« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »

2005/03/30

本の進捗[雑記33]明日まで事務仕事

3月30日(水)快晴、午後から東京で打ち合わせ、ミーティング、事務仕事など。3月中に処理しなければならない事務作業に追われる。書類と電卓持って右往左往。明日の夕方まで続く。やむを得ず、31日夜まで本の作業は中断ということに‥
これが終わると(つまり4月から)monkeyish studio始動である。しばらく書籍の作業に集中できる。中旬くらいには新しいワークスタイルでスタートできそうだ。

CSSリフォームガイド本の作業を記録したムービーをネットで公開する予定である。(もちろん、本が発売されてからの公開)単なる記録なので凝ったことはしていない。ほんとに作業を記録しただけの内容である。ビデオのデータサイズが恐ろしいほど大きいので、明日からはDesktopToMovieXを使うことにした。(先ほど購入、700円)
以下はサンプルとして記録したもの。10MBほどあったファイルが、劣化なしで1.5MBまで小さくなった。実は圧縮のコツがあるのだが‥

作業の記録ビデオ
サンプルQuickTimeムービー(20秒/1.5MB)]
※QuickTimeムービーファイル(音声なし)にリンクしています

音声(私のぼやき)を入れると上のムービーの場合、2MBくらいになる。1作業3〜5分くらいになる予定だ。ページがCSSで構築されていく様子がわかると思う。映画で言えば、完全にメイキングビデオである。
あくまで本のメイキングであって教材にはなっていないのでご了承を。

3月 30, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/29

monkeyish studio[04]4月からひっそりスタート

このブログは「メイキングブック」をテーマにしているので「本の作業」に絞って記録しているが、実際はその他の仕事が多い。企画の仕事やアドバイザー的な役割なども多々兼ねている。(このブログは個人サイトと考えていないので他の仕事については触れないようにしている。)

‥ということで、空き時間で本や雑誌の記事を書くという日々が続いていたのだが、今月(数年前から携わってきた)数件のプロジェクトが終了する。4月に入ると徐々に時間が空いてくる予定である。

本に関しては、タイムマネジメントの失敗で編集スタッフの皆さんにご迷惑をかけてきたが、身軽になったことでかなり改善される予定だ。
4月半ばくらいから執筆を始める本は、現在のところ3〜4冊という感じだが、新しい環境でスタートすることになる。「企画」→「取材」→「執筆」をさらに徹底して、コントロール可能なデベロップメントを目指すつもりである。

こうなることは昨年から分かっていたので、何か仕掛けておこうと思い「monkeyish studio」を使い出した。いくつかの媒体で露出してきたので「あれは何?スタジオ?制作会社?」というメールも多数頂いていたのだが、「ブランド作りの実験です」などと曖昧な返答を繰り返してきた。調子にのってイベントなどでは「サル」のステッカーを配ったり。「ところで、このサルは何なんですか?」と言われても「いや、ただのサルです」と‥

要するに「来年からフリーになります」と言って1年前から名刺を配りまくってきた、といった感じだろうか。もちろん、会社員がこれをやると問題があるが、フリーランスの場合、新分野に挑戦するときなどよく使う営業手法なのだ。
monkeyish studio

3月 29, 2005 [01ms1]monkeyish studio | | トラックバック (0)

2005/03/28

本の進捗[雑記32]音楽アーティストのWebリフォーム

3月28日(月)雨、今日は午後から東京で打ち合わせ、その他、年度末の雑務。車で移動したが、事故渋滞、警備渋滞、工事渋滞で3時間以上かかる。疲労困憊である。深夜、半島の作業場に戻ると、M8.5の地震速報。しばらくニュースチャンネルを見入る。

けっきょく本の作業できず。明日は進められるが明後日はまた雑務あり。4月1日からは身軽な立場になるが、それまではバタバタしそうだ。後ほど、monkeyish studioについても書いておこう。

今週のWebリフォーム。今回は企業サイトではなく、音楽アーティストのオフィシャルサイトから抜粋。構造を再定義し、CSSでデザインされている。アーティストのサイトでは「アクセシブルなサイトになりました」などと書かれることはないので、ソースを見ないと分からない。(アクセシビリティチェックでは問題となる箇所もあるが、基礎工事完了と考えておこう‥)

上がCSSを適用した表示、下が文書構造の表示

島谷ひとみオフィシャルサイト
島谷ひとみオフィシャルサイトの画面

Every Little Thing オフィシャルサイト
Every Little Thing オフィシャルサイトの画面

安良城 紅 オフィシャルサイト
安良城 紅 オフィシャルサイトの画面

以下は、CSS +部分的にテーブルを使ったハイブリッドサイト。今後、さらにリフォーム(構造の再構築)されるかもしれない。
来月からリフォームラッシュ。仕事もかなり増えており、スキルあるクリエーターは稼ぎ時である。3、4年前「CSSデザインだと地味になる」と言っていたことが懐かしい。
と同時にWebアーキテクトの存在も注目されつつある。誰のためのサイトなのか、抽象化して語れる人が必要になる。
その他のサイト画面

3月 28, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/27

本の進捗[雑記31]

3月27日(日)本日も快晴、引き続き太平洋を眺めながら作業。穏やかな3月最後の週末である。

CSSリフォームガイドの原稿(テキスト)、いよいよ終わりが見えてきた。(図版の作業が残っているが‥)このブログを見ていると、時間をかけ丹念に文章を書いているようにレポートされているが、各章を何回も白紙からやり直しているのが長期戦になった理由だ。結局、PART6も書き換えている。
前にも書いた通り、海外の動向を意識し過ぎているのかもしれない。過渡期に出る本は「短期勝負(CSSハックやトリッキーな裏技集など)」か「実験的な試み(新しいワークフローの提案など)」が多く、とても刺激的。こういう状況は(Adobe、Macromedia関連で)年内あと1回ほどありそうだが、まぁ‥なかなかやってこない。
張り切りすぎて、長編映画製作のごとくスケジュールを延ばしてしまった、深く反省しないといけない。

来月からは、monkeyish studioモードになるので倍以上の作業効率が期待できる。「天はみずから助くる者を助く」である。

CSS本のダミータイトル画

3月 27, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/26

本の進捗[雑記30]水面下ではビジネスになっているWebリフォーム

3月26日(土)快晴、太平洋を眺めながら作業。免疫学の勉強を済ませ、Webアーキテクトの素案を1時間ほど、あとは本の作業だ。

Webリフォームの会社が設立されるという”噂”を聞き某所へ取材に行く。まぁ、しかし過渡期(つまり期間限定)のビジネスだからノウハウを公開することはないだろう。1997年頃のWebワークフロー・ブームもそうだった。専門誌に取り上げられる前に稼ぎきっていた。
それにしてもWebに詳しい人を集めて朝から夜まで毎日、ガイドラインを作っているのだから‥すごい。彼らを雇われ「影のドリームチーム」と呼んでいる。
CSSの検証も10台くらいのパソコンで数十種類のブラウザを使う。これが理論武装の目的だけで行われている作業なのだ。この体制で本を作ったら、すごいものが出来そうだが公開するはずないか‥。企業から受注するためにやっているのだから。

