2005/04/30
CSSページビルディング・音声メモ[1]
現在執筆中の書籍「CSSリフォームデザイン(仮)」の音声メモ
「語り下ろし」のように録っているので、聞きづらくはないが講義としては不十分なので、あくまで本の執筆メモとして参考にしていただきたい。
■CSSページビルディング[1]
今回のメモのポイント
・なぜHTMLのタグでページをデザインしてきたか?
・CSSが普及しなかった理由
・デザイナーの作業は(ブラウザが最初から持っている)デフォルトCSSを上書きしていくことである

[音声メモを聞く](MP3/19分)
※市販のボイスレコーダーで録っているので低音質
※スピーカーのボリュームにご注意
●この続きは、5/2(月)に公開予定
4月 30, 2005 [01bms1]本の音声メモ公開中! | Permalink
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2005/04/29
雑記
4月29日(金)みどりの日、晴れて初夏の陽気。前橋は、今日も30度を超えたようだ。東京も27度の夏日。GWがスタートしたが、私の周辺はフリーランスが多く平常営業、いつでも自由に休める分、こういう時こそ新しい企画を仕込むぞ、と意気込んでいる。
午前中、作業を済ませ、打ち合わせ。これから取材の予定。道場行きはキャンセルして、久々に免疫学を勉強しておく。夜は本の作業を進めておこう。
web creators 6月号(本日発売)でFlash 関連の記事を書かせていただいた。ホストアプリケーションとなったFlash を体系的に振り返ってみる、という内容である。

本日、MacOS X Tigerが発売される。但し、夕方6時からである。現在Apple Storeでは各種イベントが開催されているが、発売は”夕方6時”だ。(←繰り返しておこう。)
「Tigal、ついに封印は説かれる」というサブジェクトのスパムメールが届いていた。もちろん、Appleからではない。本当のコピーは「Tiger、ついに封印は解かれる」である。タイガー(虎)でなくてはならない。最近のスパムメールは実に巧妙だ。
4月 29, 2005 [01mr1]執筆した記事の情報 | Permalink
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2005/04/28
業務連絡
4月28日(木)正午、予報通り晴れて暖かいが、強風である。前橋、熊谷は30度になるか‥。午後からは東京で作業、移動する。
明日からGWだが、こちらは5/3、4、5の3日間以外は平常通り。本の作業は、PART5の原稿、PART1〜4までの修正・加筆、残っている図版、という順で済ませる予定。
その他、企画関連の作業は予定通り。
■GW中の公開:
◆CSSページ・ビルディング[1]〜[4]
本の執筆メモ(MP3もしくはQuickTime)
4/30、5/2、5/6、5/7
◆HiddenArt ヒドゥンアート塾
d-junk music concrete 総集編(QuickTimeもしくはWindows Media)

4月 28, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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本の進捗[51]音声メモの公開日
4月28日(木)今日は暑くなりそうだ。熊谷、前橋は「29度」という予報。夏日になるようだ。東京都内でも24度、初夏の陽気である。
引き続き、最終章PART5を進めている。昨日夜、CSS習得のための新たな切り口を発見。このPARTは書籍の”売り”なので、そのまま採用することにした。
Webデザインの歴史は10年しかない。まだ新しい分野なので、古い資料が容易に手に入る。東京なら神保町をまわれば、ダンボール一杯の専門誌を収集できると思う。なぜ過去を振り返るのか? それは時代とともに変化していく「流行」および「テクノロジー」とまったく変わらない「不易」を知ることができるからだ。
「不易流行」を捉えることで数年先をイメージすることが可能になる。Webデザインにおいても10年前から変わっていないものがある。それは、これからも不変だといえる。
1997年に出版されたCSS本がすごく参考になった。探し求めていた情報も掲載されていた。ではなぜ、最近の本には書かれていないか? これは私自身も承知していることだが、扱う情報が非常に増えてしまったので盛り込めないのだ。ブラウザの解釈の違いやバグの対策、アクセシビリティ配慮、SEO対策など(当然だが‥)8年前の本には出てこない。
1997年のCSS本は、W3Cの仕様を読み解くだけである。当時のブラウザがCSSをほとんどサポートしていなかったので、むしろ「CSSとは何か」に取り組むことができたのだろう。そして、それが今役に立っているのだ。
ただ、執筆中の本のなかで「CSSとは何か」を深く追求することはできないのだが。(専門誌などの特集記事では可能だと思う。)前述した通り、新たな切り口で新規性を出していきたい。
さて、本執筆のための音声メモを以下のスケジュールで公開していく予定である。(データサイズが大きいので毎回上書きになってしまうかもしれない。)講義ではないが「語り下ろし」のように録ってあるので、聞き難いことはないと思う。あくまで本のメモである、内容を語っているわけではないので。(まだ発売前の商品なので‥)

4月 28, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/27
本の進捗[50]Webデザインのツールはどう変わる
引き続き、PART5の原稿執筆。
デジタルデザイン専門誌「design plex」1998年6月号で「パーソナルWebクリエイション」という特集が組まれていた。プロが作る個人Webサイトを紹介している。Webデザインの制作ツールについても掲載しており、取材されているデザイナー全てが”タグの手打ち”でページを組んでいたことがわかる。
SHIFT
エディタ:SimpleText
Webツール:Photoshop
cyclone graphix
エディタ:Jedit
Webツール:Illustrator、Photoshop、Flash
waap designs
エディタ:YooEdit
Webツール:Photoshop、Illustrator、Flash
Nendo Graphixxx
エディタ:Jedit、TeachText
Webツール:Photoshop、Illustrator
BADCAVE
エディタ:Edit7

