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2004/06/24

WebデザインとJIS規格

Dreamweaverの書籍執筆モードに再突入。
現在、避暑地に逃げているせいか、暑さの苦痛はない。Dreamweaver MX 2004のCSSワールドに戸惑いながらも、ハイブリッドデザイン最後の本であることを感じる。

日本規格協会が、「JIS X 8341-3:2004」を公示した。アクセシビリティに配慮したWebコンテンツを企画、開発、運用するための基本方針などを掲げている。CSSの使用やテーブルレイアウトは極力避ける、フレームは推奨しない等、Webクリエーターにとっては、すでに配慮済みのことだが、JIS規格として公示されることの影響力は大きいかもしれない。
クライアントからの要望が強くなっている傾向はすでにある。

ブログが流行ってきたことで、個人サイトの方が、XHTML+CSSの基本的要件を満たし、プロのWebデザインが現在でもテーブルレイアウトや装飾画像をHTMLで扱っているというのは、皮肉な状況だ。

Webクリエーターは全て理解した上で、ハイブリッド・デザインを扱うことが大切だ。もちろん、CSS デザインのスキルは必須。現状、強引に移行することの問題も多いので、臨機応変がしばらく続くと思うが、依頼されたら、即対応しないといけない。CSSを勉強しながら仕事を進められるほど、簡単ではないので先送りは、かなり不安。

勉強するなら、やっぱり‥今から、という話になる。
100%適用できる状況に到ってないが、今からスキルを磨くことは、すごく重要なことかもしれない。

JIS X 8341-3:2004
高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス−第3部:ウェブコンテンツ
Guidelines for older persons and persons with disabilities -- Information and communications equipment, software and services -- Part 3: Web content

6月 24, 2004 [06wc1]ウェブデザイン[コラム] |

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