昔(CD-ROM搭載のパソコンが出始めた頃)、作成したCD-ROMタイトルを10数台のマシンで動作チェックしたことがある。出版社の担当さんと私とアルバイト1人で検証した。高田馬場にあった時間貸しスタジオだが、まるでパソコン博物館のようだった。実はこの頃も書籍は二次情報の掲載が多くて、実際に検証してみると「あれ、動作しないじゃないか」ということが多かったのだ。
こういうスタジオは今でもあるのだろうか? 調べてみよう。

さて、愛知万博サイトだが‥「売り」である観覧予約システムが停止してしまった。アクセス殺到でサーバーの増強が必要になったらしい。4月2日に再開するとアナウンスされているが間に合うのか?
「サポートナビ」機能も今週の木曜と金曜は停止するそうだ。愛知万博サイトは、今後もさまざまな貴重なデータを残してくれそう。関係者は不眠不休が続くと思うが‥
愛知万博のサイト画面

3月 26, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/25

本の進捗[雑記29]

3月25日(金)快晴、強風、花粉も飛散。愛知万博が開幕。急激な気圧の変化、花粉大量飛散などで上手に体調管理できず、四苦八苦。しかし、このような体の変化は免疫学に興味ある自分にとって格好のデータだ。苦しいが、「なるほど」と感心しながら記録している。

今週はほとんど本の作業が進められなかったので、週末集中だ。PART6を先に終わらせる予定である。最終章は、引用箇条書きタイプの「まとめ」で締めようと思っていたが、”小説”タイプに変更。CSSデザインになかなか移行できないWebクリエーターを主人公にして、Webリフォームを実体験させるストーリーにする。
あくまで「まとめ」の章だから、心理描写の少ないプレゼン舞台になるが、多少の感情移入は仕掛けておきたい。

今まで書いた原稿、PART1、2、3、4を見直して、ストーリーを構築する。このブログにも載せていこう。

本の原稿

本の原稿

3月 25, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/24

愛知万博のWebサイトは20のCSSファイルで構築

愛知万博[愛・地球博]のWebサイトを検証。当然ながら、日本で一番アクセシブルなWebサイトになっている。(‥はずだ。)

昨日から愛知万博の各国語サイト(日本語、英語、フランス語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語)の音声読み上げや文字拡大機能を可能とする「多言語対応らくらくウェブ散策」の無償ダウンロードが始まった。読み上げスピードの調節や文字サイズの拡大、配色の変更も可能。「ウェブバリアフリーサービス」のページを参照。
プロジェクトは、2005年日本国際博覧会協会、ソーシャルサービス協会、日本アイ・ビー・エムによって進められた。

※サイトには、予約機能やスケジュール機能、見学シミュレーション機能などがあり、非常に混雑している。うまく表示されないことが多いので、午前中の閲覧をお奨めする。

愛知万博サイトのページは、16のCSSモジュールによって構築。日本語、英語、フランス語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語などの各国語サイトを管理する大規模なプロジェクトなので、CSSもメンテナンスしやすいようにモジュール化されている。

■HTMLで読み込むCSSファイル
common.css
home.css
revise_wie5.css
print.css

■common.cssで読み込む
 16のCSSモジュール
@import "base.css"
@import "fontstyle_ja.css"
@import "fontstyle_ja_frame.css"
@import "frame_globalhf.css"
@import "frame_navigation.css"
@import "frame_localfooter.css"
@import "components_common.css"
@import "components_inline.css"
@import "components_paragraph.css"
@import "components_heading.css"
@import "components_list.css"
@import "components_table.css"
@import "components_image.css"
@import "components_layout.css"
@import "components_helper.css"
@import "components_function.css"
愛知万博サイトの画面

3月 24, 2005 [06wc2]ウェブデザイン[コラム] | | トラックバック (0)

本の進捗[雑記28]Web制作ソフトの明示

3月24日(木)朝7時、曇り時々晴れ、夜はまた雨らしい。
今週前半は外出が多く作業が進まなかったので、今日は机から離れずキーを叩く。まずはスケジュール調整だ。原稿はほぼアップするので、図版は後回しにした方がよいかもしれない。平行作業だと全体的に遅れてしまう。PART4は、ブラウザの画面だけで60点ほどあるのだ。
図版

航空自衛隊の新しいCMがサイトにアップされていた。今回は、女性隊員(救援捜索機のパイロット)を主人公にしたショートストーリーになっていている。
いつもの癖でFirefoxのソース表示ボタンを押してしまう。すると「META name="GENERATOR" content="IBM WebSphere Studio Homepage Builder Version 8.0.0.0 for Windows"」と記述されていた。航空自衛隊のWebサイトは、IBMホームページビルダーで制作されているようだ‥
航空自衛隊のCM画面
昔は多かった。某大企業のサイトがAdobe PageMillで制作されていて驚いた記憶がある。たしか、Microsoft FrontPageも自動的に記述される仕様だったので、多かったと思う。GENERATORに関しては削除する制作者がほとんどだったが、独自に開発した専用ソフトでデザインされているサイトなどは(当然だが)積極的に記述していた。

海上自衛隊のWebサイトには、GENERATORの記述がなかった。ちなみにこちらのCMはSWFフォーマットで公開されている。(航空自衛隊のCMはMPEGファイル)今年はかなり”普通”の映像だ。昨年のCM(下の写真)の方が断然インパクトがあったが、不評だったのか?
海上自衛隊の昨年のCM
※いきなり軽快な音楽が流れるので会社および学校でアクセスする人はご注意

3月 24, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/23

本の進捗[雑記27]Firefoxを持ち歩く

3月23日(水)午後6時、激しく雨。ライブドアがまた勝利したらしい。これからニッポン放送の緊急会見が始まるようだ。

やっと、本日の作業をスタートする。明日は何も予定がないので、これから明日夜まで集中するつもりである。

こんなものがあったらいいな、と思っていた商品が登場した。
外出が多く、複数の作業場で仕事をする人には待望の「Firefox 内蔵 USBフラッシュメモリ」(ハギワラシスコム)が発売される。パソコンにインストールすることなく、フラッシュメモリを差し込むだけでFirefox が自動的に起動するのだ。ログオン情報や履歴はメモリに保存されるので、使用するパソコンに閲覧の痕跡を残さない。
ハギワラシスコムのサイト画面
Thunderbirdも内蔵されているのでメールに関しても同様の仕組みだ。これをいつもカバンに入れておけばネットカフェなどでも安心して使える。
私はCSS検証用にカスタマイズしたFirefoxを使っているので、これをポケットに入れて持ち歩けるのは有り難い。

3月 23, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の進捗[雑記26]私はリプレイサブルな人間

3月23日(水)曇り時々激しく雨。今週は曇りが続く。菜種梅雨(4月上旬頃までの連続した降雨)のようだ。気圧も低いので、気だるさを感じてる人も多いだろう。深い深呼吸をお奨めしたい。

さて、今日は某イベントで講演。(ということで作業はこれから‥)
数ヶ月前からの予定だったが、急遽CSSリフォームガイドの宣伝プレゼンテーションになった。まだ執筆中の本をここまで”しっかり”宣伝するのは始めてである。ますます自分を追い込んでいる‥
講演のテーマは「Webリフォームビジネスとreplace」だ。