1998年(今から7年前)の制作環境を見ていくと、この時期、「Macromedia Dreamweaver 1.2J」(初めての日本語版)が発売されている。価格は58,000円。さらにGoLive社の「GoLive CyberStudio 3.0」日本語版も発売、56,800円。つまり、7年前から「Dreamweaver vs GoLive」が始まっていたのだ。
ただ、実際はAdobe社の「PageMill」を使っている人が多かったように記憶している。正確に言うと「Adobe PageMill + エディタによる手作業」が圧倒的であった。余談だが、1998年は「Photoshop 5.0」も発売されており、Webに特化した画像処理ツール「ImageReady 1.0」が統合された。
先頃発表されたAdobe社のMacromedia社買収によって、GoLive ブランドかDreamweaver ブランドどちらかが消える可能性がある。シェアならGoLive が整理されそうだが、新バージョン「GoLive CS2」がリリースされるので、結論はかなり先になりそうだ。価格に差をつけてどちらかを安価な商品に変え、ホームページビルダーにぶつける可能性も‥(そんな余裕はないか。日本市場だけ見てもしかたない。)
いずれにしても、今後は「visual CSS layout」が標準となり、一気にCSSデザインのサイトが増えてくるはずだ。CSSをあまり理解していないデザイナーがそれなりに作業できるほどソフトウェアの機能が進化した。(もちろん、このことで別の問題が出てくると思うが。)Adobe社が、シックス・アパート社と共同開発を行い、GoLive CS2 にTupePadとMovable Typeのデザインテンプレート編集機能を搭載したことも次章への一歩と捉えている。
4月 27, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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日本初の個人ホームページはお風呂場から配信
書籍にWebデザインの歴史を載せるため原稿を書いている。
日本で一番最初の個人ホームページというのは、1994年に公開されている。(※SFCや東大坂村研究室など大学のWebは含まず。)今から11年前のことだ。「富ヶ谷 by eccosys」というホームページである。富ヶ谷にあるマンションの一室、ここに「128kbps」の専用線が引かれ、有限会社エコシスが運営を開始する。専用線の引かれている場所というのが「お風呂場」であった。
一体どんな状況だったのか知りたかったのだが、伊藤穣一 氏のブログ(2002年10月14日のエントリー「Picture of PSINet Japan POP 1994」「同エントリーの翻訳版」)で判明。ほんとに風呂場から配信されていたのだ。
エコシスはホームページ制作のビジネスを行っていた。つまり、日本初のホームページ制作会社ということだ。(※マルチメディア系制作会社の受注例があるかもしれない。)
この分野、日本ではたった10年くらいの歴史しかないわけだ。同社は1995年の「Internet World Expo '96」(世界初の80ヵ国が参加するインターネット上のEXPO)で国内の技術HQを担当している。
さて、日本のWebデザインの歴史10年を俯瞰して、3年後を想像することができるか‥

4月 27, 2005 [06wc2]ウェブデザイン[コラム] | Permalink
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本の進捗[49]泳ぐCEO溺れる
4月27日(水)今日は晴れて気持ちの良い1日になりそうだ。
昨日書いたOpera社のCEOの件で「泳いでないぞ!」というメールを知人数名(Fさん、Tさん、Hさん、その他)からいただく。しかし、よく考えていただきたい。ノルウェーから米国というのはすごい距離である。日本のテレビでも取り上げるくらいの話題になるはずだ。これはもう‥他のニュースサイトも楽しんで付き合っているのである。
企業の社長さんが新製品のプロモーションにあわせてマラソンに挑戦したり、演奏会をやったり、突然街に出没したり、いろいろある。Apple 日本法人の社長だった原田 氏(現在は日本マクドナルドのCEO)がシャーロック・ホームズのコスプレしてワトソン博士と秋葉原に現れるというのは面白かった。Mac OSの新機能「Sherlock」にちなみ扮装したのだ。パフォーマンス嫌いの人は渋い顔をしていたが、私はこういう遊びが好きで学校の先生をやっていたときもいろいろ企んだ。パフォーマンスとして通用せず、失笑をもらい悪評を買っていたわけだが。
さて、本日は残りの章であるPART5の原稿を仕上げたい。
順序を無視して適当に掲載してきたPART6の会話劇だが、原稿の方はすでに終わっている。ストーリーは、CSSオーサリングソフトの企画開発まで大きく展開しているが、本には前半のみ掲載される。そもそも後半は余計な話である。機会があれば、後半部を膨らませたいと思っているが「役に立つ」内容ではないので、このまま消えていくだろう。(「こんなCSSツールがあったら便利」、「じゃ、作ろう」という展開なのでCSSを学びたい人には関係ない内容なのだ。)
以下は前半部、本には図版も掲載される。

4月 27, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/26
「泳ぐCEO」を密かに応援
「THE 1 MILLION DOWNLOAD CHALLENGE」
ご存じの通り、Opera社のCEOであるJon S. von Tetzchner(ヨン・フォン・テチナー)氏が大西洋を泳いでいる。「4日間でOpera 8.0が100万ダウンロードを達成したら、ノルウェーから米国まで泳いで渡る」と公約していたが、それを実行しているのだ。(開発責任者とか広報担当とか、そういうレベルではなくCEOがやってしまうことに意味がある。)
さまざまなメディアで取り上げられ話題になるほどOpera社に貢献する。自ら広告塔となって体を張ったキャンペーンを展開しているわけだが、こういうチャレンジは個人的に大好きである。
私も本を出版する際、パソコンを持参してライブをやったり(まぁスケールが小さすぎるが‥)40を過ぎても20代と同じノリで楽しんでいる。今月は、海にも落ちているのだ。←まったく自慢にならないが。
※さて、チャレンジの結末は‥

4月 26, 2005 [13z1]雑記-1 | Permalink
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本の進捗[48]PART6-7
CSSリフォームデザイン
PART6「これからのWebデザイン」
※最終章はアーキテクト、プロデューサー、デザイナーのミーティングを取り上げ、会話劇の手法で構成

4月 26, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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本の進捗[47]CSS本の音声メモを公開
4月26日(火)お昼、曇り時々晴れ、天候は不安定。栃木や群馬、埼玉、茨城には雷注意報発令中。これから平野部にこの雷雲がやってくる。午後は晴れても、突風、雷、雹などに注意したい。
CSSリフォームガイド本、PART1〜4は初校から修正加筆へ。原稿の残りはPART5、その他数ページのみ。図版は遅れ気味。新たに考えるような箇所はなく、順次決まった作業をこなしていくだけである。
2月末でほぼ決まりかけていた内容をリセットして、3〜4月は原稿の再編集に費やした。贅沢な時間の使い方をしてしまった。
映画に例えるなら「撮影に3ヵ月、編集に3年」といった感じだろうか。おかげで、もう2冊くらい別の切り口で本が書けるくらいの材料が残った。出し惜しみするほどの内容でもないので、今週末からの連休中に公開しようと思う。

