1万円のFlash 28日に発売
「Flash Creator」が、28日(金)に発売される。価格は、10,290円(税込)である。Windows版しかないのは残念だが、本家Flash の簡易版として使用できるほど機能は充実している。シンボル変換はできるようだが、詳しい仕様はまだ公開されていない。
基本機能以外では、SWF ファイルを読み込んで解析し、タイムラインやスクリプトを疑似再現できるという機能が搭載されている。他人の作品の中身を疑似的に再現して、
学習できるという”売り”である。(どの程度の解析力があるかはわからない。)
アプリケーション画面のキャプチャ画像は、プレス、販売店向けのページに用意されている。
Flash MX 2004 のエデュケーション版が、12,600円(税込)なので、学生や教育機関の教職員には、セールスしにくいと思うが、一般層に対しては”1万円のFlash”としてアプローチできそうだ。キャンペーンのやり方によっては、Flash 4 あたりでアップグレードを止めてしまったユーザーを引き寄せることも可能だ。
デジタルステージが開発した「Site*」は、Flash を意識させないコンストラクション系のツールなので競合することはないと思う。但し、マクロメディア社は、この「Site*」を普及させ、新規ユーザー層として誘導する狙いがある。つまり、Flash オーサリングへのステップにつながる仕掛けが用意されているはずだ。私は、その展開方法にすごく興味があるのだ。(「Site*」のプラグインである「カートリッジ」は、マクロメディアとデジタルステージの協業体制で開発された。)
「カートリッジ」を開発するためのセミナーなどもマクロメディアとデジタルステージの共催で行われるようだ。そうか! ここでFlash MX 2004 が登場するのか‥。動向に注目したい。
2月20日発表のプレスリリースでは、今月発売の予定。(現時点ではまだ告知されていない。)
5月 16, 2004 [08ac1]ツール関連[コラム] | Permalink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31309/605949
この記事へのトラックバック一覧です: 1万円のFlash 28日に発売:








