「ラジオドラマ」
・携帯電話一体型タイプのデジタルラジオを使用
・ストーリーの謎を解くイベントとして撮影「被写体」を設定、視聴者がケータイで撮った写真を送る
・視聴者から送られてきた写真はWeb上のマインドマップに組み込まれる
・視聴者はドラマを聴きながら、マインドマップを参照し、頭の中でもう1つのストーリーを想像する
・ドラマ「ストーリーの起伏[Key1]」とマインドマップ上で形成される「(視聴者同士の)ネットワーク[Key2]」が合致する”偶然”を楽しむ
その他、NHKラジオ講座などがデジタルラジオではどう展開できるか等、いろいろ考えてみよう。(Webとの連携、画像、動画(ビデオ、アニメーション)、音声合成技術などデジタルラジオで扱える要素を組み合わせてみる)
■現状把握:
デジタルラジオがどう活用されるのか、まだ模索中である。現在さまざまな実用化試験放送が実施されている。「あったらいいな!こんなデジタルラジオ」(Flashムービー)を参照
■参考(過去掲載より抜粋):
例えば、携帯電話一体型のデジタルラジオなどは、Webとの連携が容易である。正しいマークアップのHTMLファイルなら、文書内容を的確に読み取って音声に変換できるのでコンテンツ共有の可能性がある。
NHKデジタルラジオの「ハートトーク133」は”ミルラジ”である。聴覚障害者の方がパーソナリティーを務める。パソコンのキーを打ちながらゲストと(合成音声で)対話。デジタルラジオで聴くことも、読むこともできる。まさにデジタルラジオの新しい可能性を感じることができる番組である。
デジタルラジオのニュース番組なら、Webサイトに掲載されているニュースをクリッピングして聴くことも可能(現在公開されているNHKの番組デモを視聴してみてほしい)。
●キーワード1:
アナログラジオはテレビと異なり2011年になっても停波しない
●キーワード2:
アナログラジオはケータイよりはるかに多い(何億台あるのか分からない)
●キーワード3:
デジタルラジオは「ポケットタイプ」「PDAタイプ」「携帯電話一体型タイプ」「カーナビタイプ」「コンポタイプ」「ラジカセタイプ」などライフスタイルや用途に合わせてユーザーが選べる
●キーワード4:
デジタルラジオはテキストや静止画、簡易動画などを扱える
●キーワード5:
デジタルラジオはWebとの連携が容易
●キーワード5:
地上デジタル音声放送は「モアチャンネル」という位置付け
●準キーワード(きっかけワード):
NHKが1993年(平成3年)から「3次元ハイビジョン(3D-HDTV)」で収録しているニュース映像などがコンテンツとしていつ活用されるのか?
7月 13, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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個人制作の可能性〜回想1986年
7月13日(水)朝4時起床、気温17度、肌寒い。暑いよりは良いが、これだけ寒暖の差があると体調管理に少々不安あり。
プライベートな雑務、昨日夜までかかって完了する。これで煩わしいことが1つ無くなり、エネルギーを作業に集中できる。昨夜のPMさんとの打ち合わせ、雑務でいろいろ遅れてしまったので入念にスケジュール調整。これから今日のスケジュール表を受け取る予定だ。昨日の話では、本日午後11時までの時間割になっているはずだ。各担当者さんに送る「進捗メール」が滞っていたので復活させることに。「作業の進行具合が見えない」「記録がとれない」等々‥
アニメ制作の参考のため、Rand K. Miller氏のインタビュー記事を読み直す。1997年に発行されたMacWorldに掲載されたもの。彼が(弟さんと)制作した「Manhole」に影響を受けてインタラクティブメディアの世界に入った人は多く、私もこの作品は忘れられない。1987年だから(今から18年前)CD-ROMは無くフロッピーディスクの商品だ。HyperCardでオーサリングされている。

彼がプログラミング、弟さんがグラフィックおよびサウンド作業という役割分担で制作。彼らの世界的ヒット作「MYST」の制作期間は「2年」、その後の「RIVEN」は「4年」かけている。RIVENの頃にはMYSTで稼いだお金があったと思うが、MYST制作の2年間‥よく生活できたなと思う。単発の仕事も入れていたのだろうか?
彼らの作品「Manhole」や「Cosmic Osmo」を見て、「兄弟2人だけでこんな商業作品が作れるのか!」と感動。(現在もこのときの影響を引きずっているのだが。)毎晩のように仲間たちと「個人が制作する商業作品の可能性」について語り合った。作品を作るためにMacを買った人もたくさんいたのだ。(ちなみに当時はMac1台、標準仕様で80万円くらい)
Mac + HyperCard というのは最強のコンテンツ開発環境だった。その後、MacroMind社(現在のMacromedia社)のDirectorが登場する。VideoWorksは1985年にリリースされており、Macがカラー表示になったのが1987年だ。翌年(1988年)VideoWorksにスクリプト言語が搭載されるという話があった。これがDirectorに搭載されたLingoである。
新しいテクノロジーとスタークリエーターは連動するので、Directorの時代になると新たなスタークリエーターが登場してくる。各時代に名を残すクリエーターがいるのだ。
HyperCardというツールが登場して、ハイパーテキストの概念を学んだのが「18年前」、HyperCardを開発したBill Atkinson 氏は新しい芸術科学に取り組んでいるようだ。
例えで「全員がオリンピックの選手にはなれない」というのがある。最近のインパクトとしては、1人で30分のアニメーション(「ほしのこえ」)を制作した新海誠さんがいる。たしかにオリンピック・クラスなのかもしれない。ただ、こういう人たちが出てくると「自分もやってみたい」とチャレンジする人も増える。どんな分野でも”スター”なる存在の影響は大きいのである。
7月 13, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/12
コンテンツホルダーとして「2011年までの時間」を考える
7月12日(火)朝4時起床、気温21.8度、外はすでに薄明るい。昨日はプライベートな雑務に追われてしまったので、今日は午前中を有効に使おうと思う。
朝刊(日本経済新聞)のトップニュースは「日テレ、番組ネット配信 1年以内に1万本以上」である。日本テレビは、10月から自社番組を有料配信する。「第2日本テレビ」(仮称)という番組配信用の会員制Webサイトを開設して、100万人以上の視聴者を確保する計画。

インターネットで教育を配信する事業(とりあえずeラーニングとしておく)を考えている人との意見交換では、2011年(平成23年)についての話題が多い。私も「2011年」までに達成したい目標があり、そのために生きているような‥少々大袈裟だがそれほど「あと6年間」という時間を重視しているのだ。
インターネットの幻想第一幕が終わろうとしている。「自分のアイディアを生かせるメディア」というのは事実だが、今後そう簡単にはいかなくなる。これはインターネットが普及し社会と密接になってきたからだ。簡単に言えば、(パソコンが使えない)子供やおばあさんも利用するツールになるということだ。ネットスキルもセキュリティの意識もないユーザーが増えるのは当然のことなので、法的整備などが進む。そして規制も増える。
5年前に作成したeラーニング事業計画書を見ると総予算が現在のものより低い。1/10くらいだ。逆の言い方をすれば、当時のアイディアを今やろうとすれば10倍近くの費用がかかるのだ。その理由は、この日記に散々愚痴ってきたので割愛するが、実証実験などを行っている人などは痛感していると思う。
日本テレビは有料配信サイト「第2日本テレビ」のサーバー設備投資に10億円弱を投じる。そして、セキュリティ対策や最先端の複製防止機能などを導入していく。事業モデルは、やはり広告である。視聴者(会員)の”個人情報”を最大限に活用して企業スポンサーを集める。
私たち教育分野の人間はコンテンツホルダーとして大手と組むか、アイディアだけを売るか、膨大な資金を集めて自前で行うか等、選択肢を絞っていく必要がある。2011年7月24日の「停波」を見据えたスケジュールというのは実に大きいものだ。これは単にデジタルテレビ完全移行という話ではなく、もっと生々しいもの。
私はコンテンツホルダーという立場を選択した。アイディアを売るには実証実験を行う必要があるのだが、これがほんとに大変。平成11年に国費を使って行った時は、企業(ソフト開発)、大学(統計)、制作会社(ネット教材開発)、その他、実証実験校(6校28名の教員)等々、たくさんの人たち、そしてダンボール10箱分くらいの資料提出など、かなりの力業を要した。とても現在の立場で仕切ることはできない。実証実験でアイディアを「形」にしない限り、単なる思いつきとして扱われるので必須の作業なのである。
‥ということで無理、となる。
私が今できることは教育コンテンツを生みだすこと、そして買い付けもできる目を養うことだ。書籍の作り込みに力が入ってしまうのは、このような意気込みが影響しているのだ。まぁ、ハードルを高く設定して締め切りを守れない状況が続くのは問題だが。(最近、マネジメントされる立場となり、やっと改善されてきた)。
カバンの中には「2011年までのカレンダー」が入っていて、電車の移動などで「6年間の流れ」を目で追っている。今朝の「日テレ、番組ネット配信 1年以内に1万本以上」というニュースは、ほんの入り口手前のところか。
7月 12, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/10
monkeyish animation-studio start
本日より「monkeyish studio」はアニメスタジオになる‥
期間:7月末まで
日本のアニメ制作者残酷物語を体験することになる
この成果は○○発売予定の商品「ブック+アニメーション」にて(←まだ非公開なのでご了承を)

7月 10, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/07/07
Serendipiter
■予告編の公開[来週]
アニメーションの詳細、パブリッシャーおよび発売日に関する情報等については、まだ非公開

7月 7, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/06/28
Flashケータイ日記ムービー

■Flashを活用した「ケータイ日記ムービー」(アーカイブ)
お送りしたメールに記載されているURLで閲覧できます
・大自然の中でサウンド・パフォーマンス
・ケータイとFlashとブログをリアルタイムに連動

6月 28, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/05/23
役割分担のシステム[1]
5月23日(月)曇り時々晴れ、夜に突然の強い雨。間一髪で助かる。この辺りには建物がないので都会のように雨宿りはできないのだ。森に入ることができれば多少は避けられるが‥
monkeyish studioの流れで、現在「パーソナルマネージャー」(※エージェントではない)にマネジメントをお願いしている。今月末までの契約なのであと9日間お世話になる。本来、私自身がパーソナルマネージャーとして動いていくはずだったので、最初は違和感があった。「コーチ」として働くために出向いたら「コーチではなく選手としてがんばってくれ」と言われたような感じである。「マネージャー」が別の「マネージャー」に「マネジメント」されているという不思議な状態なのだ。
マネージャーとは毎日、1時間ほどの打ち合わせをおこないながら、「やりたいこと」と「やらなければならないこと」を箇条書きし、次の日のスケジュールを調整している。CSS本の作業に関しては、叱咤激励が続いており、先週末はとうとう缶詰という策略にはまってしまう。おかげで1ヵ月かかっていた作業が4日くらいで完了しそうだ。いかに自分が自己管理できないダメダメ人間であるか痛感させられた。
さらに、あと4本は入れても大丈夫だから新しい企画を書け、と言われている。マイルストーンの設定を見ると、たしかに無理がない。(もちろん自力更生されていることが前提だが。)
マネージャーは「契約した人間で稼ぐ」わけだから当然のことなのだが、キャラクターバリューを重視するため創作物で勝負ということでもないのだ。
私がパーソナルマネージャーの存在を知ったのは1990年頃である。小室哲哉 氏がTRF(Tetsuya komuro Rave Factory)の企画を練っていた頃だったと思う。当時、小室 氏はフリーのマネージャーと契約しており、その活動がビジネス誌などで紹介されていた。懐かしい言葉で言えば「ワン・アーティスト/ワン・マネジメントシステム」である。
楽団とか人材育成の業界などにはパーソナルマネージャーという肩書きを持つ人たちがいるが、私が注目したのはクリエーター個人と契約して戦略的なマネジメントを行うフリーランスの存在である。個人シンクタンクのようなものだ。
実力が評価されているにもかかわらず日陰にいる‥あと一歩のクリエーターこそ、パーソナルマネージャーと組むべきと思い、実践してきた。当時、私は先生をやっていたので有望な学生をつかまえて、さまざまな体験をしてもらい、業界に売り込むための試行錯誤を続けていた。(そこに集中してしまったことで授業運営に支障が出てしまったのは問題だったが‥)
明日に続く‥
5月 23, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/05/19
WonderSwanから発想する新サービス(1)
5月19日(木)4時起床。4:30頃、イスとコーヒーを持ち出し、森に入って空を鑑賞。強烈な南風が暖かい空気を運び、朝4時で気温20度。波のように流れる雲は見ていて飽きない。

今日は朝5〜6時までの1時間を新たな企画構想に充てた。黒々とした雲を見ていて、サスペンス映画の1シーンが頭に浮かぶ。その映像をきっかけにアイディアが一気に出てきた。あとは、思い出しながらノートにまとめていく作業。急いで作業場に戻りラフスケッチを描いていく。
ふと頭に浮かんできた「WonderSwan」を資料室から探し出し、そのコンセプトを再考してみる。WonderSwanは、クリエーターの創作意欲を掻き立ててくれる商品だ。(「LEGO」などの玩具と同様に眺めているだけでインスピレーションを得られる。)
WonderSwanと一緒に出てきたノベルシアター「リング∞(インフィニティ)」をプレイしてみる。小説にゲーム性を加味したソフトだが、ヘッドフォン用のアダプタが付属していてサウンドでも恐怖感を演出している。(FLASH BASICの課題「怪談コンテンツ」を思い出した。これは某書籍で実現するのでお待ちいただきたい‥)

WonderSwanには、WonderGateというネットワークの仕組みがあって、NTTドコモから発売されているオプションを装着することでネットに接続できる。「リング∞(インフィニティ)」は、この仕組みを使って追加シナリオをダウンロードすることができる。
(※写真はイメージ)

さて、ここからが発想の作業。ちょうど文庫本「リング」も出てきたので、WonderSwan(専用ハードウェア)、携帯電話、文庫本を机に並べて、アイディアをマインドマップ風に描いていった。

WonderSwanが発売されたのは1999年3月、今から6年前である。WonderGateのサービスは翌年7月からだ。2003年3月にサービス終了。12月にはWonderSwanの公式サイトが閉鎖される。
現在、「リング∞(インフィニティ)」のようなコンテンツは携帯電話だけで実現できる。文字や画像の解像度もサウンドの音質も申し分ない。ユーザーにとっての負担はパケット料金だけである。(「FLASH BASIC for FOMA」ではパケット料金が問題になったのだが‥)
「本」を携帯電話向けに置き換えた「ケータイ文庫」はすでに定番のコンテンツとなっているが、あえて紙の「本」と「携帯電話」を切り分けて同種のコンテンツを再構築してみると、分離による新たな関係性が生まれてくる。
「ポケットマップを見ながら携帯電話で詳細情報を得る」サービス、「デジカメをポケットマップにしてしまう」活用法など、既存媒体をマージさせるアイディアは豊富である。この路線で「XHTML + CSS + SVG」をベースにできることを詰めていくと、なかなか面白い。(Flashがモバイル分野においてもっと進化すれば、SVGと連携できる。)
大まかなイメージが出来上がってきた。6時になったので、この続きは明日の早朝。
7時からは本の作業である。
5月 19, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/05/16
monkeyish studio 第二フェーズ
5月16日(月)朝4時起床。4時40頃、日の出を撮りに外へ出る。こちらの昼間は14時間と5分である。夜がどんどん短くなっていく。
昨日は半島の作業場にいたのだが午後3時過ぎ、グラッと揺れ(地震)、4時過ぎ外が真っ白(雷)になった。この落雷で信号機が故障、JR総武線が停止、上下154本が部分運休となり約53,000人に影響。東京都内では氷砂糖のような雹(ひょう)が降ったらしい。雷はまだよいが、体に感じる地震がかなり多くなっているので少々気になる。
本日よりmonkeyish studio 第二ステージの始まりである。準備期間を終え、本格的な活動期に入ったという状態だ。この余裕を使って、新たな企画を立ち上げていくのだ。
しかし!その前にCSSリフォーム本である。いつの間にか大作映画モードに入ってしまった唯一の本として愛着一入。メイキング話は3時間以上語れるほど。まぁ、そんな呑気なことを言っていられるのは今日が最後で、まずは夜までの16時間、パソコンに向かう。
このブログの当面の話題は以下の3冊となる。
1)CSSリフォームデザイン(書籍)
2)クリエーター次世代論(書籍)
3)キャラクターアニメーション(書籍)
とにかくCSS本が最優先である。原稿はほぼ終わっているが、図版作業が残っているので急ぐ。初校の修正完了後、CSS本の専用サイトに取り掛かる。本にCD-ROMは付かないので、ここからサンプルデータをダウンロードできるようにするのだ。
次の本「クリエーター次世代論(仮)」は、受注産業で藻掻くフリーランスのクリエーターが主人公。仕事を受注するだけではなく、コンテンツホルダーとして新たな収益柱を見出そうとする物語。
もう1冊「キャラクターアニメーション(仮)」は、実際にアニメーションを制作して、そのメイキングを書籍にする。アニメーションは5〜10分程度のショートストーリーで3話制作。現在、声優さんと交渉中。Flashクリエーター向けの本である。昔、ネットで運営していた「FLASH GROOVE!!」の集大成になるかと思う。

