ウェブ関連教育/会議メモ(common style)
common style リニューアル中のため、こちらにも議事録(PDF)と会議メモをアップしておきます。
今週は、まだカンズメ状態でホテルから出られません(すべては私の責任でありますが‥)。リニューアルプランは、9月中旬を予定。
2008年度のウェブ関連教育について:
レポート:
DTP業界における分業化の流れ(DTPデザイナー職からデザイナーとオペレータに分かれていった経緯)を20年間のタイムラインを見ながら紹介しました。
※タイムラインは、Adobe Illustrator 88(1988年)リリースの前年からスタートしています。
過去の講座:
1998年に始まった「ホームページ概論」、「ウェブクリエーター講座」は、2000年に入ってディベロップメント系の講座を設けて分業を前提としたカリキュラムに修正しました。2005年頃から(同じ職種でも要求されるスキルが大きく異なるなど)求人情報に大きな変化が出てきました。
多くの企業からテクノロジースキル(HTML、CSS等)や情報デザインだけではなく、視覚表現の基礎となるグラフィックデザインやエディトリアルデザインなどの教育要望をいただいています。
現状:
Web業界は(※今のところ)他分野と同様の道のりを歩んでおり、教養主義的な流れに入ってきました。2000年以降、業界に関わるようになった若い人たちが他分野の概念やノウハウをWeb制作に取り込み始めたことも強く影響しています。
多種多様なスキルを要求されるのはしかたのないことです。ただし、体系化できないと教育プランは作成できませんので、先行している海外の学校を参考にまとめ、「ウェブデザイナー」から「ウェブ」を取り、ベーシックデザインの教育と情報デザインの教育を分けることにしました。

図で示されている「Front-End Architect」(米国の事例エデュケーションプランを参照)が、情報構築から視覚表現への展開を担う役割であり、多種多様なスキルが要求されていたウェブデザイナーを情報デザイン寄りに専門化したものです。
尚、この呼び方は日本では理解されにくいため、教育プラン・ドキュメント内の使用にとどめます。
「Wildbit Our team at glance」
8月 29, 2007 [01ms1]monkeyish studio | Permalink








