昨年買ったもので一番重宝しているのは、ボイスレコーダーですね。実は、数年前にも使っていたのですが、「パソコンにコピーする作業が手間」「音質が良くない」「長時間録音できない」など不満だらけで使うのをやめていました。
昨年末に買った「Voice-Trek DM」は、USBに差すと外付けHDのように扱え、簡単にコピーできるし、音質も良い。音を管理している iTunes にはすでに膨大なデータ(サウンドスケープや対談、音声メモなど)があります。音楽はぜんぜん入っていないのですが。

外出するときには、ケータイとボイスレコーダーをポケットに入れておきます。メモはいつもケータイに入力していたのですが、最近はボイスレコーダーも使うようになりました。(慣れるまでは違和感ありましたね、やっぱり‥)
面白いのは、手帳にメモしてる方が人にジロジロ見られるんですよね。ケータイを使っている姿はもはや日常の風景で誰も気にしませんが、立ち止まって手帳に書き込んでいると必ずまわりの人がこっちを見ます。
ボイスレコーダーを使った音声メモはどうかというと、ケータイのように使えば、意外に目立ちません。マイク部を口に反対側を耳にするのです。つまり本体を逆に持つ感じですね。
まぁ、そういうわけで街中での使い勝手もわるくないので、ますます便利になってます。
メーラーにたくさんの情報メールがたまっているように、 iTunes には日々、音声メモが蓄積されてます。いつでも精度の高い検索ができるようにファイル名は工夫してますけどね。
旅行好きの人が、デジカメとボイスレコーダーをセットで持って行く。すごく共感できます。現地の空気を切り取る楽しさは、ビデオで撮るリアリズムとはちょっと違うんですよね。静止画や音だけだと自分の頭の中で補完しなければなりませんから、そこが楽しい。記憶の加工を楽しむ感じなのかな。