近況、「歓迎」延長決定
1月31日(火)曇り
ゆるやかに昼夜逆転へ。
「歓迎」が延長されることになった。これは作業が遅れているから‥という理由ではなく、この勢いを維持するための得策だと判断したからだ(私が判断したわけではないが‥)。
打ち合わせや取材、勉強会などを週末に凝縮できたので、可能になった。この延長によって、金曜日まで「この部屋から出られない」らしい‥
■教育デザイナーの仕事
デザインというのは「アート」ではない。デザインには強い制約がある。
デザイナーは「アーティスト」ではない。ただ、クリエイティビティの弱いデザイナーには魅力がない。
アーティストではないが、クリエイティビティを要求されるアンビバレントな存在といえる。
猛烈に「ワーク」するデザイナーは、マシン化する。個性は薄くなり、クリエイティビティを発揮しないデザインが「標準」になっていく。
マシン化しているときは「アーティスト」方向へ自分を持っていこうと焦り、解放区に入って自由表現に煮詰まったときは「ビジネス」指向に進む。アンビバレントな存在だからこそ、スイングバックを繰り返すのだ。
商業デザイナー向けの講座を企画する場合、このような両義的動向を見ていく。「仕事に役立つ実践的なスキル」とか「クリエイティブな仕事をしよう」といった講座内のアクティビティは、あくまで「人」を中心に構築していく必要がある。
■プランナーの仕事
人気アイドルの現場マネージャーは携帯探知機を持っている。盗撮カメラが仕掛けられていないかチェックするためだ。
某学校に通う小学生のランドセルにはGPSが内蔵されている。セコムの技術が「子供」に転用される社会になったのか?
某IT企業では、全社員の勤務作業状況を公開している。リアルタイム更新される社員監視システムである。
一から新しいWebサービスを考えていく場合、「光と影」「自由と監視」といったあらゆる資料、事例、議論にアクセスしなくてはならない。
徹底的に個人情報の提供を拒むなどの過剰反応はあまり良いことではない。なんとってもサービスを楽しめない。無防備は危険だが、神経質になり過ぎてもよくない。
そうならないように、メリットとデメリット、良いこと・悪いことをいつもセットで見ていくのだ。
■情報提供者の仕事
本の執筆‥集中
クオリティコントロール怠らず、しかし人に迷惑かけず。
■その他の仕事
割愛
1月 31, 2006 [13z1]雑記-1 | Permalink | トラックバック (0)




