Webリフォームのアウトソーシングは、コストのブラックボックス化がリスクとなる。このことに企業は神経質になっている。だから、プロダクションから提示された制作費が妥当なのか判断できるように猛勉強しているわけだ。これは、Web事業における企業内の「role(役割)」が明確になってきたからだ。兼任ではなく専任者を置くようになった。
専任者は、毎日のようにセミナーや講習に参加、実際にCSSデザインを習得して、どんな作業が大変なのか把握する。このようなトレーニングによって、日々仕事に追われているWebデザイナーより高いスキルを持つことになる。

この段階で出てくる重要なキーワードが「replace」である。簡単に言えば、”取って代わる”とか”交換可能”という意味だ。制作プロダクションを取り替える「A社はダメそうだから、次からはB社にしよう」というリプレイス・ノウハウを高めることに力を入れ始めた。

Webデザインは大きな変革期に入り、制作側(広告代理店含む)からするとビジネスチャンス。アクセシビリティ、SEO、標準準拠、等々いくらでも提案メニューがある。
企業は、コストのブラックボックス化を嫌うため、リプレイス・ノウハウを持った上で受け入れる。この鬩ぎ合い、かなり高いレベルになってきているようだ。

私は、FlashやWebデザインの本を書く機会をいただいているが、デザイン分野においては完全にリプレイサブル(交換可能)な人間である。私より詳しい(そして正しく解説できる)人など山ほどいるからだ。すぐに代わりの人が見つかる。ただ、企業内研修などの教育企画において途中から代わりの人を見つけるのは容易ではないと思う。ラーニングの世界では多少のアドバンテージがあるわけだ。
つまり、本を執筆する場合でもラーニング分野で培ったものを生かすことで、ある程度の優位性を確保できる、と考えることも可能だ。

この「replace」という視点はなかなか面白い。
Flashをリプレイサブルなテクノロジーとして見たとき、取って代わるのは、標準規格(SVG)か、それとも進化したビデオか‥いろいろな視点からイメージしてみるのだ。
Shockwave for Freehand がなぜ消滅したのか、Directorはなぜネットでメジャーになれなかったのか、Flashが総合開発環境として提供されることの是非など、過去と現在についても話し合う。
インターネット分野は、置き換え可能なテクノロジーの宝庫とも言えるので、よいトレーニングになる。
<Making Book Weeks

3月 23, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/22

本の進捗[雑記25]今月のWebリフォーム

3月22日(火)午後3時、雨が激しくなってきた。スタジオに到着したが、昨日ホテルから送った本の資料が届かない。これでは作業の効率が悪い。

STAR WARS エピソードIIIのWebサイトが公開されたが、国内版はテーブルフリーのCSSデザイン(XHTML+CSS)だった。なぜか米国版はテーブルレイアウトなのだ。CSSはテキストのみ。

これは、Webリフォームの最高の教材になる。同じレイアウトデザインを「古い手法」と「新しい手法」で比較できるからだ。しかし、なぜ米国版はテーブルなのか‥
STAR WARS国内版のサイト画面

CSSリフォームガイドも大詰め、作業が一段落したら書籍絡みのネタとして「今月のWebリフォーム」をブログで紹介していきたいと思う。見た目はあまり変えず、構造だけ変更したサイトの紹介である。(CSSデザインに”改築”するサイトが増えてきたので「今週のWebリフォーム」でもいけそうな気がするが‥)

3月 22, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の進捗[雑記24]CSSバグ対策はほどほどに‥

3月22日(火)曇り時々雨、強風。新しい1週間の始まりだ。これから即席作業場を出て、スタジオに向かう予定である。到着は夕方になる。

CSSリフォームガイド、PART4を終えた。まだテキストが乱れているが短時間の編集で完了するはずだ。PART6は図版があまりないので、残る大きな山はPART5である。サンプルは出来ているので、もう‥ほんとに出口手前という状態だが。

さて、土曜からやっているWindows版Internet Explorer 5 の閲覧チェックだが、実は”不具合が多くて”愕然としている。本では詳しく触れないので作業にはあまり影響しないが、IEのCSSバグ多すぎる。(表にすると数ページになる。)Windows MeとIE 5の組み合わせは最悪である。OSとブラウザの組み合わせで発生する不具合は原因がはっきりしていないので”避ける”しか方法がないのだ。もはや時間による解決を待つしかない。

下図、XPでは問題なし(見た目シンプルだが、実はかなり凝った構造になっている。現在主流になっているヘッダ、コンテンツ、フッタ構成の2段組、3段組レイアウトのレベルであれば大きな問題はない。)
Win Meでの不具合
国内で出版されているCSS関連の書籍はすべて読んだが、CSSバグを網羅したものはない。ネットで全てのバグ情報、対策方法は手に入るので、うまく整理できたら”売れる本”になる可能性はある。
ただ、Webスタンダードの流れは、標準を正しく解釈する新しいブラウザを対象としたWebデザインにある。不具合のあるブラウザに関しては”ごまかす”ことで回避していく考え方である。つまり、IE 5.x をごまかすテクニックを分かりやすく解説した本の方が実用的といえるかもしれない。
世界で最も普及しているIEも、制作側から見るとマイナーなブラウザなのだ。Internet Explorer 7ベータ版のニュースが伝わっているが、早く足並みをそろえてほしい。IE7は、CSS2を正しく解釈し、もちろんPNGもサポートする。正式にリリースされたら、IE5はレガシーブラウザの仲間入りだ。(まだ先の話だが‥)

斬り捨て御免で一歩を踏み出す。代理店でさえ、そうやってクライアントを説得しているのだから、Webスタンダードの流れは意外に早く落ち着くのではないだろうか。
理想と現実を行き来、Webクリエーターは情報収集怠る無かれ‥
<Making Book Weeks

3月 22, 2005 [01bi3]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/21

雑記「仕事の進め方」

3月21日(月)振替休日、快晴。昨日に引き続き、本日も会議場でミーティング。
夕方、締め切り仕事を持ってきた(切羽詰まった)同業者たちと雑談。3人ほど無気力状態。火曜締め切りなのに、まったく「やる気」が起きないという。私も時々あるので共感しつつ、励ましの言葉をかける。まぁ、しかし本人次第なのだ。
無気力になる原因はさまざまだ。

1)「物理的・化学的ストレス」
  寒さ、暑さ、けが、騒音、排気ガスなど
2)「生理的ストレス」
  飢餓、感染、過労など
3)「心理的・社会的ストレス」
  不安、心配、恐れ、緊張、失望、怒りなど

我々の仕事だと、”作業のハードルを高く設定し過ぎて”息詰まることが多い。これは、ほんとに多いのだ。自虐的心理ストレスと言ってよいだろう。誰にも強制されていない、あくまで自分自身が仕掛けたストレスなのである。

‥などと書いていたら、「なんだ、これは自分のことじゃないか」と気付く。他人を励ましている場合ではないかもしれない。(私の場合、永遠に作り続けるタイプなので分冊本向きと言われたことがある。ストレスをあまり感じないのも問題だ。)

とにかく作業を進める‥
<Making Book Weeks

3月 21, 2005 [05cc2]クリエーター[コラム] | | トラックバック (0)

2005/03/20

雑記「フリーマガジン」

3月20日(日)春分の日、福岡で震度6弱の地震。気象庁の会見、九州北部は想定外という内容だった。想定外でも地震は起こる、世界で発生する地震の1%は日本という恐ろしい事実がある。

即席作業場にて本の作業、合間にミーティング。フリーランスに連休は関係ないのだ。会議場が観光地近くなので若干のバカンス気分だが、全員ノートパソコン持参で締め切りに追われながらの参加であった。

「THE NIKKEI MAGAZINE」が発刊された。これは日本経済新聞朝刊(毎月第3日曜日)に付属する新しい”新聞”である。B4変形判(大型サイズ)32ページフルカラーだ。”新聞記者が作るメディアです”というキャッチコピーが付いている。
この新聞のデザイン監修は、戸田ツトムさんである。1980年代後半からMacを使っているデザイナーなら知らない人はいないと思う。この時代のスタークリエーターだ。まだ写植で版下を作成していた頃、ポストスクリプトパブリッシュを積極的に展開、アルダス社のフリーハンド(現在はマクロメディアの製品)の使い手としても活躍されていたのだ。
日経マガジンの写真

この日経マガジンは、東京、神奈川、千葉、埼玉の日経新聞宅配購読者限定なので、その他の地域および店頭では手に入らないものだ。
ニューータイプの新聞といえば、2001年9月に創刊された「seven」(NEWSPAPER OF SEVEN DAYS)を思い出す。価格は100円だった。若者をターゲットにした新聞だったが、早々と消えてしまった。(当時、この試みに共感したので創刊号は現在も保管している。)
sevenの写真

若者向けといえば「R25」はどうなのだろう。すぐに無くなってしまうので、なかなか手に入らない。毎週木曜に発行されるのだが、金曜にはもう無いのだ。ちなみに部数は60万部である。「R25」はフリーマガジンだが、電車の中吊り広告でも宣伝。広告費で成り立っているとはいえ、宣伝にお金をかけるのだから驚いてしまう。(参考:R25の対象読者プロフィール
そういえば、若い女性を対象とした「PINKY」も創刊時、新聞に全面広告を打っていた。新聞なんか読んでいない(と思われる‥)読者が対象の雑誌だが、クライアントに対する宣伝として機能するのだ。女性誌などはフリーマガジンに近い構造だから広告を出してくれる企業が集まらないと成り立たない。

今日のミーティングのテーマは、「Webサイト運営とフリーマガジンの収益構造」だった。既存の広告収益を見直す動きがあって、現状把握が必要になった。
春から公開する予定のWebマガジン「monkeyish studio web」もクライアント無しでは運営できないので、私自身、勉強中である。

3月 20, 2005 [05cc2]クリエーター[コラム] | | トラックバック (0)

2005/03/19

本の進捗[雑記23]企業サイトを評価すること

3月19日(土)海沿いの作業場へ移動する。ノートパソコンを3台持参(オフィスから古いWindowsマシンを持ってきたのだ。)さすがに電車移動は厳しいので車を出す。久々の運転だったので、走り屋気分で房総を半周してしまう。現在、激しく後悔しているところだ。

チェックインして部屋に機器を設置、即席の作業場をつくる。早速、Internet Explorer 5 でCSSデザインのサイトを閲覧してみる。なるほど‥まったく対処していないサイトが多い。レイアウトが崩れるだけではなく、画像がテキストに重なって読めないページもある。

CSSリフォームガイドは、CSSデザインの初心者向け本なので、ハックには詳しく触れないつもりでいたが、これでは解説しないわけにはいかない。とりあえず、ブラウザ画面を多めに記録しておこう。ただ、現在公開されている企業サイトの崩れたページを本に掲載することはできない(そもそも掲載許可を得られないだろう)しかたないので自作のシンプルなページを使う。商品(本)の見栄えを考えたとき、若干の不安を感じてしまうがどうにもならない。

海外で出版されている本を見ると、企業サイトをびっしびし批判してブラウザの表示画面も掲載しているものが多いが、日本では難しい。(Web上なら匿名で書けるが)出版物ではなかなかやれないことだ。特にWebクリエーターの人はできないと思う。Webデザインなど狭い業界である、よほど覚悟を決めないと実行できない。絶対売れるけど、絶対書かれない本とも言える。この業界にまだ”ベテラン(重鎮)”がいないことも関係しているわけだが‥

結局、今日は準備で終わってしまった。本格的な作業は明日からだ。
<Making Book Weeks

3月 19, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/18

本の進捗[雑記22]CSSメンテナンス

3月18日(金)快晴、暖かい朝9時、本日は2004年の(1年分の)花粉と同じくらいの量が飛散するそうだ。まだそれほど影響を受けていない私も脅威である。午後から打ち合わせや会議があるため東京へ移動する。久々のオフィスワーク。

4月上旬までのカレンダー、とうとう半分がグレー色で塗りつぶされてしまった。時間は誰にでも等しく24時間。今週も非生産的な(といっても無駄な時間ではない)時間が多く、本の作業進まず。また週末の集中力で挽回するパターンである。但し、今回がほんとに最後。現在、PART4、5を同時に進めており、休み明けには上がりそうな感じだ。
4月上旬までのカレンダー

結局、2月に完了した原稿を丸々書き直したことになる。今月は5、6、11、12の4日間、そして今週末の3日間、これで半分の原稿を書き上げるペースになった。つまり、2週間で本1冊という作業スケジュールは変わらなかったわけだ。私自身のマネジメントミスであったことを反省しなくてはならない。

と言いつつ、CSSに関するデザイン技法は日々進化していて、新たな提案が次々と飛び込んでくる。「ん?ちょっと待てよ」と見直したくなる。こういう過渡期に出す本はすぐに陳腐化する危険性も孕んでいているのだ。(ビジネスチャンスとしても大きいのだが。)
昨夜、「CSS記述規則「プロパティ別整理法」の提案」という記事を発見、興味深く読ませていただいた。大きなサイトのCSSメンテナンスを効率化するため、プロパティごとに記述していくという提案である。直感的なGUIを持つ(DreamweaverやGoLiveなどの)ホストアプリケーションのエクステンションとして展開できそうな気がする。プロダクションなどはワークフローが強固だから道具を変えるのは難しいが、エクステンションなら導入しやすい。
CSS記述規則「プロパティ別整理法」の提案、記事の画面

3月 18, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/17

4月からアクセシブルなサイトが急増

すでにご存じだと思うが、asahi.comがリニューアル。見栄えをあまり変えず、アクセシブルなサイトに変更。骨格としてのテーブルレイアウトは使われている。
WebUD」を使うことが前提だが、「ページを読み上げたり、文字や画像を拡大したり、マウスやキーボード以外の入力機器に対応したり‥」とアクセシビリティに配慮されたサイトとして提供されている。
asahi.comの画面

昨年、某代理店のマーケティング関連ミーティングで「文字だけではなく画像などを含めたWebページ全体をズームできる機能が求められている(Operaに搭載されているズーム機能に等しいもの)」という発表があった。
このような機能、ツールをどうやって広めるのか意見交換のテーマになったが、今後、asahi.comのような取り組みは増えていくはずだ。
昨年後半からWebリフォームを進めていた企業は、そろそろ公開できる時期だと思うが‥

補足:このとき問題になったのは、Flashである。ブラウザのズーム機能との相性が良くないので、Flashをインターフェースに使ったサイトは無惨な結果に‥
ただ、操作不能という状況は少ないし、ズーム閲覧が定着したら解決策も見つかるだろう。

3月 17, 2005 [06wc2]ウェブデザイン[コラム] | | トラックバック (1)

本の進捗[雑記21]新しい本、来月からスタート

3月17日(木)お昼過ぎまで雨、午後は曇り時々晴れ。とにかく強風が凄い、唸っている。気温はお昼から10度近くも上昇して、午後9時過ぎなのに「17.6度」もある。暖房などつけていられない。

昨日は、打ち合わせや出版した本のプチ打ち上げなどで東京へ。
来月中旬くらいから2冊ほど、新しい本の作業がスタートする。1つは、キャラクターアニメーションの本である。Flashを使って短編のキャラクターアニメーションを制作(声優さんも起用したいと思っている)、そこで使われるテクニックやアニメーション技法を解説する内容だ。Flash 5くらいから利用できるかもしれない。(今のところFlash MX 以上を対象にしようと思っているが。)

Flash本の中でも”少ない”ジャンルだ。マーケットはそれほど大きくないと思うが、ニーズの手応えはあるので今後のマーケティングにも力を入れていくつもりだ。クリエイティブ・アンダーグラウンドにおける「趣味のFlash」を見ていきたい。
キャラクター画
キャラクターのGIFアニメ
キャラクター画
もう1冊は、概論系。「今書いているCSSリフォームガイドみたいに‥」というリクエストがあったので、またブログで公開しながらの執筆になると思う。

いずれにしても、来月からの作業なので、まだ先の話である。今は、とにかくCSSリフォームガイドを仕上げること。スタッフの皆さんを散々待たせてしまったので、ほんと申し訳ない。
CSSリフォームガイドの作業は、(本作りにおける)プロジェクト化の可能性を感じさせてくれた。近々動き出す予定のmonkeyish studioで実践できるかもしれない。

<Making Book Weeks

3月 17, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/16

本の進捗[雑記20]SVGで学ぶCSS

3月16日(水)快晴、只今の気温16度、暖かい午後2時である。本の作業、一旦中断して、これから東京へ。打ち合わせ3件ほど。

今日は(夜からになるが‥)レイヤーリングアーキテクチャとCSSに関連した原稿を書く。PART6の内容だ。PART4、5がまだ終わっていないが、この部分だけ進めておこうと思う。小難しい言い方をしているが、解釈のための教授法である。もちろん”絵”で表現する。コンセプトが「CSS絵本」なので、文章のみで解説することは極力避けようと思っている。

レイヤーリングアーキテクチャ・Webデザインの講座といえば、CSSだけではなくSVGなども学習しているが、このやり方は効果がある。SVGをCSS理解の”教材”として扱っていることに意味があるのだ。単純に「Flash vs SVG」と捉えているデザイナーにも良い勉強になりそうだ。
SVGサンプル

3月 16, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/15

「動態グラフィックツールgam」から学ぶ研究者の活動

前に書いていたのだが投稿するのを忘れていた。先ほどファイルを整理していて発見。一昨年の紹介記事なので、かなり古いがメモしておく。

TOKYO ARTIST MANSION」トップページのインタラクティブモーションは、動態グラフィックツール「gam 1.0」で作られていた。「石村萬盛堂 マッシィロマン」も同様だ。マウスで引っぱったり回すなど、リアルタイムな反応が楽しい。gamで作られたリアルタイムモーションは、Javaアプレットで書き出される。いろいろ試してみたが、古いブラウザでも問題なく遊べた。このツール、動的表現のヒントになるかもしれない。
gamの開発は、財団法人「国際メディア研究財団」、価格は4,600円(※ダウンロード販売のみ)動態グラフィックツールの第二弾「mifi」は、SWFで書き出せるようだ。

制作者の古堅真彦氏は、国際メディア研究財団の研究者である。「JAVAでモーションプログラミング(広文社)」の著者でもある。
自分の研究を本やソフトウェアで具現化している、こういう積極的な活動こそ見習いたい。公開されている論文は必見。Flashプログラマーの方々にもお奨めしておきたい。(Flashモーションエクステンション開発の参考になるかもしれない。)

gamで作られた作品

3月 15, 2005 [08ac1]ツール関連[コラム] | | トラックバック (0)

本の進捗[雑記19]ブログについての雑記

3月15日(火)晴れ、気温8度、残念ながらお昼からは曇ってしまうようだ。昨日、東京で雪が舞ったと聞き驚く。というのは気温6度くらいあったからだ。乾燥すると、こういうことがあるそうだ。その時間の湿度16%、ほんと東京砂漠である。

ココログ、夜の時間帯を避ければ快適なことが分かったので、今日からこちらのブログに復帰する。まぁ、ブログサービス利用者のほとんどは無料で使っているし、アクセス増加でサーバーを増強するといっても今のところ負担でしかないのだろう。ブログサービスの収益化はなかなか難しそうだ。そう考えるとニフティのココログは対応が迅速だし、安心できる方だと思う。
かつてケータイコンテンツの会社が「人気が出て」倒産した例をいくつも見てきたので、サーバー増強の緊急性を痛感する。ネットの利用者というのは、ほんとに待ってくれないものだ。(と言う私も他のブログサービスを「保険」として使っていたりする。)

Yahoo!ブログが「2GB」、gooブログが「3GB」、無料でこの容量だ。gooの場合、有料だと「1TB(テラバイト)」である。これでは、容量が足りなくなったから有料のコースに切り替えよう、という気が起こらない。サービスを提供している会社は、課金モデルではなく広告媒体としてのブログを強化して収益化の方向性を見出すしかないのか?
ココログならビジネスコースを作って、サーバーの安定と無料会員への広告配信(管理画面に限定されると思うが)を付加価値にして展開できそうな気がするが、ペイできるマーケット規模ではないのかな‥
Making Book Weeks

さて、本の作業だが、もう1つのブログに書いたとおりノートパソコンの滅多に無いトラブルで大幅に遅れてしまう。これから作業再開だ。

新しい本の企画が次々と決まっていく中、なぜCSSリフォーム本を仕上げられないのか。それは、このメイキングブック・ブログにある。期待感を持たせ、ある種の幻想も創り出しているため、後に引けない状況になっているのだ。「発売日」の問い合わせメールが増えるのは嬉しいことだが、期待に沿う商品になっているかジャッジしながらの作業。
ここまでの反応は予想外で初の体験かもしれない。

CSSリフォーム本は、初級編、中級編と2冊分くらいの原稿を書いていて、それを再編集するような作業になっている。このブログで初期に公開していたメモの大半は使われない。ただ、副産物もたくさん生まれていて、発売後のプロモーションに生かせそうだ。

