デザイン・フェスタで自分を売り込む
今日と明日、東京ビッグサイトで「第21回 デザイン・フェスタ」が開催されます。若手から92歳まで、なんと世界各国から5,900人以上のアーティストが参加しています。グラフィック、イラストレーション、映像、ファッション、サウンド等々、あらゆる作品が並ぶので、クリエーター発掘の見本市にもなっています。
こういうイベントに参加(出展)するというのは、クライアントと雑談できるチャンスなんですよね。普通なら会ってくれない人との「出会い」を期待できるのは大きなメリットかもしれません。ここで名刺交換しておいて、後日会うこともできるしね。(アーティストが創作者から売り子に変貌する興味深いイベントなのです‥)
ちなみに出展の1ブースが土曜日「18,900円」、日曜日「23,100円」です。(2日間続けて出展の場合は36,750円、安い!)ミニブースだと約半分近くまで安くなります。ビジネス系の見本市と比べたらかなり安い。ブースを飾り付けて、自分の作品を並べて売り込めるわけですから(しかも仕事を発注してくれそうな関係者も集まる)、最高の場所といえます。
演奏などライブをやりたい人は特設ステージがあって、40分の出演で36,750円です。
ブースの飾り付けもセンスですからね。ブースを写真に撮っておいて自分のサイトに載せておくことも重要ですよ。大きな舞台で”絵”を形成しているわけで、安易な言葉で言えばイメージアップ、ブース全体を作品化したという解釈ですね。作品集のような形で断片的に見せる場合よりスケールが大きくなります。会場のライブ感も手伝って、いろいろな人との出会いも容易なんですよね。「ノイズがない」ということです。(そもそも興味がない人は会場に訪れないないわけですから、単に大勢の人が集まる場所ではないのです。同じ嗜好の群衆が集結することに意味があります。)

お暇な方は、デザイン・フェスタ見てから神田へ移動して、神田祭で江戸文化を満喫してみては‥
「デザイン・フェスタ日記」
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