2005/02/03

本の制作日記[25]発売日その他

「Webデザイン基礎」改訂本の発売は今月下旬の予定。Flash関連のページを一部担当したWeb本も今月発売。(詳細は後日。)

CSSリニューアルガイドは、只今執筆中、近日発売。次世代クリエーター論は、体系編を某出版社にて予定通り、小説風にクリエーターの苦悩を描くタイプは保留(どこか他の出版社にてご意見伺い)、メンタル編はプライベートなコンテンツとして音声公開。
Flashおもちゃ箱は、とにかく時期がくるまでネタを蓄積。タイミングよく出版できるように準備していく。(まだ確定ではないが、2社から出版。)過去の反省を生かし、執筆時には極力サンプルを作らないように今、蓄積しておくのだ。

本日から「本の制作日記」CSSリニューアルガイド編スタート。出版社などまだ非公開なので、S社としておく。尚、改訂本の発売までの雑記および発売後のレポートは引き続き、ここに記していく予定である。
WEB BASIC キャラクター

2月 3, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/02/01

本の制作日記[24]進捗

本日夜、「本の制作日記」改訂本バージョンが終了。(現在まだ校正作業をおこなっている。)発売日などは、後ほどお知らせ。改訂本専用ブログを立ち上げる予定。
改訂本カバーのラフ最終稿
明日からは「本の制作日記」CSSリフォーム本のバージョンがスタート。執筆を(大急ぎで)再開する。

一部担当したFlash本の発売日などは後日お知らせ。
Flashおもちゃ箱の本、合間の時間を使いながらアイディア蓄積中、時期がきたらすぐに使えるように準備する。

私的プロジェクトの「キャラクター使用権」の出品は今週後半。その前にここでキャラクターデータを公開する予定。まだ準備中。(オークション出品の登録作業が意外に面倒で若干消極的‥)
出品候補から外れそうなキャラクター

「次世代クリエーター論」メンタル編、マイペースで録音していたが、(調子にのって)だんだん説教モードになってきたので時間をおくことに。年齢的にしかたないことだが、もっと謙虚に語ろう。

2月 1, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の制作日記[23]最終作業

改訂本の方は本日最終、付録やコラムの原稿を急ぐ。

章扉の画像

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2005/01/29

本の制作日記[24]Web講座と名古屋

昨日夜の交通トラブルで予定が崩れる、スケジュールを調整中。
編集部のTさんとのやり取りが活発になる。本に掲載するWebサイトについては、各企業から許可をもらわないといけいない。すべてOKとはならないし、企業側の意向(例えばサイトの一部分だけの掲載は不可など)も反映しなくてはならない。面倒だが、企業のサイトポリシーがわかって、なかなか勉強になる。こういう経験は、(NGになる使い方がわかるので)次の本や雑誌記事にも生かせるのが良い。

さて、前にも書いたが、暇があれば、Web関連の講座数を地域別にみている。東京都と千葉県はダントツだが、3番目に多いのが愛知県である。埼玉県や神奈川県よりも多い。もっと言えば大阪府の倍近くの数があるのだ。今、なぜ名古屋なのか?
vee SCHOOL.COMの講座一覧画面

名古屋では、学校とWeb制作会社が連携して実施する「産学協同Webコース」などが積極的におこなわれている。もちろん他の地域でも産学協同講座はあるのだが、情報発信に勢いが感じられない。共同プロジェクトというのは関係するあらゆる人たちに余裕がないとできないこと。冷めた人がいると全体のテンションも落ちてくるもの。

経済誌には「名古屋は買い」というコピーが並ぶ。たしかに新しい国際空港ができるし、愛知万博もある、トヨタも本社を移転してきた、(国内3店目の)Apple Storeもオープンした‥まだまだある。これだけ活気があると、情報発信も活発になってくる。地域に対する愛着も増すし、それが積極性をつくる。行動は早くなるのだ。

余談だが、中部国際空港には国内発の国際ビジネス機専用のターミナルがある。出入国審査や税関手続きなどもターミナル内で済ませることができ、プライバシーや安全も配慮される。要人や有名人には有り難いことである。海外からやってくる有名人もパフォーマンスなら成田、おしのびなら名古屋、となるかもしれない。
コミューター空港としての役割もあり、かなり戦略的な拠点になりそうだ。

1月 29, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/01/28

本の制作日記[23]業界の動き

作業中断して、これから東京へ。1時間ほど打ち合わせして、静岡へ移動。(以前から予定していた)CSS関連のセミナーを見学。デザイナーではない人たち(デザイナーに発注する側に近い)が、何を目的に受講するのか知りたかったのだ。30分ほど見せていただき、そのまま千葉に戻る予定。電車だと意外にはやく動けるので、有り難い。
使用する図版

CSSデザイン初期導入者数を推測してみると、まだ「一部の先進的な人たち」という数字である。臨界点を超えるのが春とみている。「一部の先進的な人たち」が、専門誌などで記事を書き、解説本を出し、セミナーや勉強会にて啓蒙を繰り返すことで、「模倣する人たち」が出てくるわけだが、この数が非常に大きく、本を出すタイミングに深く関わる。
保守派の方々が動き出すのは、次期Dreamweaver、GoLiveなどのCSSオーサリング強化版が登場してからの話になると思っている。

次世代のCSSデザインを啓蒙し、情報を公開している人は意外に多い。ネットでは高いスキルを持った人が多いのだ。但し、「模倣する」層を動かすには、パーソナルデリバリーを確立した人が必要だ。要するに雑誌とか新聞、その他のマスで発表できるパイプを持っている人たちの動きが重要なのだ。新しいテクノロジーにあわせてスタークリエーターが登場するように、「CSSデザインといえば、この人」というポジションも出来上がっていくはずだ。私がみる限り、現在すでに4名ほど活躍されており、リーダーシップを発揮されるのではないかと思っている。

新しい世界ができあがっていく過程をみながら、関連した本を作るというのは楽しいが、怖いところもある。良い面、不都合な面が同居している。私は、標準準拠やアクセシビリティなどに関しては「必要に応じて〜」派であるが、二分法で言い切る場面も必要になってきそうだ。(メモ)

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2005/01/27

本の制作日記[22]CSSハック

ハックの扱いをどうするか、非常に難しい。「ホームページ」系の初心者向けCSS本は、ばっさり削っているものが多い。中小企業向けのWebセミナーなどで大量に採用される市販本の傾向を見ると、あえてブラックボックスにしておく理由がわかる。

デザインテクニックを求める層に対してはどうだろう? 問題はハックも日々進化していることだ。これはWebデザイン専門誌を(昨年春から現在までの10冊ほど)見れば確認できる。使用するデザイナーが増加することで問題点が指摘され、後に修正したものが公開される、そしてまた広まる。

ブラウザのバグというのは変わらないので基本として定着しているが、使われ方に変化が見られる。例えば、ブラウザの領域外にテキストを飛ばして音声読み上げソフトに対応させる方法が(ページ内で)過剰に使われ、SEOスパムに似てくると、それに対しての議論が出てくるのだ。このような展開はダイナミックで、新たな考え方に日々ふれていくのは面白いが、本のなかで解説するときは、かなりシェイプアップしてまとめないと心配である。

CSSは標準規格だし、わりとシンプルなので本も作りやすいのだが、ハックの扱い方によっては「商品」として失敗してしまう。特にブラウザのバグを利用したトリッキーな技というのは、資格取得などをノーマルレベルとして勉強している人たちにとって相当、違和感があるようだ。(メモ)

使用する図版

1月 27, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (1)

本の制作日記[21]原稿最終

本日は、机に齧り付いて作業に集中。(作業場は某地下室を選択、午前から籠もっている。)改訂本の原稿は最終。CD-ROMに収録するサンプル等のチェックを夜から始める。その他、CSSリフォーム本、雑誌記事は合間‥助走しながらペースを作っていく予定。

書店のコンピュータ書籍コーナー(Webおよびデザイン関連)が、じわじわとCSS本で埋め尽くされてきた。よく行く某大型書店では、Flash本(←種類が多いので)を棚から降ろしてCSS本と入れ替え、並べている。初心者向けが、かなり動いているようだ。来月も3冊ほど出るらしい。1月早々こういう状態になると思っていなかったので驚く。(ブログ本が落ち着いてきたので余計に目立っている。)初心者向けが売れているといっても、大半はプロだと思うので読者層は詳しく見ていく必要がある。
「そろそろCSSをやっておかないとマズイな」というプロ層が重たい腰を上げるタイミングがどこか、話題はそこに集まっていたのだが、いよいよ動き出した感じがする。キーワードは「ホームページ+CSS」と「Webデザイン-CSS」である。同じCSSでもアプローチが異なるわけだが、本の動きを見たら需要領域は明らかである。

使用する図版

1月 27, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/01/26

本の制作日記[21]素材準備

朝から雪(現在、弱い雨。)本日は午後から公式行事、会議、打ち合わせ等あり、東京へ。作業の続きは夕方以降。原稿は99%完成。土壇場で苦渋の判断、きっかけは某(秘)情報。作業はかなり遅れてしまったが、もしかしたら不幸中の幸いだったかもしれない‥
CD-ROMに収録するサンプルファイルの確認、コラムの原稿などを急ぐ。その他、書籍の作業も再開する予定。(進捗メモ)
使用する図版

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2005/01/25

本の制作日記[20]Alignment Design

作業中。Alignment Designの概念を使って、着せ替えのようなCSSデザイン練習方法を考案してみた。キャプチャ画像が膨大なので、本には一部しか反映できないがヒントにはなるはず。(メモ)
作業の図解

1月 25, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の制作日記[19]Alignment Design

CSSデザインは、「Alignment Design」から学んでいくことで、習得が早まるのではないか‥と思うようになってきた。テーブルタグでボックスを作って、その中に要素を詰め込む従来の手法に慣れてしまった人ほど効果があると思う。もう(ほんとに)時間ギリギリという感じだが、本にちょっとだけ盛り込んでおこう。(メモ)
図解のメモ

穏やかな昼間、いつものと違う作業場でデスクワーク。
現在、Windows XP、Windows Me、MacOS 9、MacOS Xを数時間ごとに使い分け、作業を進めている。OSの利便性が明らかで面白い。あと、いつも使っているユーティリティが入っていないと地獄である。逆の見方をすれば、ユーティリティを活用しているから今のスピードがある。なければ、2倍以上は時間がかかる。実は、もっと便利なユーティリティがあって、導入すればさらに効率化されることは分かっているのだ。(分かっていても、行動しない心理についても理解しているつもり‥)

先日、某クリエーターさんのスタジオにおじゃまして、1時間ほどパソコンを借りたことがあった。OSが凄まじいカスタマイズで、ほとんど使えなかった。「標準」設定がほぼ無く、キーもうかつに押せないくらい。聞くと「このカスタマイズで100倍作業が速くなった」という。まぁ、100倍は言葉の勢いとしても、かなり効率化されているのは分かった。クリエーターの方々は、私たちと違って作業に特化した自分用のパソコンを作り上げていく。OSのカスタマイズとユーティリティで構築していくのが基本だが、入力機器も画像処理ソフトに最適化された特殊なものを使ったりする。完全に”専用機化”しているのだ。

クリエーターさんの作業場に行くと、専用機化された‥まさに”道具”になっているパソコンが見られて楽しい。こういう道具としてのパソコンを100人くらいのクリエーター取材で記事にしたら面白いと思う。まぁ、企業秘密に近いものなので、そう簡単にはいかないが。

1月 25, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の制作日記[18]ボツ図解

作成した図解、冷静に見て「CSS初心者には難しい」と判断。構造化作業の図解すべてボツ。もう少しブラックボックスを増やして、シンプルに捉えられるよう調整する。(メモ)
ボツにした図解の一部

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2005/01/24

本の制作日記[17]進捗

記事名が「本の制作日記」だらけになってきたので、内容がわかるようなコメントを付けることにした。
只今、潮風あびながらのコーヒータイムで気分転換とテンション維持、そろそろ作業準備。これからの予定〜 雑誌を終えて、Flash本の校正、その後、改訂本の最終章を調整。CSSデザイン本は1週間遅れで再開。

作業の様子

1月 24, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/01/23

本の制作日記[16]作業場の様子

引き続き、ベジェを駆使して図解の編集。
本日は、スタジオを離れ某海岸近くのホテルで作業をしている。パソコンの解説本を2冊買うくらいの宿泊費で済み、作業をおこなう環境としても悪くない。そこそこのネット環境があれば、どこでも作業できる‥ほんとに有り難い時代である。
作成した図版


1階の喫茶で必死になってワープロを打っている人がいた。帰り際、チラッとノートパソコンの画面をのぞいてみたら、チャート図のようなものが見えた。ICレコーダーをときどき聴いているし、多分ビジネス誌のインタビュー記事ではないかと思う。
部屋に戻るためエレベーターへ向かうとロビーのテーブルで書類を切り貼りしている人がいた。商品パンフのレイアウト作業をしているようだ。
エレベーターの扉が開くと、ノートパソコン(小さいのでハンドヘルドPCだと思う)を小脇に抱え、大量の書類を持った人が出てきた。喫茶で作業でもするのだろうか。
このホテルは”作業場”として人気があるようだ‥

ホテルや旅館を一時的に作業場とする人は多いが、先ほどネットで面白い記事をみつけた。
作業場をもたず、毎日カフェで仕事をしているデザイナー、プログラマーの話である。彼らは「Delicious Library」というソフトを開発、発売1ヵ月で25万ドルの売り上げ。カフェでコーヒー飲みながら(しかも7ヵ月で作った)ソフトがヒットしたのだ。
カフェで作業している写真
記事:「本やCDをバーコードで管理するマック用ソフトが人気」Hotwired

1月 23, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の制作日記[15]進捗

ときどき外に出て海風を浴びながらのPC作業。
もう少し体系的に解説していこう。文章より図解の方が明らかにイメージしやすい。詳細な情報を掲載するのではなく、「大まかな理解」レベルで調整した方がよいだろう。(もちろん作業時間との兼ね合いだが‥)
新しい図版

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本の制作日記[14]週末の予定

改訂本、引き続き、最終章の原稿。ただ、昨日夜からアクセシビリティ関連パートを書き直している。出版後すぐに古びない内容にしよう、と判断。(作業の優先順位は微妙。)その他、CSSデザイン本、Flash本、雑誌などの日程調整や校正などを進める予定だったが、ずれ込む。
図版の一部

キャラクター独占使用権のオークション出品、「使用許諾や免責などきちんと作っておいた方が良い」とのアドバイスを受ける。たしかにキャラクターデータを渡して「あとはどうぞ、ご自由に使ってください」だけでは問題かもしれない。使用許諾がきちんと記されていた方が、安心してキャラクターを使用できると思う。現在、ラフ書きの状態だが、本の作業が最優先なので後回し‥となりそうだ。

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2005/01/22

本の制作日記[13]556のWeb講座

遅れに遅れ‥また遅れ、とにかく遅れた原稿も最終章。本日は、Flash本の校正(数ページ)をはさみながら、作業進行中。

Webデザイン関連の講座がどのくらいあるのか調べてみた。教育ポータルのサイトをいくつかまわってみる。例えば、26,000講座の情報が掲載されている「vee SCHOOL.COM(ヴィー・スクール)」では、566件あった。クリエーター講座の中で「Web」デザインはダントツに多い。566件中350件は、関東である。その中でも東京都132件、千葉県123件だ。(ちなみに一般向けの「ホームページ制作」カテゴリの講座は別である、566件の数字には含まれていない。)

ヴィー・スクールのサイト画面

東京〜千葉では250以上のWebデザイン講座がおこなわれている。(このデータベースだけの数である。)WebグラフィックからHTMLマークアップ、CSSデザイン、JavaScript、Flash、Webエンジニア、プロデュース、マネジメント、Web関連の能力認定試験、等々何でも学べる。しかも世界中からプロのWebクリエーターを招いて特別セミナーなどを頻繁に開催している。

関東エリアの学習環境は、世界的にみてもかなり恵まれており特別な場所だ。
受講者が多いだけではない、Webデザインを教える”先生”も非常に多い。求人情報を見ると、常時募集というスクールもある。Webデザインの仕事を広く捉えた場合、関東では”スクールの講師”という選択も成り立つ。私も10年以上、学校の先生をやっていたので、場の利を実感している。

実は、書籍もスクールを対象にプロモーションする場合がある。授業で使えるような教科書スタイルの仕様で作成してアプローチする。営業勝負という世界なので、本のパイロット版などを用意することもある。各社、来月あたりから(春からの採用を狙って)動きがあるだろう。

今日‥土曜日、東京エリアでは(専門学校含めて)300以上のWebデザイン講座がおこなわれ、今まさに学んでいる人がいて、教えている数百名の先生がいる。このラーニング・メガパワーを感じながら、原稿書きをしていると時折、身震いしてしまう。
よく大宇宙や深海世界などのスケールの大きな話を聞くと、些細な心配事やストレスが解消されるときがあるが、そんな感じである。

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2005/01/21

本の制作日記[12]マークアップエディター

打ち合わせ終えて、作業再開。
マークアップエディターの役割について整理してみる。Webデザイナーがおこなっていたマークアップ作業を切り離し(デザイナーはCSS作業に専念)、構造化のプロセスを明確にするプロダクションが増えてきたようだ。マークアップエディターは、単にタグ付けをおこなうだけではなく、情報グループの順序(読み上げ対応)やリニアライズもおこなう。
フリーランスのWebクリエーターは、CSSデザインに専念できる仕事ばかりではないので、マークアップエディターの役割を兼ねることが多い。今後、構造化デザインを切り分けて進められるスキルが要求されるかもしれない。
(メモ)
主要タグ一覧

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本の制作日記[11]Webとミシン

作業中。北風が唸っている‥
Webページのアウトプットについて考えてみる。パソコンの出力機器はディスプレイやプリンタだけではない、玩具ロボットやサウンドマシーンなども市販されている。私が注目したのは「ミシン」である。ブラザーの「イノヴィスD300」というミシンの情報を先ほど見かけたので、あっという間にアイディアが広がってしまった。
イノヴィスD300のWebページ
パソコンとミシンがつながり、自分のキャラクター絵などが簡単に刺しゅうになる。(イノヴィスD300には、「刺しゅうPRO Ver6」という刺しゅうデータ変換ソフトが別売りされている。)Webサイトでキャラクターを選んで、ダウンロード、後はミシンが自動的に刺しゅうを仕上げるという仕組みは、趣味の範疇を超え、パーソナルビジネスの可能性も秘めている。

