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2007/03/23

今夜の意見交換会「WPFとApollo」

テーマ:
Apolloで「iTunes」ライクな学校向け専用クライアントを作ろう!

※今回はロールプレイングです。私は、Microsoft社とAdobe社のエバンジェリストを演じ分けます。諸々、はっきり言い切りますが演技ですからご了承を。

  • Adobeのデモ「ebay専用クライアント」を参考にする
  • iTunesのUIを検証する
  • OSに標準搭載されているユニバーサル機能(画面の拡大表示、音声読み上げ、キーボード操作など)を制御してアクセシブルなアプリケーションにする
  • ディスプレイやウィンドウ可変に対応したレイアウトモデルを採用(テキストだけではなく写真などの画像の大きさも自動調整される「Times Reader」のような視認性向上モデル)
  • 紙(PDFフォームとのデータ連動)との融合

  • WPF(Microsoft)とApollo(Adobe)の脱ブラウザ戦略について
  • 粗製乱造の時期を待つ
  • Web制作会社に新事業部
  • 今のうちにデベロッパーとデザイナーを集めてドリームチームをつくる
  • WPFチームとApolloチームの情報共有が最重要となる
  • 今のうちに海外武者修行(短期留学でデザイナーにUI理論を徹底的に勉強してもらう)
  • 制作会社の引き抜き合戦はいつ始まる?

  • デスクトップアプリケーションでOSを隠すのはなぜ?
  • シンプルインターフェイスの難しさ
  • 図書館で活用
  • 学校で活用
  • 病院で活用
  • ビジネスホテルで活用

3月 23, 2007 [01a01]ブラックボックスデザイン |

2007/03/22

オープンセミナーのお知らせ

来月(4月6日)午後7時から渋谷のT's BUSINESS TOWERにて、オープンセミナーが開催されます(無料セミナーです)。ご興味のある方は是非ご参加ください、お待ちしております。
参加申し込みはデジタルスケープさんのインフォメーションにあります。

「Web研」powered by DIGITAL SCAPE

「Web研」powered by DIGITAL SCAPE

CGM時代のWebの「使い方」「作り方」
~ 境祐司 × 長谷川恭久 公開ポッドキャスト ~

開催日時:
2007年4月6日(金) 19:00~21:30
※開場18:40

開催場所:
T's BUSINESS TOWER 4F ホール402

参加費:無料

いつもクローズドな研究会でアンダーグラウンドな話をしておりますが、今回は「オープン」な研究会ということで、まわりの空気を読みながら‥参加者が引いてしまうことのないよう注意したいと思います。
テーマは「CGM時代のWebの「使い方」「作り方」」です。1人プレゼンではなく、対談形式で進めていきます(2部構成でスピーカーとホスト役が入れ替わる形式。衣装替えはありません、多分‥)。

このオープンセミナーは「公開ポッドキャスト」となっています。ただ、私(日刊徒然音声雑記)も長谷川さん(Inflam Casting)も各々Podcastingをおこなっていますので単に収録したものを流すだけではなく、参加者に楽しんでもらえるような‥何か面白い試みを仕掛けるでしょう‥
長谷川さんのパーソナリティとのケミストリーを期待しつつ、楽しんでもらえる集いにしたいと思っています。

3月 22, 2007 [01a02]ワークショップ・イベント |

2007/03/21

月刊 d-zero

月刊 d-zero
「モノ、場所、仮想」のつながりをテーマにモバイルライフを提案するマガジン

サンプルイシュー 3月
創刊準備号 4月
創刊号 →本当は4月‥

月刊 d-zero、当面はmonkeyish studioワークでおこない、夏までに法人へ移行予定。詳しくは個人サイトの方に書いておきます。PDF版ご希望の方はお知らせください。
4月6日のイベントで参加者にサンプルイシューの(ダウンロードカード)をお渡し‥の予定。

月刊 d-zeroサンプルイシュー

サンプルイシューには、モバイルWebとタンジブルインターフェイスに関するコラムを掲載します(ダイジェストになる可能性あり。創刊準備号のメイン記事になる予定)。

TUI

マガジンのビジュアルには、DAZ STUDIO(無料で使用できるTell-Ware/アプリケーションのサイドバーに広告が表示される)を使用しています。3DCGのビギナーである私が試行錯誤しながら、話題のDAZビジネスを体験。無料アプリケーションをモジュールの購買につなげている成功事例として、いずれ‥レポートします。

DAZ STUDIOの編集画面

3月 21, 2007 [01ms1]monkeyish studio |

2007/03/19

業務連絡

追記:
ブログ等に掲載しているアドレスへのスパムメールが毎日700通ほど届いており(着々と増加中‥)、振り分けはメーラーに任せています。ほとんど見ていない状態なので、すみません、再送お願い‥。ミクシィのメッセージが確実です。なお、「f」で始まる仕事用のアドレスは問題ありません。