ブログに本の企画から執筆、店頭に並ぶまでを記録していくこと。実は、あまり意識していなかったが、非常に大きな可能性を秘めている。それは「本の宣伝になる」とか「ブログの閲覧者からいろいろ意見をもらって本に反映できる」ではなく、マネジメントに関連した大きなメリットだ。現在進行形なので軽率なことは書けないが、今のブログ内容でいえば、FlashやWebデザインに興味がある人だけではなく、エージェントやパブリッシャーも見ているということだ。しかも国内に限ったことではない。
つまり、このやり方というのは同業者(この場合、本を書いている人、あるいは書きたいと思っている人)に対して提案できる。

エバンジャライズしながら本を執筆する場合、ブログは絶大な効果がある。ヒットさせたいテクノロジーがあったら、ブログ+本+エバンジェリストxα(αが肝か‥)
あと、ブログ利用といっても双方向性は生かさず、あえてワンウェイでおこなった方が良さそうだ。もし、コメントやトラックバックを活用するならコミュニケーションイメージとルールを想定しておかないといけない。(←何のためのブログ?と思われそうだが、実はとても重要なこと。)
Making Book Weeks

3月 15, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/14

ご連絡

ココログ、やや不安定なので(原因分からず)‥以下のブログにて、様子見ながら更新。この時間は快適なのだが、夜はどうか‥

■メイキングブック・ブログ[臨時]
http://admn.no-blog.jp/making_books/

3月 14, 2005 [13z1]雑記-1 | | トラックバック (0)

2005/03/12

CSSリフォーム本メモ[29]

●CSS初心者のためのページ・ビルディング絵本
関係者向け原稿公開サイト
図[25]
図版

3月 12, 2005 [01bm4]本の執筆メモ公開中! | | トラックバック (0)

2005/03/11

本の進捗[雑記16]テンプレートデザイナー

3月11日(金)午後6時、降り続く雨。明日は17、18度まで上がってポカポカ、ところが明後日は極寒で10度まで上がらない。寒暖の差が激しい週末になりそうだ。

雑誌記事、お昼に終えたがページ数を勘違いしていた。半分ほどカットして原稿をアップロード。その後、作業場を移動する。本の作業再開である。土日は、このブログも賑やかになるだろう。(といっても、進捗とメモだけで何ら有益な情報はないのだが‥)

最近「ブログのテンプレートデザイン」の仕事が急増しているらしい。ブログサービスのサイトを見ると、たしかにテンプレートがすごいペースで公開されている。有料テンプレートもかなり増えてきた。
ブログのテンプレートを毎日作っているデザイナーが一番、CSSデザインに長けているのかもしれない。というのは、段がズレるとか、文字がはみ出る、画像が重なる等、利用者からのクレームが多いからだ。さまざまな問題を受け止めて、日々改善策を練り、海外のサイトからハックを学び、猛烈にCSSデザイン作業をこなしている。詳しくなるのは当然だ。ブログサービスのテンプレートを甘く見てはいけない。今、最も高度なデザインを(具体的に)実践しているは、テンプレートデザイナーである。(←そんな肩書きのデザイナーはいないと思うが。)

それにしてもプチCMSとしてのブログは良い。あっという間に自分のブログを再構築できる。ほんとにWebサイトの着せ替えである。

図版

3月 11, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の進捗[雑記15]

3月11日(金)朝から激しく春雨、暖かい雨である。
個人情報保護とブログの記事が終了した。記事を書いていて思ったこと‥4月からWebサイトで安易なアンケート収集はできなくなりそうな感じである。まずはアンテナをはっている人たちがどう動くか見ていきたい。

本日の午前中は、CSS関連の記事を仕上げる。お昼からは、本(CSSリフォームガイド)の執筆を再開しないといけない。夜までにPART4を終わらせたいのだ。PART5は土日が勝負となる。「書きます!週間」に相応しい活躍をしたいのだが‥どうなる。
図版
一般のホスティング型ウェブログ・サービスで独自のデザインを反映させる方法(某誌の記事)

<Making Book Weeks

3月 11, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/10

本の進捗[雑記14]

3月10日(木)午後4時、作業中。
雑誌記事がもう1つあったことに今朝、気付き大慌て。要するに3件あったのだ。机にノートパソコンを2台置いて、同時作業を始める。正確に言うと”同時”ではなく1時間おきに作業を変えるというペースである。
全体的に遅れてしまったが、なんとか本日中にすべての雑誌、完了できそうだ。(お待たせしております‥)
図版
記事を書くためにサンプルとして”こっそり”立ち上げたブログが本日そこそこヒットしている。なぜだろう、と思ったら(パソコン上の)ローカルなファイル作業もカウントされていたのだ。アクセス解析を見てわかった。

<Making Book Weeks

3月 10, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の進捗[雑記13]

3月10日(木)曇り、今日は寒いかもしれない。只今、雑誌記事を執筆中。まだ進捗60%、ちょっと遅れている。時間割、全体的にずれ込みそうな感じである‥
図版
<Making Book Weeks

3月 10, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/09

一目瞭然検索エンジン

今日からスタートした新しい検索エンジン「MARSFLAG」を使ってみる。検索結果のページには、Webサイトの小さな画面がずらりと並ぶらしい。すでに話題になっているが、「見る」検索の使い勝手はどうか‥
日経新聞の全面広告

まず試したい検索キーワードはもちろん「ホリエモン」である。検索結果は以下の通り。ヒットしたWebページの画面が表示された。さて‥後ほど感想を。
MARSFLAGの検索画面

3月 9, 2005 [08ac1]ツール関連[コラム] | | トラックバック (2)

ブログ記者

雑誌記事のためのメモ、昨日のニュース。ブログがメディアとして認められた事例として紹介可能。

ホワイトハウスは7日の記者懇談と定例記者会見に「ブログ」の運営者を「記者」として認め、出席を許可した。記者協会が受け入れを認めたそうだ。今朝の日経新聞では「ブログ記者、初出席」と題されていた。昨年、大統領選挙の党大会(民主、共和)では「ブログ記者」を受け入れていたが、ホワイトハウスの会見に出席したのは初である。

今回、1日許可証を取得して会見に出席したのはGarrett M. Graff氏(23歳)、政治関連の情報を扱うブログ「fishbowl DC」を運営している。早速、閲覧してみたが、ホワイトハウス広報とのやり取りが書かれていて、なかなか面白い。
fishbowl DCブログの画面

3月 9, 2005 [10bc1]ブログ関連[コラム] | | トラックバック (0)

閲覧するために審査が必要なWebサイト

JTのたばこブランドのWebページ(および製品のキャンペーンサイト)は、成人喫煙者しか閲覧することができない。これは前から知っていたのだが、想像以上に手間のかかる手続きだった。雑誌記事を書くために見ておきたかったのだが、諦めるしかない。

Webページ閲覧のための手続きには「電話による確認」と「署名による確認」がある。署名の場合は、郵送かFAXだ。電話は申告なので簡単だが録音記録される。(声を録音されるのは特に問題ではないが。)いずれにしても審査期間が5〜10日あるので、1週間以上待たされるわけだ。クレジットカードを作るより面倒である。
JTたばこブランドのWebページのアクセス画面
たばこ規制条約が発効され、未成年者が目にする可能性がある場所、媒体での広告・宣伝ができなくなるので当然の処置だが、これでは「キャンペーンサイト」の訴求力はかなり限定される。
JTは今月末で屋外看板広告を打ち切り、来年秋にはF1スポンサーからも撤退するそうだ。自販機が唯一、広告塔として機能するのか?

