BRM for Flash[9]
BRM は、写真をベースとした背景技法であり、アウトラインを生成する情報が鍵となる。フィルタの組み合わせは、[アクション]に登録しておき、写真の内容にあわせて選択していく。この繰り返しで、情報の精度を高めていくのである。一部の手作業は残るが、ほとんどのプロセスは[アクション]で自動化される。



エッジの抽出、補強、フラット処理、エッジとの合成、手順はこの通りだが、フィルタのパラメータや組み合わせは、写真の内容(風景写真、人物の顔、機械の写真など)によって異なる。たくさんの写真を処理して、データを記録し(アクションにも手順を記録)、蓄積していくことで、BRM 専用のツールが作られていくことになるのだ。(今回は、Photoshopをプラットフォームにしているのだが‥)
例えば、ビデオの映像を(QuickTime Proなどで)連続した静止画として書き出し、Photoshopのバッチ処理でBRM 処理する。それを、ビデオに変換すれば、セル画調のアニメーションになる。コマを少なくして、リミテッドアニメーションにすれば面白い。この技法のアドバンテージは、映像のシーンによって、「エッジの抽出、補強、フラット処理、エッジとの合成」の組み合わせを変えられることだ。
使い方を工夫すれば、背景だけではなく、Flash アニメーションのデータとしても利用することができる。

10月 21, 2004 [04br]Bitmap ReMix Material | Permalink | トラックバック (0)










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