テーマパークなどに、大きなキャラクター絵をバックに写真を撮って、その場でプリントを売ってくれるサービスがあるが、刺しゅうであれば衣類やクッションなどいろいろ選べて、お店の売り上げにも貢献するではないか。(←かなり憶測。)
「刺しゅうPRO Ver6」は、写真も刺しゅうデータに変換してくれる。ただ、似顔絵にして変換した方がスマートな仕上がりになると思うが。
刺しゅうの絵本というのも面白い。10枚くらいの布を本のページに見立てるのだ。あるいはテーブルクロスにGoogleのトップページを縫い込むのも、

休憩中の妄想はここまで
(メモ)

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本の制作日記[10]CD-ROM付録

編集部TさんよりCD-ROMマスターアップ等、残りのスケジュール確認。
本にはCD-ROMが付属する。サンプルファイルや解説ムービー、アプリケーションの体験版などが収録されている。前書は、CSSデザインの実演例として操作解説ムービーを付けていたのだが、「Dreamweaver 4」「Adobe GoLive 5」「ホームページビルダー」3つのソフトで各々解説した。1つの作業を3つのツールを使って紹介したのである。(しかも全てFlash 5による手作り。)
これは、HTMLオーサリングツールを比較してもらう意図もあり「ホームページビルダーも意外と使えるだろう」というヒドゥンメッセージも含んでいた。
付録CD-ROMの教材画面

今回は、かなり状況が変わった。前にも書いた通り、ホームページビルダー以外、次期バージョンが控えているのである。しかも、CSSオーサリング機能の大幅向上が予想される。現バージョンのアプリケーションと手作業によるCSSデザインをこれから出す本の売りにはしにくい。
アプリケーションには依存せず、CSSデザインのワークフローを理解させ、現バージョンでも次期バージョンでも学習者自身が応用できるような教授が理想だ。そう考えると操作解説ムービーという形式にこだわる必要がないかもしれない。夜までに結論を出す予定である。

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本の制作日記[9]

冬晴れ空真っ青、されど北風強。本日も引き続き、作業。1日遅れてしまい大変申し訳なく‥最終章の残りを終える予定。Lesson単位でサイトにアップしていく。

(このブログではもう何度も書いているが)本の作業用サイトというものがあり、そこに全ての情報「スケジュール、原稿、図版、コメント等々」を蓄積している。編集担当さん、DTPチームの方々には、このサイトから原稿および図版をダウンロードしていただいているのだ。メールには最小限のことを書き、詳細はサイトの該当リンクを載せている。
プロジェクトが終了すると、本の制作に関するアーカイブとして保管され、後の仕事に役立てる。雑誌記事なども全てこのスタイルで進めており、段取りも良くなってきた。
本の作業用サイトの仕組み図

今回は初の試みとして「音声」も蓄積されている。もちろん、本に直接関わるデータではない。あくまで取材や対談、メモとして記録されたものである。本の執筆のために集めたWebや新聞、雑誌、テレビなどの情報(テキストや映像)は作業用サイトに集めていたが、音声というのは今までなかった。
今回、ボイスレコーダーの新たな活用方法を見つけたので、その結果として「音」情報の価値も再認識することができた。

Contribute 3は、エバンジェリストになってもいいくらい惚れ込んでいるアプリケーションだが、調べると本が初期バージョンのものしか出版されていない。バージョン2 の本は1冊もないのだ。新バージョンはかなり良くなったので、注目する人も増えたと思うが、某雑誌には「安価なホームページ制作ツール」と紹介されていた。もし、この認識が大半だとすると非常に不利である。
ピンで売り出しにくい商品なので、Webパブリッシングシステムのプロモーションに溶け込ませているわけだが‥何かもったいないような‥

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2005/01/20

本の制作日記[8]

作業中。情けないが遅れ気味‥
昨日の日記で話題にした「次世代クリエーター論」のメンタル編(音声)を「iPod shuffle」(10,980円の512MBモデル)に収録してイベントのおまけにすることを検討中。あるいは(個人レベルの範疇で)読者プレゼントにしてもよいか。1テーマごとに録っているので、シャッフルされランダムにつながると面白いかもしれない。iPod shuffleは、単なる音声の入れ物として扱うのだ。(1万円は高価過ぎるか。)
それより、こんなものを欲しいという人がいるのか疑問だが‥
(メモ)
iPod shuffleのサイト画面

1月 20, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の制作日記[7]

引き続き、作業中。PC画面をキャプチャしながら、原稿チェック。また、データの上書きという失敗を繰り返してしまう。(バッチ処理なので、それほど落ち込まないが‥)
ブラウザのズーミングについて、先ほどのメモに追加しておく。

高解像度のディスプレイは作業しやすいが、単なるウェブ閲覧の場合、文字が小さくて読みづらい。(わざわざOSの「拡大鏡」を使うのも面倒だ。)
20050120_3_1

2000年以降にリリースされたモダンブラウザならテキストズーム機能があるので、文字サイズを大きくできるが‥
20050120_3_2

やっぱりページ全体を大きくしてほしい。下図のように画像拡大もきれい、Operaのズームはとても便利である。(次期Adobe GoLiveには、このエンジンが搭載されるようだ。)
20050120_3_3

ほとんどのページは問題なくレンダリングされるが、下図のFlashナビゲーションなど、適用されない場合もある。
20050120_3_4
以上。
追加メモ

1月 20, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の制作日記[6]

只今、作業中。
解像度の高い(でもそれほど大きくない)ノートパソコンを使用して、ページをチェック。とにかく表示が小さくて、文字が読みづらい。ブラウザのテキストズーム機能は便利だがレイアウトが滅茶苦茶になり、情報欠如という最悪の箇所もあった。
こんなとき、Operaのズーム機能は非常に有難い。情報が完全な形で閲覧できると、多少の品質劣化は気にならないことも確認できた。(メモ)
ディスプレイの大きさと解像度の関係図

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本の制作日記[5]

編集部のTさんから改訂本カバーのラフ最終稿が届く。青い書籍名の部分が箔押し、DW本で使ったペット加工ではなくPPもしくはマットPPになる予定。発売日は2月下旬。(現在、残りの章の原稿をまだ書いている状況だが‥死守したいところ。)
改訂本カバーのラフ最終稿
本というのは、さまざまな人たちが携わる共同プロジェクトである。編集、デザイナー、DTPチーム、イラストレーター、そして出版営業、等々‥企画から制作、デリバリーまで時間をかけて進められる。しかも出版後は、成績(売り上げ)もはっきりする。

