業務連絡:小説 Serendipiter
予定変更のご報告:
韓国取材、かなり先になりそう。また、インドの資料もまだ不完全。ノベルの執筆は、10月下旬もしくは11月より再開の予定。
尚、設定を2011年から2020年に変更、「ネオ・ニート」という呼称も週刊誌等で目にするようになってきたので変更。次世代無線技術、携帯アコーディオンスクリーン、ペットボトルなどに貼り付ける動画シール、その他、第二少子化問題なども絡めることに。
Serendipiter(←※効果音入り)旧設定:
日本は、ステイタスの格差をあまり感じることのない「中級社会」であった。ネットで巨大な匿名掲示板が維持できるほど、誰もが「中級」の意識を持っていたのだ。しかし、リスク社会が到来してから一変してしまった。二極化が拡大し、「希望」を描けない人たちがたくさん出てきた。そこそこ豊かな日常生活を送っているのに将来の見通しがたたないという状況が続く。いくら努力しても現状を打破できないことが分かった若者たちは、「現実逃避」にエネルギーを注ぐようになる。
2011年、世界中で共通の異変が起こる。
実社会には一切、姿を見せず、ネットで自我を確立しようとする「ネオ・ニート」が急増。どこで、どんな生活をしているか、まったく明かさず、実社会から逃避し続ける。
米magic社は、ネオ・ニートをターゲットにした実社会代行サービス「エージェント」を開始。半年で数千万のユーザーを獲得する。後に世界中の非難を浴び、同社はサービスを中止するが、エージェントを回収することはできなかった。現在、世界各国で起こっている「エージェント」事故は、ネオ・ニートたちの過激なメッセージである。
ノベルにはビデオバッジレーベル「frog motion」も登場。ビデオ再生できる缶バッジが流行っている設定で象徴的なアイテムとしてストーリーに組み込む。
(※FlashPlayer 必須)
9月 11, 2006 [001a]新・本の執筆メモ公開中!(1) | Permalink
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