3月 19, 2007 [13z2]雑記-2 |

2007/03/16

意見交換会「Webのガイドライン作り」

体調のアップダウンに翻弄されてますが、夜の意見交換は予定とおりです。

中小企業向けガイドライン作りの復習キーワードを記しておきます。

  • Webはラフコンセンサスな世界
  • 一律に誰もが合意するようなものではない
  • 指針やルールの線引きは恣意的である
[word]恣意的:
その時々の思いつきで物事を判断するさま。
「—な解釈」


[research]実証実験:
2004年以降に発行されたWeb専門誌をすべて調査、Webの技法や概念の移り変わりを列挙。

参照「事例:2006年に流行したCSS関連のテクニック-Aが、現在では使用が推奨されない理由」
参照「なぜ、CSSハックの書籍は出版しにくいのか? 流行に関しては雑誌媒体が適している」

  • 恣意的だからこそ、さまざまな人の意見を聞く
  • 恣意的だからこそ、常に議論が必要

最重要課題:
  • ルールブックおよびプランブック採用による業務推進のポイント
  • ルールのアップデート体制(ルールは常に更新される)
  • バージョン管理の体制(どのルールが最新なのか、社内で共有できる仕組み)

不易流行:
  • 日々移り変わるもの
  • いつの時代でも変わらないこと

3月 16, 2007 [01a01]ブラックボックスデザイン |

2007/03/10

アバターリアリズム・レポート[7]

Mimicによるリップシンクのサンプル(日刊徒然音声雑記のゴリラCG・バージョン)
音声雑記をアバターで再現
アバターキャスティングを見る]MP4/1分
※MP4形式のビデオファイルにリンクしています

3月 10, 2007 [001a]SecondLife徒然日記 |

2007/03/09

海外の「脱ブラウザ」事例

以下、抜粋メモ

Webブラウザの制約に縛られない、いわゆる「脱ブラウザ」をアプローチとするアプリケーション・デザインの事例が増えてきた。注意したいのは、ブラウザの代替えではないということ。選択肢が一つ増えただけで、ブラウザとの併用も想定内。

  • Webサイト
  • メールマガジン
  • モバイル
  • スタンドアロンデスクトップアプリケーション

海外ではもう一つ加わる。Second Lifeの場合は、限定したターゲット向けとなる。日本では事例少ない。

  • Webサイト
  • メールマガジン
  • モバイル
  • スタンドアロンデスクトップアプリケーション
  • Second Life

海外の事例で最も多かったのが、モバイルWebの取り組み。日本でも増えてきている。ケータイのインターネット利用がPCを上回っている日本では、(分野によっては)無視できなくなる可能性がある。
※ケータイ向けWebページ制作とは少々異なる

以下は、MicrosoftのWPFによる事例。出版社などが実験的にサービスを展開している。
Webデザイナーが参加しないエディトリアルチームによるWebデザインは新しい流れ。高度なページネーション、可読性の追求によって、Webブラウザの問題点を解消している(※くどいようだが、ブラウザの代替えではない)。
ディスプレイの大きさによって、レイアウトが柔軟に変化する。ウィンドウサイズに最適化されるマルチカラムレイアウト、イメージ(写真)サイズの自動調整など。
The New York Timesの「Times Reader」
このような脱ブラウザの取り組みは、Microsoft社だけではなくAdobe社(Apollo)も積極的である。
「脱ブラウザ」アプリケーションに関しては、コラム「読むウェブ〜本とインタラクション」で書く予定である。来週公開予定(先週公開分でも多少ふれている)。
尚、情報の構造化やマシンアプローチ(検索エンジンや音声読み上げソフトウェアへの対応)については今後の課題という扱いにしており、あくまで技術の動向と新しい試みをレポートするという立場で書いたテキストである。

3月 9, 2007 [0001a]Bookcast[本とWebの融合] |

2007/03/07

個人サイトおよびdotMobiに関する情報

二転三転してしまったので情報整理。個人サイトのURLは「admn.mobi」です(しばらくはブログで更新)。以下、サイトのWebデザインに関する参考情報。


単に仕事と趣味を一緒にしただけですが、ケータイのPC化が加速しており、モバイルWebに関するセミナーなどが増えております(個人的には静観中)。2年後はデジタルテレビでしょうか‥
アクセシビリティの上位には「あらゆる人、あらゆる機器」があるということで、環境のミスマッチにおいては「健常者にとっても」有り難いサイトになります。「障害者、高齢者のためのアクセシビリティ」というアプローチから脱して、より広い概念として捉えてもらえる可能性あり。

3月 7, 2007 [01ms1]monkeyish studio |

2007/03/06

続・個人サイト開設[決定]

個人サイトのURLは、

http://admn.mobi/

に決定しました。ドメイン取得したばかりなので、まだアクセスできません。.mobiドメインを使用していますので、Webデザインは、「dotMobi Switch On!」に準拠します。
詳しくは、現在の個人サイト「monkeyish diary」にて(以下のQRコードと同じURLです)。