音楽CDなども同様だと思うが、決して自分1人の作業だと思ってはいけないのだ。書店へ行くと、過去に出した本が面出しされ、手描きPOPが置かれているのを見かけるときがある。つまり、書店の店員さんも本という商品サイクルの中に存在するわけで、店頭に並んだ後であってもプロジェクトは終わらないのである。

神保町三省堂書店の売り場

当然、本というのは読者の数しか売れない。同じ本を2冊買う人もいない。だから、対象読者数の読みはシビアなもの。3,000くらいと想定して3,000売れたら成功だが、30,000見込みで10,000しか売れなかったら失敗。本を作ってから「どう売ろうか」というやり方ではなく、企画時にマーケティングが実施される世界なのだ。(解説本などは、春の学校特需を狙う企画などもある。)

ところが、日進月歩のデジタル分野、想像もつかない速度で流れが変わってしまうことが多々ある。もちろん流行を追うことが全てではないが、ある程度の修正は必要になってくる。今回のWebデザイン、およびCSS本などはその真っ直中にいる感じである。

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2005/01/19

本の制作日記[4]

Webデザイン改訂本、猛烈な追い込み。CSSデザインリフォーム本、その他の作業は明後日以降、再開。
キャラクターのオークション、多分‥今週末に出品。
Webデザイン素材画像
Webページサンプルにちょっとだけ(しかも小さく)使用するために構築したベジェ図、捨て絵素材。

1月 19, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の制作日記[3]

しばらくは「制作日記」形式で進めていきたい。このブログは、そもそもFlash本の制作日記を公開する目的で昨年5月に立ち上げたもの。1年経たないうちに少々ズレてきていたのだ。

このブログのように作業の進捗を日記などで公開している人は意外に多い。私も同業者を中心に毎日のぞいているブログが多々ある。これは「対人比較欲求」によるもので、他人と比較して自分の位置を確かめる行為だ。
自分と同じ位置にいる人のブログを見つけたら、これはもう絶好の比較対象となる。通常、学生なら学校の友人、会社員なら会社の同僚、主婦なら近所にいて毎日会うような主婦たち、等々‥身近なところに比較対象が存在する。

ところが、フリーランスという立場だとそういう環境にない人が多い。比較対象が見つからないと心理的に不安定になる。そこで、対象は実社会ではなくネットに向かう。(近所付き合いのない主婦も同様かもしれない。)私が「締め切りに間に合わず四苦八苦しているライターさん」の日記を見て、なぜかホッとしている心理というのは、対人比較欲求が満たされたことによる。

「理想の自分」と「現実の自分」のギャップが大きいほど、いたらないところに目がいくもの。例えば、本を読んでいてもテレビを見ていても、気が付くと”自分の心の内”を考えていたりする。外部意識より自己意識が高い状態。息抜きで読書しているはずが、心の中では「マズイなぁ、仕事しなきゃ」などと思ってる状態である。

某有名漫画家さんの日記をよく見るのだが、かなり苦しんでおられる。仕事も間に合わず、落としている。(何年も見ているので、ネタではないことが分かる。)小説家でもそうだし、デジタル関連の本を書いている人などでも、なかなか原稿が書けないと苦しんでいる人がいる。原因は明らかで、「高いハードルを設定している」からだ。達成目標が高すぎると、ある日突然、無気力になったりする。時間は十分あるのに書き出せない日が続く。ちょっとだけハードルを下げれば良いことだが、そう簡単に修正できないのが難しいところ。

実は私もハードルを高くすることが多いので、同様の経験をする。プロジェクトスタート時は、必ず高いハードルを設定してしまうのだ。それでも数年前から若干、改善してきている理由は「相対評価」(他人と比較して自分を判断)だけではなく、「絶対評価」(測定可能で数値で表せるもの)を強く意識するようになったからである。

クリエーターが自分の実力を100%発揮するには、自己意識や自己評価、対人方略など含めて知識を持ち、セルフ・プレゼンテーション能力に収斂させていくことが得策と考えている。「あんな実力のある人が、なぜ貧乏してる?」という話は山ほど聞くが、単に”引っ張り上げてくれる人”との出会いがないと言ってしまうと、もう運の善し悪しになってしまう。もっと前のプロセスにおいて、やっておくべきことがあるのではないか。

‥まぁ、そんなことをテーマにしながら書いているのが「次世代クリエーター論」。デジタルデザインの最新動向や技法などを体系化したものではないのだ。出版社は「その内容だと売れないのでは?」と判断、実は‥私も同感。ということで、2バージョンにした。
新しい切り口のクリエーター心理制御本は、個人的に”語り下ろし”(つまり音声)でネットにアップしようかと思っている。今も改訂本の作業を進めながら、ボイスレコーダーに吹き込んでいる。慣れると音楽を聴きながら作業する感じに近い。1人ブツブツしゃべりながら机に向かっている姿は怖いと思うが‥
(だから、人がいないときに実行中)

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2005/01/18

本の制作日記[2]

執筆した原稿のアップデートに「CONTRIBUTE 3」を活用している。原稿(テキストデータ)をデスクトップ上のフォルダに入れ、メニューから実行したい”作業”を選択すると、自動処理が始まる。テキストファイルが自動的に開き、原稿内容をコピー、CONTRIBUTEを起動して認証、デザインされたページが表示され編集可能となる。テキストは編集可能領域に挿入され、そのまま公開されるという流れである。
CONTRIBUTEの画面
ページ公開までの自動処理は「Quickeys」を使っている。自動操作のストーリーはマウスで指定していくだけだ。
Quickeysの画面
Quickeysのツール
私が使用しているのはMacOS X専用だが、Windowsバージョンもある。但し日本語版ではない。
Windows環境で便利なものがないか調べたら「RocketMouse(ロケットマウス)」というシェアウェアがあった。2,000円である。マウスとキーボードを使った操作を記録し、再現してくれるソフトだ。
ロケットマウスの販売サイト
自動処理の機能に目新しいものはないが、メールランチャーは凄い。メールを送ると自動処理を実行してくれるのだ。例えば、膨大なキャプチャ画像を加工処理させ、外出する。処理が完了したらケータイにメールを送らせる。終了を確認した時点で、今度は私がパソコンにメールを送信、次の作業を実行させる。そして、また作業終了したらメールを送らせる‥

自動処理のルーチンを計画するだけで挫折してしまうかもしれないが、可能なことである。自動処理というのは、最初がすごく大変でそこを乗り越えて、初めて楽することができるので本末転倒しないよう注意しなければならない。ただ、RocketMouseは無性に使いたくなる魅力的なソフトである。

