2011年のWeb業界[12]
・Webデザインと言語
・アジアのWebデザイナー台頭
・インドの役割

6月 20, 2006 [01a01]ブラックボックスデザイン | Permalink | トラックバック (0)
・Webデザインと言語
・アジアのWebデザイナー台頭
・インドの役割

6月 20, 2006 [01a01]ブラックボックスデザイン | Permalink | トラックバック (0)
講座「ケータイで綴る低解像度の世界」
信号待ち、カウントしながらケータイのボタンを押していく。目の前を通過するクルマが絶妙のトリミングで記録される。偶然の面白さ。
夜、走りながらケータイのボタンを押していく。光の帯で構成された抽象世界が作られる。偶然の面白さ。
カメラ付きケータイを持って街へ出よう。
幅180ピクセル以下の低解像度で表現できる有限世界、偶発的につくられるビジュアルの斬新さ、インスピレーションを感じさせる作品を楽しもう。
4年前の講座「ケータイ写真学」(ヒドゥンアート)を現在のケータイでやってみます(当時はJ-PHONEの写メール)。映像ブログ「zero」にて配信します。

6月 18, 2006 [01nr1]ネットラジオ講座 | Permalink | トラックバック (0)
本日、アップルストア銀座で「CSS Nite」が開催されます。
日時:6月15日(木) 19:00スタート
場所:アップルストア銀座 3F Theater
金額:無料
申込み:事前登録不要
ゲスト:上ノ郷谷太一(シックス・アパート)
第1部が上ノ郷谷さんのプレゼンテーション「Movable Typeで行うウェブサイト管理」、第2部は鷹野さんの「DreamweaverとMovable Typeの連携」です。
Webデザインにご興味のある方は、参考になると思いますので是非お越しください。
6月 15, 2006 [01a02]ワークショップ・イベント | Permalink | トラックバック (3)
高校生のための情報デザイン講座
■今月の課題:
2005年に登場した概念、造語などをまとめて「認知の経路」を図解してください。
・誰の発言?
・どうやって伝播した?
・影響を受けた人の行動は?
・ビジネスチャンスを感じた人は何をやった?
自分のメディアを持っている人の発言(概念、造語)は、多くの関係者に影響を与えます。業界の話題になれば、マスメディアで取り上げられ、ブームが作られます。
純粋な啓蒙者から利益を生み出すビジネスとして展開する人まで、さまざまなレイヤーで活性化されます。
皆さんは、この流れをトラッキング(追跡)しながらWeb業界の出来事を解析してください。
■ポイント
「現在」だけを追っていると日々のニュースや情報をインプットして終わってしまいます。タイムラインをながめるメリットは、最新の情報を孤立させないことです。過去の出来事とリンクしていることが分かりますので、たとえニュースの内容が正しくなくても自分で補正できるようになります。
将来を考える原動力にもなりますので、タイムライン・シンキングを意識して情報収集しましょう。
●発言者・提唱者:
ティム・オライリー(Web 2.0)、ジェシー・ジェイムズ・ギャレット(Ajax)、クリス・アンダーソン(ロングテール)等、数名
●概念や造語を公開するメディア:
論文、会議イベント、専門誌、ブログ
●影響を受けた人
・エバンジェリストになった人
・批判した人
・論じた記者、評論家、ブロガー
●伝播およびブームの経路
・ブログ、SNS
・マスメディア
●具体的なビジネスに発展させた人
・Webサービスに発展させた人(起業家など)
・セミナーや会議ビジネスに発展させた人(イベントプランナーなど)
・映像メディアや書籍に発展させた人(出版編集者など)

6月 14, 2006 [01a01]ブラックボックスデザイン | Permalink | トラックバック (0)
高校生向け講座「知のアーキテクチャー」の補足:
受講者の皆さんが就職するのは、2011年頃。目指しているWebデザイナーという職業はどう変化しているでしょう。大学に入ってからプロとして活躍している先輩もいますので、機会があれば体験談を聞いてみましょう。
以下は、前回お話したWebデザイナー(大学3年)さんからのアドバイス抜粋
・W3Cのドキュメントを読み込む
・Webデザイン関連の書籍を可能な限り買って読む
・「理想と現実」を分けながら読み込むと良い
・無料セミナーやワークショップには参加する
・海外のWebデザイナーと積極的に意見交換する
・ミクシィのWeb関連コミュニティに参加する
・とにかくお金がかかるのでアルバイトせよ(→?)
・プロダクションの人との飲み会には絶対に参加する(もちろん未成年は×)Webの「理想と現実」を把握するには一番良い
補足:
1931年のエマニュエル・ゴールドバーグ(フィルムにIDセレクタを割り振る索引手法)から始まり、ティム・バーナーズリー(World Wide Web)まで、発表された概念、影響を受けた人、専門家の反応など、お話してきました。
2006年現在、Webで起こっていることをカードに書き出し、過去発表された概念やアイディアと結びつけてみました。誰が「誰の影響を受けて」発想したかを議論し、現在のトレンドと照らし合わせてみましたが、如何だったでしょう(コメントはfへ)。
課題は「2010年、HTMLから○○○へ」です。深く追求すべきポイントは講座で強調した3つ。注意すべき点は、国や企業の思惑です。主だった企業の戦略はWebの発展に大きく影響してきますので、公開されているロードマップだけではなく、各国ブロガーのエントリーも収集しておきましょう(翻訳ツール可/あくまで参考というレベルで)。
・タイムラインの作成(1931年〜2010年まで)