3月 9, 2005 [06wc2]ウェブデザイン[コラム] | | トラックバック (0)

本の進捗[雑記12]

3月9日(水)7時、気温13度、朝から4月上旬の暖かさ。鹿児島(9.7度)より暖かく、沖縄南大東島とほぼ同じである。花粉情報を見る。今日も「非常に多い」だが、昨日よりさらに大量飛散。
JR山手線は、車両故障で全線ストップしている(AM9:30頃)

クリエイティブ・アンダーグラウンドの世界では「ホリエモン」のFlashムービーが作られているようだ。ネタ、素材は豊富だから作りやすいのかもしれない。このようなゴシップムービーは、Flashの独壇場になってしまった。「趣味のFlash」はアンダーグラウンドで活発だ。

昨日、企画書を仕上げる。締め切りギリギリ間に合う。今日は雑誌記事を完了させなくてはならない。そして明日から日曜日までは書籍の作業、原稿をすべて終わらせるのだ。進捗報告は、引き続きこのブログで‥
<Making Book Weeks

3月 9, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

CSSリフォーム本メモ[28]

●CSS初心者のためのページ・ビルディング絵本
図[19]
図版

3月 9, 2005 [01bm4]本の執筆メモ公開中! | | トラックバック (0)

2005/03/08

本の進捗[雑記11]

3月8日(火)晴れ、清々しい朝である。午後は4月上旬の暖かさになるようだ。花粉情報を見ると「非常に多い」だ‥外出時はマスクを持参した方がよい。

さて、今日明日はちょっと慌ただしい。書籍の追い込み、雑誌記事が2誌(計12ページ分)、企画書が1本、重なってしまった。締め切りがあるし、本の作業を遅らせスタッフの皆さんにこれ以上迷惑かけるわけにはいかない。
実は‥先週後半、こうなることを予想していたので「今週予定していた打ち合わせ等」を”昨日”済ませた。かなり大変だったが、今朝4時になんとか達成。
これで今日から6日間、引き籠もりを演じることができる。スタジオに篭もってデスクワークに専念するのだ。花粉も大量に飛散するので室内作業は都合がよい。

この慌ただしさを極私的なイベントとして設定した。このイベントを成功させるため必死になってがんばりたい。キャッチフレーズは「書きます!描きます!1週間!」だ。実はテーマ音楽もACIDで作った。(←そんなことやってる場合ではない)
篭もって頑張ります!キャンペーン
[MP3を聴く]

CSSリフォームガイド、本日は(昨日できなかった)3章の修正を終わらせ、4章と5章を進める。この本と同じようなコンセプトで執筆している人が世界中にいることがわかり、競争心に火がついた。もし、リフォームコンセプトの本が他国で出るという情報を得なかったら、もう原稿は上がっていたと思う。
先月からいただいている海外からのメールも何名かは同業者であった。互いに情報戦をやってのだ。似たような本を書いてるという理由でウォッチしていたのは面白い。

この本から、さまざまな新企画、新ネタが生まれているのだが、これは海外の”見えない相手”をライバルとして設定し、原稿に修正を加えていったことが大きい。これから、どんなことが起こっていくのか楽しみだ。
まずは彼らよりも先に本を完成させたい。(‥と勝手に競争心を掻き立てている。一人芝居ならギャグだがブログのネタになればそれでいい。だんだんネタで構成される生活になってきた‥)
本の企画がどんどん生まれている

3月 8, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

CSSリフォーム本メモ[27]

CSSデザインの図版、80点になった。(半分は使用しないが‥)
●CSS初心者のためのページ・ビルディング絵本
図[12]
図版1
図版2

3月 8, 2005 [01bm4]本の執筆メモ公開中! | | トラックバック (0)

2005/03/07

本の進捗[雑記10]

3月7日(月)晴れ、朝8時の気温4.1度。花粉情報をチェックすると「非常に多い」という表示。初めて見た。今までは「やや多い」が時々表示されるくらいだった。今日からは覚悟しないといけないようだ。

CSSリフォームガイド、いよいよ大詰め、4章、5章を進める。‥と意気込んでいたら、3章のミスを発見。順序がおかしくなっていた。急いで修正だ。
カレンダーをチラッと見ておく。グレー色に塗られている領域がかなり大きくなってきた‥
4月上旬までのカレンダー
この本「CSSリフォームガイド」は、先月末に大幅な手直しを行い、難易度の高い部分をごっそり外したのだが、それだけでもう一冊作れそうな分量になっていた。そのおかげで内容もスリムになり、構成もやっと落ち着いてきたので、あとは力業を発揮するだけである。
この制作日記も今週で終わるだろう‥

3月 7, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/06

本の進捗[雑記9]

3月6日(日)曇り、明日は晴れて遂に花粉が大量飛散するようだ。
土曜は午前、午後、打ち合わせなどで作業できず。今日は午後からデスクワーク。第4章と5章をほぼ同時に進めている。当然ながら4章が優先されるので月曜から切り換える予定だ。やっと先が見えてきた感じである。

CSS初心者のためのリフォーム実践
図[4]
図版

3月 6, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/05

CSSリフォーム本メモ[26]

CSS初心者のためのボックスモデル絵本
図解[7]
図版

3月 5, 2005 [01bm4]本の執筆メモ公開中! | | トラックバック (0)

2005/03/04

本の進捗[雑記8]Table Free Design

一旦中断、作業場へこれから移動する。原稿データのアップロードなど急ぐ。

先日、エージェントにいろいろ質問メールを送ったのだが、先ほど情報が届いた。あちらでは、”Table-free”をキャッチフレーズにしたWebデザイン本が大量に出版されるそうだ。
CSS本を紹介するページ
Table-free、要するに「テーブルタグは[表組み]という本来の使い方に戻し、レイアウトには使用しない」ということだ。では、単にCSSを使ったデザイン方法を学ぶのかといえば、そうではなく「ユーザーリクワイアメント」+「ウェブアクセシビリティ」+「SEO」をバランスよく実現させるための”新しい”Webデザインを提案している。

つまり、CSSが主役なのではなく、新しいワークフローやWebデザイナーの意識改革などがテーマになっているのだ。現在、数十名のジーニアスたちが必死になって執筆しているようだ。

私は、ウェブアクセシビリティ、ユーザーエクスペリエンス、SEO/SEMの専門家チームとマークアップ・エディター、デザイナーなどの制作チームが、Webアーキテクトの理念のもとで、まとまっていく世界をイメージしている。
フリーランスが1人で作業する場合でも役割分担の意識は、役に立つと思っているので、今回の本でも「マークアップ」や「ページ・ビルディング」など、作業工程のネーミングを強調して表現しているのだが‥さて。