現在発売中の「PC fan」51ページに詳細なレポート記事が載っているので、ご興味のある方は一読を。

1月 18, 2005 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の制作日記[1]

お昼前に改訂本の初校ゲラが届く。まずはPart-3までの前半部である。今回、イラストレーターさんが変わったので、ページ全体に新鮮味がある。図版の中で登場するキャラクター(老若男女、多数)を担当していただいたのだ。
改訂本の初校ゲラ

私はゲラをながめるのが嫌いではないので(むしろ好む)、校正作業も苦ではない。あちこち追加したくなるのが問題かもしれないが。現在、後半部の原稿がまだアップされていない状態なので、優先順位としてはまず原稿を終わらせることだ。
ゲラを封筒に戻し、机に向かう。

午後の打ち合わせを終え、作業場に行くと、タイミングよく宅配便のおばさん。Flash本の初校ゲラが届く。こちらの本は、数ページ担当している。(書籍名、発売日などはまだ非公開。)
Flash本の初校ゲラ

それにしても、宅配便の迅速な配達には敬服する。日本を代表する高品質なサービスだと思う。作業場が半島にあっても、都市部との距離感をまったく感じない。
まぁ、こうやって書類(紙)をやり取りする機会も減っているのが現状である。原稿や図版はサーバーにアップデートし、細かなチェックはPDFで実施される。昔は、2、3MB程度のデータでもMOディスクに記録してバイク便で届けていたのだ。今考えるとゾッとするコスト高‥

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2005/01/13

近況と上半期の本について

昨日は外仕事のため、作業進まず。本日はスタジオに籠もり、原稿と図版のリミックス。改訂本の方は、追い込みである。

さて、2005年上半期の本は、現在執筆中の3冊以外で(確定ではないが)3〜4冊が進行しそうだ。
毎度、編集者の方々にご迷惑をおかけしているので、効率化を図るため「編集継承」のワークシステムを構築、実践していきたいと思う。大袈裟な言い方をしているが、実際はシンプルかつ小規模なものだ。個人のための作業技法である。同業者の皆さんには、多少参考になるかもしれない。”効果”が確認できた時点で、ネタとしてここでも取り上げていきたい。

キャラクターオークションだが、さすがに本が押し迫った状態なので、出品を躊躇している。出品後は(問い合わせメール等)迅速な対応を約束しなければならない。そもそも出品のタイミングを見定めていないのだ。
ただ、(忙しいと言いつつ)ケータイ日記を頻繁に更新していることを考えると、それほど神経質にならなくてもよいのかもしれない。今週か来週か、本日中に判断しよう。週末にこだわる必要はないのかな‥
出品候補から外れそうなキャラクター

■業務連絡:ラーニングサイト「common style.」のインフォメーション(告知)ページを明日、公開予定。
common style.のロゴ

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2004/12/27

flash motion-ラフスケッチ6

影付きオブジェクトからシルエットへ展開させる技法

サンプル画像
Shadow-[ラフスケッチ](10KB)

◆これでFlash本に掲載するサンプル・ラフスケッチは終了。
(書籍名、出版社、発売日などはまだ非公開)

12月 27, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

続メイキングブック強化週間

12月27日(月曜日)、とうとう2004年最後の週となった。進捗は以下の通りで、かなり厳しい状況である。年末年始は日並びが悪いため、短い正月となりそうだが、仕事には都合がよいかもしれない。

Web Design Book-1

書籍名:改訂新版 Webデザイン基礎
大幅改訂となる章が1つあり、そこが遅れている。Dreamweaver MX 2004を使った本格的なCSSデザインを紹介するパートだが、(画面ショットが多い分)もしかしたら‥ミラクルがあるかもしれない。

Web Design Book-2

書籍名:CSS リフォームガイド(仮)
実践編の章が、年内厳しい状況になってきた。但し、クリエーターの方々から数多くの助言をいただき、実践的な内容に変貌している。(つまり見落としていたものが多々あったわけだ。)今週、構成できれば、その後の作業はかなりスピードアップできるはず。

Web Design Book-3

書籍名:Webクリエーター次世代論(仮)
予定通り(作業は来月後半から、というスケジュールに変更なし)

12月 27, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

flash motion-ラフスケッチ5

オブジェクトを回転させるベーシックな技法

サンプル画面
Ceiling Twist-[ラフスケッチ](10KB)

12月 27, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/12/26

flash motion-ラフスケッチ4

画面分割によるマルチ・モーション技法

モーション画面
Split Screen-[ラフスケッチ1](10KB)

モーション画面
Split Screen-[ラフスケッチ2](10KB)

12月 26, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/12/22

flash motion-ラフスケッチ3

テキストの切り替えと「回転オブジェクトの溶かし込み」に適用
スケッチ画面
Focus Transition-[ラフスケッチ2](63KB)

12月 22, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/12/21

flash motion-ラフスケッチ2

Flash モーショングラフィック技法
ハーフトーン・トランジッションのサンプル
サンプル画像

12月 21, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/12/20

flash motion-ラフスケッチ

スケッチ画面
Jump Cut-[ラフスケッチ1](20KB)

スケッチ画面
Cut Zoom In-[ラフスケッチ2](14KB)

12月 20, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

メイキングブック強化週間

12月20日(月曜日)、とても慌ただしい1週間が始まった。幸い、本業の教育が一段落したので本に集中できる環境となった。本の進捗は、少々厳しく‥遅れ気味である。ここは、本の制作をお伝えするブログなので、可能な限り更新していきたいと思っている。
尚、共著のFlash本(ムック?)も進んでいるので、初期メモなど載せていきたい。

Web Design Book-1

書籍名:改訂新版 Webデザイン基礎
出版社:技術評論社
発売予定日:2005年1〜2月
内容:「速習Webデザイン Webデザイン基礎」の改訂新版。最新動向、Webデザイン技法などのページを大幅に改訂。ワークフローなども新しいものに変更。

Web Design Book-2

書籍名:CSS リフォームガイド(仮)
出版社:まだ非公開
発売予定日:2005年1〜2月
内容:CSS初心者向けのWebデザイン本。一から制作するだけではなく、既存のサイトをいかにリフォームしていくか解説する。

Web Design Book-3

書籍名:Webクリエーター次世代論(仮)
出版社:まだ非公開
発売予定日:2005年2〜4月
内容:まだ非公開

メイキングブック・イメージキャラクター

12月 20, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (2)

2004/11/03

本の執筆、進捗[1]

3冊の書籍を同時に執筆していることは前に書いたが、年内は2冊に絞ることにした。‥といっても2005年までもう2ヵ月もないので、ちょっと後回しにした感じだ。(2冊は、1月中には発売したいという勢いである。)決して作業が大変ということではなくて、Webデザイン関連の取材をきちんとやっておこうと思ったのだ。

何やらWebデザイン業務において大きな流れを感じるのだ。その動きは、代理店とか組織でWebサイトを開発しているプロダクションに見られる。「えっ、そういう発想でワークフローを組み直すの?」という驚きがある。
Webデザインの本を新たに書いているのだから、少々フライング気味であっても、先取りしたいと思っているのだ。(とはいえ、本も商品。あまり新しい概念を持ち込むわけにはいかない。難しいところだ。)
謎のフローチャート図

11月 3, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/09/09

書籍の予定

2年前に出版したWebデザイン基礎の改訂新版、発売決まる。今日、スケジュールの打ち合わせ。Web業界もずいぶん変わってしまったので、2年先を見据えて執筆しようと思っている。CSS デザインに関しては、リッチな段組レイアウトを徹底解説したい。この本は、年内作業だ。進捗は、ブログに書いていく予定。

速習Webデザイン Webデザイン基礎

あと、FLASH GROOVE の書籍化について数社と意見交換させていただくので、もしかしたら実現するかもしれない。(出版不況であることを前提に可能性を探ってみたい。)
インターネット日記学の方は、いまだマイペース‥執筆中。

9月 9, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/08/31

Dreamweaver MX 2004 書籍

編集部のmさんから入稿完了のメールが届いた。この後、色校があって、問題なければ(今月中旬〜下旬頃)本屋の店頭に並ぶ。カバーはグリーン、ホログラム処理でキラキラ輝くと思う。(詳細は後日)
本のカバー
この本の作業も、ほとんど外でおこなった。(作業の様子は、アート宣言ブログでさりげなく投稿していたが‥)半島スタジオ、都内オフィス、10以上のカフェ、海の家、港の作業場、お寺、滞在先のホテル、旅館、等々。とにかく細切れの時間を駆使したと思う。

編集担当のmさんとは最初の打ち合わせに1度お会いしただけ。制作中は、メールとWebでやり取りをおこなった。電話やFAXは使わない。今回もWebが伝言板のような役割を果たした。インターネットがなかったら、こんなワークスタイルは不可能だ。鋸山のお寺にバイク便は来てくれないが、PHSはつながる。(FOMAはダメだった‥。)電力確保には計画性が要求されるが、データは問題なくアップロードできるのだ。

明日は、雑誌記事を2つ、そして次の本の章立てに入る。Webデザインの新しい概念を具現化した「Webリフォーム」本は年内発売である。(Flashアクセシビリティにも触れる予定。)
しばらくご無沙汰のFLASH BASIC blog も更新しようと思う。

8月 31, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/08/30

本の作業終了

Dreamweaver 本の作業がすべて終了した。CD-ROMに収録する”おまけ”チュートリアルムービーも完成。とりあえず、一段落である。今日から不定期に、本の作業に関するコラムをのせていく予定だ。そもそも、ここは本作りのメイキングブログだったのだ‥(Flash メインじゃないとズレてしまうが。)

本の執筆を始める前に必ずスキルマップ(下の写真)を作成しておく。アプリケーション解説本の場合、リテラシー(OSの基本操作等)や社会論に関するページは少なく、ほとんど基礎・要素スキルで構成される。基礎・要素スキルの習得モジュールには、「操作スキル」もしくは「知識」がラベリングされる。

スキルマップの画像

今回は、Dreamweaver MX 2004 というアプリケーションなので、目的がWebデザインに絞られ、

スキルマップも明確になる。Flash と比較してみると明らかに作りやすい。しかも改訂版ということで、一から考える必要もない。
‥と、余裕で進めていたのだが、Webサイトのアクセシビリティ・ガイドラインがJIS(日本工業規格)として公示される前後あたりから業界が今までにない動きを見せ始める。6月に入った頃である。

本の原稿

新しい切り口を考えておかないとマズイ‥ということで、頭の中を整理するために「Webリフォーム」というコンセプトを立て、テーブルレイアウトからCSSブロックレイアウトに変更するための課題、等を急遽盛り込むことにした。

需要は、”新築”より”増改築”の方が圧倒的に多いという現状を反映したかったのだ。
但し、初心者向けのアプリケーション本なので、マニアックに脱線することは許されない。操作・手順の解説を進めながらの体験学習スタイルは守らないといけない。バランスがとても難しい。なぜなら本は商品、しかも解説本には賞味期限がある。後々、評価されて売れるという類ではない。今、必要とされる人に届けられないと、あっという間に消えていく商品なのだ。
この現実と理想の間を縮めるために活用するのが、Webである。

8月 30, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/08/26

チュートリアルムービー

初心者向けDreamweaver 本、最終作業。
CD-ROMに収録するチュートリアルムービー(動画解説Flashムービー)を大量生産中。原稿を見ながら操作、ひたすら記録。Flash で制作していた頃のほぼ10倍のスピード。但し、ストーリーのタイミング調整の作業から同じくらい時間がかかるので(このプロセスは自動化できない)、実質6倍くらいの効率化。

チュートリアルムービーの画面
[チュートリアルムービーを見る]
※再生されない場合はブラウザの「再読み込み」ボタンをクリック

本の”おまけ”でしかない解説ムービーだが、この作業には重要な意味があるのだ‥

8月 26, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/08/25

お知らせ

只今、DW本の最終作業。進捗は、アート宣言ブログにて。

只今作業中です。

8月 25, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! |

2004/08/18

本、あと少し

編集部のmさんから最終章のゲラが届く。Dreamweaver本、終わりが見えてきた感じだ。現在、リファレンスの作業。そろそろ終了する。この後、コラムと校正、そしてCD-ROM収録のチュートリアルムービーと続く。

本のゲラ

今月発売の雑誌もすでに執筆を終え、初稿のチェックのみ。大忙し!というわけではないが、今週は本の作業に集中。幸い?滞在しているところにテレビがないので、オリンピックは見られない。時間はかなり有効に使える状況だ。本の校正、意外に好きだったりする‥

