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2004/08/08

ケータイで初めてFlashを知る人

今日、知人から「Flash」という言葉を聞いて驚いた。なぜなら、デジタルコンテンツ業界の人間ではないからだ。他業界の知人の多くは、Flashについて何も知らない。(業界から一歩出てしまうと、マイナーテクノロジーの1つでしかないのだ。)どうやらauのケータイ(新型WIN)を使っていて、Flashを知ったようだ。面白いのは、ケータイだけの技術だと思っていたことだ。彼は、ケータイで初めてFlashに触れたことになる。(多分、そんなことはないと思うが‥意識して触ったという意味では間違いではない。最近のパソコンには最初からFlash Playerがインストールされているので、意外に意識されていないのも事実なのだ。)

気になったので、コンビニに寄って、ケータイの雑誌を買った。なんと、Flashコンテンツガイドというページがあるではないか。
auサイトのページ写真

待受からミニゲーム、デジタルコミックに着せ替え、アートアニメーション等々、かなりのFlashコンテンツがあった。Flash対応FOMAのiメニュー同様、

EZwebメニューもFlashが採用されていて、とてもグラフィカルである。面白いFlashコンテンツをリストアップしてみた。

■ちびまる子EZ
Flash待受やムービー
まる子がたて笛で吹く「大きな古時計」をケータイのキーで一緒に演奏するゲームがある。 [有料:ちびコース157円(15pt)/月 まるコース315円/月(30pt)]

■ケータイ少年ジャンプ
ドラゴンボールのFlashコミック
ケータイのキーを押しながら軽快にページをめくることができる。
[有料:315円/月]

■MoMA
The Museum of Modern Art, New York.
ディスティネーション・モダン・アートというアニメーションがよく出来ている。音声は英語。
[有料:315円/月]

■待受アートパラダイス
Flash待受
クリスチャン・ラッセンのマリンアートがFlash待受になっている。
[有料:315円/月]

auのWebサイトにある「Flashコンテンツを作ろう!」(Flash Lite1.1 コンテンツ開発ページ)には、詳細な情報が掲載されている。魅力的なのは、何といっても位置情報の取得である。利用者のいる場所にあわせて、Flashコンテンツを配信できるのだ。

auのWebサイト画面

8月 8, 2004 [05cc1]クリエーター[コラム] |

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