本のアイディアをボイスレコーダーに録音して、それを聞きながらノートにまとめ、執筆前の構成を作成していた。喋る、聞く、書く、の繰り返しでイメージを作ってからパソコンに向かって入力していくというやり方である。二度手間のようだが、いきなりワープロを起動して打ち始めるより結果的に早く作業が終わる。
この音声、CSSの初心者向け講義のようになっているので、そのまま公開しようと思ってる。

執筆のための道具をいつも持ち歩く。(携帯電話がつながる場所ならどこでも作業可能。)ケータイは、データベースにアクセスできるので「メモ帳」のように使う。ハンドヘルドPCはワープロ代わり。入力した原稿はネット上のサーバーに保存するので、何も持たずに作業場へ行っても続きの仕事ができる。
4月 26, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/25
本の進捗[46]雑記 安全神話
4月25日(月)急に晴れたり、曇ったり。天候は不安定。気温は20度まで上がった。
朝から原稿執筆を進めていたが午前10時過ぎ、地震でグラッと揺れた。小さな地震は昨年から多発しているので体が慣れてしまっている。日記用に地震速報の画面を記録しようと思い、セットアップボックスをONにする。(作業場は、地上波テレビもデータ圧縮され光ファイバーで送られてくるのだ。)
すると、画面には電車が脱線した映像が‥
米国、イギリス、中国、ドイツ、フランスなどの海外メディアでは最重要ニュースとして扱われていて、ほとんどがトップ級の報道。
「世界で最も複雑な鉄道体系を持ち、安全といわれる鉄道先進国の事故」ということで、注目度が高かったようだ。BBCのサイトでは、事故現場の近くに住んでいる英国人のコメントも掲載しており、ネットの即時性には驚かされる。また、ドイツでは番組を中断して生中継映像を流していたようだ。

4月 25, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/24
無料プロバイダー「ライブドア」の遺産
買収される前のライブドアという会社は「livedoor」を運営する無料プロバイダーであった。1999年8月設立、11月にサービスをスタートしている。ネット広告を表示する専用のソフトを配布し、無料接続を可能にするビジネスモデルだった。要するにテレビやラジオと同じようにスポンサーからの広告収入で運営、ユーザーは無料でネットを利用できるわけだ。
ところが「無料で利用できる」この売り文句は意外にも歓迎されなかった。「無料だって? あやしい」と感じる人も少なくなかったのだ。
無料プロバイダーがまず必要とするのは「安心感、信頼性」だった。なんとかネガティブイメージを取り払おうと、ライブドアは5人のタレント(泉谷しげる、神田うの、ヒロミ、鈴木沙里奈、柏原崇)を同時に起用。この大キャンペーンは注目され、認知度も高まったが、一番の成果は「安全性」というイメージの獲得だったのだ。たしかに知名度のあるタレントを5人も起用すれば、その効果は大きい。

2002年10月31日、ライブドアは東京地裁に民事再生手続開始を申請。負債額は約16億円。インフラ投資と広告宣伝費、機器保守、人件費などの負担から累積債務が拡大した。
堀江 氏のオン・ザ・エッヂが11月29日付けでライブドアISP事業を取得する。日本最大の無料ISP「livedoor」を手に入れた堀江 氏は、整備されたインフラを活用して、ネットゲーム事業やBBシネマ配信などに次々と参入、集客のため積極的に動く。
2003年4月、株式会社オン・ザ・エッヂからエッジ株式会社へと社名変更。さらに、2004年2月1日にエッジ株式会社から「株式会社ライブドア」に変更した。
ライブドアに社名を変更してからの子会社化が凄まじい。以下は昨年の1年間でおこなったもの。
■設立
株式会社ブロードバンドピクチャーズ
株式会社ライブドアファクタリング
■完全子会社化(株式交換)
クラサワコミュニケーションズ株式会社
(現:株式会社ライブドアモバイル)
ウェッブキャッシング・ドットコム株式会社
株式会社トライン
株式会社ライブドアクレジット
ターボリナックス株式会社
株式会社テントラー・コミュニケーションズ
ジェイ・リスティング株式会社
株式会社アルチェ
株式会社ロイヤル信販
株式会社キューズネット
株式会社サイバーアソシエイツ
有限会社セッション
Myrice Limited
弥生株式会社
■子会社化(TOB)
バリュークリックジャパン株式会社
日本グローバル証券株式会社
(現:ライブドア証券株式会社)
出資金600万円で設立された「有限会社オン・ザ・エッヂ」は、Webデザインなどをおこなっていた小さな会社であった。1996年4月だから、今から9年前のことだ。
翌年、早くも株式会社に組織変更、さらに1年後、ネット広告事業「サイバークリック」をスタートする。とにかく、動きがはやい。ただ、何といっても「livedoor」という知名度とインフラを手に入れたのは大きかったように思える。
現在、そこそこ大きくなったネット会社の歴史をみると、最初はデザイナーをかかえて「ホームページ制作」をやっている。その後、ネット広告事業やマネジメント事業などに発展させているパターンが多い。「デザイン仕事だけでは、ビルは建たない」である。けっきょくデザイン好きは会社を大きくするより、クリエイティブな仕事の喜びを優先するのだ。
4月 24, 2005 [05cc2]クリエーター[コラム] | Permalink
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2005/04/23
本の進捗[45]雑記
4月23日(土)快晴、春の暖かさ。過ごしやすい週末になりそうだ。
午前、CSSリニューアルガイド本、PART5を進める。PART6の手直しも少し。夕方、打ち合わせや取材など。今月からスケジュール的には身軽になったのだが、余裕持ちすぎで調子が良くない。慣れるまでもう少々時間がかかりそうだ。
「「動態グラフィックツールgam」から学ぶ研究者の活動」で研究者の方のお名前が間違っていたので訂正。(制作者は、古堅真彦さん。)国際メディア研究財団の方からメールをいただく。gamを含めた研究活動の公開を予定しているとのこと。興味深い研究なので、注目していきたいと思う。
「Webブラウザの3年後」という記事を書く。Opera のページズームが全てのブラウザに搭載されるとWebページの作り方も変わっていく、‥かもしれないという話。(特許絡みの話題は省く。)ページのズーム機能はほんとに便利である。

4月 23, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/22
Webパブリック・ジャーナリストと「おひねり」
最近、パブリック・ジャーナリスト(市民記者)という存在に注目が集まっている。
韓国のニュースサイト「OhmyNews」(2000年から公開)は、朝鮮日報、東亜日報、中央日報といった三大新聞と肩を並べる。盧武鉉大統領が就任時(2003年2月)に初めての単独インタービューを許したのがこのOhmyNewsである。韓国人の2人に1人が毎日1回は閲覧するというサイトなので、テレビや新聞よりも影響力があると判断したと言われる。

このサイトは1日に200本ものニュースが掲載されるが、その80%がパブリック・ジャーナリスト、つまり市民記者である。(現在36,000人が市民記者として登録されている。)投稿された記事はデスクで事実確認が行われ審査が通ると掲載される。原稿料は最高(日本円で)2,000円とそれほど高くはないが、読者からの”おひねり”という仕組みがあるので俄然、モチベーションが上がる。
サイトの閲覧者が「この記事は有益である」と思ったら記事を書いた人に「寄付金」を送ることができるのだ。もちろんオンライン決済である。記事が評判になって計300万円も稼いだ市民記者もいる。
日本ではどうだろう。実は「livedoorニュース」でもパブリック・ジャーナリストが記事を書いている。現在は100名ほど。対象資格には制限はないが、ジャーナリスト研修(計5時間)を受講し、修了試験に合格する必要がある。試験は記事執筆である。市民記者として投稿した記事はデスクの審査が通って掲載となる。原稿料は、原稿の価値および読者の反響によって決まる。
ライブドアは、1,000名以上の市民記者を確保することで大手新聞社では扱わないローカルニュースを配信する取材ネットワークを構築していくようだ。

私は毎日30〜50くらいのブログを1時間くらいかけて見ている。個人であってもプロに勝る有益かつタイムリーな記事を提供している人がたくさんいる。ところが、ある日突然、更新が滞り何日も更新されない時がある。「もっと読ませてくれ」などと残念に思うわけだが、仕事が忙しいとか、モチベーションが落ちて書く気がしないとか、いろいろな事情があるだろう。
ブログは比較的、検索エンジンには有利になっているが、それでも表通りにはなかなか出られないものだ。着眼点が鋭く文才にも長けているのにもったいないと感じる。例えば、OhmyNews(日本ならlivedoorニュース)などの”人がたくさん集まる場所”で書いてみたらどうかと思うのだ。あえて企業の手のひらにのってみる。記事が評判になれば書き手のブログにも流れてくるはずだ。
読者からの”おひねり”という仕組みは書き手の持続性を助けるし、ある程度の余裕も確保できて良いと思うのだが、日本では難しいか‥
4月 22, 2005 [10bc1]ブログ関連[コラム] | Permalink
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持ち歩くアダルトコンテンツ
米PLAY BOY社が、SONYの携帯ゲーム機「PSP(プレイステーション・ポータブル)」向けのアダルトコンテンツサービス「Playboy Station Portable」をスタートさせた。こういうコンテンツが、自由に持ち歩ける携帯機器に乗っかるというのは興味深い。
例えば、(日本では)ポケット版の官能小説は駅のキオスクで一番売れているのだ。書店ではなく、なぜ駅で売れるのか? 出張のビジネスマンが買っている、と想像できる。そう考えたらポケットに入ってしまう携帯ゲーム機が”大人のプラットフォーム”として機能する可能性はある。

PSPだけではない、こちらはAppleの「iPod」向けアダルトコンテンツ「iBod」である。iPod 用のアダルトコンテンツは、日本が一番早かった‥と聞いた。どこで売っているのだろう?

※Playboy Station Portableサイトにはアダルトな情報が含まれているのでご注意。
4月 22, 2005 [05cc2]クリエーター[コラム] | Permalink
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2005/04/21
本の進捗[44]PART6-6
CSSリフォームデザイン PART6
「これからのWebデザイン」(※この章は会話劇で構成)
●なんか皆さんの方がデザインに詳しくてボクの出番がないような‥
▲いや、そうじゃないんだな。
■私たちの仕事はかなりシビアです。サイトの方向性を決めて終わりではないのです。
▲誤解を恐れず言ってしまうと「見栄えより成績」なんだ。
●成績ですか?
▲俺たちから見ればWebというのはツールであって、サイトを公開したことによって「商品が売れたか」「新規顧客を獲得できたか」という成果を問われる。
■サイトを公開したら定期的に効果測定を行って結果を出していくのです。ほんとに成績表みたいなものですね。
▲いくらサイトの評判が良くても閲覧者が増えても、まったく事業に貢献できなければ見直しが必要となる。
●なるほど‥
▲例えば、新しく立ち上げた若者向けグッズサイトで注文が増えないとしよう。
無料プレゼントを行ってアンケートを実施したら対象とする若年層の参加が少ないという結果が出た。「若者が見ていない」ということで「もっと若者向けのデザインにリニューアルしよう」と考える。
ところが、これはあくまで「仮説」でしかないんだ。1つの現象だけを見て結論を出すわけにはいかない。そもそもグッズ商品にぜんぜん魅力がないのかもしれない。もしそうなら、いくらサイトのデザインを変えても同じ。
■そういうことですね。1つ2つの現象だけでは原因を見極めることができません。
▲だから、1つひとつ仮説の検証を行ってデータを集める。何度も何度もこれを繰り返すんだ。これが俺たちの仕事なんだよ。ユーザビリティとかアクセシビリティというのは問題解決のための手法として扱われることが多い。SEOもそうだな。
もちろんクライアントから「アクセシブルをアプローチしたい」という要望があれば流行に乗っかるけど、必要以上に「理想」を追うことはない。
■単なる情報提供のサイトは別として、事業の1つとして機能させるためのサイトなら「商品が売れたか」「新規顧客を獲得できたか」という成果で「成功」「失敗」がジャッジされます。
●ボクもそういうことを理解しておいた方がいいんですね。
▲いや、あまり気にしないでほしい。散々自分たちのことを喋ってきたのに、おかしな言い方だけど。デザイナーは徹底的に見栄えを追求してもらいたい。
■デザイナーさんと私たちは意見が衝突して当然、プロジェクトとしては健全ですよ。
4月 21, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/20
本の進捗[43]Opera 8.0 Final released !
4月20日(水)今朝6時過ぎ、福岡で震度5の地震。こちらは曇り、午後は雨になるだろう。只今の気温11.5度、湿度81%、北東の風。
今日、明日はスタジオの地下にこもって本の作業に集中する予定である。進捗はこのブログにて。
19日、Opera 8.0 の正式版がリリースされた。メジャーブラウザで初めて「SVG」をネイティブサポート。「SVG 1.1 Tiny」も対応、プラグインなしで表示できる。(近々リリースされるAdobe GoLive CS2 でも表示可能。)