これをFlashでアニメ化。キャラクター本のコードネームは「FLASH GROOVE」
5月 16, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/04/14
monkeyish studio[06]新ブログ
新しいブログ「monkeyish studio blog」は、CSSリフォームガイド本の発売後、公開の予定。デザイン技法ではなく、問題解決のツールとしてどうWebを利用していくか、事例を紹介しながら取り上げていきたい。思考法やマネジメントの話題も含む。
ブログ公開まで、メモや記事のアイディアなどをランダムに載せていこうと思う。
■企業メモ
参考:「葉の茶」(ダイドードリンゴ株式会社)

参考:「ほのちゃん」Webアニメ

4月 14, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/04/02
monkeyiash studio[05]オリジナルコミック
今日は書類出しがあったので、執筆の合間にmonkeyiash studio のワークフローを作成。やりたいことの重要なキーワードに「オリジナル・アドバンテージ」を掲げているのだが、とても近いコンセプトのサービスがあった。小学館のオリジナルコミック制作サービス「Comic Communication(コミ・コミ)」である。

販促ツールなどにコミックを使うビジネスは昔からあったのだが、小学館が事業として行っていることに注目している。なぜなら、プロの漫画家を起用すると謳っているからだ。野球におけるマイナーリーグ、日本のサッカーならJ2、といったクラスで活躍する作家さんの新しい仕事になる可能性があり、その動向を注意深く見ている。対象となる漫画家は小学館が発行する20誌で執筆している方々。ただ、連載を持っている作家は難しそうなので、保留状態の新人にとってはチャンスなのかもしれない。
価格の一例(製品紹介パンフレット)が掲載されているが、以下の通りである。
・コミック制作費(32ページ×100,000円)
→3,200,000円
・印刷、製本代(B5判:5,000部)
→800,000円
この例では、オリジナルコミックの制作費が32ページで「320万円」である。シナリオライターが取材を行い、台本が執筆される。そして、漫画家がキャラクター設計、絵コンテを作成する。クライアントのチェックを受けて修正。これらが完了してから漫画を描き始めるというプロセスだ。
さぁ、1ページ10万円が高いか、安いか?
コミ・コミは、企業や官公庁などに絞って営業しているので、妥当な金額だと思う。マーケットは小さいが競合も少ない分、やり方次第では軌道にのっていく可能性がある。何より、充電期間が長すぎて貧乏している作家さんに「脱出のきっかけ」を与える救済機能として意味がある。(‥という個人的な考え。)
4月 2, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/03/29
monkeyish studio[04]4月からひっそりスタート
このブログは「メイキングブック」をテーマにしているので「本の作業」に絞って記録しているが、実際はその他の仕事が多い。企画の仕事やアドバイザー的な役割なども多々兼ねている。(このブログは個人サイトと考えていないので他の仕事については触れないようにしている。)
‥ということで、空き時間で本や雑誌の記事を書くという日々が続いていたのだが、今月(数年前から携わってきた)数件のプロジェクトが終了する。4月に入ると徐々に時間が空いてくる予定である。
本に関しては、タイムマネジメントの失敗で編集スタッフの皆さんにご迷惑をかけてきたが、身軽になったことでかなり改善される予定だ。
4月半ばくらいから執筆を始める本は、現在のところ3〜4冊という感じだが、新しい環境でスタートすることになる。「企画」→「取材」→「執筆」をさらに徹底して、コントロール可能なデベロップメントを目指すつもりである。
こうなることは昨年から分かっていたので、何か仕掛けておこうと思い「monkeyish studio」を使い出した。いくつかの媒体で露出してきたので「あれは何?スタジオ?制作会社?」というメールも多数頂いていたのだが、「ブランド作りの実験です」などと曖昧な返答を繰り返してきた。調子にのってイベントなどでは「サル」のステッカーを配ったり。「ところで、このサルは何なんですか?」と言われても「いや、ただのサルです」と‥
要するに「来年からフリーになります」と言って1年前から名刺を配りまくってきた、といった感じだろうか。もちろん、会社員がこれをやると問題があるが、フリーランスの場合、新分野に挑戦するときなどよく使う営業手法なのだ。

3月 29, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/02/26
monkeyish studio[03]
「monkeyish studio」に関する打ち合わせや資料作りなど、昨日の夜からお昼までかかってしまった。(午後からは本の作業にもどらなければ‥)
どうやら書籍作りの効率化はうまくいきそうだ。作業のスピードアップだけではなく、取材によるクオリティの向上も期待できそう。より個性的な本が企画できると思う。4月頃から実践。

もう1つの役割「クリエーターの後方支援」については、準備に1年ほどかかりそうだ。私個人が昔からやってきたのは、武道の型稽古と同じ考え方で基礎をつける教育である。学校のコンピュータルームを道場のように演出して、緊張感のある稽古をおこなった。当然ながら賛否両論あったが、これがAppleの仕事や企業研修などにつながっていった。現場を離れた現在もそのやり方を(懲りずに‥)変えていない。
感性とかオリジナリティというのは、基礎があって重層的に出来上がっていく、というのが持論。この場合の基礎というのは、アプリケーションの基本操作とか知識習得ではなく、形や色を見る力である。さらに社会に出て行くときは、ルールとロール(役割)、そしてツール(道具)の関係性を見極めるための勉強をするのだ。
こういう教育を「後方支援」と呼んでいるわけだ。
「いくらセンスがあって仕事がこなせる力があっても、貧乏している人がたくさんいる」、自分を引っ張り上げてくれる人がいなければ無反応な状態が続くものだ。引っ張り上げてくれない人に高評価されても状況は変わらない。社会には役割があって、各業界ごとにローカルなルールが存在する、自分が使う道具の選択も大きく影響するものだ。何事にも自分の才能をのばす努力が必要だが、人とのつながりも1つのデザイン作業と捉えていくべきと考える。(まぁ、こうやって理屈こねて抽象化していくことが意味あることだと思っている‥)
monkeyish studioでやりたいのは、こういうこと。近日中に体系をまとめて、1年間かけて体制をつくっていく予定である。まずは私自身が、滝に打たれて、苦行しなければならない。(簡単に言えば、緊張感ある仕事を自身に課すことなのだが‥
2月 26, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/02/16
映像観戦ビジネスから学ぶ
ケーブルTVで20年前くらいの野球中継を流していた。とても懐かしかったが、時間の流れがゆっくりしていて映像としての刺激が少ない。バックネット裏の中継が大半で、とにかくカメラが少ないのだ。
今の野球中継は、ドームなら20台くらいのカメラが設置されているのではないだろうか。とにかくカット数が多いし、VTRが頻繁に挿入されるし、テキスト情報も表示される。子供たちは、この情報量を普通に受け入れているんだなぁ、と感じる。
中継について検索していたら、なんと自分の日記がヒットした。パソコンのハードディスク内を検索する感覚で調べられるのだからネットのアーカイブというのはすごいものだ。
以下は、2002年6月におこなわれたサッカーW杯に関連した記事である。
2002年6月6日
W杯全60試合のテレビ映像は、HBS(本社はスイス)という会社が作っている。民放もNHKもSKY PerfecTV! もこの国際映像をもらっているのだ。HBSは、通常20台のカメラをピッチを囲むように設置して、あのライブ感を伝えている。決勝戦などは、23台になる。23台のカメラが1つの試合を追うのだ。ちなみに、Jリーグなどでは多くて10数台らしい。
カメラはこれだけではない。民放やSKY PerfecTV!も独自にカメラを2〜3台(日本戦では4〜5台)設定しているそうだ。ユニカメラと言う。日本人選手の顔アップなどは、このカメラによって撮られ、国際映像に挿入される仕掛けだ。だから、日本で見れば、当然、日本びいきの映像になるのである。あと、デジタルハイビジョンのカメラも8台設置されている。ピッチの周りはカメラだらけだ。
さて、カメラが23台、確かに映像ソースは豊富で材料は万全なのだが、これをリアルタイムにさばくのは大変なことだ。HBSという組織を調べてみたら、やはり映像クリエーターのスーパードリームチームであった。サッカーは、他のスポーツに比べて映像のスイッチングが難しいのだが、このプロ集団が見事に料理してくれるのであった。
今、講義の中継についての企画を進めているので、スポーツ中継がとても参考になる。同じ熱戦でも、扱う情報量の違いで大きく変化してしまう。視聴者を引き込む映像を作り出すノウハウは奥深く、米国のWWEというプロレスなどは見事である。携わるスタッフの数もすごいが‥。
昔、「テレビゲームの観戦ビジネス」をテーマに研究したことがある。ゲーム画面とプレーヤーの表情、見物しているギャラリー、その他、画面に表示する文字情報など、あらゆる情報をスポーツ中継にならってシミュレートしてみた。この時も、やはり米国のスポーツ中継を勉強した。フットボールなどは、競技場の広告看板をリアルタイム処理ではめ込んでいたが、あれは巡航ミサイルの技術を応用したものと聞き、驚いた。
教育コンテンツを効率よく提供する最も有効な方法は、中継である。その際、重要となるのが「観戦ビジネス」の要素だと思っている。自己学習に長けた受講者より1レベル下げた層をターゲットしなくてはならないので、演出は不可欠なのだ。もう、そういう時代になってきていると感じている。
monkeyish studio 活動日記より
2005.2.16
2月 16, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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iPod の活用方法「ドラマを身につける」について
朝4時である。海外からのメールを待っているが来ない。本日は1日中、本の作業に使えるので余裕の気分だったが、この調子だと早々と作業を始めた方がよさそうだ。本の制作サイトも更新しないといけない。
‥と言いつつ、今、熱中していることをブログに投稿‥
96年頃、Appleの仕事(のご褒美)でボストンへ行った際、MITメディアラボを訪問した。ネグロポンテ所長、ラボのスタッフと食事をした後、研究のプレゼンテーションを受けた。この時、Appleの人と一緒だったが、私たちはなぜかスポンサー扱いだった。(と記憶している。)後日談では当時、Appleとネグロポンテ所長はあまり良い関係ではなかったらしい。
ネグロポンテ氏の著書「ビーイング・デジタル-ビットの時代」がベストセラーだったので、サインを頂く。

たしか7、8つほど研究を見せていただいたが、一番興味深かったのは「Javaを使ったドラマ・ストーリーの構築」というテーマ。プログラミングでお話しを生成していくというもの。ストーリーの結末は数十パターンに分類できるという前提で作り上げている。
このときの雑談で研究者の方が「私たちは近い将来、音楽やドラマを身につけて行動する」といった話をしていた。「音楽ならウォークマンがあるが?」と聞くと「その人の一生分の音楽をボールペンくらいの小さなものに全て入れて身につける」、そして「そのボールペンサイズの入れ物は、所有者の音楽観を反映する大切なものになる」と言った。
現在、Appleの「iPod shuffle」がまさに音楽を身につける入れ物として支持されているが、こういうものをイメージしていたのだろうか。先日、北野武が週刊誌に面白いことを書いていた。
iPodの収録曲リストを他人に見られるっていうのは、自分の日記を見られるより恥ずかしいような気がしてきたんだよ。
クラシックばっかり3000曲入っているのに、10曲だけモーニング娘。が入っていたりさ。
(週刊ポスト2005.2.18より抜粋)
私の知人のiPodには、音楽だけではなくカリスマ経営者の講演や自分の子供の声なども入っていて、面白かった。「学生の頃よく見ていたドラマの最終回を入れたよ」(←もちろん音声)という具合に、ほんとにその人物を反映していると思った。
ちょっと話がそれてしまうが、先日こんな話を聞いた。女性の声(卑猥な声および音)を録った膨大な音声ファイルをiPod shuffleに入れて「新しい大人の玩具」として売っているというのだ。使い方は、シャッフルして聞くだけだ。アダルト業界は、アイディアを具体化するスピードがほんとに速い。個人でこれと似たようなことをやっている人もいるだろう、多分。
そういえば、好きなアイドルが出演しているテレビ番組(映像)をケータイに入れて持ち歩いている人が紹介されていた。10枚くらいメモリカードを持っていて、気分によって差し替えるそうだ。大容量のカードが発売されたら、デビューから引退までのオール映像を身につけて持ち歩くと‥
さて、話はもどって‥メディアラボでの雑談。「近い将来、音楽やドラマを身につけて行動する」の”音楽”は想像できる範疇だったが、”ドラマを身につける”というのがイメージできなかった。
昨日、ラーニングサイトに掲載する「インターネット日記学」の原稿を編集していて、「もしかして、こういうことか?」という閃きが走った。(←勝手な閃き)ノートにスケッチを描いて、イメージを整理している。iPodのプレイリストが所有者の音楽観を反映するという考え方を大きく、大きく広げてみたのだ。
文章では説明できないのでスケッチを載せた方がよいかもしれない。時間が許せば後ほど。
(いいのか、こんなことをやっていて‥)
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2005/02/15
monkeyish studio[02]
4月より(やっと‥)活動を開始する「monkeyish studio」は、(前回、書いた通り)現在保留となっている本の仕事をすべて可能にするためのシステムである。納期が早くなるだけではなく、クオリティを高められる可能性がある。追々、ここで書いていこうと思っている。
monkeyish studio、もう1つの活動目的は「クリエーター後方支援」である。但し、「クリエーター支援」などと偉そうなことを言える立場ではないので、かなり控え目に進めていく。体力がつくまでは、地味にさり気なく謙虚にやっていこうと思う。
とりあえず、私が過去作成したデジタルデータ(AI、PSD、FLA、PDF、MP3)、スケッチ、メモ、企画書(公開許可を得たもの)などを全てネットで放出しようと準備を進めている。現在中断しているFLASH BASIC講座のアーカイブも含まれる。(※オークションに出品し、落札されたキャラクター独占使用権のデータは閲覧のみ。)