某出版社からFlash プロフェッショナル版の本というのはどうか? という話があって、いろいろ雑談したのだが、どうも次期バージョンでまた1つに戻るのではないか‥という予感がして(←憶測でしかない)、

本のアプローチをコンテンツ寄りに変えた方がいいかもしれないと話した。Dreamweaver UltraDeveloper のケースとは少々異なるが、ユーザーがどう思っているかは想像できるからだ。

さて、Dreamweaver本だが、リファレンスの作業をやっていると(Dreamweaverの全機能を確認するので)当然だが、すべてのツールを把握することになり、アプリケーションに詳しくなる。すると、効率の良いデザイン技法がいくつも閃いてくる。気が付けば、原稿執筆も終わっていて、盛り込めないという状況。リファレンスはいつも最後の作業なので、この繰り返し。

ただ、実際はこれで良いのだ。新しい技法を盛り込むと、初心者向けの本から完全に脱線してしまう。だから、操作スキルの範疇を超えた技法の話は、ネットで展開した方がいい。そもそも「WEB BASIC」には、そういう狙いもあった。

WEB BASIC はどうなったの? というメールを毎週、数通いただいている。FLASH BASIC については、もっと頂戴している。「気長に待ってます」という嬉しいメールが多く、ちょっと甘えすぎているので反省。
某企業から「うちのeラーニングシステムを使ってもかまいませんよ」という有り難いお誘いもいただいているのだが、個人運営のノウハウを作っておきたいので、しばらくは挫折混じりの不安定な運営にお付き合いいただけたらと‥

8月 18, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/08/09

隠しモードを仕込む

Dreamweaver本、最終章の執筆が終わる。月曜まで締切の雑誌記事が2つあったので、わりと厳しい展開になった。

‥というのは、ウソで、実は余裕の作業になるはずだった。1つは、Webデザインの記事で、偶然にも本の執筆と同じような内容。もう1つの記事も3時間くらいで書き上げた。ほとんど問題なく進められるはずだった。ところが、先週末、本の最終Lessonに矛盾を発見‥土壇場で丸々、書き直すことにしたのだ。サンプルも全て作り直したので、けっきょく本日ギリギリまでかかってしまった。

とりあえず、本編の執筆が終わったので、あとは校正、付録ページやコラムなどの執筆、CD-ROMに収録するチュートリアルムービー作りである。
今回のチュートリアルムービーには、

隠しモードを入れようと企んでいる。(‥と、ここで書いてしまうと企みにならないが、メイキング・ブックと題しているブログなので、OKとしよう。)

隠しモードといえば、ゲームソフトだが、実はアプリケーションソフトにも多い。私が愛用しているPhotoshop 6(Mac版)にもある。(下の写真はコマンドキーを使って表示できる。)

About modal dialog [standard]
PhotoshopのAbout画面

About modal dialog [hidden]
PhotoshopのAbout画面(隠し画面)

違った絵が表示されたり、開発者のメッセージが表示されたり、ソフトによってさまざま。Flash MXには、ミニゲームが隠されていた。基本的は、開発者の遊び心だ。ユーザーへのサービスと考えていい。

キーを組み合わせて、何かないか探すユーザーも少なくない。テストモード(開発者モード)に切り替わる方法を偶然発見してしまう場合もある。例えば、ケータイの場合、vodafoneの某シリーズは、0キー+3キー+クリアキーを押しながら電源を入れるとテストモードで起動する。この状態から特殊なコマンドを入力すると、カメラのシャッター音をオフにすることも可能になるらしい。このような解説が、コンビニで売っている雑誌に載っているので驚いてしまう。

さて、CD-ROMに収録するチュートリアルムービーにどんな隠しモードを入れるのか‥
ここで追々書いていきたい。(書いたら意味がないかもしれないが‥)
もちろん、本作業が完全に終わってからの息抜きである。

8月 9, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/07/25

DW本も後半戦

土曜日、編集部のMさんより著者校が届く。Part-3である。先が見えてきた。今週前半でPart-4、5の執筆が終了する予定。
‥だが、大丈夫か? いや!これは、なんとか死守したい。

Part-3のゲラが届く

月曜、火曜あたりは「原稿執筆の追い込みコンテンツ」として進捗を投稿していこう。ただ、このブログでやると”ノイズ”になってしまうので、もう1つのブログ(アート宣言)を使うことにした。

7月 25, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/07/04

本の著者校が届く

土曜、編集担当のMさんからDreamweaver 本の著者校(ReadyからPart-2まで)が届く。章扉の色見本も届いた。並べると綺麗だ。

届いた本の著者校

原稿執筆の方は、正直遅れている。ただ、改訂ベースの執筆なので、挽回可能だ。来週はテンポよく進むはず。

届いた本の著者校

Part-3は、テーブルレイアウトの分量を減らし、CSSのページを増やすことにした。
推奨されていないのに、標準搭載されている「blockquote」(引用のタグ)を利用したインデント機能など、多々矛盾があって、扱い方がとても難しい。
インデント機能は、blockquote タグの”左右に空きができるというブラウザの解釈”を利用した裏技である。たまたまIEもNetscapeなども同様の解釈をしているので成り立っているのだ。
正しい使い方ではないが、古いブラウザでも同様に表示されるし、とても便利。(だから私も使ってしまうのだが‥)

プロのWebクリエーターは、こういう矛盾を受け入れながら、絶妙な判断をして仕事を進めている。クライアントの意向やサイトの特性、ターゲットユーザーのことを配慮しながら、バランスをとる。テーブルを使うか、CSSを使うか、融合させるか、常に考えている。
こういう事情を本の原稿にするのは、なかなか大変である。

7月 4, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2004/06/15

本の章カバー・クリエイション

執筆(ワープロ作業)を一段落させ、グラフィックワーク。本の章カバーが完成。文字に疲れたら、絵である。グラフィックは趣味の延長に等しいから、気分転換となる。この本もキーモチーフは”サル”、ポストカードテイストのシンプルな構成にした。

Dreamweaver本の章カバー

京極夏彦さんのようにフォントやレイアウトにこだわって、(従来管轄外だった工程も)自分の管理下に置く人が増えてきた。パソコンの高性能化やプロフェッショナル仕様のアプリケーションが容易に使えることは、作り手の欲を満たし、他領域まで広げてくれている。
多趣味から発展するのではなく、自分の分野を極める行為だと思うのだ。

6月 15, 2004 [01bi1]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)