Flash本の原稿と動画メモ
アプリケーションの解説本は、主に操作手順を掲載する。特に初心者向けの場合、スモールステップになる。絵数を多くして、できるだけ操作を紹介するのだ。ところが、(今まで何度も書いてきたが)ページ数という制約がある。教育テレビや教材ビデオなどにも時間という制約があり、同様だ。
ここで、重要になってくるのは”省略”である。何をどう省けばよいのか考えなくてはならない。1つの操作にも複数の選択がある。メニューから選ぶのか、
右クリックか、ショートカットキーを使うのか‥等、統一感を損なわないように注意しながら、できるだけ短くまとめられる方法を考える。
この場合のアイディア出しは、まず著者がおこなう。原稿を書く作業である。その後、編集担当者がチェックして改善点などを挙げてくれるのだ。何度かやり取りしながら、煮詰めていく。多分、解説本のわかりやすさ、というのはこのプロセスで決まるような気がする。簡単に言えば、編集作業である。
今回、”動画メモ”というものを紹介したいと思う。原稿(文章)だけでは、イメージしにくい操作を動画にしてリンクしたものだ。動画といっても、ビデオではなくスライドショーである。実は、チュートリアルムービーと同じもの。操作を記録しているだけなので、フキダシ解説などは一切入っていない。(そもそも原稿があるので必要ない。)

以下は、原稿の中にあるリンクと同じもの。動画メモがダイレクトに表示される。(※再生には、Flash Player 6 以上が必要。)


原稿を見ながら操作が確認できればよいので、単なる記録でしかないが、キャプチャ画像を用意するより簡単。動画メモには、チュートリアルムービーと同じ「ビューレットビルダー」(スタンダード版)を使用している。
5月 10, 2004 [01br1]執筆した本の情報 | Permalink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31309/570474
この記事へのトラックバック一覧です: Flash本の原稿と動画メモ:








