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2005/03/15

「動態グラフィックツールgam」から学ぶ研究者の活動

前に書いていたのだが投稿するのを忘れていた。先ほどファイルを整理していて発見。一昨年の紹介記事なので、かなり古いがメモしておく。

TOKYO ARTIST MANSION」トップページのインタラクティブモーションは、動態グラフィックツール「gam 1.0」で作られていた。「石村萬盛堂 マッシィロマン」も同様だ。マウスで引っぱったり回すなど、リアルタイムな反応が楽しい。gamで作られたリアルタイムモーションは、Javaアプレットで書き出される。いろいろ試してみたが、古いブラウザでも問題なく遊べた。このツール、動的表現のヒントになるかもしれない。
gamの開発は、財団法人「国際メディア研究財団」、価格は4,600円(※ダウンロード販売のみ)動態グラフィックツールの第二弾「mifi」は、SWFで書き出せるようだ。

制作者の古堅真彦氏は、国際メディア研究財団の研究者である。「JAVAでモーションプログラミング(広文社)」の著者でもある。
自分の研究を本やソフトウェアで具現化している、こういう積極的な活動こそ見習いたい。公開されている論文は必見。Flashプログラマーの方々にもお奨めしておきたい。(Flashモーションエクステンション開発の参考になるかもしれない。)

gamで作られた作品

3月 15, 2005 [08ac1]ツール関連[コラム] |

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