Opera[SVG - Scalable Vector Graphics]
※このページのモーショングラフィック(アニメーション)は、FlashではなくSVGで記述されたものである。Opera 8.0でご覧になっていただきたい。他のブラウザで再生するにはSVGのプラグインが必要。
4月 20, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/19
本の進捗[42]新生Adobe系クリエーターの登場
4月19日(火)午後8時、ほんとに暖かい一日だった。明日はやはり強い南風で横殴りの雨になりそうだ。午後は、傘があっても濡れる覚悟が必要だ。
夜になって、やっと作業を再開。PART6のストーリーをさらにリアルに変更した(変更している‥現在進行形)。難しい話を避けるために「会話劇」という手法を導入したのだが、解説本としては冒険の領域に入ってしまうかもしれない。
CSSツール「GoodPage」がいろいろヒントを与えてくれる。CSSデザインワークにおけるアイディアが満載である。MacOS X でしか使えないのは惜しい。

先ほど、Adobe 系のクリエーターたちがFlash を買い始めているいう話を聞いて、そういう○○系という括りがあったのかと驚く。もちろん一部のことだと思うが、日本では「Adobe系のクリエーター」とか「Macromedia系のクリエーター」などと分かれているのだろうか。DTP 系とかWeb 系のように見ることは可能だが。
海外の業界を見ていると、エバンジェリストとして活躍しているクリエーターの動きが活発だ。Adobe系の人は、今後Macromedia製品の知識も必要となるからだ。今年の後半には生き残る製品も決まって、その後リリースされるであろう統合商品のエバンジャライズ(啓蒙活動)に力が入るはずだ。
こういう時には、Adobe系のクリエーター、Macromedia系のクリエーターではない新たなエバンジェリストが登場してくるものだ。企業が再編して、今までパイプになっていた担当者がいなくなることでエバンジェリストも変わっていくのである。
何にしても世の中、社会というのは「人つながり」で事が起こる。そして、それは固定ではなく動いていくものだ。
4月 19, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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Flashで実現する情報の視覚化[4]
Yahoo! 創業10周年記念のサイト「Yahoo! Netrospective」にもJonathan J. Harris 氏のインターフェイスが採用されていた。1995年〜インターネットの歴史10年間を振り返ることができる。懐かしい‥

4月 19, 2005 [05cc2]クリエーター[コラム] | Permalink
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Flashで実現する情報の視覚化[3]
最近、増えているFlashを使った「情報可視化」インターフェイス。ニュースサイト「10×10」は、見出し(ヘッドライン)を写真に置き換えて一覧表示するインターフェイスである。BBSなどのニュースサイトを巡回して使用頻度の高いワードを抽出、写真と関連付けてリアルタイムに表示する。
制作者は、Jonathan J. Harris(ジョナサン・ハリス)氏。「研究を具現化する」ためのFlashは、研究者やメディアアーティストたちに大人気である。

参考:
Flashで実現する情報の視覚化-folksonomy[1]
Flashで実現する情報の視覚化-folksonomy[2]
4月 19, 2005 [05cc2]クリエーター[コラム] | Permalink
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本の進捗[41]買収の苦い思い出
4月19日(火)快晴、今日は20度をこえるようだ。朝から暖かい。ただ、明日は「春の嵐」で雨という予報。
昨日は、Adobe 社がMacromedia 社を買収した件で慌ただしく動いていた。いくつか企画を変更し、すでに書き終えていた記事も一部修正。海外では早くも「アドビ 対 マイクロソフト」の話題で盛り上がっているようだが、Macromedia関連の本を予定していた出版社は複雑な心境だと思う。
昔話になるが‥Macromedia Pathware が(ビルごと)Lotus に買収され、推進していたeラーニングのプロジェクトが中断してしまったことを思い出す。パートナー契約を済ませたばかりの会社も買収によって解散することになった。
Macromediaの製品を主力にしていた代理店はこれから大変だ。新契約の移行や引き継ぎなど、慌ただしくなるだろう。日本にいて見えないのは本国の動きである。何がどう変わるのか分からないので顧客に公開できる情報がないのである。営業担当の方にとっては辛い時期が続く。
昨日、この時のことを思い出し、即座に動いたのだ。
さて、CSSリフォームガイドだが、現在PART6を終え(←実はまだ手直し中)、PART5の残りを進めている。これが終了すれば、簡易リファレンスなどの付録ページだけである。
昨日は本の問い合わせメールを10件もいただいた。1日10というのは最高記録だ。
PART6は、会話劇で構成された章だが、話が壮大になってしまったので半分くらい削る予定。小説テイストは苦手ではないので、気が付くと10時間くらい書き続けているときがある。今回もそんな感じだった。

4月 19, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/18
AdobeがMacromediaを買収
「Adobe Systemsは4月18日、Macromediaを買収する契約を締結したと発表。買収金額は約34億ドル。」
ご存じの通り、この件で慌ただしく動いている。
「さようなら、FreeHand」「GoLive に吸収か? Dreamweaver」「Flash とSVGオーサリングの可能性」のコラムは、studio blog にて。

