高校生と権利処理
10月18日(火)雨
本日も朝から雨、夜も雨という予報。昨日からの調整、引き続き慌ただしく。かなり整理されてきたので、時間の管理ができそうだ。
書籍の執筆、急ぎながらも落ち着いて進めよう。「FLASHキャラクターアニメーション」の方はいよいよ発売!(発売日はまだ公開できないが本の内容は近々お知らせ)この本は私にしてはめずらしく、ほとんどメイキング情報を公開してこなかったので、これからが楽しみである。
昨日の日記は「裏ブログ」に書き込むべきものだった。朦朧としていたので誤ってここに投稿してしまったのだ(詳しくは昨日アップした音声雑記に)。
高校生が作ったFlashコンテンツ(多分「情報A」の授業で作ったもの)を見せていただく。いや、驚いた。すごいクオリティだ。しかも発売されたばかりのFlash 8の新機能を使っている。Professional 8の価格は88,200円だが、エデュケーション版なら33,600円。彼らは高校卒業後、進学なら3、4年間はエデュケーション版のユーザーでいられる。節約モードのプロ・デザイナーより、積極的に最新バージョンを利用できる立場である。
彼らの作品を見ていて気付いたのだが、使っている「素材」に問題ありだ。Webでかき集めたデータを使っている。
手元になければネットで探せる時代、画像や映像の検索サービスも増えている。彼らが創作活動を始めたとき、すでにインターネットが普及していたわけだが、権利処理の意識は追い付いていない。でも、それを一緒に学んでいるのが「情報A」なら勉強の一環ということか。
10月 18, 2005 [05cc2]クリエーター[コラム] | Permalink
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