[新]
個人サイトのQRコード

3月 6, 2007 [13z2]雑記-2 |

2007/03/05

design zero:ナレッジ、未来、社会、仮想

高校生向け講座、概要は以下のとおりです。昨年のWeb技術から(自分の仕事内容にあわせて)かなり広げています。詳細はこれから。

[1]ナレッジ

  • 形式化されない知恵について考えてみよう
  • 1週間で上級者になれる人・1年経っても初級者の人、何が違う?
  • ライフスタイルを日々アップデートする
  • 情報の「編集」について考えてみよう
  • 環境が人を変える

[2]未来

  • PC化するケータイの将来
  • TUIを採用したApple社のiPhone
  • CUI→GUI→TUI ?
  • 何に採用される?タンジブルなインターフェイス

[3]社会

  • 子供部屋の功罪
  • ケータイをもつ小学生の情報収集能力
  • 子供向けSNSにおける同調圧力
  • ネット社会のルール、ロール、ツール

[4]仮想

  • 映画「MINORITY REPORT」
  • Second Lifeをコミュニケーションシステムとして考えてみよう
  • Second Lifeをクリエイティブツールとして考えてみよう
  • リアル社会では職なし、仮想社会でアルバイト
  • RMTと警察と裏社会
  • 仮想社会と税金

さて、先日「オリジナル素材を用意する予定」と書いてしまいましたが、年間計画をながめた感じでは絶望的(仕事の合間で実行できるかどうかの判断)。多分、今年も非公開やむを得ず‥という講座が出てきそう。個人がやっている趣味なので、ご了承を。

この試みが実現できているのは、実証実験データや小規模な勉強会の記録(映像、音声)を最大限に活用しているからです。インターネットで配信するために作り込んでいる講座コンテンツはごく僅かで、ほとんどはライブ情報の二次使用ということで、仕事の合間でも可能になっているわけです。

ネットで公開する講座コンテンツでは「カット処理」を施しています。以下のとおりです。

カット処理

  • 著作権を侵害する可能性があるシーン
  • 個人情報を含むシーン

具体的には以下のような場合です。

design zeroでおこなっているカット処理

  • ゲストが持参した技術資料などが映っていた場合
  • イベント用に提供された資料映像が映っているシーン
  • 音声に特定の個人情報が多々含まれている場合
  • 取材映像にショップの看板やポスターなどが長時間映っているシーン

日々おこなわれている勉強会などは「インターネットで配信する」ことを前提としていないため、上記のような問題が出てきます。たとえば、開発者の方がイベントのために用意した技術映像などは、ネット配信NGとなる場合が多く、上映シーンは全カットとなります。
大学でも授業のネット配信において同様の「カット処理」が使われており、特に招かれたゲストの「ここだけの話」は全カットになっている場合が多い。講義中に上映されるスライドや提示される資料なども一部カットしなければならない場合があります。教育目的の場合、特例でかなり優遇されているのですが‥ネット配信では適用されませんので。

design zeroで全カット、非公開となったユニークな例を紹介しましょう。当然の処置なのですがクレームをいただいた時は「えっ、なんで」と思ってしまった例です。

クレーム例「音楽が背景に流れていた」

小規模な勉強会の例。会場の隣が大型のカフェ。大音量で流れていた店内音楽が会場にも入り込み、録音されていた。音楽はエレベーターミュージック(環境系サウンド)ではなく有線で放送されているJ-POPであった
[編集では消せないので、やむを得ず全非公開]

これも「インターネットで配信する」ことを前提としたイベントなら、会場を変えますね。
たとえば、テレビ番組のDVDでも背景音楽を消すためアフレコ処理している例があったり、プロレスなどもDVDでは選手の入場曲を変えていることがあります(もちろん歓声は後入れ、アナウンサーの実況も巻添えでカット)。よくある二次使用の処理です。

「インターネットで配信する」ことを前提にすると資料素材なども可能な限りオリジナルで作成する必要が出てきます。ゲストの方が持参される技術書類などはどうにもなりませんが、少なくとも話の流れが欠けてしまわないようにオリジナル資料でつなぐことになります。
ある程度はお金で解決できます(以下JASRACの包括契約)。ただ、費用をかけるのなら法人の事業に入れてしまった方がよいので難しいところです。レギュレーションや実利的な制約のない個人活動が目的なので、工夫してやらねば‥ということですね。

参考:
非商用配信 教育機関(JASRAC)
ご注意いただきたい利用方法

非商用配信(包括的利用許諾契約)

個人
10曲までの年額使用料10,000円
(ダウンロード形式、ストリーム形式、どちらの場合でも同じ費用)

教育機関
10曲までの年額使用料20,000円
(ダウンロード形式、ストリーム形式、どちらの場合でも同じ費用)

非商用配信利用者が広告収入のみを得て行う場合(商用配信の特例に該当)
10曲までの年額使用料60,000円
(ストリーム形式の場合は、商用配信の規定が適用される)

3月 5, 2007 [01nr1]ネットラジオ講座 |