広告モデルでコミックも無料
双葉社の完全無料コミック「COMIC SEED!」の創刊準備号が閲覧できるようになっていた(創刊は4月28日)。
MacOSでも見られたのでFlash、もしくはJavaかと思ったが、「Pluginfree Weblishing Service」の技術を採用していた。むしろ、FlashやActiveX、Javaなどを使っていないことが売りになっている。
参考:
プレスリリース「世界初月刊WEBコミック誌『COMIC SEED!』業界初の新広告モデル」

ネットコンテンツで課金というのは”かなり”難しい。
通話料と一緒に料金徴収するケータイも状況が変わってきたようだ。広告モデルで運営する非公式サイトが増加しており、ユーザーの一部が無料で提供されるサイトに動き出したのだ。
公式サイトのバンダイネットワークスも対策として、無料サイト「GAMOW(ガモウ)」を4月17日より開設、ゲームプレイ前などに広告を表示させる。
参考:
プレスリリース「バンダイネットワークス、VIBE、東急エージェンシー、ネット広告事業で業務提携」
11月からの「番号持ち運び(ポータビリティー)制度」で広告収益は急務となる。
この制度、電話会社を変更しても電話番号はそのまま使えるので利用者にとっては有り難い。ただ、公式サイトの会員契約は終了する。つまり、再契約が必要となる。会費取られっぱなし層(利用していないのに毎月会費を徴収されている利用者)はかなり多く、わざわざ契約更新しないことを考えると収益減が見えてくる。
番号持ち運び制度は、欧州の主要国やシンガポール、香港、米国などではすでに導入されている。
3月 31, 2006 [05cc2]クリエーター[コラム] | Permalink
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