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2004/12/03

最高の”おまけ”Flash Paper 2

本の原稿を公開するための(関係者向け)専用サイトをContribute で更新している。サイト管理は、Dreamweaver MX 2004(Windowsマシン)でおこなっているが、出張のときはPowerBook を持参する。一応、G4だが‥Dreamweaver はあまりにもヘビーなので、Contributeを使って更新、同期させているのである。
とても便利なのだが、記述されるコードに少々不満があった。そこで、リリースされたばかりの新バージョン「Contribute 3」にアップグレード、税込み10,500円。レンダリング速度も向上し、なかなか使いやすくなった。

インストール後、別件で企画書を印刷しようとプリントダイアログを開いた。するとメニューに「Flash Paper」という項目が表示されていることに気付く。バージョン2のMac 版にはFlash Paperが付属していなかったので、すっかり忘れていたのだが、Flash Paper 2もインストールされていたのだ。せっかくなので、いろいろ試してみたが、なかなか面白い。複雑なCSSを適用したWebページをそのままSWFに変換できるので、コレクションしたいWebサイトのサムネールライブラリが作れそうだ。複数のWebページを一覧できるのは有り難い。(但し、ブラウザによっては正しく変換できないので完璧なものではない。)

以下は、うまく変換できなかったAdobe Illustrator のファイルをPDFで保存し、MacOS Xに付属している簡易ビュワーで開いて、プリント(変換)したもの。データサイズは、PDFファイルの半分くらいになった。

Flash Paper を表示する(72KB)]
※OSによってはフォントが置き換わってしまう可能性あり
Flash Paper 2の画面
工夫次第で使い込めそうなFlash Paper 2だが、Macにはスタンドアローン版がない、しかも機能制限がある。マクロメディアのサイトを見ると、Windows 98とMacはサポート対象外になっている。フル機能を使うなら、Windows 2000/XP/2003(.NetServer 2003)をプラットフォームにするしかないので、少々残念。
それでも、1万円でアップグレードしたContribute 3 の”おまけ”として考えれば、お得感がある。ズーム、スクロール、検索のインターフェース付きSWFをエディタやブラウザから書き出せるのだから。

Windowsユーザーの方は、17日に発売されるソースネクストの「いきなりPDF FLASHPAPER」を。価格は、税込み1,980円。

12月 3, 2004 [08ac1]ツール関連[コラム] |

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