WebデザイナーとCMSマネジメント[2]
以下、勉強会で省きましたが海外での事例が急に増えてきましたので3月くらいにメインテーマとして設定し、意見交換したいと思います。
尚、小テーマ「WebデザイナーとCMS」に関しては来月発売の雑誌で書きましたので、ご覧になってください(発売後お知らせいたします)。
次回の勉強会テーマ:
POINT:CMSのビジュアルエディター
RapidWeaverなどは単体のWebツールとして使用されず、システム組み込みのビジュアルエディターとして機能させるケースが増えてきた。
昨年実施した「CMS+RapidWeaver」による商店街のネットモール運営・実証実験で得られたデータを照らし合わせると、「モジュール化」「ブラックボックス化」によるラーニング・アウトソースの効果が非常に大きいことがわかる。また、商店街などの多サイト運営の場合、コミュニティ・ロックインが働くため「CMSを活用することの価値(集団に属する)」が高まる傾向にある。

POINT:Web制作会社
なぜ、CMSの事業部を設けるWeb制作会社が増えているのか取材。
Web制作会社は、(新しいタイプの)CMSを扱うために非常に厳格なデザイン・ルールを決め、洗練されたワークフローを構築している。これらの作業は1年後、2年後への投資であり、デザイナーを育成するための社内標準化にもつなげようとしている。
また、ECMやWCMのマーケットでは競合せず、むしろ(売り込みでは)ブログ系と重なる。
POINT:ブログのビジュアルエディター
RapidWeaverなどの(W3C準拠の)ビジュアルエディターは、CMSに組み込まれるだけではなく「ブログサービスのビジュアルエディター」として標準搭載される可能性がある。ビジュアルエディターによる生活機能の提供は、利用者のサンクコストに対して良好なブランドを打ち出すことができる(マニアックにならないよう、あくまで生活機能に特化することが条件)。
参考1:
キノトロープのノウハウをCMSに生かす
「Three Int CMS」株式会社スリーイント/株式会社キノトロープ
参考2:
「iSell version 3.0」
iSell 3.0 offers e-store owners the ability to sell physical or downloadable products and interfaces with the most popular payment gateways. The most requested addition to this new version is the ability to utilize themes designed for the popular web design app, RapidWeaver. With the click of a button, the store admin can easily install and utilize a number of professional looking templates.
1月 18, 2007 [01a01]ブラックボックスデザイン | Permalink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31309/13559147
この記事へのトラックバック一覧です: WebデザイナーとCMSマネジメント[2]:








