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2004/11/13

QRコードでFlashムービーとケータイを連動させる

今日は、QRコードを利用したFlash コンテンツについて、意見交換。ご存じの通り、QRコードは製造、物流、流通、サービスなどさまざまな分野で使われている。QRコードを読み取れるケータイが増えているので、名刺やシール、クーポン券、新聞のチラシ、ポスターなど、いたる所で目にするようになった。

FlashにQRコードを取り込んだ画面

QRコードのQRとは、Quick Responseの略だから、高速読み取りが利点だ。しかもバーコードより大容量である。ケータイを使うメリットは、QRコードが破損に強く、読み取る角度もピントがあっていれば自由ということだ。読み取るのにコツがいるようでは普及しない。

アルプス社の文庫サイズ版「携帯mini東京マップ」は、地図ページにQRコードを載せていて、読み取るとエリアの周辺情報(宿泊や飲食など)を得られる仕組みになっている。価格は、714円(税別)でコンビニなどにも置いてある。
シャチハタの「stamkey」は、QRコードのスタンプだ。このスタンプを買うと、自分のホームページが開設できる。まったく新しいホームページサービスと言えるだろう。スタンプのデザインは、GROOVISIONS が担当しており、商品としても可愛らしく、魅力的なものになっている。
stamkeyサイトの画面

QRコード作成のツールはいろいろ公開されているが、今回はNTTドコモの「QRファクトリー Ver2.0」を使用した。(KDDIなら「2次元コードメーカー」、ボーダフォンは「QRコードエディター for Mobile」、シェアウェアの「PiQR」なら全てのキャリアに対応。税込み2,980円。)
QRファクトリーの画面

ネット検索してみると、QRコードに3KBほどのBASICゲームのプログラムを埋め込んでTシャツに刷っている人がいたり、PCゲームの中でケータイを連動させ、謎を解かせるという仕組みを考えている人もいて、なかなか楽しい。
Flash コンテンツにメッセージを含んだQRコードを複数取り込んで、ケータイ連動型のプロモーションムービーを作成できるのではないか、というのが今回の実験。

11月 13, 2004 [02fi1]FLASH MX 2004関連 |

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