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2005/06/04

フリーWebとペイWeb

インターネットから得られる情報で最も有益と感じるのは他メディアでは公開されないもの。それは無料で見られる「フリーWeb」より有料の「ペイWeb」に多い。当然の話のようだが、数年前まではフリーWebもペイWebもあまり大差なかった。無料で公開されている情報にも価値の高いものが多かったので、お金を払って得る情報に対して過剰な期待があったのかもしれない。

ただ、今は違う。毎週欠かさず見ている「VIDEONEWS.COM INTERNET-TV」などは、テレビではまず見られない内容だし、書籍よりもタイムリーなので「ネット公開」という手法が活かされている。メディア論など90分くらい語っているので内容が奥深く、ほんとに得るものが大きい。(対談や語り下ろしの書籍数冊分に相当する内容が「525円」30日無制限なのだ。)
VIDEONEWS.COMの画面

さて、ペイWebの支払い、主流はクレジットカード決済だが、私は「WebMoney」などのプリペイド型電子通貨をよく利用する。どこのコンビニでも買えるので、打ち合わせなどのついでに買っておくのだ。
実は、eラーニングの実証実験のとき、クレジットカードを持っていない人(主に学生)、クレジットカードを使いたくない人が意外に多く、プリペイド型電子通貨の需要が高かったのだ。(正確にいうと「クレジットカードを目的によって使い分けたい人が多い」)
そこで、私も試しにプリペイド型電子通貨を使い出したのだが、状況に応じて「クレジットカードと使い分ける」という知恵に納得した。これは何かと便利である。詳しくは追々書こうと思う。

プリペイド型電子通貨の購入手順
領収書

[レジで受け取った領収書に記載されているナンバーをサイトに入力すると決済完了となる]

企画しているラーニングサイトも最終的にはフリーWebからペイWebに展開していきたいのだが、問題は「コンテンツ」である。もう「コンテンツが重要」というのは言い尽くされた言葉だが、最後はここに来るのである。現在、限りなく暗黙知に近い「メイキング」を取材しながら蓄積しているが、買い付けも行っていかないと事業化は無理である。もちろん、自分自身もコンテンツとして利用しないといけないのだが‥

6月 4, 2005 [10bc1]ブログ関連[コラム] |

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