■Press Releases [ Macromedia ]:
ADOBE TO ACQUIRE MACROMEDIA
Combined Company to Deliver Industry-Defining Technology Platform for Rich, Interactive Content
■Press Releases [ Adobe ]:
Adobe to Acquire Macromedia
Combined Company to Deliver Industry-Defining Technology Platform for Rich, Interactive Content
Adode and Macromedia
■国内記事:
AdobeがMacromediaを34億ドルで買収
4月 18, 2005 [13z1]雑記-1 | Permalink
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本の進捗[40]PART6-5
CSSリフォームデザイン PART6
「これからのWebデザイン」(※この章は会話劇で構成)

4月 18, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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本の進捗[39]PART6-4
CSSリフォームデザイン PART6
「これからのWebデザイン」(※この章は会話劇で構成)
▲それで、最初はどんな作業をやるんですか?
■まず「マスターページ」を設計してもらいます。
▲それはテンプレートと捉えていいかな?
■実作業ではテンプレートもしくは「ひな形」と呼んでもかまいませんが、ここで言うマスターページというのはもう少し深いものになります。マスターページは複数の汎用フォーマットで構成されます。フォーマットというのは「形式」のことですが、大別すると「汎用フォーマット」と「専用フォーマット」があって、専用フォーマットはいわば手作り。雑誌の表紙のような効果を狙った華やかなトップページなどがそうです。
▲汎用フォーマットはそんなに自由度はないよね。ほぼ決まってる。ヘッダ、コンテンツ、フッタの構成でコンテンツ領域を二段にするか三段にするか。今のサイトってほとんどこのフォーマットがベースになってるでしょ。
●面白味がないですよね。
▲面白味がないというか‥要するに作り手エゴの時代が終わって社会に磨かれ、洗練されてきたということだろう。特にCSSデザインの場合、実績のあるフォーマットを採用すれば「安全」なんだよ。
●安全?
▲ブラウザの解釈の違いやバグを考えたら、冒険には大きなリスクがともなう。残念ながら、まだそういう時期だ。
●テーブルってもう使わない方がいいんですか。
▲まだまだテーブルレイアウトのサイトはあるわけで問答無用でダメってことはないけど、古いWebデザインなんて言われてるから新規の作業で行うには相当の割り切りが必要だよね。アクセシブルなサイトでアプローチしたいクライアントも増えてるし。
4月 18, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/17
本の進捗[38]PART6-3
CSSリフォームデザイン PART6
「これからのWebデザイン」(※この章は会話劇で構成)
▲実際、生産効率か、美術性かというのは難しいと思うんだ。
■私たちはデザイナーの皆さんに「もう少し明るく」とか、「もっと軽快に」といった曖昧な言葉で「らしさ」を求めます。
▲曖昧な要望がクリエイティブ作業の余地を作る?
■そういうわけではありません。企画とか戦略というのは「形が無いもの」です。私たちが考える形の無いものを創造していくのがデザイナーの仕事。それはテキスト、画像、余白、段の配置など目に見えるもの全て。仕様や法律など数多くの「制約」や「テクノロジー」の特性や癖と格闘しながら、形作る。
▲要するに戦略があって、たくさんの要望が出て、それを様々な制約の中で具現化していくのがデザイナーの役割だと。
●なんだか大変な仕事に思えてきました。ちょっと不安です。
▲大丈夫、大丈夫。俺が噛み砕いて「レイアウト三段組でヘッダにFlash入れて‥」とか露骨な頼み方するから。
●まぁ、その方が作業しやすいと思いますけど。
■デザイナーさんというのは「実直に事を進めたいという使命感」と「溢れ出る創作欲求」との葛藤があるはずです。例えば、Flashで何か作りたくてたまらない時は、仕事にも強引に取り入れたいと思うでしょう。そういう時は肝心の使命感が薄れてしまっていることが多い。Flashの解説本を買いにいって勉強しながら作業するとか、かなり危険な行動に出てしまいます。
●たしかに、そういう時ありますねぇ。
▲だけど、実際そうやってスキルアップしていく人が多いよ。たしかにマネジメントする立場としては怖いけどね。
■そういうやり方を完全に排除するということではなくて、最初にテスト期間と称してスケジュールに入れておけばいいと思いますよ。マズイのは「気がついたらそういう状況だった」ということ。「あれっ?できるんじゃなかったの」っていうのは困りますので。
4月 17, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/16
本の進捗[37]PART6-2
CSSリフォームデザイン PART6
「これからのWebデザイン」(※この章は会話劇で構成)

4月 16, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/15
本の進捗[36]PART6-1
CSSリフォームデザイン PART6
「これからのWebデザイン」(※この章は会話劇で構成)
■今回のWebリフォームは中規模なプロジェクトです。
●リフォームってなんだか住宅の増改築みたいで面白い表現ですね。
▲一般的なリニューアル作業と差別化するためにそう呼んでるんだ。
■見栄えは変えず内部構造を再構築してほしいという要望が多いので分けてますが、明確な線引きはありません。営業上のアプローチと捉えてもらってもかまいませんよ。
●見栄えを変えないんですか。ということは、デザインの修正がないわけだからボクの作業はあまりなさそうですが。
▲とんでもない、かなり大変だよ。それこそ”手抜き工事”で訴えられないようにがんばってよ。
●ええっ!
■見栄えをあまり変えず、構造を作り替えるというのは簡単なことではありません。きちんとしたワークフローを持たずに作業を進めたら混乱するでしょうね。むしろ、一から作業を行った方が楽だということになる。
▲それじゃ大リニューアル工事だ。お金もかかるし制作期間も必要になるから企業も困る。
●具体的にはどんな作業になるんですか。ボクはこういうプロジェクト初めてなんです。
▲簡潔に言うと、テーブルはずして文書構造を再構築してCSSでデザインするということ。CSSは使えるよね?
●えぇ、いつも使ってます。ただ、レイアウトを含めて全部CSSでデザインしたことはありません。
▲Webリフォーム対応のワークフローがあるなら作業は決まってるんでしょ?
■決まってます。だから安心して、とは言えませんけどね。考えてもらうことも多いので。
4月 15, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/14
monkeyish studio[06]新ブログ
新しいブログ「monkeyish studio blog」は、CSSリフォームガイド本の発売後、公開の予定。デザイン技法ではなく、問題解決のツールとしてどうWebを利用していくか、事例を紹介しながら取り上げていきたい。思考法やマネジメントの話題も含む。
ブログ公開まで、メモや記事のアイディアなどをランダムに載せていこうと思う。
■企業メモ
参考:「葉の茶」(ダイドードリンゴ株式会社)

