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2007/02/21

無料で使えるDAZ Studioを試してみよう(再)

昨日投稿したCGのグラフィックについて(なぜか?)たくさんメールを頂きましたので、使用したソフトウェアなどを記載しておきます。ただ、私は初心者です‥詳細についてはDAZ のサイトをご覧ください。PDFのマニュアルがダウンロードできます。

使用したアプリケーションソフト:
DAZ Studio
DAZ Studioの編集画面

Windows版とMac OS X版があります。アカウント登録が必要になりますが「無料で使用」することができます。「Tell-Ware」、つまり友人、知人にどんどん教えてあげてください、というソフトウェアです(「Tell a Friend and Share the Satisfaction.」)。仕様は「POSER」の簡易版という感じですが、動作は軽く、私が使用しているiBook G4でも問題なく使えます。

DAZ Studioは、Second Lifeのアバターのテクスチャをデザインする際、チェック用としても使われているようです。以下のサイトで解説されています。

SecondLife Wiki JP - DAZ | Studio

Figureは、「Base Figure」に別売りの「Texture」と「Morphs and Maps」を適用することで老若男女さまざまな表現が可能になります。日本人好みの容姿にすることもできます。

  • Base Figure(ベースとなるフィギュア)
  • Texture(肌や衣服の質感)
  • Morphs and Maps(顔つきや体つき、表情など)
これらは有料ですが、Base Figureには無料で使えるものがあります。ただ、Base Figureだけのレンダリングは、いかにもCGという‥マネキン人形のような質感になります。もちろん、自分でカスタマイズしていけばよいのですが、難易度は高く、知識がないと無理そう‥

現在、「仮想社会の構造:アバターとリアリズム」というレポートを書くため、空き時間を利用しながら大量のサンプル・グラフィックを作成しています。DAZ Studioは、動作が軽いので重宝しています。

以前、有料のフォト・ライブラリを見ていたら、気に入ったものがあり撮影情報を調べたところ「人物はCG」となっていて驚いたことがあります。Photoshopで高度な処理をしていたようですが、どうみても実写との区別がつかず‥とうとう、ここまできたか‥と感じました。女優さんを使った大型ポスターなどは画像処理で成り立っているんだよ、などと言われますが笑い話ではなく、もう実用化のど真ん中ではないかと。まだ、CGにおけるポージングとか高度な画像処理がなければ難しいですが、フォトライブラリのような商業利用では進みそうな気配。

参考:
POSERで作られた3Dフィギュア(男性)
POSERで作られた3Dフィギュア(女性)

上記のようなベーシックな3DCG画像を高度な画像処理でリアルにします。

2月 21, 2007 [08ac1]ツール関連[コラム] |