6月 5, 2006 [01nr1]ネットラジオ講座 | Permalink | トラックバック (1)
内閣官房長官 安倍晋三(しんぞう) β版公式サイトより引用
CMSを使った新たな情報発信に挑戦してみます。
今後国内のWEBサイトで急速に浸透していくであろうCMS(コンテンツ マネージメントシステム)を活用し、新しい形態の情報提供をしてみたいと考えています。このサイトは、政治家安倍晋三(しんぞう)サイトのβバージョンとして新たな取り組みを試験的に実行してみることにします。
又、このβバージョンのサイトでは、音声読み上げブラウザーへの対応を優先し、デザインにはテーブル構造を使わないレイアウトになっているため、全てのブラウザーで完全なレイアウトを保つことがができていなことがあります。そのような部分が有ったとしても、上記の状況をご理解頂けると幸いです。
6月 1, 2006 [06wc2]ウェブデザイン[コラム] | Permalink | トラックバック (1)
本日、テレビ局の動画配信サイトの窓口となる「DOGATCH(ドガッチ)」のプレ・サービスサイトがオープンした。民放5社が提供するインターネット放送コンテンツにユーザーを誘導するための重要なサイトとなる。
2006 FIFAワールドカップの速報およびハイライト映像などが無料で配信される。FlashVideoを採用しているため、MacOS環境でも視聴できる。

株式会社プレゼンキャストは、広告代理店4社、テレビ局5社が設立した事業会社
株式会社電通、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、株式会社アサツー ディ・ケイ、株式会社東急エージェンシー、日本テレビ放送網株式会社、株式会社東京放送(TBS)、株式会社フジテレビジョン、株式会社テレビ朝日、株式会社テレビ東京
6月 1, 2006 [05cc2]クリエーター[コラム] | Permalink | トラックバック (0)
ウェブコント「エコタンク」第一話 ブルー

おトクでワクワク!BBステーション「CMサイト」より
先日、駅のホームでケータイ漫画を読んでいる人を見た。ケータイを手に持ってニヤニヤしている様子は異様だったが、数年後にはこれも日常の風景になっていくのだろうか。
ケータイのショートコンテンツは長くて5分くらいがよい。再生時間はあくまで慣れの問題だが、利用者の心配はバッテリ消費にある。
私が利用する電車では平均して2〜3割くらいの人がケータイを見つめている。本を読んでいる人よりも多い。当然だが車内広告も目に入っていない。ケータイで見るCMのイメージはやはりアドバテインメント系の作り込みが主流になりそうだ。
ウェブコントという切り口は、とても可能性を感じる。
6月 1, 2006 [05cc2]クリエーター[コラム] | Permalink | トラックバック (0)
■1996〜1998年
HTMLオーサリングソフトに「テーブルグリッド・レイアウト」機能が搭載され始める。作業が飛躍的に効率化され、視覚表現が豊かになる。<table>タグの複雑な入れ子構造を手作業で作成する時代は終わり、一般ユーザー層も取り込んで「表現」の拡充へと進んだ。
■2008年
「ビルダー」は、W3Cの仕様を読み込んだ上で、適切かつ最小限使用のCSSハック適用ガイドラインを作成、ターゲットブラウザの閲覧を保証する。これらの情報はデータベースで管理され、日々アップデートされる。
「デザイナー」は、ページレイアウトのプランニングやグラフィック表現などのコンテンツ(デザインワーク)にエネルギーを注ぐ。ページビルディングの作業は自動化され、CSSは直接操作せず、レイアウトアプリケーションを使用。
2007年までは、ビルダーとデザイナーの役割分担が曖昧で、1人が抱える作業量が膨れ上がっていた。状況が変わってきたのは、初心者層向けに提供されていた「モダンパブリッシャー」の普及からだ。
モダンパブリッシャーは、直感的な操作が売りだが、Web標準に沿った厳格なXHTMLとCSSをパブリッシュする。ターゲットとするブラウザの組み合わせに応じたCSSハックも適用されているため、安定したページとして評価されていた。[参考ムービー(FlashVideo)]

モダンパブリッシャーには膨大なデザインテーマがリリースされていた。2005〜06年に流行ったブログのテンプレートとは異なり、デザインテーマごとに必ずユーザー・インターフェイスが提供される。ターゲットブラウザごとの閲覧保証ルールがあり、初心者が感覚的にレイアウトを変更してもトラブルは発生しない。
世界中のビルダーが競って、美しく、かっこよく、クールなデザインテーマを開発し、メーカーに卸した。新しいバージョンのブラウザがリリースされると、すぐにアップデートされ、バグなどもハックで対処される。そのハックも不必要になればすぐに外される。
[参考サイト: multi RapidWeaver themes]
結果的に、Web標準やCSSについて何も知らない一般層によって、厳格なWebドキュメントが広められた。
■2009年
G社のモダンパブリッシャーに次世代のセマンティックスタンプが搭載されるが、規格がなかなか統一されず、安定したサービスに展開できない。
平行して進んでいたフィードのダイレクト生成とライブドキュメント化がブレイクする。デジタルテレビ・メディアへの情報提供はフィードベースで構築され、リッチ・アセットはテレビ側の「標準」BML(Broadcast Markup Language)拡張版で完結する。
■2010年
HTMLドキュメントのパブリッシュが減少、パーソナルブラウザの利用者が急増したことで、サイトの概念が変質する。11月、「HTMLが消える日」が刊行され話題になる。
6月 1, 2006 [01a01]ブラックボックスデザイン | Permalink | トラックバック (1)