参考:「ほのちゃん」Webアニメ

4月 14, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/04/13
Flash Games
昨日の投稿(Flash Film Festivalの作品)で紹介するのを忘れていたので追記。
BBC [ Spooks ]
Games: Spy Academy

4月 13, 2005 [02fi1]FLASH MX 2004関連 | Permalink
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2005/04/12
本の進捗[35]静養
4月12日(火)朝から雨、気温7度、寒い一日になりそうだ。昨日は(海に落ちたときの怪我等で)体調も低下。午後の時間すべてを休養に使ってしまう。今日は午前中、遅れてしまった雑誌記事の執筆、ブログとFlashに関する記事。
CSS本は明日から作業再開である。PART5を仕上げればすべての章が終わったことになる。作業時間の心配は無くなったので大丈夫だと思う。4月に入って身軽になったので、完全に集中できるようになったのだ。(身軽になった途端、海に落ちるとは出来過ぎてるが‥)

先週金曜のCNET Japan、見逃していた。「マクロメディア、Flashの大幅な機能強化を発表」Windows MediaやReal、QuickTimeのビデオストリーミング技術に対抗するというのは‥
FLASHFORWARD BLOGで「Flash Film Festival」の作品が見られる。

たまたまAppleのサイトを開いたら真っ白なトップページが”真っ黒”になっていた。Tigerが今月末に出荷されるようだ。

4月 12, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/11
Flashで実現する情報の視覚化-folksonomy[2]
土曜に投稿した「Flashで実現する情報の視覚化-folksonomy[1]」の追加情報。AIRTIGHT INTERACTIVEの「Flickr Related Tag Browser」もFlickr APIを使った同様のプロジェクト。Flickrは「情報の視覚化」を研究している人にとって格好の素材になっているようだ。

Flickr Related Tag Browser のトップ画面でタグ(写真画像に埋め込んだキーワード)を入力する。例えば「CAT」で収集すると「PETS」「ANIMALS」「SLEEP」等々の関連タグが周囲に表示され、興味に沿ってブラウジングできる。前回紹介したflickr graph よりシンプルだがなかなか面白い。
folksonomy(フォークソノミー)というのは、多数の人が思いのまま記録した情報のネットワーク構造のこと。folks(民衆)とtaxonomy(分類学)の合成語である。最近、folksonomyを専門的に研究している人たちがWebアプリケーションなどを作り、具体的なプロジェクトとして公開し始めている。多くはFlashを開発ツールとして利用している。
Flickr(Flickr API) + Flash という組み合わせが多い。
4月 11, 2005 [05cc2]クリエーター[コラム] | Permalink
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2005/04/10
本の進捗[34]海に落ちる
4月10日(日曜)晴れ、気温24度、強風。桜吹雪が舞っているが、花見は今日が最後かもしれない。明日は雨という予報。
私は、”歩いていて海に落ちる”という奇想天外でユニークな出来事があり、仕事も進まず大変なことになっていた。ワープロが濡れてしまったのは大事なのだ。可能な限り悲惨な話として書きたかったが、どうやっても笑い話になるので止めておく。文章の技巧の無さを痛感。(気が向いたらケータイ日記の方に書こうと思う。)
体調が回復したら進捗ページを更新する予定。

4月 10, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/09
Flashで実現する情報の視覚化-folksonomy[1]
folksonomyを実現している「Flickr」から提供されている「Flickr API」を使った興味深いプロジェクトが続々登場している。

Marcos Weslamp(マルコス・ウェスカンプ)氏による”人の繋がり”を視覚化するプロジェクト「flickr graph」は、Flashで開発されている。

4月 9, 2005 [05cc2]クリエーター[コラム] | Permalink
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2005/04/05
GoLive CS2でブログのデザイン
引き続き、資料を閲覧‥
Adobe GoLive CS2 には、TypePadとMovable Typeのテンプレートを作成するツールが搭載されており、ブログの効率的なHTMLマークアップ、CSSデザインが可能となった。
アドビ社は、米シックス・アパート社と共同開発を行い機能搭載を実現した。
米シックス・アパート社のプレスリリース:
http://www.sixapart.com/about/news/2005/04/adobe_golive_cs.html

その他:
株式会社ACCESSの情報家電向けブラウザ「NetFront」プレビューツール「NetFront Mobile Content Viewer」がGoLive CS2に標準バンドルされた。GoLive CS2上でコンテンツのプレビュー、テストが可能となった。Jut-Fit Rendering、Smart-Fit Renderingなどのレンダリングモードに対応、SVG、SMILの表示も可能。
株式会社ACCESSのプレスリリース:
http://www.sixapart.com/about/news/2005/04/adobe_golive_cs.html
4月 5, 2005 [08ac1]ツール関連[コラム] | Permalink
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Adobe Golive CS2
Operaのレンダリングエンジンを搭載した「Adobe Golive CS2」の資料を読む。XHTML、CSS、SVG Tiny、SMIL、MPEG-4等々、標準規格、モバイル関連強化。SSR(Small-Screen Rendering)予想通り、Fit-to-Windowは搭載されていない?(あまり必要ないのかな‥)
ドラッグ&ドロップによるCSSページ・ビルディングが可能になった。Liveレンダリングが生きてくる。近々どのオーサリングツールもこれが当たり前になるのだろう。
GoLive CS2単体の価格は399ドル。米国とカナダは来月から出荷開始。その他の国は5月末〜6月初めを予定。
Opera press releases
Opera Integrated with Adobe Creative Suite 2
Oslo, Norway - April 04, 2005

