ビデオのシーンと文章・語句の融合〜本の新しいカタチ、UGC Publishingへ
「本」のなかに「映像を溶け込ませる」という表現でお話してきた映像のメタデータ活用ですが、コラムでも取り上げました。映像の引用をイメージするときの入門的な事例として「Deep Tagging」を紹介しています(MPEG-7については割愛)。これは、7月15日のイベント(Web標準の日々)でもお話しました。
文書も画像も、そしてビデオもメタデータが重要、という内容だったわけですが、コラムでは「UGC Publishing」にも絡めていく予定です。
読むウェブ ~本とインタラクション
第11回 UGC(User-Generated Content)と書物(2)
メタデータ、マークアップ関連でコラムを連載します。8月から某社のサイトにて。内容は、いわゆる「Webデザイナー向け」XHTML&CSS習得目的の記事ですが、かなりクセのある内容になりそうです‥。第一回公開後、告知いたします。
第一回抜粋:
「気がついたらWeb業界も世代交代」
私たちが「次世代の技術」と称してCSSのセミナーをおこなっていたのが今から9年前、1998年頃です。当時のUAではCSSの機能を十分に試すことができず、どうしても概念中心の話になってしまうため、ほんとに人気のないセミナーでした。この頃は、table要素を使った高度なレイアウト技法(いわゆるテーブルレイアウト)も確立されておらず、1ピクセル透過GIFを水平、垂直に伸ばしてテキスト間、画像間の余白を確保するというテクニックが主流でした。
Webデザインの実践的なセミナーでは、いかに印刷メディアのクオリティに近づけるかを競っていたのですから、「HTML文書は構造化ドキュメントである」なんて話はまったく理解しにくいものだったわけです。けっきょく「CSS」を扱ったメニューでは参加者が集まらず、セミナーのラインナップからも消えていきました。受講者の多くはAdobe FrameMakerでSGML文書を作成していた人など、デザイナーではなかったのですから、
7月 30, 2007 [0001a]読むWeb[コラム] | Permalink