参考:Table Free Design

3月 4, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

本の進捗[雑記7]

3月4日(金)大雪、電車ストップ、午前は作業しながら待機。お昼になったが、まだ雪は降っている。ブロードバンド環境が必要なので、これから作業場へ移動する予定である。積雪が想像を超えていたので冬靴を取り出す。これは北海道へ行ったときに使用したものである。
房総半島の雪景色
本日夕方に予定していた東京での打ち合わせ、来週に延期させていただいた。昼間の移動は問題ないと思うのだが、夜ヤバそうなのだ。このあたりの山道は凍結する。今夜は確実に通行止めになるだろう。チェーンタイヤを装着したタクシーに突っ込んでもらうことさえ困難だと思う。

‥ということで、無事に作業場へたどり着いたらデスクワーク。CSSリフォームガイド、第3章がほぼ終了したのでデータをまとめてアップロードしなくてはならない。その後は、4章の残りと5章のサンプルを急ぐ。6章は「読み物」なので、それほど時間はかからない。難関は、5章である。

CSS初心者のためのボックスモデル絵本
図2
図版

3月 4, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/03

本の進捗[雑記6]

3月3日(木)発達した低気圧が接近中。午後9時、雨が降り出す。深夜、雪に変わって明日昼まで降り続くらしい。

午前、雑務を済ませ、午後から本の作業。Windows版のInternet Explorer 5 が必要となり、古いパソコンを取りに行くが、他の作業場にあることが分かり、引き返す。作業場に到着してパソコンを起動させると、いつの間にかバージョン6になっていて愕然とする。しかたないので都内のオフィスへ出掛けようとしたが、作業の優先順位を間違えていると判断、引き返す。

まずは原稿を上げることが優先されるべきなのだ。サンプル画像は後でも何とかなる。もうすでに夕方4時になっていたので、慌てて机にむかう。作業中、ここにも古いノートパソコンがあったことを思い出す。休憩の後、探し始めるが、見つからない。6時になった。作業の優先順位を間違えていると判断、探すのをやめる。

7時、やっと作業が軌道に乗ってきた。(遅い‥)
現在、CSSリフォームガイドの作業進行中。「CSS初心者のためのボックスモデル」の図版を準備中。回り込みとボックスモデル、ブラウザ(この場合はIE)ハックの集中トレーニングで、まずはCSSの基本レイアウトに慣れてもらうのだ。少々強引な学習かもしれないが、2段組、3段組のレイアウトに関しては「型」として稽古するスタイルにしたい。
図版

3月 3, 2005 [01bm3]本の執筆メモ公開中! | | トラックバック (0)

2005/03/02

本の進捗[雑記5]

3月2日(水)晴れ、午前デスクワーク、午後、東京浅草で雑誌記事の打ち合わせ。Webデザイン業界の雑談など。これからの変化、クリエーターさんは大変だと思うが、仕掛ける人たちにとっては最高のビジネスチャンスといえる。
打ち合わせの後、免疫学の勉強会に30分だけ参加。NK細胞の話だけメモしておく。半島に戻って、夜から作業再開。かなり寒くなってきた。明日夜から雪の予報、関東地方この冬一番の大雪になるかもしれない。

さて、4月上旬までのカレンダーを見る。1日は24時間しかないことを実感する。グレー色に支配される日は近い。正直言って、もうこのカレンダーは出したくないのだが、メイキングブック・ブログとして公開しているので記録は残さないといけない。
4月上旬までのカレンダー

CSSリフォームガイド、第3章と4章をはやく完了させたい。本のアプローチとしては、5章のCSSリフォーム実践編が”売り”になる。
某広告代理店が、まさにこのWebリフォームのビジネスを立ち上げようとしている、という”噂”を聞き、俄然やる気が出てきた。(‥と、その時は思ったが、あまり無理はしないように気を付けよう。まずは仕上げることだ。)

3月 2, 2005 [01bi2]本の執筆-進捗! | | トラックバック (0)

2005/03/01

CSSリフォーム本メモ[25]

3月1日(火)快晴、昨日のビジネス強行スケジュールの影響で午前中、ダメ人間と化す。午後、なんとか復活して現在、エンジン快調である。
第5章の構成に入る。これは3、4章とのバランス調整のためにおこなう。のんびりやっている場合ではないので、早々決定して、3章原稿を校正担当の方にお送りしないといけない。

CSS初心者に下図のような複雑な構造を理解させるのは難しいと思っていたが、ボックスモデルと回り込み、そして対策ハックだけに絞り込めば可能だということが分かった。絞り込むことの是非はあったが、すでによく出来たリファレンス本がたくさん発売されているので、乱暴なやり方ではないと思っている。むしろ、本をパラパラめくったときに「何の本」か即判断できるメリットは大きいと考える。そのためにも「CSS絵本」のコンセプトは守っていきたい。
図版

3月 1, 2005 [01bm3]本の執筆メモ公開中! | | トラックバック (0)

新刊のご案内

「改訂新版Webデザイン基礎」(技術評論社)が発売された。前書「Webデザイン基礎」のワークフロー、デザインのプロセス等を改訂。CD-ROMには、作業の流れを大まかにイメージするためのスライドショーを収録。
改訂新版Webデザイン基礎

「Webアクション&エフェクトのネタ帳」(MdN)が発売された。Flashモーショングラフィックのページを担当。19人のクリエーターが参加している。サンプルデータ収録のCD-ROM付き。
Webアクション&エフェクトのネタ帳

只今発売中のWebデザイン誌にCSSに関連した記事、CSSナビゲーションなど。
雑誌の記事

現在、執筆中の「CSSリフォームガイド(仮)」は、私が原稿を完全に仕上げた後、発売日などが決められる。(‥というこで、今必死である。)半分以上は進んでいるが、さらに加速させなければならない。問い合わせ(多くは発売日に関するもの)および要望メールが増えるたび、自分自身に課すハードルが高くなり、本のクオリティを上げようとしてしまうが、そろそろ作り手モードから管理モードにチェンジしないといけない。春休み中の発売は可能か‥

「Webクリエーター次世代論(仮)」は、かなり壮大になってきたので、4月以降の予定。韓国も取材したいと思い始めている。国策の効果を見ておきたいのだ。

今週、来週と新しい本の打ち合わせがある。本作りの効率化(と同時に取材を重視したクオリティの維持)を具体化する「monkeyish studio」について、いろいろ意見交換しようと思っている。

私は、クリエーターではないので「現場体験の欠如」という問題がある。その対策として「取材」を強化している。そもそも教育デザイナーの仕事というのは、ヒアリングから始まるのである。学校の講座を企画したり、企業研修を提案する仕事と同じようなプロセスで、本作りをおこなっているが、大きくズレることはなさそうだ。
一昨年あたりまでは、企業研修を毎週のようにおこなっていたが、現在は出版というメディアで展開しているという捉え方である。基本的には同じ仕事だと思っている。注意点は1つだけ、本は(音楽CDと同じ)マス対象の「商品」ということだ。その意識がある分、見栄えにも気をつかわないといけない。作り手モードと管理モードを行ったり来たり、である。

3月 1, 2005 [01br1]執筆した本の情報 | | トラックバック (0)