今まで何度か試みてきたが個人的な活動だったり大義が曖昧で、進まずにいた。自然消滅を良しとする世界に甘んじていたわけだ。今回、monkeyish studio をハコとして動かすことになり、事業目標という”動機”を確保することができた。「強制力」である。
デジタルデータ放出というのは個人的な大掃除としておこなうが、メインはその後。最初の作業は「Webデザインの歴史」をまとめること。過去出版された膨大な専門誌との格闘が続くことになる。これが「クリエーター後方支援」とどう繋がるかは後ほど。
2月 15, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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「common style.」4月オープン
4月、ラーニングサイト「common style.」を公開する。現在、掲載するコンテンツを企画中である。Webページは飾らず、リスト表示中心の非常にシンプルなサイトになる予定。情報アクセスのトリガーは、SEO特化ブログやメールマガジンなどを主として考えているので、Webサイト自体無くてもいいと思っている。
学校法人の提携サイトになるので、会議等での承認を得ながら進めていくプロジェクトとなる。私の「プロセスを情報公開していく姿勢」は変わらないので、このブログでも進捗をお伝えしていくつもりだ。(注意されたら直ちに削除する姿勢も変わらないが‥)

さて、4月から個人情報保護法が施行される。学校などはセンシティブな個人情報の宝庫なので、その扱いに注目が集まる。新聞社がスクープ取りを始めているという噂もあるくらい。
eラーニングを運営している学校は、委託先との契約内容の見直しを進めている。管理責任は学校側、となるからだ。「common style.」の場合は、受講者募集のスタイルはとらず、情報提供型のアーカイブサイトとして機能させる。
企業などは、利用頻度の低い情報を破棄している。パルコは、メルマガの登録者20万人の個人情報を整理、メールアドレスなど最小限の情報のみ残した。(氏名や住所などは削除。)NECもアンケートで得た個人情報を整理、重要性の薄いものは破棄していくそうだ。[2/13 日経新聞]
個人情報保護法の施行後、情報漏洩訴訟も増え、相場も上がる。ますます神経質な状況が続くことになるので、相応の対策をおこなっていく必要がありそうだ。
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2005/02/11
monkeyish studio[01]
今まで名前の露出に留めていた「monkeyish studio」、4月から具体的な活動をスタートさせることになりそうだ。体制が整えば、現在保留となっている本の仕事すべてに対応できる‥はずである。今まで(一般公開しないで)こそこそ更新してきた「monkeyish studio 活動日記」もこのブログに加えることにした。詳しくは後ほど。

2月 11, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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