4月 5, 2005 [08ac1]ツール関連[コラム] | Permalink
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2005/04/04
本の進捗[33]新たな気持ちで(2)
4月3日(日)快晴、20度近くまで気温上昇、春の香り。夜、一転して嵐になる。強風、雷、激しい雨、気温もどんどん下がって早朝4時、とうとう6度になった。これから雪も舞うという予報である。なんという寒暖の差‥
昨日、今日はマイペースで作業。身辺整理も行いながら執筆を進める。CSSリフォームガイドも全体を俯瞰しながら作業できるようになった。PART4を10ページ分、書き直してしまった。集中すると1週間かかったものが1日で出来てしまうとは‥
私の場合「書けなくて悩む」ことは少なくて、「書く度にアイディアが出て終わらない」ということが多い。それでも適当なところで切り上げるのだが、今回の本はテーマが旬、いつも以上にアイディアが溢れて出てしまった。
書籍の増刷が決まったので、本を見ながら訂正する箇所がないかチェックする。
ちょっと遅れてしまったが、複数の雑誌に記事を書いた。ブログやWebデザイン関連の記事。web creators は先週、発売されている。その他、情報は後ほど。

monkeyish studioに関しては、月曜あたりから新しいワークスタイルに移行できそうだ。
4月 4, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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2005/04/02
monkeyiash studio[05]オリジナルコミック
今日は書類出しがあったので、執筆の合間にmonkeyiash studio のワークフローを作成。やりたいことの重要なキーワードに「オリジナル・アドバンテージ」を掲げているのだが、とても近いコンセプトのサービスがあった。小学館のオリジナルコミック制作サービス「Comic Communication(コミ・コミ)」である。

販促ツールなどにコミックを使うビジネスは昔からあったのだが、小学館が事業として行っていることに注目している。なぜなら、プロの漫画家を起用すると謳っているからだ。野球におけるマイナーリーグ、日本のサッカーならJ2、といったクラスで活躍する作家さんの新しい仕事になる可能性があり、その動向を注意深く見ている。対象となる漫画家は小学館が発行する20誌で執筆している方々。ただ、連載を持っている作家は難しそうなので、保留状態の新人にとってはチャンスなのかもしれない。
価格の一例(製品紹介パンフレット)が掲載されているが、以下の通りである。
・コミック制作費(32ページ×100,000円)
→3,200,000円
・印刷、製本代(B5判:5,000部)
→800,000円
この例では、オリジナルコミックの制作費が32ページで「320万円」である。シナリオライターが取材を行い、台本が執筆される。そして、漫画家がキャラクター設計、絵コンテを作成する。クライアントのチェックを受けて修正。これらが完了してから漫画を描き始めるというプロセスだ。
さぁ、1ページ10万円が高いか、安いか?
コミ・コミは、企業や官公庁などに絞って営業しているので、妥当な金額だと思う。マーケットは小さいが競合も少ない分、やり方次第では軌道にのっていく可能性がある。何より、充電期間が長すぎて貧乏している作家さんに「脱出のきっかけ」を与える救済機能として意味がある。(‥という個人的な考え。)
4月 2, 2005 [01ms1]monkeyish studio | Permalink
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2005/04/01
本の進捗[34]新たな気持ちで作業再開
4月1日(金)晴れ、今日から新年度のスタート。事務作業もほぼ終え、私も心機一転である。午前10時頃から挨拶メールが届き始める。新しい担当さんからだ。企業は異動がある、だからこの時期は新たな出会いが多くなる。
個人情報保護法が全面施行されたので(プロバイダやサービス提供会社などから)約款改訂などのメールも多数届く。
CSSリフォームガイド本、やっと‥やっと作業再開である。今日、明日で最終章PART6を終わらせる。PART5は半分以上が図版ルーチンワークなので後回しにする。
数年続けてきた企画関連プロジェクトのほとんどが終了したので、今月からフリーランスらしいワークスタイルになっていくと思う。そのモデルとして「monkeyish studio」を”正式に”使っていく。
本の作業も改革する。今までは作業の依存関係が循環していて出口がなかった。依存関係というのは、ある作業をおこない成果物を生む、その成果物を得て次の作業がスタートするという流れのことだ。第一章を終えて、第二章、そして第三章‥という進め方である。こういった連載小説を書くような作業は時間がかかる。これからは、きちんとWBSを作成してから執筆を行うつもりだ。
心機一転で作業を始めているが、今日はエイプリルフールなので注意しないといけない。だらだらとネット閲覧してしまう。仕掛けが多いのでつい熱中してしまうのだ。
例えば‥ライブドアのWebサイトにアクセスすると以下のページが1秒だけ表示される。
確実にお昼のワードショーでネタにされる‥

4月 1, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | Permalink
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成人向けのFLASH 本を執筆
極秘に執筆していた本「大人のためのFLASH アダルトコンテンツ開発入門」が本日発売。成人指定書籍なので”大人”のクリエーター向けである。DVD付きで2,900円。

ゴシップムービーなどアンダーグラウンド・クリエイティブにおけるFlashの需要は高い。この本ではフォト・コラージュなどの合成処理とリアルなアニメーション技法についても解説している。詳しい内容は‥
今日は「4月1日」エイプリルフール
実は、時間がなかったので昨年と同じネタ‥
Yahoo! は今年もやってくれた。「実録!サービスを支えるスタッフたち」というページを公開している。一生懸命働くYahoo! のスタッフをレポートした特集記事だ。(まぁ、ウソなのだが‥)
HTMLソースのコメントには「4月1日はエイプリルフールです。」と記述されている。ページの下にも書かれているが、今回はなかなか巧みである。あえて、URLは掲載しないでおこう。探してみてほしい。

ちなみに昨年は「Yahoo! ばぶばぶ スタート!」というニュースを掲載して、実際にページも公開された。「ばぶばぶばぶ‥」という赤ちゃん語で埋め尽くされていたが‥

今日は、多くのニュースサイトで”ウソ”の記事が公開されているので、仕事中こっそり楽しもう‥
4月 1, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
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